JP5549878B2 - フォトインタラプタ - Google Patents
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Description
例えば特許文献1には、発光素子及び受光素子が固定されたケースに互いに直交する二つのピン孔を設けたフォトインタラプタが開示されている。このフォトインタラプタでは、一方のピン孔を用いてその両側で取付板に取付可能であり、他方のピン孔を用いてその両側でも取付板に取付可能に構成されている。特許文献1のフォトインタラプタではさらに側面や下面にボスが設けられ、何れかのピン孔とボスとを用いて取付板に取り付けることも可能である。
係止突起及び貫通孔を用いる場合には、一方の装着部の係止突起と他方の装着部の貫通孔とが略平行に設けられているため、被装着面に一方の装着部の係止突起を嵌合できる嵌合孔を設ければ、容易に精度よく位置決めしてフォトインタラプタをしっかりと固定することが可能である。
本実施形態のフォトインタラプタ10は、図1(a)〜(c)に示すように、発光素子を含む発光部11と受光素子を含む受光部12とが、上部に検出位置15を形成するようにケース13に収容されている。検出位置15には発光部11から受光部12まで長手方向の基準線Lに沿って光路が形成されている。なお、ケース13には、発光部11及び受光部12と接続された基板17が収容されて固定されている。ケース13の下部にはコネクタ19が設けられている。
基準線Lとは、フォトインタラプタの形状及び方向を特定するために用いる仮想の直線である。ケース13の上下方向はフォトインタラプタ10を使用する際の上下方向ではなく、各部の相対位置を特定するために用いる仮定の方向である。
本体部21は基板17が収容された中空の本体基部24と、本体基部24から上方へ向けて突出する一対の中空凸部25とを備える。一対の中空凸部25は、基準線Lに沿って互いに離間した状態で並べて設けられており、基準線Lと直交して互いに平行に突出している。
一方の中空凸部25には発光部11が収容され、他方の中空凸部25には受光部12が収容されている。詳細な図示は省略しているが、それぞれ基板17に固定されており、ケース13に対して基板17を介して変位不能に固定されている。発光部11及び受光部12は基準線Lの中間点Cから等距離に互いに対向して配置され、検出位置15が一対の中空凸部25間に設けられている。
各装着部22の上面31は、各上面31を延長したときに同一平面となるように形成されている。本体基部24の上面側には、各装着部22の上面31より上方に突出した突出部位24aが設けられている。なお、突出部位24aには、一対の中空凸部25を除く残部に基準線Lと平行な平面が形成されており、突出部位24aの両側縁と両端縁はそれぞれ基準線Lと平行方向又は直交方向となっている。
他方の装着部22の両側面33には、基準線Lや両側面33と直交方向に装着部22を貫通する貫通孔36が開設され、上面31及び下面32には基準線Lや上下面31,32と直交方向に互いに同軸に突出する係止突起35,35がそれぞれ設けられている。
一方の装着部22の各係止突起35,35及び他方の装着部22の各係止突起35,35は全て同じ形状を有し、一方の装着部22の各貫通孔36及び他方の装着部22の各貫通孔36は同じ形状を有する。
各装着部22における係止突起35の軸線と貫通孔36の軸線とは、基準線L上の同一位置で互いに直交し、一方の装着部22の係止突起35と、他方の装着部22の貫通孔36とが互いに平行に、且つ中間点Cから等距離に設けられている。
光透過性樹脂は、受光部12において検出される光を透過可能な樹脂であればよい。この実施形態では例えばポリカーボネートを用い、可視光を遮光して赤外線を透過可能な構成となっている。
遮光性樹脂として、遮光性材料等が添加されたポリカーボネートを用い、光透過性樹脂として遮光性材料が添加されていないポリカーボネートを用いるなど、遮光性樹脂と光透過性樹脂とに互いに相溶性が高い樹脂を用いてもよい。このようにすれば、中空凸部25の光路用スリット27周囲と透光性成形部52とを一体的に接合でき、中空凸部25内の気密性を確保することが可能となる。
フォトインタラプタ10を各種の物品に装着するには、まず、フォトインタラプタ10が装着される被装着面41を、予め各種の部材に直接設けるか、各種の部材に取付可能な装着部材40に設ける。被装着面41には、フォトインタラプタ10の装着部22を固定するための構造を予め形成し、装着部材40の場合には装着部材40を各種の部品に取り付ける。そして被装着面41の構造を利用して装着部22を固定することで、被装着面41にフォトインタラプタ10を固定する。その後、コネクタ19を外部接続部に接続することでフォトインタラプタ10を装着する。この装着方法によれば、被装着面41の構造を使用者が適宜採用することで同一のフォトインタラプタ10を種々の向きで被装着面41に装着することが可能である。
フォトインタラプタ10を装着するには、図2(a)に示すように、フォトインタラプタ10を立てた状態で、コネクタ19をコネクタ用孔42に配置し、係止突起35を嵌合孔43に嵌合し、貫通孔36及び固定用孔44を用いてネジ45で締結する。ネジ45を用いる場合には、被装着面41の背面側にナットを配置して締結してもよい。
フォトインタラプタ10を装着するには、図3(a)に示すように、フォトインタラプタ10を立てた状態で、コネクタ19をコネクタ用孔42に配置し、一対の上面側縁係止部46間に一方の装着部22を挿入し、係止突起35を嵌合孔43に嵌合し、一対の上面側縁係止部46に装着部上面31の側縁を係止し、貫通孔36及び固定用孔44を通してネジ45により締結する。
フォトインタラプタ10を装着するには、図4(a)に示すように、被装着面41にフォトインタラプタ10を立てて、コネクタ19をコネクタ用孔42に配置し、係止突起35を係止突起用孔48に配置し、横筋部用係止部47bに係止横筋部37bを係止して所謂スナップフィットにより固定し、貫通孔36及び固定用孔44を通してネジ45により締結する。
フォトインタラプタ10を装着するには、図5(a)に示すように、被装着面41にフォトインタラプタ10を立てて、一対の横筋部用係止部47b間に本体部21及び両装着部22を挿入し、コネクタ19をコネクタ用孔42に配置し、係止突起35を係止突起用孔48に配置し、一対の横筋部用係止部47bにそれぞれ係止横筋部37bを係止する。
フォトインタラプタ10を装着するには、図6(a)に示すように、コネクタ19及び一方の係止突起35を逃げ孔49に配置して、一方の装着部22における一対の係止突起35を係止突起用係止片55に係止し、係止横筋部37bを他方の装着部22の横筋部用係止部47bに係止する。
フォトインタラプタ10を装着するには、図8(a)に示すように、被装着面41にフォトインタラプタ10を立てて、一対の横筋部用係止部47b間に本体部21及び両装着部22を挿入し、コネクタ19をコネクタ用孔42に配置し、係止突起35を係止突起用孔48に配置し、一対の横筋部用係止部47bと一対のガイド突起57との間にフォトインタラプタ10を挿入し、一対の横筋部用係止部47bにそれぞれ係止横筋部37bを係止する。
例えば図2又は図4に相当する被装着面41に装着すれば、図9に示すようにフォトインタラプタ10を装着することができる。また、図8に相当する被装着面41に装着すれば、図10に示すようにフォトインタラプタ10を装着することができる。図示は省略するが他の被装着面41であっても同様である。
フォトインタラプタ10を装着するには、図12(a)に示すように、被装着面41にフォトインタラプタ10を倒した状態で、係止突起35を嵌合孔43に嵌合し、縦筋部用係止部47aに係止縦筋部37aを係止すると共に係止凹部47cに直交方向の係止横筋部37bを係止し、貫通孔36及び固定用孔44を通してネジ45により締結する。
フォトインタラプタ10を装着するには、図13(a)に示すように、被装着面41にフォトインタラプタ10を倒して、一対の縦筋部用係止部47a間に本体部21及び両装着部22を挿入し、係止突起35を係止突起用孔48に配置し、一対の縦筋部用係止部47aにそれぞれ係止縦筋部37aを係止する。
一方、係止突起35及び貫通孔36を選択して用いる場合には、一方の装着部22の係止突起35と他方の装着部22の貫通孔36とが平行に設けられているため、被装着面41に一方の装着部22の係止突起35を嵌合できる嵌合孔を設ければ、容易に精度よく位置決めしてフォトインタラプタ10をしっかりと装着することが可能である。
しかも光路用スリット27が透光性樹脂により被覆されているため、光路用スリット27に外部から塵埃が進入することを防止でき、長期にわたり検出精度を維持することができる。特に遮光性樹脂と光透過性樹脂とにより一体に成形されているので、遮光性樹脂と光透過性樹脂とが一体化されたケース13を容易に製造できる。
例えば上記実施形態では、ケース13として一対の中空凸部25を備えた例について説明したが、立方体、直方体、その他の立体形状のケースであっても本発明を同様に適用することができる。その場合、ケースに発光部11と受光部12とが配置され、発光部11と受光部12間に光路が形成されて検出位置15が構成可能であればよい。例えば分離型、反射型、回帰反射型のフォトインタラプタであっても適用可能である。
上記ではケース13の上部に発光部11及び受光部12が設けられ、ケース13の下部にコネクタ19が設けられた例について説明したが、コネクタ19がケース13の側面33や上面31に設けられていてもよい。
上記では、一対の装着部22に対して係止突起35、貫通孔36、係止縦筋部37a、係止横筋部37bなどの装着手段を組み合わせた幾つかの例について説明したが、これらは被装着面41の構成と共に任意に選択することが可能である。さらにフォトインタラプタ10の装着向きと装着手段との組合せも何ら限定されない。
11 発光部
12 受光部
13 ケース
15 検出位置
17 基板
19 コネクタ
21 本体部
22 装着部
24 本体基部
24a 突出部位
24b 下面
24c 側面
25 中空凸部
27 光路用スリット
29 面取部
31 上面
32 下面
33 側面
34 端面
35 係止突起
36 貫通孔
37 係止筋部
37a 係止縦筋部
37b 係止横筋部
40 装着部材
41 被装着面
42 コネクタ用孔
43 嵌合孔
44 固定用孔
45 ネジ
46 上面側縁係止部
47a 縦筋部用係止部
47b 横筋部用係止部
47c 係止凹部
48 係止突起用孔
49 逃げ孔
51 遮光性成形部
52 透光性成形部
55 係止突起用係止片
56 係止フック
57 ガイド突起
L 基準線
C 中間点
Claims (5)
- 発光部及び受光部がケースの長手方向に沿って配置されたフォトインタラプタにおいて、
上記ケースは、上記発光部及び上記受光部が固定された本体部と、上記本体部の長手方向両端側に一体に設けられた一対の装着部と、を備え、
上記各装着部は互いに略平行又は略直交方向に設けられた上下面、両側面及び端面を有し、
上記各装着部の上記上下面、両側面及び端面にはそれぞれ装着手段を備え、
一方の装着部における上記上下面及び両側面の各装着手段と他方の装着部における上記上下面及び両側面の各装着手段とは、上記発光部と上記受光部との間の中間点から等距離に設けられ、
上記一方の装着部における上記端面の装着手段と上記他方の装着部における上記端面の装着手段とは、上記中間点から等距離に設けられている、フォトインタラプタ。 - 発光部及び受光部がケースの長手方向に沿って配置されたフォトインタラプタにおいて、
上記ケースは、上記発光部及び上記受光部が固定された本体部と、上記本体部の長手方向両端側に一体に設けられた一対の装着部と、を備え、
上記各装着部は互いに略平行又は略直交方向に設けられた上下面、両側面及び端面を有し、
一方の上記装着部には、上記両側面から互いに同軸に且つ該両側面と略直交方向に突出する係止突起と、上記上面と上記下面との間を該上下面と略直交方向に貫通する貫通孔と、を備え、
他方の上記装着部には、上記両側面間を該両側面と略直交方向に貫通する貫通孔と、上記上面及び上記下面に互いに同軸に且つ該上下面と略直交方向に突出する係止突起と、を備え、
上記各装着部の上記端面には上下に延びる係止縦筋部と横方向に延びる係止横筋部とを互いに略直交方向に備え、
上記各装着部における上記係止突起及び上記貫通孔は、上記発光部と上記受光部との間の中間点から等距離の位置に配置され、且つ上記一方の装着部における上記係止突起と上記他方の装着部における上記貫通孔とが互いに略平行に配置され、
上記各装着部における上記係止縦筋部及び上記係止横筋部は、上記中間点から等距離の位置に配置され、且つ上記係止突起及び上記貫通孔と略平行又は略直交方向に配置されている、フォトインタラプタ。 - 前記ケースの上面側に前記発光部及び受光部が配置され、前記各装着部における前記両側面及び下面は前記本体部の両側面及び下面と連続した平面を備える、請求項1又は2に記載のフォトインタラプタ。
- 前記本体部は互いに略平行に上方に突出した一対の中空凸部を備え、該一対の中空凸部の一方に前記発光部が収容されると共に他方に前記受光部が収容され、上記発光部と上記受光部との間の光路が上記中空凸部間に形成される、請求項1乃至3の何れかに記載のフォトインタラプタ。
- 前記本体部と前記装着部とが遮光性樹脂により一体に成形され、前記各中空凸部の前記光路に対応する位置にそれぞれ光路用スリットを備え、該光路用スリットが光透過性樹脂により外側から被覆されている、請求項4に記載のフォトインタラプタ。
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