JP5540893B2 - 太陽光発電装置及び接続装置 - Google Patents

太陽光発電装置及び接続装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5540893B2
JP5540893B2 JP2010123769A JP2010123769A JP5540893B2 JP 5540893 B2 JP5540893 B2 JP 5540893B2 JP 2010123769 A JP2010123769 A JP 2010123769A JP 2010123769 A JP2010123769 A JP 2010123769A JP 5540893 B2 JP5540893 B2 JP 5540893B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
solar cell
power
booster circuit
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010123769A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010187030A (ja
Inventor
正樹 萬里小路
智英 船越
康弘 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2010123769A priority Critical patent/JP5540893B2/ja
Publication of JP2010187030A publication Critical patent/JP2010187030A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5540893B2 publication Critical patent/JP5540893B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Description

本発明は、太陽電池により発電された出力を供給する太陽光発電装置に関する。詳述すれば、太陽電池により発電された直流電力を昇圧し、交流電力に変換して供給する太陽光発電装置に関する。
従来のこの種の太陽光発電装置としては、太陽電池にて発電された直流電力を昇圧回路にて昇圧し、昇圧された直流電力をインバータ回路にて交流電力に変換し、変換された交流電力を制御手段により制御し商用電源系統に回生するようにした太陽光発電装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
そして、上述した太陽光発電装置に用いられる太陽電池の特性としては、太陽電池の出力電圧がVmax(開放電圧)から最大電力点Pmまでは出力電力が次第に増加し、最大電力点Pmを越えて電圧が下がると、出力電圧は最大電力点Pmから次第に減少する。このため、太陽電池から最大電力を取り出す制御として、インバータ回路にて太陽電池の動作点が常に最大電力点Pmを追尾するように変化させる最大電力追尾制御(Maximum Power Point Tracking(以下、「MPPT制御」という))を行うようにしたものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−9398号公報 特開平11−282553号公報
しかし、前記特許文献2に開示する技術によれば、太陽電池パネルを所定枚数直列に接続し、定格、即ち標準の直流電力を発電可能な標準の太陽電池をインバータ回路に接続すると共に、前記所定の枚数より少ない枚数の太陽電池パネルを直列に接続して発電された電力が前記標準の直流電力より少なく、この直流電力の電圧が前記標準の直流電力の電圧より小さい端数太陽電池を昇圧回路を介してインバータ回路に接続した太陽光発電装置において、例えば朝夕又は悪天候時の日差しが少ないときには、太陽電池の発電量の不足によりインバータ回路が間欠運転状態になり、連続運転状態に入る前に昇圧回路が運転を開始した場合、インバータ回路のMPPT制御に悪影響を与える虞がある。
従って、インバータ回路が連続運転していることを確認できた状態にて、昇圧回路の運転を開始することが必要である。この場合、インバータ回路の制御用マイクロコンピュータとの間の通信により連続運転されているか確認することができ、また上記標準の太陽電池回路からの入力部に電圧、電流センサを設け、電力を計測してインバータ回路の連続運転を確認することができる。
しかしながら、前者の場合には、通信に対応したインバータ回路のみ接続可能であって、通信に対応しないインバータ回路は接続できないという問題が発生し、また後者では、部品点数が増加し、コストが上昇するという問題があった。
そこで本発明は、汎用性を維持し、コストの上昇を回避しつつ、昇圧回路が運転を開始した場合、インバータ回路のMPPT制御に悪影響を与えることを防止できるようにし、上述せる問題点を解消することを目的とする。
このため第1の発明は、所定電圧の直流電圧の電力を発電する第1の太陽電池と、この第1の太陽電池より電圧が低い直流電圧の電力を発電する第2の太陽電池と、この第2の太陽電池により発電された電力の電圧を昇圧する昇圧回路と、この昇圧回路にて昇圧された電力及び第1の太陽電池により発電された直流電力を交流電力に変換すると共に最大電力追尾制御を行うインバータ回路とを備えた太陽光発電装置において、前記第1の太陽電池により発電された直流電力の電圧を検出する電圧センサと、前記第1の太陽電池及び第2の太陽電池が発電を開始して前記電圧センサの検出電圧が所定電圧以下の状態の連続時間を計時するタイマと、このタイマが所定時間を計時したときに前記昇圧回路の運転を開始させるように制御する制御装置とを備えたことを特徴とする。
また第2の発明は、所定電圧の直流電圧の電力を発電する第1の太陽電池と、この第1の太陽電池より電圧が低い直流電圧の電力を発電する第2の太陽電池と、この第2の太陽電池により発電された電力の電圧を昇圧する昇圧回路と、この昇圧回路にて昇圧された電力及び第1の太陽電池により発電された直流電力を交流電力に変換すると共に最大電力追尾制御を行うインバータ回路とを備えた太陽光発電装置において、前記第1の太陽電池により発電された直流電力の電圧を検出する電圧センサと、前記第1の太陽電池及び第2の太陽電池が発電を開始して前記電圧センサの検出電圧が前記第1の太陽電池の最大出力電圧から予め設定された電圧を減算した電圧以下の状態の連続時間を計時するタイマと、このタイマが所定時間を計時したときに前記昇圧回路の運転を開始させるように制御する制御装置とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、インバータ回路を通信に対応したものとする必要がなく汎用性を維持し、コストの上昇を回避しつつ、昇圧回路が運転を開始したときに、インバータ回路のMPPT制御に悪影響を与えることを回避することができる。
太陽光発電装置の全体システム系統図である。 昇圧回路内蔵接続装置の回路図である。 昇圧回路始動時の制御を説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1は太陽光発電装置の全体システムを示す系統図である。図1において、1〜3は所定の枚数、例えば5枚の太陽電池パネルを直列に接続し、定格、即ち標準の直流電力を発電可能な標準の太陽電池(第1の太陽電池)、4及び5は所定の枚数より少ない枚数、例えば3枚の太陽電池パネルを直列に接続し、発電される直流電力が前記標準の直流電力より少なく、この直流電力の電圧が前記標準の直流電力の電圧より小さい端数太陽電池(第2の太陽電池)である。
また、6は後述する昇圧回路(DC/DCコンバータ)を箱体6Aに内蔵した接続装置、7はこの接続装置6に接続されインバータ回路8を備えたパワーコンディショナであり、このパワーコンディショナ7が商用電力系統に接続される。そして、パワーコンディショナ7は太陽電池から最大電力を取り出すように、太陽電池の動作点が常に最大電力点を追尾するように変化させる最大電力追尾制御であるMPPT制御(Maximum Power Point Tracking制御)を行う。
以下、前記接続装置6について図2に基づき、詳細に説明する。10A、10B、10Cは、それぞれ端子11A、11B、11Cを介して標準の太陽電池1、2、3に接続される標準入力回路であり、接続される太陽電池と同数設けられている。また、12A、12B、12Cは、標準入力回路10A、10B、10Cの出力側に接続された逆流防止用のダイオードである。
16A、16Bは昇圧回路(DC/DCコンバータ)であり、昇圧回路16A、16Bは端子17A、17B及び第1、第2の電圧センサ18A、18Bを介して端数太陽電池4、5に接続される。22は昇圧回路16A、16Bの出力電圧を検出する第3の電圧センサ、23は標準入力回路10A、10B、11Cの出力電圧(以下、「標準入力電圧」という)を検出する第4の電圧センサである。ここで、昇圧回路16A、16Bの制御用電源は端数太陽電池4、5から得ているため、太陽電池1、2、3の負荷にはならない。
24はマイクロコンピュータである制御装置であり、この制御装置24は図示しないCPU(セントラル・プロセッシング・ユニット)、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、ROM(リード・オンリー・メモリ)及びタイマ25を備え、更に入力電圧検知部26及び出力電圧検知部27を有している。また、制御装置24はPWM(pulse width modulation)制御回路(パルス幅変調制御回路)28を介して昇圧回路16A、16Bに制御信号を出力する。そして、前記接続装置6は出力側端子30を介してパワーコンディショナ7に接続される。
以下、図3に示したフローチヤートに基づき、太陽光発電装置の動作、特に始動時の動作について説明する。先ず、制御装置24は標準入力電圧の最大値Vmaxを0とし(ゼロにリセットし)、第4の電圧センサ23が検出した現在の標準入力電圧Vsを読み込む。次に、制御装置24は昇圧回路16A、16Bが停止しているか否かを判断し、停止しているときには、予め設定され上記RAMに格納されている標準入力電圧最大値Vmaxを読み込み、前記現在の標準入力電圧Vsと比較する。
そして、この現在の標準入力電圧Vsが標準入力電圧最大値Vmax以下のときには、この現在の標準入力電圧Vsが標準入力電圧最大値Vmaxから予め設定され上記RAMに格納されている昇圧回路起動判定電圧Vnを減算した値より低いか否か判定する。そして、低い場合には、タイマ25が計時を開始し、この低い状態が予めRAMに記憶されているインバータ回路8の起動判定時間(インバータ回路8が連続運転しているものと判断できる時間)Tnより長く継続して、タイマ25が起動判定時間Tnを計時してタイムアウトしたときには、制御装置24はパワーコンディショナ7のインバータ回路8が起動していると判断し、昇圧回路16A、16Bに始動信号を出力し、各昇圧回路16A、16Bは運転を開始する。
このように、標準入力電圧Vs、標準入力電圧最大値Vmax及び昇圧回路起動判定電圧Vnに基づき、タイマ25の計時により、インバータ回路8が連続運転していると判断された後に、各昇圧回路16A、16Bが運転を開始するので、パワーコンディショナ7に設けられたインバータ回路8を通信に対応したものとする必要がなく、汎用性を維持し、また標準入力回路10A、10B、10C側に電流センサなどを設ける必要がなくコストの上昇を回避しつつ、昇圧回路16A、16Bが運転を開始したときに、インバータ回路8のMPPT制御に悪影響を与えることを回避することができる。
また、標準入力電圧最大値Vmaxを読み込み、現在の標準入力電圧Vsと比較したとき、この現在の標準入力電圧Vsが標準入力電圧最大値Vmaxより大きいと制御装置24が判断したときには、現在の標準入力電圧Vsを標準入力電圧最大値Vmaxに維持させる。この場合、前述した現在の標準入力電圧Vsが標準入力電圧最大値Vmax以下で、且つ現在の標準入力電圧Vsが標準入力電圧最大値Vmaxから予め設定され上記RAMに格納されている昇圧回路起動判定電圧Vnを減算した値より低いか否かを判定して、高いと判定した場合と同様に、上記タイマ25の計時時間を0とし(ゼロにリセットし)、昇圧回路16A、16Bの運転を停止する。
また、前述した現在の標準入力電圧Vsが標準入力電圧最大値Vmax以下で、且つ現在の標準入力電圧Vsが標準入力電圧最大値Vmaxから予め設定され上記RAMに格納されている昇圧回路起動判定電圧Vnを減算した値より低いか否かを判定して、タイマ25が計時を開始してタイムアウトするまでの間も昇圧回路16A、16bの停止状態を保持する。
なお、前記各昇圧回路16A、16Bが起動した後は、第1、第2の電圧センサ18A、18Bにより検出された端数太陽電池4、5の出力電圧、及び第3の電圧センサ22による昇圧回路16A、16Bの出力電圧に基づき、制御装置24の入力電圧検知部26及び出力電圧検知部27が動作し、制御装置24はPWM制御回路28を介して昇圧回路16A、16Bを制御し、各昇圧回路16A、16Bの出力電圧が標準入力回路10A、10B、10Cの出力電圧と等しく保たれ、太陽光発電装置から所定の電圧の電力が供給される。
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
1、2、3 太陽電池(第1の太陽電池)
4、5 端数太陽電池(第2の太陽電池)
6 接続装置
7 パワーコンディショナ
8 インバータ回路
16A、16B 昇圧回路
23 第4の電圧センサ
24 制御装置
25 タイマ

Claims (4)

  1. 直流電力を発電する第1の太陽電池と、
    前記第1の太陽電池の発電する直流電力より電圧が低い直流電力を発電する第2の太陽
    電池と、
    前記第2の太陽電池により発電された直流電力の電圧を昇圧する昇圧回路と、
    前記第1の太陽電池が発電する直流電力、及び前記昇圧回路の昇圧する直流電力が供給
    されるインバータ回路と、
    前記第1の太陽電池の出力電圧を検出する電圧センサと、
    前記昇圧回路の運転を制御する制御回路と、を備え、
    前記制御回路は、始動時に、前記電圧センサから前記出力電圧を定期的に検出し、前記
    電圧センサの検出する前記出力電圧が、所定電圧以下の状態を継続したときに前記インバ
    ータ回路が起動していると判断し、前記昇圧回路の運転を開始することを特徴とする太陽
    光発電装置。
  2. 直流電力を発電する第1の太陽電池と、
    前記第1の太陽電池の発電する直流電力より電圧が低い直流電力を発電する第2の太陽
    電池と、
    前記第2の太陽電池により発電された直流電力の電圧を昇圧する昇圧回路と、
    前記第1の太陽電池が発電する直流電力、及び前記昇圧回路の昇圧する直流電力が供給
    されるインバータ回路と、
    前記第1の太陽電池の出力電圧を検出する電圧センサと、
    前記昇圧回路の運転を制御する制御回路と、を備え、
    前記制御回路は、始動時に、前記電圧センサから前記出力電圧を定期的に検出し、前記
    電圧センサの検出する前記出力電圧が、検出した前記第1の太陽電池の最大出力電圧から
    予め設定された電圧を減算した電圧以下の状態を継続したときに前記インバータ回路が起
    動していると判断し、前記昇圧回路の運転を開始することを特徴とする太陽光発電装置。
  3. 直流電力を発電する第1の太陽電池と接続される第1端子と、
    前記第1の太陽電池の発電する直流電力より電圧が低い第2定格の直流電力を発電する
    第2の太陽電池と接続される第2端子と、
    前記第2端子と接続され、前記第2の太陽電池により発電された直流電力の電圧を昇圧
    する昇圧回路と、
    前記昇圧回路にて昇圧された直流電力、及び第1の太陽電池により発電された直流電力
    が供給される出力側端子と、
    前記第1の太陽電池の出力電圧を検出する電圧センサと、
    前記昇圧回路の運転を制御する制御回路と、を備え、
    前記制御回路は、始動時に、前記電圧センサから前記出力電圧を定期的に検出し、前記
    電圧センサの検出する前記出力電圧が、所定電圧以下の状態を継続したときに前記インバ
    ータ回路が起動していると判断し、前記昇圧回路の運転を開始することを特徴とする接続
    装置。
  4. 直流電力を発電する第1の太陽電池と接続される第1端子と、
    前記第1の太陽電池の発電する直流電力より電圧が低い第2定格の直流電力を発電する
    第2の太陽電池と接続される第2端子と、
    前記第2端子と接続され、前記第2の太陽電池により発電された直流電力の電圧を昇圧
    する昇圧回路と、
    前記昇圧回路にて昇圧された直流電力、及び第1の太陽電池により発電された直流電力
    が供給される出力側端子と、
    前記第1の太陽電池の出力電圧を検出する電圧センサと、
    前記昇圧回路の運転を制御する制御回路と、を備え、
    前記制御回路は、始動時に、前記電圧センサから前記出力電圧を定期的に検出し、前記
    電圧センサの検出する前記出力電圧が、検出した前記第1の太陽電池の最大出力電圧から
    予め設定された電圧を減算した電圧以下の状態を継続したときに前記インバータ回路が起
    動していると判断し、前記昇圧回路の運転を開始することを特徴とする接続装置。
JP2010123769A 2010-05-31 2010-05-31 太陽光発電装置及び接続装置 Active JP5540893B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010123769A JP5540893B2 (ja) 2010-05-31 2010-05-31 太陽光発電装置及び接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010123769A JP5540893B2 (ja) 2010-05-31 2010-05-31 太陽光発電装置及び接続装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005097643A Division JP4794189B2 (ja) 2005-03-30 2005-03-30 太陽光発電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010187030A JP2010187030A (ja) 2010-08-26
JP5540893B2 true JP5540893B2 (ja) 2014-07-02

Family

ID=42767444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010123769A Active JP5540893B2 (ja) 2010-05-31 2010-05-31 太陽光発電装置及び接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5540893B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012089787A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Toshiba Corp 太陽光発電システム
WO2013121540A1 (ja) * 2012-02-15 2013-08-22 東芝三菱電機産業システム株式会社 電力変換装置の電源供給装置
EP2870633A2 (en) * 2012-07-09 2015-05-13 Dow Global Technologies LLC Systems and methods for detecting discontinuities in a solar array circuit and terminating current flow therein

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3747313B2 (ja) * 2000-04-27 2006-02-22 シャープ株式会社 系統連系インバータ装置
JP3553462B2 (ja) * 2000-04-28 2004-08-11 シャープ株式会社 太陽光発電システムとそれに用いる昇圧ユニット
JP2004146791A (ja) * 2002-07-31 2004-05-20 Kyocera Corp 太陽光発電装置
JP4794189B2 (ja) * 2005-03-30 2011-10-19 三洋電機株式会社 太陽光発電装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010187030A (ja) 2010-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4794189B2 (ja) 太陽光発電装置
JP5938746B2 (ja) 電力制御システム及び太陽光発電システム
JP2011078215A (ja) 配電システム
JP2005204485A (ja) 系統連系用インバータ装置
CN105431992A (zh) 太阳能发电用逆变器的控制装置
CN103392291B (zh) 功率转换装置
WO2017043027A1 (ja) 電力変換装置
JP5842099B2 (ja) 太陽光発電用パワーコンディショナ
JP2005269843A (ja) 系統連系装置
JP5659290B2 (ja) 太陽光発電システム
JP5540893B2 (ja) 太陽光発電装置及び接続装置
JP6151633B2 (ja) 電力制御装置、電力制御システム、および電力制御方法
JP5895143B2 (ja) 蓄電装置
JP5586096B2 (ja) 電力変換装置
JP5622923B2 (ja) 系統連系パワーコンディショナ
JP4855361B2 (ja) 太陽光発電システムのインバータ装置を起動させるインバータ起動装置、インバータ装置の起動方法、インバータ起動装置を実現するためのプログラム、及びこのプログラムを記録した記録媒体
JP2009247185A (ja) 系統連系インバータ装置およびその自立運転方法
JP3451945B2 (ja) 太陽光発電インバータ装置
JP2013038052A (ja) 電力変換装置
JP5837454B2 (ja) 制御装置
JP6043223B2 (ja) 太陽光発電および蓄電池の連携システム
JP2013230005A (ja) 制御装置、及び電力供給方法
JP2013243870A (ja) 系統連系装置
JP2005192317A (ja) 系統連系用インバータ装置
JP6102364B2 (ja) 燃料電池用系統連系システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100618

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20111117

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20111130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121225

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130222

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20130628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131112

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140110

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140314

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140408

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140421

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5540893

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151