JP5573831B2 - 電動機用絶縁体、電動機、電動送風機 - Google Patents

電動機用絶縁体、電動機、電動送風機 Download PDF

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Description

この発明は、電動機用絶縁体、電動機、電動送風機に関するものである。
電動機のシャフトの外周には、ナール加工部が形成される。シャフトの一側からは、鉄心がナール加工部を押し潰しながら圧入される。シャフトの両側からは、絶縁体が鉄心と接するように挿入される(例えば、特許文献1参照)。
国際公開第2006/025105号
しかしながら、鉄心の圧入により、シャフトの一側のナール加工部はつぶれている。これに対し、シャフトの他側のナール加工部はつぶれていない。すなわち、鉄心の両側では、シャフトのナール加工部の高さが異なる。
このため、つぶれたナール加工部に嵌め合うように絶縁体の内径を設定すると、シャフトの他側から挿入した絶縁体は割れてしまう。これに対し、つぶれていないナール加工部に嵌め合うように絶縁体の内径を設定すると、シャフトの一側から挿入した絶縁体の固定が緩む。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、ナール加工部を有するシャフトに圧入された鉄心の両側で共用することができる電動機用絶縁体等を提供することである。
この発明に係る電動機用絶縁体は、シャフトの長手方向に沿って前記シャフトの外周面に形成されたナール加工部に圧入された鉄心の両側から前記シャフトに圧入するための内径を有した圧入部を備え、前記圧入部は、前記鉄心が圧入された側とは反対側から前記シャフトに挿入されるときに前記ナール加工部と嵌め合うように、前記圧入部の中心軸方向から見た際の内径が設定された第1嵌合部と、前記鉄心が圧入された側から前記シャフトに挿入されるときに前記鉄心の圧入によりつぶれたナール加工部と嵌め合うように、前記圧入部の中心軸方向から見た際に前記第1嵌合部とはずれた位置で前記第1嵌合部の内径よりも小さい内径が設定された第2嵌合部と、を備えたものである。
この発明に係る電動機は、前記電動機用絶縁体を備えたものである。
この発明に係る電動送風機は、前記電動機と、前記電動機の駆動力により風を発生させる羽根と、を備えたものである。
この発明によれば、ナール加工部を有するシャフトに圧入された鉄心の両側で絶縁体を共用することができる。
この発明の実施の形態1における電動機送風機の縦断面図である。 この発明の実施の形態1における電動機用シャフトの側面図である。 この発明の実施の形態1における電動機用シャフトにロータ鉄心を圧入する前のナール加工部の高さを説明するための図である。 この発明の実施の形態1における電動機用シャフトにロータ鉄心を圧入した後のナール加工部の高さを説明するための図である。 この発明の実施の形態1における電動機用絶縁体を説明するための斜視図である。 この発明の実施の形態1における電動機用絶縁体をシャフトの後端側から見た正面図である。 この発明の実施の形態1における電動機用絶縁体をシャフトの先端側から見た正面図である。 この発明の実施の形態1における電動機用シャフトに整流子を圧入した後のナール加工部の高さを説明するための図である。 この発明の実施の形態2における電動機用絶縁体をシャフトの先端側から見た正面図である。 この発明の実施の形態3における電動機用絶縁体をシャフトの先端側から見た正面図である。 この発明の実施の形態4における電動機用絶縁体をシャフトの先端側から見た正面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における電動機送風機の縦断面図である。
図1において、1はシャフトである。シャフト1の先端には、ねじ部が形成される。シャフト1の略中央には、ロータ鉄心2が圧入される。ロータ鉄心2の両側では、シャフト1に絶縁板(絶縁体)(図1においては図示せず)が圧入される。ロータ鉄心2の外周部と絶縁板の外周部とには、複数の歯部(図示せず)が形成される。ロータ鉄心2の歯部と絶縁板の歯部とには、電機子巻線(図示せず)が巻かれる。
ロータ鉄心2よりもシャフト1の後端側には、整流子3が圧入される。整流子3には、複数の整流子片(図示せず)が設けられる。各整流子片は、電機子巻線に接続される。
シャフト1の先端側は、第1軸受4aに回転自在に支持される。第1軸受4aは、第1フレーム5aに支持される。シャフト1の後端側は、第2軸受4bに回転自在に支持される。第2軸受4bは、第2フレーム5bに支持される。
第2フレーム5bの外周には、ブラシホルダ6が設けられる。ブラシホルダ6には、ブラシ7が取り付けられる。ブラシ7の先端は、整流子片に接触する。
第2フレーム5bの内周部には、固定子8が設けられる。固定子8は、ロータ鉄心2の外周部との間に所定の隙間を形成して配置される。固定子8の内周部には、一対の磁極片(図示せず)が設けられる。これらの磁極片は、互いに対向するように配置される。各磁極片には、界磁巻線9が巻かれる。界磁巻線9の一端は、所定の端子(図示せず)に接続される。界磁巻線9の他端は、ブラシ7に接続される。
シャフト1のねじ部には、羽根10が挿入される。羽根10は、複数の翼を供える。羽根10の前方では、シャフト1のねじ部にナット11がねじ込まれる。
上記電動送風機においては、所定の端子間に交流電圧が印加されると、磁極片の一方に巻かれた界磁巻線9を介してブラシ7の一方に電流が流れる。その結果、ブラシ7と整流子3との摺動接触による通電で電機子巻線に電流が流れる。その結果、他方のブラシ7を介して磁極片の他方に巻かれた界磁巻線9に電流が流れる。
この際、ロータ鉄心2と磁極片との間に磁界が発生する。当該磁界により、ロータ鉄心2が回転する。当該回転に追従して、羽根10も回転する。当該回転によって、風が発生する。
次に、図2と図3とを用いて、シャフト1を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1における電動機用シャフトの側面図である。図3はこの発明の実施の形態1における電動機用シャフトにロータ鉄心を圧入する前のナール加工部の高さを説明するための図である。
図2において、1aは本体部である。本体部1aは、棒状の金属で形成される。本体部1aの外周面には、複数のナール加工部1bが形成される。例えば、ナール加工部1bは、長手方向がシャフト1の軸方向に沿うように治具等により均等間隔で4箇所に形成される。
図3に示すように、ナール加工部1bにおいては、本体部1aの外周面から離れる方向の極大部が略中央に形成される。具体的には、ナール加工部1bの両端は、略同等の高さとなるように形成される。ナール加工部1bの略中央は、最も高くなるように形成される。
次に、図4を用いて、ロータ鉄心2の圧入を説明する。
図4はこの発明の実施の形態1における電動機用シャフトにロータ鉄心を圧入した後のナール加工部の高さを説明するための図である。
図4に示すように、ロータ鉄心2は、シャフト1の先端側から圧入される。この場合、シャフト1の先端側において、ナール加工部1bは押しつぶされる。このため、シャフト1の先端側において、ナール加工部1bは、初期状態よりも低くなる。
次に、図5〜図7を用いて、絶縁板の圧入を説明する。
図5はこの発明の実施の形態1における電動機用絶縁体を説明するための斜視図である。図6はこの発明の実施の形態1における電動機用絶縁体をシャフトの後端側から見た正面図である。図7はこの発明の実施の形態1における電動機用絶縁体をシャフトの先端側から見た正面図である。
図5において、12は絶縁板である。絶縁板12は、金型を用いた射出成形によって樹脂で形成される。絶縁板12の略中心には、圧入部12aが形成される。圧入部12aは、略円筒状に形成される。
図6に示すように、圧入部12aは、第1嵌合部12bと第2嵌合部12cとからなる。第1嵌合部12bと第2嵌合部12cとは、圧入部12aの中心軸方向から見た際にずれた位置に配置されるように、圧入部12aの中心軸を中心にして交互に形成される。
第1嵌合部12bの内径は、シャフト1の後端側から挿入されるときにナール加工部1bと嵌め合うように設定される。第2嵌合部12cの内径は、シャフト1の先端側から挿入されるときにロータ鉄心2の圧入によりつぶれたナール加工部1bと嵌め合うように設定される。すなわち、第2嵌合部12cの内径は、第1嵌合部12bの内径よりも小さく設定される。
図6を用いて、シャフト1の後端側から絶縁板12を圧入する場合を説明する。この場合、シャフト1の後端側において、ナール加工部1bは初期状態のままである。この場合、絶縁板12は、第2嵌合部12cがナール加工部1bと接触するようにシャフト1に挿入される。
図7を用いて、シャフト1の先端側から絶縁板12を圧入する場合を説明する。シャフト1の先端側において、ロータ鉄心2の圧入により、ナール加工部1bはつぶれている。この場合、絶縁板12は、第1嵌合部12bがナール加工部1bと接触するようにシャフト1に挿入される。
次に、図8を用いて、整流子3の圧入を説明する。
図8はこの発明の実施の形態1における電動機用シャフトに整流子を圧入した後のナール加工部の高さを説明するための図である。なお、図8においては、ロータ鉄心2の両側の絶縁板12を省略している。
図8に示すように、整流子3は、シャフト1の後端側から圧入される。この場合、シャフト1の後端側において、ナール加工部1bが押しつぶされる。このため、シャフト1の後端側において、ナール加工部1bは、初期状態よりも低くなる。
以上で説明した実施の形態1によれば、絶縁板12においては、ナール加工部1bの状態に合わせて、第1嵌合部12bと第2嵌合部12cとが形成される。このため、ロータ鉄心2の両側で絶縁板12を共用することができる。その結果、絶縁板12の金型費や製造管理費を抑制することができる。
また、ナール加工部1bは、本体部1aの外周面から離れる方向の極大部を中央に有する。このため、ナール加工部1bを加工する際に利用するナール刃に段差を設ける必要がない。その結果、ナール刃が安価となる。また、ナール刃の欠けに対する信頼性が向上する。これに伴い、シャフト1の品質低下や製造コストの増加を抑制できる。また、ロータ鉄心2や整流子3の圧入に対する信頼性を向上することができる。さらに、ナール加工部1bによるくさび効果も期待できる。このため、ロータ鉄心2の圧入や整流子3の圧入が電動送風機の使用中に緩むことを回避することができる。
なお、シャフト1のナール加工部1bの数は限定されない。この場合、ナール加工部1bの数に対応するように、絶縁板12の第1嵌合部12bと第2嵌合部12cの数を設定すれば、ロータ鉄心2の両側で絶縁板12を共用することができる。
実施の形態2.
図9はこの発明の実施の形態2における電動機用絶縁体をシャフトの先端側から見た正面図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態2の絶縁板12は、実施の形態1の絶縁板12にマーキング12dを付加したものである。マーキング12dは、各第1嵌合部12bの外周面から絶縁板12の外側に突出するように形成される。
以上で説明した実施の形態2によれば、絶縁板12の外側から第1嵌合部12bの位置を確認できる。このため、シャフト1と絶縁板12との位置を容易に合わせることができる。
また、第1嵌合部12bにマーキング12dを付加することにより、絶縁板12の肉厚を均一にすることができる。
実施の形態3.
図10はこの発明の実施の形態3における電動機用絶縁体をシャフトの先端側から見た正面図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態3の絶縁板12は、実施の形態1の絶縁板12にマーキング12eを付加したものである。マーキング12eは、各第2嵌合部12cの外周面から絶縁板12の内側に凹むように形成される。
以上で説明した実施の形態3によれば、絶縁板12の外側から第2嵌合部12cの位置を確認できる。このため、シャフト1と絶縁板12との位置を容易に合わせることができる。
また、第2嵌合部12cにマーキング12eを付加することにより、絶縁板12の肉厚を均一にすることができる。
実施の形態4.
図11はこの発明の実施の形態4における電動機用絶縁体をシャフトの先端側から見た正面図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態4の絶縁板12は、実施の形態1の絶縁板12にマーキング12fを付加したものである。マーキング12fは、各第2嵌合部12cのロータ鉄心2とは反対側の端面に形成される。
以上で説明した実施の形態4によれば、実施の形態3と実施の形態4と同様に、シャフト1と絶縁板12との位置を容易に合わせることができる。
なお、実施の形態1〜実施の形態4の電動送風機は、電気掃除機や手乾燥装置等、比較的高い出力を必要とするものに利用される。
1 シャフト
1a 本体部
1b ナール加工部
2 ロータ鉄心
3 整流子
4a 第1軸受
4b 第2軸受
5a 第1フレーム
5b 第2フレーム
6 ブラシホルダ
7 ブラシ
8 固定子
9 界磁巻線
10 羽根
11 ナット
12 絶縁板
12a 圧入部
12b 第1嵌合部
12c 第2嵌合部
12d〜12f マーキング

Claims (5)

  1. シャフトの長手方向に沿って前記シャフトの外周面に形成されたナール加工部に圧入された鉄心の両側から前記シャフトに圧入するための内径を有した圧入部を備え、
    前記圧入部は、
    前記鉄心が圧入された側とは反対側から前記シャフトに挿入されるときに前記ナール加工部と嵌め合うように、前記圧入部の中心軸方向から見た際の内径が設定された第1嵌合部と、
    前記鉄心が圧入された側から前記シャフトに挿入されるときに前記鉄心の圧入によりつぶれたナール加工部と嵌め合うように、前記圧入部の中心軸方向から見た際に前記第1嵌合部とはずれた位置で前記第1嵌合部の内径よりも小さい内径が設定された第2嵌合部と、
    を備えた電動機用絶縁体。
  2. 前記第1嵌合部及び前記第2嵌合部の一方の外周面に形成されたマーキング、
    を備えた請求項1記載の電動機用絶縁体。
  3. 前記第1嵌合部及び前記第2嵌合部の一方の前記鉄心とは反対側の端面に形成されたマーキング、
    を備えた請求項1又は請求項2に記載の電動機用絶縁体。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電動機用絶縁体を備えた電動機。
  5. 請求項記載の電動機と、
    前記電動機の駆動により風を発生させる羽根と、
    を備えた電動送風機。
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