JP5572537B2 - 緑化トレイの取付構造 - Google Patents

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本発明は、緑化トレイを折板屋根の上に固定する緑化トレイの取付構造に関する。
近年、ヒートアイランド対策をはじめとする都市環境の改善のために、建築物の屋根上に植栽を行う屋上緑化技術が提案されている。その中でも最近では、山部および谷部を連続形成した折板屋根の上面に緑化トレイを敷き詰めるようにした緑化トレイの取付構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
具体的には、従来の折板屋根に対する緑化トレイの取付構造は、折板屋根の互いに隣り合う山部に矩形状の緑化トレイを架設して、隣接する複数の緑化トレイを四隅等でボルト、ナットを用いて固定金具で押さえ込んで固定するものである。
特開2005−105536号公報
しかしながら、従来の緑化トレイの取付構造には、以下の問題があった。
すなわち、上記従来の緑化トレイの取付手順は、まず折板屋根の山部より突出したボルトの軸部を挟むように複数の緑化トレイを隣設してから、それらの緑化トレイの上端より突き出たボルトに平板状の固定金具を挿通し、その上からナットで螺合して、それらの緑化トレイの端部を押圧固定する手順となっており、取付作業には多大なる時間を要していた。
また、固定金具を4つの緑化トレイの隣接する隅部に取り付ける場合、すくなくとも4つの緑化トレイを並べた後でなければ固定作業はできないから、作業者は並べた緑化トレイを踏みつけないようにするために不安定な体勢で作業しなければならず、きわめて不便で効率の悪い作業を強いられていた。
さらに、緑化トレイは折板屋根の山部の上に架設するものであるから、緑化トレイを敷き詰めた後は屋根上での歩行スペースがなくなり、その後の保守等の作業がしにくくなるおそれがあった。
本発明は、このような問題を解決するために提案されたもので、その目的は、ボルト、ナット等の螺合による固定作業を必要とせずに、緑化トレイを簡単かつ強固に折板屋根の上に固定でき、なおかつ、緑化トレイを取り付けた後でも屋根上を歩行するのに不便のない、緑化トレイの取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の緑化トレイの取付構造は、緑化トレイを折板屋根の上に固定する緑化トレイの取付構造であって、緑化トレイは、両方の側面に磁性体を取り付けた構造とされ、折板屋根の谷部に嵌合されて、磁性体折板屋根の山部の尾根面に磁着されるようになっており、磁性体は、緑化トレイの側部に螺合させたボルト体の先端に揺動自在に取り付けられて進退自在に配されていることを特徴とする。
(削除)
(削除)
請求項に記載の緑化トレイの取付構造は、緑化トレイの側面にスペーサ脚片が形成されていることを特徴とする。
請求項に記載の緑化トレイの取付構造は、緑化トレイの上端部に、緑化トレイの開口部を覆う飛散防止体を係止するフックが形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の緑化トレイの取付構造によれば、磁性体を用いて緑化トレイを折板屋根に取り付ける構成であるため、ボルト、ナット等の螺合作業を必要とせず、緑化トレイを簡単、迅速かつ強固に折板屋根に取り付けることができる。
さらに、緑化トレイを折板屋根の谷部に嵌合させ磁性体を折板屋根の山部の尾根面に磁着取付する構成であるため、山部の頂部は緑化トレイで覆われることがなく、緑化トレイを敷き詰めた後でも山部の頂部を歩行でき、そのため保守作業等がしやすい。
また、磁性体が緑化トレイの側部に螺合させたボルト体の先端に取り付けられて進退自在となっているので、緑化トレイの取付(高さ)位置の調節を簡単に行える。
さらに、磁性体がボルト体に揺動自在に取り付けられているので、折板屋根の山部の尾根面に対する取付角度を調節でき、折板屋根や緑化トレイに寸法誤差がある場合にも容易に取り付けられる。
請求項に記載の緑化トレイの取付構造によれば、緑化トレイの側面にスペーサ脚片が形成されているので、スペーサ脚片と磁性体とで緑化トレイを谷部に安定的に取り付けできる。
請求項に記載の緑化トレイの取付構造によれば、緑化トレイの上端部に、緑化トレイの開口部を覆う飛散防止体を係止するフックが形成されているので、飛散防止体を確実に取り付けでき、トレイ内の植栽、土などの飛散の防止を図ることができる。
(a)は本発明の一実施形態に係る緑化トレイの取付構造の概略斜視図、(b)は同概略平面図である。 (a)、(b)は緑化トレイの取付構造の縦断面図である。 (a)、(b)は緑化トレイの取付構造に使用される磁性体の磁着例を示す要部拡大縦断面図である。 (a)、(b)は本発明の他の実施形態に係る緑化トレイの取付構造の縦断面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1(a)は本発明の一実施形態に係る緑化トレイの取付構造の概略斜視図、図1(b)は同概略平面図である。
緑化トレイ10の取付対象は、図1(a)に示しているように折板屋根40である。
この折板屋根40は鋼材等の磁性体で製され、山部41と谷部42が交互に連続した屋根であって、山部41に、屋根材支持金具45(図2参照)に設けた剣先ボルト46が下方から貫通し、その屋根材支持金具45に支持固定されている。
緑化トレイ10は、合成樹脂等で製され、上方に開口部13を有した矩形パン形状となっており、トレイ内空間に土等が収容され、種々の植物が植えられるようになっている。また、この緑化トレイ10は、正面視では側部11(側壁)が内側に傾斜し、底部14よりも開口部13が広くなった左右対称の台形形状をなしている。両方の側面12のそれぞれの傾斜角度は、折板屋根40の山部41の対応する尾根面41bの傾斜角度とほぼ同一である。
また、図1(a)、(b)に示すように、緑化トレイ10の傾斜した両方の側面12には、複数の磁性体が取り付けられており(図例では円盤状の永久磁石20が一側面に3箇所ずつ取り付けられている)、緑化トレイ10を折板屋根40の山部41、41間に形成された谷部42の空間に嵌合して、永久磁石20を折板屋根40の山部41の尾根面41bに磁着させて取り付けるようにした、緑化トレイの取付構造となっている。
このような緑化トレイの取付構造によれば、永久磁石20を用いて緑化トレイ10を折板屋根40に取付固定する構成であるため、ボルト、ナット等の螺合作業を必要とせず、緑化トレイ10を簡単、迅速かつ強固に折板屋根40に取り付けることができる。
さらに、緑化トレイ10を折板屋根40の谷部42に嵌合させ、永久磁石20を折板屋根40の山部41の尾根面41bに磁着取付する構成であるため、山部41の頂部41aは緑化トレイ10で覆われることがなく、そのため緑化トレイ10を敷き詰めた後でも山部41の頂部41aを歩行でき、保守作業がしやすくなる。
なお、本明細書の2つの実施形態では、以下に説明するように永久磁石20をボルト体30(図2、図4参照)の先端に取り付けたものを例示しているが、永久磁石20を緑化トレイ10の側面に直接貼付固定したものでもよい。
ついで、図1に示した緑化トレイの取付構造の詳細について、図2、図3を参照しながら説明する。
図2(a)、(b)は、図1の緑化トレイの取付構造の縦断面図である。この図2(a)、(b)は緑化トレイ10の取付手順を示している。図3(a)、(b)は、図1の緑化トレイの取付構造に使用される永久磁石20の磁着例を示す要部拡大縦断面図である。
緑化トレイ10の傾斜した側面12の上下には、長手方向に沿って突条片が形成されている。この突条片は、折板屋根40の尾根面41bと、緑化トレイ10の側面12との間に永久磁石20を配するためのスペーサ脚片15を構成している。なお、スペーサ脚片15は長手方向に沿った突条片でなくてもよく、1つの突条片の代わりに複数の突起で構成してもよい。
また、緑化トレイ10の両方の側部11には永久磁石20の取付位置に対応してボルト螺合孔11aが形成され、そのボルト螺合孔11aにはボルト体30が螺着されており、側部11の外側に突出したボルト体30の先端に永久磁石20が取り付けられて、ボルト体30の螺進、螺退によって永久磁石20が進退できる構成となっている。なお、本実施形態ではボルト体30としてボルト頭34に十字溝が形成された十字ボルトを使用している。
具体的には図3に示すように、永久磁石20は、すくなくとも一方面21(屋根に磁着させる取付面)が露出されるようにカバー体25が被着されており、永久磁石20の他方面22と、その他方面22を覆うカバー体25の中央の膨出部25aとの間にボルト体30の先端部が、膨出部25aに設けた孔部25bを通じて装着されている。
ボルト体30の先端部には、径をボルト本体部33の径よりもやや小としたネック部31を介して、径をカバー体25の孔部25bの径よりも大とするなどして孔部25bから抜け出ない大きさとした装着体32が設けられている。また、ネック部31は孔部25bに対し遊挿状態となっており、かつカバー体25の厚さ寸法よりも長く形成されている。
したがって、このようにして永久磁石20をボルト体30の先端に取り付けることで、永久磁石20はボルト体30に対して揺動自在となる。なお、永久磁石20を揺動自在とするには、ネック部31のようなくびれを有さなくてもよく、少なくともボルト体30がカバー体25の孔部25bに遊挿され、かつ装着体32が外れないものであれば他の構造であってもよい。
このように、側面12に永久磁石20を設けた緑化トレイ10は、まず図2(a)に示すように、折板屋根40の山部41の尾根面41bに対して、緑化トレイ10のスペーサ脚片15の先端が接触されるように嵌合される。つまり、緑化トレイ10は、緑化トレイ10のスペーサ脚片15を含む幅寸法に、山部41の尾根面41bの離間寸法が一致する部位間に嵌まり込んで支持される。
この状態では永久磁石20は折板屋根40の尾根面41bに磁着しておらず、緑化トレイ10はスペーサ脚片15によって谷部空間に仮置きされた状態にあり、その後、ボルト体30を螺進させることで、図2(b)に示すように永久磁石20が尾根面41bに磁着して、緑化トレイ10は折板屋根40に固定される。
このように緑化トレイ10にスペーサ脚片15を設けた構成によれば、緑化トレイ10の谷部42への嵌合による設置がより安定し、永久磁石20が外れることを防止でき、永久磁石20による固定を補完できる。
また、緑化トレイ10にスペーサ脚片15がなく、永久磁石20のみで緑化トレイ10を取付固定する取付構造(後出の図4で例示)では、緑化トレイ10は谷部42への嵌合と同時に磁着固定されてしまうためその後の緑化トレイ10の位置合わせがしにくくなるが、スペーサ脚片15を有し、かつ永久磁石20を進退自在とした本実施形態の構成であれば、いったん嵌合した後でも位置合わせを容易に行える。
また、図3に示してあるように、折板屋根40の尾根面41bと、緑化トレイ10の側面12とが傾斜角度に誤差があり両者が平行ではない場合でも、永久磁石20がボルト体30に対して揺動自在に取り付けられているため、永久磁石20は尾根面41bと磁力で引き合ったときにわずかに揺動して、尾根面41bに磁着する。
このように永久磁石20が揺動自在で、尾根面41bに対する取付角度が磁着タイミングで自動調節される構成であるため、永久磁石20が尾根面41bに対して傾いた状態で磁着することはなく、確実、強固に磁着できる。よって、取り付けた後の緑化トレイ10に風雨等の負荷がかかった場合でも、永久磁石20が尾根面41bから外れるおそれはほとんどない。
また、緑化トレイ10は、そのトレイ内の両内側壁の上端部つまり開口部13の幅方向の両端に、長手方向に沿って複数のフック16を備えている。
このフック16は、緑化トレイ10の開口部13を覆うネット状の飛散防止体Sを係止するためのものであり、これにより飛散防止体Sを確実に取り付けでき、トレイ内の植栽、土などの収容物の飛散を防止することができる。
つぎに、本発明の他の実施形態について図4を用いて説明する。
図4(a)、(b)は他の実施形態に係る緑化トレイの取付構造の縦断面図である。図4(a)、(b)は取付状態が相互に異なる2例を示す図である。なお、永久磁石の緑化トレイの側面に対する取付構造は図2、図3に示したものと同様であるため、図示および詳細な説明は省略する。
この実施形態における緑化トレイ10は、スペーサ脚片15(図2参照)を有していない。よって、緑化トレイ10は永久磁石20のみによって折板屋根40の尾根面41bに固定、支持される。
そのため、永久磁石20と、緑化トレイ10の側面より突き出たボルト体30とが脚片代わりとなるから、図4(a)、(b)に示すように、取り付けたボルト体30の螺進の程度によって、緑化トレイ10の取付(高さ)位置を異ならせることができる。
なお、図4に示した例では、緑化トレイ10は飛散防止体S(図2参照)を係止するためのフックを有していないが、これを備えてもよい。
また、図4の実施形態では、緑化トレイ10を安定的に取り付けるためには磁着面がより大きな永久磁石20を用いることが望ましい。
10 緑化トレイ
11 側部
11a ボルト螺合孔
12 側面
13 開口部
14 底部
15 スペーサ脚片
16 フック
20 永久磁石(磁性体)
21 一方面
22 他方面
25 カバー体
30 ボルト体
31 ネック部
32 装着体
40 折板屋根
41 山部
41a 頂部
41b 尾根面
42 谷部

Claims (3)

  1. 緑化トレイを折板屋根の上に固定する緑化トレイの取付構造であって、
    上記緑化トレイは、両方の側面に磁性体を取り付けた構造とされ、上記折板屋根の谷部に嵌合されて、上記磁性体上記折板屋根の山部の尾根面に磁着されるようになっており、
    上記磁性体は、上記緑化トレイの側部に螺合させたボルト体の先端に揺動自在に取り付けられて進退自在に配されていることを特徴とする、緑化トレイの取付構造。
  2. 請求項1において、
    上記緑化トレイの側面にスペーサ脚片が形成されていることを特徴とする、緑化トレイの取付構造。
  3. 請求項1または2において、
    上記緑化トレイの上端部に、該緑化トレイの開口部を覆う飛散防止体を係止するフックが形成されていることを特徴とする、緑化トレイの取付構造。
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