JP5557077B2 - 自動車用のクッションパッド - Google Patents

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Description

本発明は、
フレーム類を内蔵するとともに前記フレーム類の一部分を表面から突出させた発泡成形品を成形する成形型及び発泡成形品に関する。
スライドレールなどの摺動機構を備えた自動車のフロントシート用のクッションパッド(発泡成形品に相当)や、自動車の折り畳み式のリヤシート用のクッションパッドでは、複雑なフレーム構造を必要とするために、クッションパッドを発泡成形した後に、フレーム類とクッションパッドを組み合わせることが多い。
これに対して、車体に直接固定される簡易な構造のクッションパッドでは、フレーム構造は、クッションパッドの形状の保持機能と、表皮材側の係止具を係止させる係止部としての機能とを有すればよいだけであるために、フレーム類を成形型内に配置し、発泡材を発泡させて成形している。
この簡易な構造のクッションパッドにおいて、フレームの一部分をクッションパッドの表面から突出させて、例えば車体に取り付ける取り付け部とすることがある。このようなクッションパッドを製作する場合、従来、上型と下型の合わせ部からフレームの一部分を型外に露出させて発泡成形していた。
ところが、この技術によれば、前記合わせ部とフレームの間から発泡材が漏れ出てフレームの一部分にバリとして残りやすかった。フレームの一部分にバリが形成されると、フレームの一部分を車体の被取り付け部に取り付けるときにバリが邪魔になって取り付けにくかったり、バリが車体の被取り付け部と擦れて異音が発生したりする。そのために、作業者の手作業によるバリ取りが必要となり、バリ取り作業に時間と手間がかかって製作コストが高くなるという問題があった。
この問題を解消するために、特許文献1に開示されているように、合わせ部とフレームの間を弾性部材でシールして発泡成形する第2の技術が提案されている。
特開平10−109315号公報
しかしながら、合わせ部とフレームの間を弾性部材でシールして発泡成形する上記従来の第2の技術によれば、弾性部材の取り付け取り外しに時間と手間がかかり、製作コストを十分に低減することができなかった。その上に、弾性部材の経年劣化によりシール性が低下することがあった。
本発明は上記実情に鑑みて成されたもので、その目的は、発泡成形品の製作コストを十分低減することができ、発泡成形品の表面から突出するフレーム類の一部分に発泡成形時にバリが付くのを防止できる成形型、及び、製作コストを低減することができ、表面から突出するフレーム類の一部分に発泡成形時にバリが付くのを防止できる発泡成形品を提供する点にある。
本発明の特徴は、
ワイヤーフレームを内蔵するとともに前記ワイヤーフレームの一部分をU字形のフックに形成して表面から突出させ、前記U字形のフックを、車体に取り付けられる取り付け部に構成してある自動車用の発泡成形されたクッションパッドであって、
型内で発泡するウレタン原液に押し上げられた空気を溜める空気貯留凹部を上型の上側の内面に形成してある成形型であり、かつ、前記空気貯留凹部の下端部は下側に突出して、前記下端部の下端面は前記上型と下型の合わせ面よりも下側に位置し、前記空気貯留凹部の上側の内面は、前記上型と下型の合わせ面よりも上方に位置するとともに、前記上型の他の内面よりも高所に配置されている成形型により成形され、
前記型内に前記ワイヤーフレームが収容され、前記U字形のフックが前記空気貯留凹部に収容され、前記U字形のフックの2本の脚部に対して直角に折れ曲がった左右一対のフレーム部分が、前記空気貯留凹部の下端部の下端面で上側から受け止められた状態で前記ウレタン原液が前記型内で発泡して成形され、
前記U字形のフックは、車体フロアに形成された取り付け孔に樹脂フックを介して取り付け固定される点にある。(請求項1)
この構成により、型内に前記ワイヤーフレームを収容し、上型の上側の内面に形成した空気貯留凹部にU字形のフックを収容した状態で、型内でウレタン原液を発泡させてクッションパッドを発泡成形する。
前記空気貯留凹部には、型内でウレタン原液が発泡して生成された発泡体の上面との間に空気が溜まることから、U字形のフックには発泡体は付着しない。従って、U字形のフッククッションパッドの表面から突出した状態にすることができるとともに、U字形のフックにバリが付着することを防止することができ、発泡工程後の前記U字形のフックからのバリ取り作業を不要にすることができる。
そして、上型と下型の合わせ部からU字形のフックを型外に露出させることがないから、合わせ部を確実にシールすることができて、合わせ部からのウレタン原液の漏れを防止することができる。
また、上記の構成によれば、弾性部材のようなシール材を用いないから、シール材の取り付け取り外し作業が不要で製作コストを十分に低減することができる。しかも、経年劣化の問題が生じることがなく、U字形のフックにバリが付着するのを防止したクッションパッドを長期間にわたって製作することができる。
前記空気貯留凹部の下端部を下側に突出させてあるから、空気貯留凹部内に溜まった空気が空気貯留凹部外に逃げるのを防止することができ、空気貯留凹部内にウレタン原液が浸入することをより確実に防止することができる。
ワイヤーフレームの場合、ワイヤーフレームを型内の複数の支持部で支持した状態では撓みやすく、クッションパッドからのU字形のフックの突出量を正確に設定することが難しい。しかしながら、本発明の上記構成によれば、U字形のフックに対して折れ曲がったフレーム部分を前記空気貯留凹部の下端部の下端面で受け止めるから、ワイヤーフレームの場合であっても、ワイヤーフレームの撓みを抑制することができて、クッションパッドからのU字形のフックの突出量を正確に設定することができる。
前記空気貯留凹部の上側の内面が、前記上型の他の内面よりも高所に配置されているから、空気貯留凹部内にウレタン原液が浸入することをより確実に防止することができる。
発泡材はウレタン原液であり、
発泡成形品は自動車用のクッションパッドであり、
ワイヤーフレームの一部分は、U字形のフックであり、車体に取り付けられる取り付け部であるから、
自動車用のクッションパッドを製作する際に上記作用と同様の作用を奏することができる。
本発明によれば、
発泡成形品の製作コストを十分低減することができ、発泡成形品の表面から突出するフレーム類の一部分に発泡成形時にバリが付くのを防止できる成形型、及び、製作コストを低減することができ、表面から突出するフレーム類の一部分に発泡成形時にバリが付くのを防止できる発泡成形品を提供することができた。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1,図2に、車幅方向に長く形成された自動車の二人掛け用のリヤシートのシートクッションパッド1(発泡成形品に相当)を示してある。シートクッションパッド1は軟質のウレタン材から成り、断面円形の金属製の細いワイヤーフレーム2(フレーム類に相当)を内蔵している。また、各乗員の臀部を受け止める左右一対のシートクッションパッド部分の裏面に、四角形状の凹部13をそれぞれ形成し、前記シートクッションパッド部分のばね定数を小さくして座り心地を良くしてある。
ワイヤーフレーム2は、互いに溶接固着された複数本のワイヤーフレーム部分から成り、シートクッションパッド1の外周縁に沿う長方形の環状に形成されて、シートクッションパッド1の周部側に配置されている。このワイヤーフレーム2はシートクッションパッド1の形状の保持機能を有する。
図3,図4,図6に示すように、ワイヤーフレーム2の左右一対の一部分がU字形のフック3(取り付け部に相当)に形成され、車両前方側Frの左右両端部の下面1K(表面に相当)から下側に各別に突出している。左右一対のU字形のフック3は、車体フロア4に形成された左右一対の取り付け孔5に樹脂フック6を介して各別に取り付け固定される。
つまり、車体フロア4に形成された取り付け孔5に予め筒状の樹脂フック6を内嵌し、この樹脂フック6に前記U字形のフック3を内嵌することにより、シートクッションパッド1を車体フロア4に取り付け固定してある。樹脂フック6の内壁には係合爪(図示せず)が形成されており、この係合爪に前記U字形のフック3が係合する。シートクッションパッド1は車体フロア4に対して着脱自在であり、シートクッションパッド1を車体フロア4から取り外す場合は、前記係合爪とU字形のフック3との係合力を越える力でシートクッションパッド1を引っ張って取り外す。
シートクッションパッド1を成形する場合、上型7と下型8を備えた成形型にワイヤーフレーム2をセットし、成形型内でウレタン原液10(発泡材に相当)を発泡させて成形する。この成形の際にU字形のフック3にウレタン原液10が付着してバリが形成されると、U字形のフック3を樹脂フック6の係合爪に係合させにくくなったり、振動時に樹脂フック6などの他部材との擦れにより異音が発生したりする。そこで、U字形のフック3にバリが形成されないように成形型を次のように構成してある。
[成形型の構造]
図5,図7に示すように、型内で発泡するウレタン原液10に押し上げられた空気を溜める空気貯留凹部11を上型7の上側の内面7Nに形成してある。すなわち、型内でウレタン原液10を発泡させて生成した発泡体14の上面15との間に空気を溜める左右一対の空気貯留凹部11を上型7の上側の内面7Nに形成し、型内にワイヤーフレーム2を収容し、前記空気貯留凹部11にワイヤーフレーム2のU字形のフック3を収容した状態でウレタン原液10を発泡させるよう構成してある。空気貯留凹部11は上側Z2に凹んでいる。
そして、前記空気貯留凹部11を、U字形のフック3の2本の脚部3Aが並ぶ方向に長い直方体状に形成し、空気貯留凹部11の下端部11Kを下側Z1に突出させてある。また、前記U字形のフック3の2本の脚部3Aの下端部に接続し、脚部3Aに対して直角に折れ曲がった左右一対のフレーム部分12を、空気貯留凹部11の下端部11Kの下端面11K1で上側Z2から受け止めるように構成してある。
空気貯留凹部11の下端部11Kの下端面11K1は上型7と下型8の合わせ面9よりも下側に位置し、空気貯留凹部11の上側の内面11Nは、上型7と下型8の合わせ面9よりも上方に位置するとともに、上型7の他の内面7Nよりも高所に位置して、上型7の内面7Nのうちで最も高所に位置している。
[シートクッションパッド1の成形方法]
(1) ワイヤーフレーム2を上型7にセットして、ワイヤーフレーム2のU字形のフック3を上型7の空気貯留凹部11に収容し、前記左右一対のフレーム部分12を、空気貯留凹部11の下端部11Kの下端面11K1に受け止めさせる。ワイヤーフレーム2は全体が型内に収容されており、型外に出ている部分はない。
(2) そして、下型8にウレタン原液10を供給して上型7を下型8に被せる。ウレタン原液10は発泡して膨張し、型内の空気を押し上げる。
型内の空気の一部は空気抜き孔などから排出されるが、空気貯留凹部11内の空気は排出されることなく空気貯留凹部11内に溜まる。
つまり図7に示すように、空気貯留凹部11には、型内でウレタン原液10を発泡させて生成した発泡体14の上面15との間に空気が溜まる。そのために、U字形のフック3にウレタン原液10は付着しない。
(3) ウレタン原液10の発泡が完了した後、上型7を開いてシートクッションパッド1を下型8から取り出す。シートクッションパッド1の下面からは左右一対のU字状のフック3が突出している。このU字状のフック3は、発泡成形時には、空気が溜まる上型7の空気貯留凹部11に収容されていたためにバリが付いていない。発泡体14の上面15は左右一対のフレーム部分12の上縁とほぼ同じ位置に位置する。
[別実施形態]
(1) 前記フレーム類はワイヤーフレーム2以外のフレームであってもよい。
(2) 前記発泡成形品は、乗員の背中を受け止める自動車用のシートバックパッドであってもよく、自動車用以外のクッションパッドであってもよい。
シートクッションパッドを斜め上側から見た斜視図 シートクッションパッドを斜め下側から見た斜視図 シートクッションパッドから突出したフレーム類の一部分を示す斜視図 シートクッションパッドと車体フレームを示す斜視図 成形型にフレーム類をセットした状態を示す断面図 車体にフレーム類を取り付けた状態を示す断面図 成形型による発泡成形が完了した脱型前の状態を示す断面図
符号の説明
1 発泡成形品(クッションパッド)
1K 表面(発泡成形品の表面)
2 フレーム類(ワイヤーフレーム)
3 フレーム類の一部分(U字形のフック、取り付け部)
7 上型
7N 上型の上側の内面
10 発泡材(ウレタン原液)
11 空気貯留凹部
11K 空気貯留凹部の下端部
11K1 空気貯留凹部の下端部の下端面
11N 空気貯留凹部の上側の内面
12 フレーム部分
Z1 下側
Z2 上側

Claims (1)

  1. ワイヤーフレームを内蔵するとともに前記ワイヤーフレームの一部分をU字形のフックに形成して表面から突出させ、前記U字形のフックを、車体に取り付けられる取り付け部に構成してある自動車用の発泡成形されたクッションパッドであって、
    型内で発泡するウレタン原液に押し上げられた空気を溜める空気貯留凹部を上型の上側の内面に形成してある成形型であり、かつ、前記空気貯留凹部の下端部は下側に突出して、前記下端部の下端面は前記上型と下型の合わせ面よりも下側に位置し、前記空気貯留凹部の上側の内面は、前記上型と下型の合わせ面よりも上方に位置するとともに、前記上型の他の内面よりも高所に配置されている成形型により成形され、
    前記型内に前記ワイヤーフレームが収容され、前記U字形のフックが前記空気貯留凹部に収容され、前記U字形のフックの2本の脚部に対して直角に折れ曲がった左右一対のフレーム部分が、前記空気貯留凹部の下端部の下端面で上側から受け止められた状態で前記ウレタン原液が前記型内で発泡して成形され、
    前記U字形のフックは、車体フロアに形成された取り付け孔に樹脂フックを介して取り付け固定される自動車用のクッションパッド。
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