JP5549110B2 - 信号制御装置 - Google Patents
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Description
基準となる筋電位に応じた基準データであって、データの各部についての時刻を規定する同期情報が付された基準データを運動パターン毎に対応して記憶する記憶手段と、利用者の身体の一部に取り付けて、前記身体の一部に発生する筋電位を測定する測定手段と、前記測定手段によって時刻の進行に伴って測定された筋電位に応じた筋電データの各部と前記記憶手段に記憶された基準データの各部とを対応付け、対応付けられた各部について、前記測定手段によって前記各部に係る筋電位が測定された時刻と前記同期情報によって規定される時刻とを比較する時刻比較手段と、前記時刻比較手段による比較結果に基づいて、前記記憶手段から前記基準データを読み出す読出手段と、設定される処理の内容にしたがって楽音信号を生成する生成手段と、楽音信号が供給されることにより放音する放音手段に対して前記生成手段により生成された楽音信号を供給する場合であって、前記読出手段によって読み出された前記基準データの変化パターンが予め定められたパターンとなった場合、前記放音手段からの放音により利用者に聴取される内容が、当該変化パターンに対応した内容となるように前記生成手段に設定される処理の内容を制御する制御手段とを具備することを特徴とする信号制御装置を提供する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る楽音再生装置1の使用態様を説明する説明図である。楽音再生装置1は、本体部10、筋電位測定部20および放音部30を有している。楽音再生装置1の利用者である運動者1000は、楽音再生装置1を使用するときには、本体部10を腰や腕などに装着し、筋電位測定部20を身体の各部位(この例においては、左右の大腿部、左右の腕)に装着する。ここで、筋電位測定部20は、左の大腿部(以下、単に左足という)に装着された筋電位測定部20−LF、右の大腿部(以下、単に右足という)に装着された筋電位測定部20−RF、左腕に装着された筋電位測定部20−LH、右腕に装着された筋電位測定部20−RHを総称したものである。以下の説明においては、これらをそれぞれ区別しない場合には、単に筋電位測定部20という。なお、この例においては、筋電位測定部20は、4箇所の測定部位を測定するようになっていたが、さらに多くの測定部位を測定するものであってもよいし、1箇所の測定部位(例えば、左足だけ)を測定するものであってもよい。
第2実施形態における楽音再生装置は、伸縮基準データと筋電データとの違いに応じて、運動者1000に聴取させる楽音の内容が変化するように構成したものである。第2実施形態においては、制御部11が制御プログラムを実行することによって信号制御機能が実現されるときに構成される信号制御部100Aが、第1実施形態における信号制御部100と異なる。以下、信号制御部100Aの構成について図6を用いて説明する。
第3実施形態における楽音再生装置は、筋電データが示す特徴量の時刻の進行に伴う変化と基準データが示す特徴量の時刻の進行に伴う変化との時間的なずれの程度に応じて、運動者1000に聴取させる楽音の内容が変化するように構成したものである。第3実施形態においては、制御部11が制御プログラムを実行することによって信号制御機能が実現されるときに構成される信号制御部100Bが、第1実施形態における信号制御部100と異なる。以下、信号制御部100Bの構成について図7を用いて説明する。
上述した第1実施形態および第2実施形態を組み合わせた構成としてもよい。すなわち、第1実施形態に示すように伸縮基準データに応じて再生制御されることにより放音される楽音の内容が、第2実施形態に示すように伸縮基準データと筋電データとの違いに応じてさらに楽音の内容が変化するようにした構成である。変形例1において、制御部11が制御プログラムを実行することによって信号制御機能が実現されるときに構成される信号制御部100Cの構成について図8を用いて説明する。
上述した変形例1における構成において、伸縮基準データに応じた再生制御を行う代わりに、筋電データに応じた再生制御を行うような構成としてもよい。変形例2において、制御部11が制御プログラムを実行することによって信号制御機能が実現されるときに構成される信号制御部100Dの構成について図9を用いて説明する。
上述した変形例1における構成においては、時刻比較部102は、筋電データと基準データとの比較により、時間的なずれの程度を算出していたが、運動検出部17から出力される検出信号に基づいて算出するようにしてもよい。変形例3において、制御部11が制御プログラムを実行することによって信号制御機能が実現されるときに構成される信号制御部100Eの構成について図10を用いて説明する。
上述した実施形態においては、時刻比較部102においては、全ての測定部位について筋電データと基準データとの比較を行っていたが、一部の測定部位についてのみ行ってもよい。また、データ比較部106において差分をとる筋電データと伸縮基準データについても一部の測定部位についてのみ行うようにしてもよい。このとき、時刻比較部102において比較する測定部位と、データ比較部106において差分をとる測定部位は別の測定部位であってもよい。例えば、時刻比較部102においては、右足、左足に対応する筋電データと基準データとの比較を行い、データ比較部106においては、右腕、左腕に対応する筋電データと基準データとの差分をとるようにし、測定部位をグループ分けするようにすればよい。
上述した実施形態における時刻比較部102は、DPマッチングを用いて筋電データの各部と基準データの各部とを対応付けていたが、異なる方法で対応付けてもよい。例えば、筋電データの変化態様が特徴的なものとなる運動パターンの特定のタイミングを複数点設定しておき、時刻比較部102が筋電データの変化態様を監視して、その変化態様を検出したときに、その変化態様となる特定のタイミングに対応する筋電データのデータ部分と基準データのデータ部分として対応させればよい。そして、その対応関係から時間的なずれの程度を算出して、時刻情報を出力するようにすればよい。
上述した実施形態において、再生部105において生成される楽音データ、または、楽音データの生成に必要な情報、例えば、伸縮基準データ、差分情報などを記憶部12に記憶しておいてもよい。このようにすることで、運動者1000は、運動終了後に、これらの記憶しておいた情報を用いて楽音信号出力部15から出力される楽音信号により、何らかの放音手段から放音させれば、楽音信号に係る音を聴取することもできるから、運動をするときに、リアルタイムに放音部30からの放音を聴取しない状態であってもよい。
上述した第2実施形態においては、データ比較部106は、筋電データと伸縮基準データとを測定部位毎に比較し、筋電位の特徴量の差分を差分情報として出力していたが、筋電位の特徴量の変化について、一定期間における変化パターンを単位として比較し、変化パターンの違いを差分情報として出力してもよい。この場合には、基準データは、筋電位の特徴量の変化パターンとして規定したものであってもよい。なお、反復運動などにより筋電位の特徴量の変化が周期的なパターンとなるときには、反復運動による1周期のパターンの単位時間当たりの回数などを比較するようにしてもよい。
上述した実施形態、変形例における再生制御部104A、104B、104C、104Dについては、測定部位に対応した演奏パートの音量を、その測定部位における差分に応じて制御するようにしていたが、このような制御態様は一例であって、運動者1000が放音部30からの放音を聴取して、聴取する音の内容を変化させるものであれば、どのような制御を行ってもよい。以下に、制御態様の例を複数挙げて説明する。
上述した実施形態、変形例においては、基準データは記憶部12の基準記憶領域12−2に記憶されていたが、運動者1000が行った運動によって得られた筋電データを基準データとして、基準記憶領域12−2に記憶させるようにしてもよい。このようにすると、過去における運動者1000自身の運動パターンと比較することもできる。
上述した実施形態、変形例においては、筋電データと基準データとの比較結果に応じて、再生制御部104Aなどにおける再生部105の制御が行われていたが、さらに他の生体信号、例えば、心拍数、体温、発汗量などについて並行して比較を行うようにしてもよいし、運動検出部17において検出される運動の態様についても比較を行うようにしてもよい。
上述した実施形態、変形例においては、記憶部12の楽音記憶領域12−1には、楽音制御データが記憶されていたが、非圧縮の波形データであるWAVE形式、圧縮された波形データ、例えば、MP3(MPEG-1 Audio Layer-3)形式などの波形データファイルである楽曲データであってもよい。この場合には、演奏パート毎の楽曲データが記憶される。そして、再生部105は、複数の楽曲データを同時に再生して、それぞれの楽曲データに係る音を、再生制御部104Aなどの制御に応じた音量で合成した楽音データを生成すると、第2実施形態などにおける楽音制御データの再生によって生成される楽音データと同様な内容とすることができる。
上述した実施形態、変形例においては、運動者1000の運動に応じた楽音が、放音部30から放音され、これを運動者1000が聴取することによりフィードバックされるようになっていたが、運動者1000が認識できる別の態様によりフィードバックされるようにしてもよい。例えば、表示部14への表示、図示しない発光部を用いた発光、図示しない振動アクチュエータなどを用いた振動部の振動などであればよい。また、筋電位測定部20が装着されている部位に対して電気刺激を与えるものであってもよく、この場合には、筋電位測定部20に電気刺激を与える電極を設け、制御部11の制御により電流を供給し電気刺激を発生させるようにしておけばよい。
上述した実施形態においては、楽音再生装置1は運動者1000が携帯できるような装置であったが、トレーニング装置、例えば、エルゴメータ、トレッドミル、ストレングスマシンなどに組み込まれたものであってもよい。この場合、運動検出部17は、トレーニング装置の運動時の可動部に設けてもよい。このようにトレーニング装置に組み込まれている場合に、放音部30は、スピーカとしてトレーニング装置に設けられていてもよい。すなわち、放音部30は、楽音信号に係る音を運動者1000に聴取させるものであればどのようなものであってもよい。
上述した実施形態における制御プログラムは、磁気記録媒体(磁気テープ、磁気ディスクなど)、光記録媒体(光ディスクなど)、光磁気記録媒体、半導体メモリなどのコンピュータ読取り可能な記録媒体に記憶した状態で提供し得る。ネットワーク経由でダウンロードさせることも可能である。
Claims (5)
- 基準となる筋電位に応じた基準データであって、データの各部についての時刻を規定する同期情報が付された基準データを運動パターン毎に対応して記憶する記憶手段と、
利用者の身体の一部に取り付けて、前記身体の一部に発生する筋電位を測定する測定手段と、
前記測定手段によって時刻の進行に伴って測定された筋電位に応じた筋電データの各部と前記記憶手段に記憶された基準データの各部とを対応付け、対応付けられた各部について、前記測定手段によって前記各部に係る筋電位が測定された時刻と前記同期情報によって規定される時刻とを比較する時刻比較手段と、
前記時刻比較手段による比較結果に基づいて、前記記憶手段から前記基準データを読み出す読出手段と、
設定される処理の内容にしたがって楽音信号を生成する生成手段と、
楽音信号が供給されることにより放音する放音手段に対して前記生成手段により生成された楽音信号を供給する場合であって、前記読出手段によって読み出された前記基準データの変化パターンが予め定められたパターンとなった場合、前記放音手段からの放音により利用者に聴取される内容が、当該変化パターンに対応した内容となるように前記生成手段に設定される処理の内容を制御する制御手段と
を具備することを特徴とする信号制御装置。 - 基準となる筋電位に応じた基準データであって、データの各部についての時刻を規定する同期情報が付された基準データを記憶する記憶手段と、
利用者の身体の一部に取り付けて、前記身体の一部に発生する筋電位を測定する測定手段と、
前記測定手段によって時刻の進行に伴って測定された筋電位に応じた筋電データの各部と前記記憶手段に記憶された基準データの各部とを対応付け、対応付けられた各部について、前記測定手段によって前記各部に係る筋電位が測定された時刻と前記同期情報によって規定される時刻とを比較する時刻比較手段と、
前記時刻比較手段による比較結果に基づいて、前記記憶手段から前記基準データを読み出す読出手段と、
前記測定手段によって測定された筋電位の変化に応じた筋電データと前記読出手段によって読み出された基準データとを比較するデータ比較手段と、
設定される処理の内容にしたがって楽音信号を生成する生成手段と、
楽音信号が供給されることにより放音する放音手段に対して前記生成手段によって生成された楽音信号を供給した場合に、前記放音手段からの放音により利用者に聴取される内容が、前記データ比較手段による比較結果に応じた内容となるように、前記生成手段に設定される処理の内容を制御する制御手段と
を具備することを特徴とする信号制御装置。 - 前記測定手段によって測定された筋電位の変化に応じた筋電データと前記読出手段によって読み出された基準データとを比較するデータ比較手段
をさらに具備し、
前記制御手段は、楽音信号が供給されることにより放音する放音手段に対して前記生成手段によって生成された楽音信号を供給した場合に、前記放音手段からの放音により利用者に聴取される内容が、さらに、前記データ比較手段による比較結果に応じた内容となるように、前記生成手段に設定される処理の内容を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の信号制御装置。 - 前記制御手段は、楽音信号が供給されることにより放音する放音手段に対して前記生成手段によって生成された楽音信号を供給した場合に、前記放音手段からの放音により利用者に聴取される内容が、さらに前記時刻比較手段による比較結果に応じた内容となるように、前記生成手段に設定される処理の内容を制御する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の信号制御装置。 - 基準となる筋電位に応じた基準データであって、データの各部についての時刻を規定する同期情報が付された基準データを記憶する記憶手段と、
利用者の身体の一部に取り付けて、前記身体の一部に発生する筋電位を測定する測定手段と、
前記測定手段によって時刻の進行に伴って測定された筋電位に応じた筋電データの各部と前記記憶手段に記憶された基準データの各部とを対応付け、対応付けられた各部について、前記測定手段によって前記各部に係る筋電位が測定された時刻と前記同期情報によって規定される時刻とを比較する時刻比較手段と、
設定される処理の内容にしたがって楽音信号を生成する生成手段と、
楽音信号が供給されることにより放音する放音手段に対して前記生成手段によって生成された楽音信号を供給した場合に、前記放音手段からの放音により利用者に聴取される内容が、前記時刻比較手段による比較結果に応じた内容となるように、前記生成手段に設定される処理の内容を制御する制御手段と
を具備することを特徴とする信号制御装置。
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