JP5558572B2 - 多極開閉デバイスにおけるカートリッジの機能的な分離のためのスペーサおよび回路ブレーカ - Google Patents

多極開閉デバイスにおけるカートリッジの機能的な分離のためのスペーサおよび回路ブレーカ Download PDF

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Description

本発明は、各々が独立した遮断カートリッジを備えるすべての極に対して切換デバイスが共通のものとなっているモジュール式の低電圧多極回路ブレーカに関する。本発明は、このタイプの回路ブレーカの新しいアーキテクチャに関し、この回路ブレーカでは、回路ブレーカにおいて様々な機能および/またはサイズがパラメータ化されるようにモジュール性を最適化するため、従来の二重筐体が修正される。
欧州特許出願公開第0542636号明細書に記載され、かつ、図1に示すように、一般に、回路ブレーカである従来の低電圧多極開閉装置1は、二重筐体を備えている。すなわち、回路ブレーカ1の外側ケース2が、保護されるラインに接続されたライン側の端子片4と、負荷側の端子片5との間に、複数の単極電流遮断ユニット3を収容する。ケース2内のユニット3のセットは、負荷側の端子片5のレベルで単一の切換デバイス7に接続される遮断デバイス6を形成する。カートリッジとも呼ばれる各ユニット3は、遮断機構、特に、消弧室に関連付けられた、開解除位置および閉電流位置をとりうる少なくとも1対の接点が収容されたケースを備える。ユニット3のうちの1つは、作動機構8に関連付けられる。このタイプのアーキテクチャには、遮断ユニット3のモジュール性により製造コストおよび保管コストを削減することができるという優れた利点がある。さらに、回路ブレーカ1のアセンブリは、非常に単純である。
特に、遮断機構の性質に関して、さまざまな技術的選択肢が開発されてきたが、それらのいずれにも制限がある。例えば、接続を簡潔にするために、切換デバイス7と単遮断デバイス6との間にダイレクト・リア・プラグインを使用する回路ブレーカがある(欧州特許出願公開第1126487号明細書)。しかしながら、単遮断では、電気的性能の限界に達する。この限界を克服するために、顕著な容積のカートリッジ3、ひいては、極間のピッチを長くした幅広の回路ブレーカ1を課す並列の二重遮断(国際公開第01/39231号パンフレット)を使用する回路ブレーカがある。他の回路ブレーカ1(欧州特許出願公開第0542636号明細書)では、回転二重遮断を使用することで幅に関してサイズを制限するが、回転二重遮断の使用により、装置1の突出部9の場所、すなわち、作動機構8の切換ハンドルが現れるカバーの部分が垂直方向にオフセットすることで、キャビネットに非対称のフロントプレートの使用を課すことになる。さらに、ガスの排気口は、回路ブレーカ7および端子に非常に近く、したがって、問題となるアーク閃絡を防止するために、任意の手段、安全対策を施した外周部および/または付属品によって保護することが重要である。さらに、既存の回転二重遮断デバイスは、切換デバイス7の前方を介した挿入、すなわち、回路ブレーカ1の突出部9およびハンドルを含む面を介した挿入に基づいているため、接続が困難で組み立てが複雑になる。
他にも利点はあるが、本発明の目的は、二重筐体を伴う既存の多極開閉装置の欠点を軽減することである。特に、本発明の目的は、単極遮断カートリッジの使用および切換デバイスの標準化によって与えられるモジュール性の利点を最大限に利用することである。
したがって、本発明の目的の1つは、限られた数の要素から選択することで、様々な使用基準、特に、パネルの組み立てタイプ(レールへの取り付けまたは他の方法)および極間のピッチ(メートル法またはヤードポンド法)を満たすことができる連続ステップによって達成される開閉デバイスを得ることを目的とする。同様に、本発明の目的の1つは、前記開閉デバイスを備える装置に対して切換デバイスの互換性を促進することである。
本発明の別の目的は、パネルにおける取り付けの問題を回避するために、デバイスの高さ寸法を利用可能な値内に維持しながら、最大で630A、またはさらに800Aまでの低電圧範囲にわたって開閉デバイスが堅牢性を備えることである。例えば、160A回路ブレーカの場合、開閉デバイスの「全」高さ、すなわち、付属品がない場合の高さは、約130mmである。
パネルにおける取り付けを最適化するために、本発明の別の目的は、開閉デバイスのカバーの突出部の中心を、開閉デバイスの全高さに対して合わせることである。例えば、同一の160A回路ブレーカの場合、45mmの突出部は、ユニットの上部から42.5mmの位置に設けられる。
本発明によって提供される解決策は、特許請求の範囲に規定される。
1つの特徴によれば、本発明は、開閉デバイスの様々なアセンブリを可能にするスペーサに関し、特に、その中に開閉デバイスが挿入されるべき、固定された二重筐体が設けられていないというアセンブリを可能にするスペーサに関する。スペーサの一般的な形状は、それが関連する遮断カートリッジのいくつかのパラメータに依存しているが、機能および一般的な原理は、既存のカートリッジの様々な範囲において共通である。
特に、カートリッジの形態の複数の単極遮断ユニットを備える回路ブレーカのタイプの遮断デバイスおよび/または開閉装置において、各カートリッジは、本発明によるスペーサによって、隣り合うカートリッジから引き離されている。スペーサは、その形状の一部分が、カートリッジの大型面の形状にほぼ含まれ、かつ、その端部分が、電力接続部が配置されることを可能にする、中央仕切りを備えている。中央仕切りは、好ましくは、遮断ユニットとスペーサとの間で有利に密封的な固定を可能にするアレンジメント、例えばリベットのための通路などや、スペーサに対する接続の安定性を可能にするアレンジメント、例えば固定用突起部など、および、機能的な要素の通過を可能にするアレンジメント、例えば遮断ユニットの同時駆動ロッドなどを有している。好ましい形態によれば、同時駆動ロッドの通過のための凹部が、機械補助手段に関連付けられており、機械補助手段は、遮断ユニットの閉位置と開位置との間でのロッドの移動、および/またはその反対がスピードアップされることを可能にする。機械補助手段は、好ましくは、エネルギー蓄積手段であり、特にねじりバネを備えている。
本発明によるスペーサの中央仕切りは、端部分に直交する側部上で延びており、かつ、開閉装置のラッチ壁に向いている遮断デバイスの後部を、ラッチ壁に直交する1つまたは2つ以上の底縁部によって形成するよう設計されている。縁部は、平坦であってもよく、または、レール上への取り付けのために設計されていてもよい。例えば、縁部は、ラッチ用つめ部が設けられた肩部を有している。スロットが、仕切りの端部分をその厚みで通っており、かつ、デバイスの上部に配置されるよう設計されたその縁部上を、すなわち、遮断ユニットのライン側の端部への接続が実施される表面上を通っている。スロットは、2つの絶縁縁部の間の空隙の形成によって、沿面距離として作用し、またその寸法(深さおよび厚み)は、沿面距離の標準化された値に適合されている。スロットに対して平行に、孔が、仕切りをサイドからサイドへ貫通して空けられ、その端部分において、孔は、遮断デバイスを装着プレートに固定するために設計されている。これによって、キャビネットまたはその他のものにおける配置による応力が、スペーサによって吸収される。スロットは、同等の機能を有するその他の要素によって置き換えられてもよく、特に、上述のスロットに対して相補的な形状を有する突起部であって、仕切りの厚み方向における各側部において仕切りの端部分から突出した突起部によって置き換えられてもよい。
仕切りを貫通する孔は、好ましくは、底縁部に対して実質的に平行な遮断デバイスのカバーを固定するための支持体に配置されている。支持体はまた、端子の締め付けねじが貫通することができるよう構成されている。有利には、ねじを保護するための封止された要素が、支持体に関連付けられている。端部分の反対側において、仕切りの各表面には、単極カートリッジとの結合を容易化するための手段が設けられていてもよい。例えば、突起部を固定することによって切換デバイスに連結するための、例えばガイド溝および/または手段が設けられていてもよく、これによって、締め付けによって機械的に固定されるスペーサおよびカートリッジが、切換デバイスの応力を吸収することができる。
各表面において、沿面距離を有する縁部に隣接する端部分で、仕切りには、端子のためのハウジングの輪郭を定める直交した突起部が設けられていてもよい。消弧室の性質によれば、仕切りの上部の突起部は、ガスの除去のための通路の輪郭を定めることができる。突起部は、端子の締め付けねじが、この場所において2つのスペーサの並置を貫通することができるよう、半円状にくり抜かれていてもよい。
一形態によれば、デバイスの上部を形成するよう設計されたスペーサの端部分は、開口したままとなっている。すなわち、スペーサがカートリッジに対して締め付けられて固定されるとき、端子のアセンブリが修正され得る。その他の形態において、側部であって、この側部を介して遮断ユニットのライン側の接続端子片への接続が実施される側部は、底縁部および中央仕切りに対して直交する上縁部の1つによって拡張され得る。
好ましくは、スペーサは、中央仕切りに対して対称的であり、かつ、2つの底縁部を備えている。スペーサは、有利には、成形されたプラスチックから構成されている。本発明による2つのスペーサの並置がキャビティを形成し、キャビティの2つの平行な壁が、中央仕切りによって形成されており、中央仕切りの底部および一側部が、各スペーサの端部の並置によって形成されている。底縁部の並置は、いったんアセンブリおよび締め付けが終了すると、実質的に密閉した底壁を形成することができ、一方、もし存在するのであれば、上縁部の並置が、遮断ユニットの接続端子の通路のための、および、前記ユニットによって課されるその他の通路、例えばガスの除去用の通路のための、少なくとも1つの開口部が設けられた壁を形成する。
本発明はまた、単極遮断ユニットのための少なくとも1つのキャビティを形成するよう並置され得る類似した複数のスペーサのセットに関する。スペーサのセットは、2つの端部キャビティを閉鎖し、かつ、複数の遮断ユニットを収容することができる筐体を構成し、これによって切換デバイスが連結されてモジュール式の開閉装置が形成されるように遮断デバイスを形成する、側壁によって、完成され得る。
説明的および非制限的な例示目的でのみ与えられた添付の図面に示す本発明の特定の実施形態についての以下の記載から、他の利点および特徴がより明らかになるであろう。
すでに説明したように、先行技術による二重筐体を有する低電圧多極回路ブレーカを示す。 本発明の好ましい実施形態による単極遮断ユニットおよび単極遮断ユニットの開閉装置用のケースの一部を概略的に示す。 本発明の好ましい実施形態による単極遮断ユニットおよび単極遮断ユニットの開閉装置用のケースの一部を概略的に示す。 本発明の好ましい実施形態による開閉装置の取り付けステップを表す。 本発明の好ましい実施形態による開閉装置の取り付けステップを表す。 好ましい実施形態による遮断デバイス用のスペーサを示す。 好ましい実施形態による遮断デバイス用のスペーサのアセンブリを示す。 スペーサの別の実施形態を示す。
本発明の好ましい実施形態の提示を簡潔にするために、開閉装置1を構成する要素、特に、遮断デバイス6を形成する単極カートリッジ3は、図1とは反対に、回路ブレーカ1がパネルの適所に取り付けられた使用位置に関連して記載され、この使用位置において、壁または装着パネルに平行な垂直ハンドルを備えた突出部9が設けられており、電線路のライン側の接続端子片4が上部に位置し、切換デバイス7が底部に位置している。「横」、「上」、「底」などの相対位置用語の使用は、限定的要因として解釈されるべきものではない。
一般には回路ブレーカである、本発明による多極開閉装置100が、複数のカートリッジ10、いわゆる単極遮断ユニットを備える遮断デバイス600に関連付けられた切換デバイス7を備え、各ユニット10は、単極の遮断を実行し、有利には、厚さeのカートリッジ10(図2B)で引き離された2つの平行大型パネル14を有する成形プラスチック製の平坦なケース12の形態のものである。ケース12は、鏡面対称であることが好ましい2つの部品によって形成され、これらの2つの部品は、任意の適切な手段によって互いに固定され、各々が大型パネル14を備える。図2Aの好ましい実施形態に示すように、ほぞとほぞ穴のタイプの相補型システムにより、ケース12の部品を互いに嵌合するように調節でき、2つの部品の一方は、他方の部品の凹部に入れるのに適した突起部を備える。アレンジメント18がさらに設けられることにより、単極ユニット10のケース12を並置でき、多極回路ブレーカ100に対して単極ユニット10を固定することができる。
単極ユニット10のケース12は、遮断要素を収容するキャビティを形成する。図示した好ましい実施形態によれば、遮断機構20は、二重回転遮断機構である。本発明による回路ブレーカ100は、実際、特に800Aに到達可能な応用のために設計されており、この場合、単一の遮断では不十分な場合がある。さらに、技術的な選択肢を考慮すると、二重回転遮断により、電気的性能と空間占有との間で最良のバランスがとれる。特に、図示した実施形態において、厚さeは、定格160Aの場合約22mmである。
このように、遮断機構20は、ライン側の端子片4によって電源ラインに接続され、負荷側の端子片5によって切換デバイス7に接続されるように設計された2つの固定導体間でケース12内に収容される。ケースの各部品は、対応する通路凹部を備える。各端部に接触片を備える可動導体22が、接触片が固定導体から離れた開位置と、接触片と導体の各々とが接触した状態の電流位置との間を枢動するように取り付けられる。消弧室24が、電気アークを制限するために各接点エリアに関連付けられる。
有利には、ケース12の各部品は、遮断機構20を構成する異なる要素、特に、消弧室24の各々に対する2つの対称的なハウジング、および可動導体22に連結された回転棒片26の取り付けが可能な円形の中央ハウジングを比較的安定して位置付け可能な内部配置で成形される。回転棒片26が、特に、棒片の軸受として作用する2つのフランジプレートによって取り囲まれることが有利である(「single−pole breaking unit comprising a rotary contact bridge, breaking device comprising one such unit and circuit breaker comprising one such device」という発明の名称を有する仏国特許出願第200904456号を参照されたい)。このように、ケース12の中央ハウジングは、フランジプレートの突起と協調する孔28を介して、棒片26の回転軸のレベルで外側に開口しうる。
単極カートリッジ10は、同時に駆動されるように設計されており、この目的のために、特に棒片26のレベルで少なくとも1つのロッド30(図3A)によって、および、例えば、孔32によって連結される。好ましい実施形態によれば、単一の駆動ロッド30が使用され、ケース12の各部品は、円弧の形状の孔34を備える。孔34においては、電流位置と開位置との間での、孔34を貫通するロッド30の可動が少なくとも可能になっている。フランジプレートを有する実施形態において、フランジプレートの各々も、同時駆動ロッド30を調節して通すためのフランジ付きの孔を備える。
好ましい実施形態によれば、単極遮断ユニット10の回転ブリッジ22、26の取り付けは、「逆に」される。標準化された45mmの突出部において、回路ブレーカ100のカバーの突出部9(接点作動機構8のハンドルが動くための通路を備える)が、設置システム、特に、フロントパネルの予め作製された接続部の基準数を制限するように、動作時に前記回路ブレーカ100の中心に合わせられることが望ましい(図3Bを参照)。この目的のために、棒片26の回転方向の反転が選択される。すなわち、切換デバイス7との接続端子片5は回路ブレーカ100の後方に向いた位置にあり、ライン側の接続端子片4は、上部で前方に向いた位置にある。
特に、「breaking device having at least one single−pole breaking unit comprising a contact bridge and circuit breaker comprising one such device」という発明の名称を有する仏国特許出願第200904457号に記載されているように、この構成において、遮断ユニット10のケース12は、有利には、ガス流を最適化できる配置をさらに備える。実際、各遮断時に、汚染粒子が加わった可能性のあるガスが、特に接点端子片から消弧室24に生成される。これらの端子片に近接して配設され、特に、電子的であってもよく、ひいては、非常に感応性が高いものであってもよい切換デバイス7から所定の距離を置いた位置に配設された機器から、これらのガスを離すように方向付けることが好ましい。従来、回転方向が反転するときを含め、取り付けレール(背壁)の方へ、および/または、切換デバイス7の接続端子片5の下方に排気ガスが排出される。回路ブレーカ100の底部の汚染およびそれに関連する電気アーク閃絡の可能性を回避するために、遮断ユニット10の上部に向けて、さらに、可能であれば前方に向けて、ガスを導くことが推奨される。特に、遮断機構20の筐体の実質的に矩形状の形状は、開閉装置100の、開口孔40が設けられた、上部に向いたガス排気チャネル38を、(切換デバイス7に連結された)負荷側の端子片5の方に向けるために、ガス排気チャネル38によって正面側に延びている。
さらに、ライン側の端子片4に接続された接点からのガスもまた、有利には、開閉装置100の取り付け手段、特に、DINレールおよび/または装着プレートから、および電力接続部から離れる方向に移動されるように、この排気チャネル38の方に向けられる。この目的のために、遮断機構20の外側に側方排気チャネル42が配設され、特に、2つの孔44A、44Bが、ケース12の各部において、外部チャネル42に向かってカートリッジ10へ開口し、ケース12の壁にくり抜かれ、またはカートリッジ10間に追加されうる。本発明によれば、二重筐体48を形成するために、スペーサ46によって単極ユニット10が組み立てられるため、このアーキテクチャを利用してスペーサ46に対して側方に排気チャネル42を統合することが有利である。
先行技術と異なり、遮断デバイス600の外部筐体48は、実際には、機能的に連結されたカートリッジ10が取り付けられた成形ケース2によっては形成されていない。図3Aに示すように、回路ブレーカ100の極数に対応するn個の同様の単極ユニット10(図示した実施形態では3個)のうちの1つ、好ましくは中央のユニットに、従来の作動機構8が設けられ、ユニットは、ユニットを引き離すn−1個のスペーサ46とともに並置され、通例、切換デバイス7に関連付けられうる二重筐体とともに遮断デバイス600を形成するように、2つの外部側壁によって閉じられる。このような構造上の選択肢は、機能面を維持しながら、限られた数の基準要素を用いて、例えば、極数n個、デバイス100、600の幅l、切換デバイス7を選択する、などのさまざまなオプションが可能な状態で、システムのモジュール性を最大限に利用する。
特に、図4および図5に示すように、スペーサ46、146は、成形プラスチックから構成されており、主に、カートリッジ10の大型パネル14に対して平行になるように設計された中央仕切り52、152と、背面側で中央仕切り52、152に対して実質的に垂直なベース54、154とを備える。有利には、スペーサ46のベース54は、仕切り52の両側で2つの対称的な縁部54A、54Bによって形成される。このように、2つのスペーサ46の並置が、単極遮断ユニット10が収容されるキャビティ56を規定する。有利には、2つのスペーサ46の対向する底縁部54は、スペーサ46が互いに締め付けられたとき、キャビティ56の背面でキャビティ56を閉じるが、現行の規格およびアセンブリ条件に応じて、他のオプションも可能である。底縁部54を並置することで、回路ブレーカ100の遮断デバイス600の底部が形成される。ここで底縁部は、異なるタイプのアセンブリに対して設計されうる。特に、図4に示すように、底縁部54は、肩部58、および、ラッチ突出部60などの可能な適切な手段とともに、DINレールに直接的にラッチ可能なように設計されうる。他の使用法では、図5に示すように、底縁部154は一体化され平坦でありうる。
各スペーサ46、146の中央仕切り52、152は主要な分離部品を備え、その部品の形状は、遮断ユニット10の大型パネル14の形状に実質的に含まれる。スペーサの厚さdは、2つの底縁部54A、54Bの背面側に一体成形された状態で、機能的なアレンジメントを除き、実質的に一定である。カートリッジ10の負荷側の表面は、端子片5のレベルで、切換デバイス7に連結されるように設計されている。端子片5により、筐体48はこの場所に壁がない状態で保たれ、スペーサ146の底部側は任意の突起(図5)がない状態で保たれるように、耐密性が確保される。切換デバイス7を組み立てやすいように、この底部側に固定手段、例えば、カートリッジ10と切換デバイス7との間に固定ねじが留められる固定用ガイド62が設けられることが有利な場合がある。また、単極ユニット10、または切換デバイス7(図4A)を容易に安定して正確に挿入できるように、この縁部の中央仕切り52の表面に、ガイド溝64が設けられうる。
スペーサ46の中央仕切り52は、遮断カートリッジが取り付けられたキャビティ56の輪郭を定める。要素を互いに固定するための手段、特に、リベットを通すための孔66、166が設けられる。固定手段はまた、スペーサ46、146/カートリッジ10によって形成されるアセンブリが小型であり、十分な表面にわたって安定した固定を与える一体の機械アセンブリを形成するような相補的な形状を備える。上述したように、スペーサ46は、側方ガス排気チャネル42が規定されるアレンジメントを備えうる。チャネル42は、有利には、2つの出口孔44の間で、カートリッジ10のケースの外部大型パネル14において部分的にエッチングされる。そして、カートリッジ10にスペーサ46の並置および固定が実行されると、対応する要素68、168、すなわち、中央仕切り52、152のエッチングおよび/または突出外形により、排気チャネル38の方へ仕切り52に沿って排気出口44Aから上部孔44Bへ正確にガスを向けることができる。
中央仕切り52、152には、特に、カートリッジを接続する機能部品用の通路70、170がさらに設けられる。好ましい実施形態において、異なる一体ユニット10の駆動ロッド30を通すための凹部70、170が設けられる。凹部70、170は、安定性および強度の理由から、特に、上部のレベルで部分的に塞がれうる。
好ましい実施形態によれば、棒片26の駆動ロッド30の通路は、機械補助手段72、172に関連付けられる。特に、1つの実施形態によれば、機械補助手段は、デバイス600を開口へ作動できるようにするばね、特に、ねじりばね72を形成する手段を備えうる。実際、特に、トリッピングの場合、接点の開口時間は可能な限り短いことが望ましい。ここで上述した遮断デバイス600は少し低速な場合があるため、高電圧(690V)での閃絡および過負荷での関連する低性能および/または耐久性の危険性がある。
推奨される寸法上の制約を尊重しながら、この問題を軽減するために、開口の始動時に加速手段(仏国特許出願公開第2762768号明細書)、特に、エネルギー蓄積手段を取り付けることが可能であり、この場合、スペーサ46に統合されうる。好ましい実施形態によれば、中央仕切り52にばね72が統合され、また、ロッド30が電流位置から動くとき、ばね72がロッド30に直接作用する。遮断デバイスの閉位置において、エネルギー蓄積手段72が圧縮され、すなわち、開口されると、可動アセンブリ(棒片26、可動導体22、作動手段8)が、作動機構8のばねだけでなく、補助手段72に蓄積されたエネルギーによっても推進される。
別の実施形態によれば、機械補助手段172が、閉鎖時に作用する。接点の閉鎖移動の終わりに、作動機構8の超過エネルギーは、エネルギー蓄積手段172に部分的に蓄積され、エネルギー蓄積手段172はまた、回路ブレーカ100の筐体48の他の部品にかかる応力を低減するように、ねじりばねを備えうる。このようにして、バウンシング現象や動作衝撃時の問題となるトリッピングを心配することなく、作動機構8のばねの寸法超過がさらに可能である。
2つの機械補助手段は、単一のスペーサに関連付けられうる。作動機構8が装備された遮断カートリッジ10を取り囲む2つのスペーサ46のみを設け、および/または、四極回路ブレーカの場合に配置された端部遮断カートリッジに関連付けられたスペーサのみを設け、および/または機械補助ばね72、172に関する一定の出力範囲に対して使用されるスペーサのみを設けることが可能である。論理的な観点から有利である実施形態によれば、すべてのスペーサ46は、機械補助要素72を備える。
スペーサ46の中央仕切り52の上部は、カートリッジ10のライン側の端子片4に対面して取り付けられ、遮断デバイス100の上面74を形成するように設計されている。特に、中央仕切り52、152は、遮断カートリッジ10と並置されるようには設計されていないが、ライン側の端子片4上で電源ラインの接続要素を支持するように設計されている、この上面に隣接した部品76、176を備える。仕切りの端部分76、176は、前記端子片4の突出長さのサイズに実質的に等しい。中央仕切り52、152は、好ましくは、前記端部分76、176上に、接続端子80の固定手段78、178を備える。特に、仕切り52、152に対して実質的に垂直であり、底縁部54、154に対して平行な突起78、178が、端子片4の周囲に配置されたトンネル端子80のハウジングの輪郭を定める。好ましくは、2つの突起78は、ハウジングを取り囲み、上側突起78Aには、端子80のねじを通すための凹部が設けられる。突起82、182の1つは、有利には、対向する縁部のレベルで、底縁部54、154に対して平行に、中央仕切り52、152上に設けられる。次に、突起82、182は、閉鎖カバー用の支持体として作用しうる。また、このようにして構成された支持体82、182には、端子80のねじを通すための凹部が設けられる。支持体82、182は、上部突起78Aと一致しうるが、好ましい実施形態において、支持体82と上部突起78Aとの間の空間は、カートリッジ10からガスを除去するための通路40に対応する通路を画定する。
実施形態および/または現行の規格によれば、仕切り152の端部分176には、突起178(図5)によって画定されたハウジングを部分的に閉じる上縁部184が設けられうる。この場合、底縁部154に関して、ガスの除去および接続端子片4へのアクセス用の通路を除き、上縁部184が、スペーサ146とカートリッジ10との間の固定が実行されるときに一体化する壁を形成するように相補的であることが有利である。しかしながら、本発明による遮断デバイス100に種々の接続の可能性を関連付けることが望ましければ、上縁部84を突起78および支持体82の断面の厚さ(図3および図4)に制限することが考えられうる。このようにして、接続端子片4へのアクセスが自由になり、例えば、仏国特許出願公開第2687248号明細書に記載されるようなモジュール式の接続を使用して、設置中に直接接続形式を選択することが可能になる。
スペーサ46の中央仕切り52の上部側84は、遮断デバイス100の上面74を形成するように設計されている。規格に定められているように、遮断ユニット10を互いに分離するために、沿面距離を形成するように設計された要素が設けられる。特に、中央仕切り52、152の厚さのスロット86が与えられる。スペーサ46の形状にかかわらず、遮断デバイス100の上壁が、各極の間で、遮断デバイス600の表面の底部間に貫通スロット86を備え、貫通スロット86の寸法が、沿面距離の値に対して規定された規格に適応され、中央仕切り52、84、および、もしあれば、中央仕切りに関連付けられた縁部54、82の残りの厚さを有する2つの絶縁性縁部によって輪郭が定められるように、スロット86は、一定の深さおよび幅にわたって底部に対して直交する方向に延びる。スロット86の代わりに、例えば、図4に示す溝に対して相補的な形状の突起である突出要素186が用いられうる。図5に示すように、要素186は、上部側から中央仕切り152の厚さだけ突出する。仕切り152の平面に平行であり、厚さの小さい要素186は、遮断デバイス600の底縁部154から表面へ通る。
沿面部品86、186と並列に、貫通孔88、188が、開閉装置100と装着プレートまたは他の支持体とを連結可能な仕切り52、152に穿孔される。回路ブレーカ100の垂直壁にラッチによって生じる機械応力は、実際、筐体48によって直接吸収され、本発明によれば、装置100の補強部品を形成するスペーサ46、146によって直接吸収される。中央仕切り52、152には、それらの上端部分76、176のレベルで、適切な手段88、188が設けられる。
遮断デバイス600の組み立てを完成させる側壁50は、スペーサ46のおよそ半分に機能的に対応する。しかしながら、側壁50は、中央仕切り52とは異なり、任意のタイプの切換デバイス7の取り付けが可能な従来の形状の遮断デバイス筐体48を形成するために、実質的に矩形状のものである。特に、側壁50は、駆動ロッド30(および関連するエネルギー蓄積手段72)を通すためのカットアウト70を除き、スペーサ46の中央仕切り52と同じアレンジメント(側方チャネル68’、固定突起78’、支持体82’)が設けられた実質的に平坦な外面および内面を備える。底縁部54’および支持体82’は、スペーサ46のものと実質的に同一であるが、必然的に側壁50の片側にのみ位置する。
このように、回路ブレーカ100の筐体48の一般的なサイズは、中央仕切り52および側壁50の厚さdおよびカートリッジ10の厚さeによって決定されることは明らかである。このように、同じ単極遮断ユニット10を用いて、回路ブレーカ100の幅lと、さらには、高さhとを修正することが可能になる。回路ブレーカ100のライン側の接続端子片4と、切換デバイス7の負荷側の接続端子片との間に最小の高さ寸法が常に望まれることは明らかである。好ましいオプションにおいて、160Aレンジの装置100の高さは、標準的な切換デバイス7の場合、約130mmであり、遮断デバイス600は、少なくとも90mmの高さhを有する。一方で、回路ブレーカ100の幅lは、好ましくは、本発明によるアーキテクチャを考慮しながら、容易に選択可能な規格に適合する。2つのカートリッジ10の中点間の距離は、遮断デバイス100のピッチpを決定し、このピッチは、好ましくは、一定であり、慣例に従ったものである。
実際のところ、スペーサ46の仕切り52および側壁50は、ガス流路の耐密性を確保し、カートリッジ10を機械的に支持するように密着してカートリッジ10に関連付けられる。したがって、カートリッジ10の厚さeが同じ場合、メートル法またはヤードポンド法の極のピッチpの基準を満たすように、仕切り52の厚さdを調節することが可能である。特に、160Aレンジの装置100の場合、一体遮断ユニット10は、現行のシステムによる極ピッチp、例えば、e=22mmに適するように設計され、2セットのスペーサ46が与えられ、1つはヤードポンド法の極ピッチ(1インチ、すなわち、25.4mm)用のものであり、もう1つは従来のメートル法のピッチ用のものであり、このメートル法のピッチは、9mmの倍数であり、特に、各中央仕切り52、すなわち、それぞれの平均厚さd=3.4mmおよびd=5mmの中央仕切り52の中心からのキャビティ56の全幅に対してp=27mmである(平均厚さdは、例えば、側方チャネル68のレベルまたはカートリッジ10に固定するための相補的なアレンジメント66のレベルで、機能的な突起を除き、分離部分にわたった仕切り52の厚さに対応する)。取り付けキャビネットにおける全体的なピッチpと適合するように、側壁50が、中央仕切り52の平均厚さdの半分に対応した修正される厚さを有することが有利である。別のオプションによれば、仕切り52の厚さは、2セットのスペーサに対して同一であるが、カートリッジを厳重に固定可能にする突起が若干幅広い。
回路ブレーカ100の組み立てモードに適したスペーサ46を与えるために、特に、DINレールへのラッチ手段58、60が底縁部54に設けられているか否かにかかわらず、このモジュール性が利用可能である。さらに、センサなどの他の機能性が、スペーサ46にまたはスペーサ46上に取り付けられうる。
このように、多極回路ブレーカ100の組み立て方法は、場合によっては、摺動係合とともに、n個の同一の遮断ユニット10の並置を含み、ユニットの1つ、好ましくは、中央ユニットには、作動機構8が設けられ、各ユニット10は、スペーサ46によって隣接するユニットから引き離される。選択されたオプションに応じて、端子80は、この段階でライン側の接続端子片4の周りに取り付けられうる。n個の端子80に関連付けられうるこれらの2n−1個の要素10、46は、適切な手段によって、特に、設けられた孔66にリベット締めすることによって耐密性のアセンブリを形成するように固定され、そして、遮断ユニット10の棒片26に挿入される同時駆動ロッド30に関連付けられる。次に、開閉ユニットは、側壁50によって閉じられ、このアセンブリの仕上げおよび固定が、例えば、貫通リベットによって実行される。好ましい実施形態によれば、端子80のねじを通す孔の周囲の補強手段90を用いて、スペーサ46の支持体82を互いに固定することによって組み立てが完了される。特に、補強手段90(図5)は、通路40を介して排気ガス出口に対してねじを保護し、ユーザがねじへ直接アクセスできないように保護するように設計された管状の囲い92を備え、囲い92は、一端で、2つのスペーサ46の支持体82、または1つのスペーサ46の支持体、および側壁50に連結可能な直交プレート94に関連付けられる。孔および/または相補的な突起部などのガイド手段が、プレート94および支持体82に設けられうる。また、クリップ留め具も考えられる。
アセンブリは、遮断デバイスを形成するのに任意の適切な手段によって、カバー96で閉じられ、遮断デバイスは、底面を介して、同じ幅lの任意の切換デバイス7および同じ数の極に関連付けられうる。この構成により、切換デバイス7は、アセンブリの進行段階で画定されうる。さらに、棒片26の回転方向が反転した好ましい実施形態において、切換デバイス7の取り付けおよび切換デバイス7と遮断デバイス600との連結は、遮断デバイスの底部からのアクセス、および、カートリッジ10(図2Bを参照)またはスペーサ46上の溝による誘導によって、および/またはスペーサ46に突起部62を固定することによって、行われる。変形例によれば、カバー96は、スペーサ46から「溢れ」、開閉装置100のフロントパネルの全体を覆うことによって、切換デバイス7にすでに関連付けられた遮断ユニットにのみ取り付けられる。
このようにして得られる回路ブレーカ100により、以下の一見すると対立している工業上の要件に適合することが可能になる。
‐回転ブリッジとともに非制限的な二重遮断を使用することにより、最大800Aの全範囲に対して同じアーキテクチャを使用できる。
‐遮断機構20の信頼性および最適化は、十分に実証済みの解決策を用いることで確保される。
‐切換デバイス7は、遮断デバイス600に底部を介して接続できることで、遮断ブリッジ26の回転方向の反転により、接続ねじに良好にアクセス可能になる。
‐切換デバイス7の互換性は完全であり、装置100の大幅な遅延差別化が可能である。
‐開閉装置100の寸法、特に、高さhは、性能およびモジュール性が最適化され、所定の筐体に異なる機能が統合されているにもかかわらず、小さいままであり、特に、ガス除去の修正により、160Aの場合、筐体を130mmにできる。
‐2極ピッチp、特に、160Aの場合、25.4mmおよび27mmは、成形プラスチックからさらに製造が容易な最小限の数の構成要素(スペーサ46、側壁50、カバー96)を修正することによって可能である。
‐電気機器の異なる取り付けシステム、特に、DINレールは、成形プラスチック製の一体部品46、50を修正することによって使用されうる。
‐開閉装置100のカバー96の45mmの突出部9が、遮断ユニット10における回転方向の反転により、特に、42.5mmで中心に合わせられることで、対称的なフロント・カバー・プレートをキャビネットに使用することができる。
‐消滅ガスは切換デバイス7に隣接した位置で除去されないことにより、特に、電子版において感応性が高い可能性があるこのような要素への汚染を制限し、空間を解放する。
‐排気ガスの排出は、回路ブレーカ100の接続部4、5の下で実行されないことにより、電流遮断時のアーク閃絡の危険性が制限される。
‐電力接続部80は、スペーサ46、146の選択に応じて、モジュール式のものでありうる。
‐さまざまな機能が、スペーサ46の修正により製造の後段階で修正および/または追加され、変更は非常に遅い段階でも可能である。
本発明は、すべての好ましい機能を備えた三極開閉装置100を参照しながら説明してきたが、これに限定されるものではない。異なるオプションが、他の構成において組み合わされてもよい。特に、図4および図5に示すスペーサ46、146の実施形態の1つまたは別のものに関連して記載したオプションが、異なる方法で組み合わされてもよく、および/または省略されてもよい。例えば、スペーサ46を、T字状ではなくL字状にし、2つのタイプの異なる側壁50を有するようにすることも可能である。提示された実施形態は、任意の種類の遮断にさらに適応可能であり、特に、形状および厚さの関連した修正がなされた、並進運動の二重遮断を有する単極ユニット10に適応可能である。同様に、それぞれ、250Aの装置、630Aの装置の範囲が予定されていれば、予定ピッチpの修正が容易である(例えば、それぞれ、35mmおよび1.5インチ、45mm)。

Claims (12)

  1. ‐2つの単極遮断ユニット(10)を引き離すスペーサ(46)であって、各単極遮断ユニット(10)は、各単極遮断ユニット(10)の厚み(e)によって引き離された2つの大型パネル(14)を有するとともに、ライン側の接続端子片(4)と負荷側の接続端子片(5)との間に遮断機構(20)を収容するケース(12)を備え、単極遮断ユニット(10)には、ロッド(30)による同時駆動のための手段(34)が設けられている、スペーサ(46)において、
    ‐ライン側の接続端子片(4)に面して配置されるよう設計された上端部分(76)と、単極遮断ユニット(10)の大型パネル(14)に実質的に包含される形状を有し、単極遮断ユニット(10)の同時駆動ロッド(30)の通過のための貫通孔(70)を備えた分離部分と、を含む中央仕切り(52)と、
    ‐前記中央仕切り(52)への直交する締め付けを可能にする固定手段(66)と、
    ‐中央仕切り(52)に実質的に直交する少なくとも1つの底縁部(54)と、
    ‐沿面距離を形成し、単極遮断ユニット(10)に応じて標準化された寸法を有し、底縁部(54)に対して直交するとともに中央仕切り(52)の厚み(d)よりも小さい厚みを有する要素(86)であって、前記厚みは、大型パネル(14)に対して直交するようとられたものであり、要素(86)は、分離部分の反対側にある上端部分(76)の側部に関連付けられており、要素(86)は、その厚みにおいて中央仕切り(52)の各側部を、底縁部(54)から反対側の縁部へ延びている、要素(86)と、
    ‐中央仕切り(52)の厚み(d)において沿面距離を形成する前記要素(86)に対して平行な貫通孔(88)と、
    を備える、スペーサ(46)。
  2. 沿面距離を形成する前記要素は、底縁部(54)に直交し、一定の深さおよび幅にわたって中央仕切り(52)を通るスロットである、請求項1に記載のスペーサ(46)。
  3. 駆動ロッド(30)に作用するよう、貫通孔(70)のレベルで機械補助手段(72)をさらに備える、請求項1または2に記載のスペーサ(46)。
  4. 機械補助手段は、遮断機構(20)が閉位置または開位置にあるときに、駆動ロッド(30)による圧縮位置にあるねじりばね(72)を備える、請求項3に記載のスペーサ(46)。
  5. カバー(94)を連結するよう、底縁部(54)に対して実質的に平行している支持体(82)をさらに備え、
    前記支持体(82)が、貫通孔(88)と、沿面距離(86)を形成する前記要素(86)の端部と、を備える、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のスペーサ(46)。
  6. 中央仕切り(52)の上端部分(76)が、電力接続部(80)のハウジングの輪郭を定めるための、および/またはガスフロー(40)のための突起部(78)を備える、請求項1乃至5のいずれか一項に記載のスペーサ(46)。
  7. 中央仕切り(52)に対して実質的に直交し、かつ、端部分(76)の少なくとも1つのハウジングを閉鎖する上縁部(84)をさらに備える、請求項6に記載のスペーサ(46)。
  8. 中央仕切り(52)に対して対称的である、請求項1乃至7のいずれか一項に記載のスペーサ(46)。
  9. 請求項1乃至8のいずれか一項に記載のスペーサ(46)であって、少なくとも2つの類似のスペーサ(46)、を備えるセットにおいて、
    スペーサ(46)は、スペーサ(46)の少なくとも1つの底縁部(54)によって形成される底部を有するキャビティ(56)を画定するよう並置され得るものであり、
    単極遮断ユニット(10)および単極遮断ユニット(10)の同時駆動ロッド(30)は、単極遮断ユニット(10)の周りにおける2つのスペーサ(46)の締め付けが緊密なアセンブリを形成するよう、取り付けられ得るものである、セット。
  10. 単極遮断ユニット(10)のためのキャビティの閉鎖された配列状態を形成するよう、2つの側壁(50)をさらに備える、請求項9に記載のセット。
  11. 請求項10に記載の複数のスペーサのセットと、複数の単極遮断ユニット(10)と、を備える遮断デバイス(600)において、
    複数の単極遮断ユニット(10)は、複数のキャビティ(56)に対応しており、単極遮断ユニット(10)は、キャビティ(56)に収容されており、
    複数の単極遮断ユニット(10)の1つは、作動機構(8)に関連付けられており、
    複数の単極遮断ユニット(10)は、共通の駆動ロッド(30)によって連結されている、遮断デバイス(600)。
  12. 請求項11に記載の遮断デバイス(600)と、
    遮断デバイスに連結された切換デバイス(7)と、
    作動機構(8)を備える表面を閉鎖するカバー(96)と、
    を備える、開閉装置(100)。
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