JP5521986B2 - 画像形成システム - Google Patents
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Description
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1に、第1の実施の形態における画像形成システム1のシステム構成を示す。
画像形成システム1は、プリンタコントローラ10と、画像形成装置20と、を備える。
プリンタコントローラ10は、NIC(Network Interface Card)11、RIP処理部12、ビデオIF部13を備える。
NIC11は、LAN3を介してクライアントPC2からページ記述言語で記述された印刷ジョブ(PDL)を受信する。印刷ジョブには、ジョブチケット(ジョブに関する各種設定情報)が含まれている。
PDL解析処理部121は、クライアントPC2から受信されたPS(PostScript)、PDF(Portable Document Format)等のPDLのコマンドを解析し、描画オブジェクトの属性情報(座標、色値)を含む中間データに変換する。この際、PDL解析処理部121は、色変換を行わない。PDL解析処理部121は、描画オブジェクトの属性情報の色値に、元の色空間での色値を書き込み、さらに追加の属性情報として元の色空間を書き込み、中間データを生成する。色空間として、例えば、Gray色空間、CMYK色空間、RGB色空間、CIE色空間、Separation色空間等が挙げられる。
元の色空間がGray色空間の場合には、C版=0、M版=0、Y版=0、K版=(Grayの色値)としてイメージデータを生成し、タグビットは「1」とする。
元の色空間がCMYK色空間の場合には、C版=(Cの色値)、M版=(Mの色値)、Y版=(Yの色値)、K版=(Kの色値)としてイメージデータを生成し、タグビットは「2」とする。
元の色空間がRGB色空間の場合には、C版=(Rの色値)、M版=(Gの色値)、Y版=(Bの色値)、K版=0としてイメージデータを生成し、タグビットは「3」とする。
元の色空間がCIE色空間(XYZ)の場合には、C版=(xの色値)、M版=(yの色値)、Y版=(zの色値)、K版=0としてイメージデータを生成し、タグビットは「4」とする。なお、Y(イエロー)と区別するため、XYZ表色系における色値は小文字で表すこととする。
元の色空間がSeparation色空間の場合には、C版=(Cの色値)、M版=(Mの色値)、Y版=(Yの色値)、K版=(Kの色値)としてイメージデータを生成し、タグビットは「5」とする。
なお、色空間がSeparation色空間の場合は、描画処理部122は、予め定義されたスポットカラー名に対応したCMYK値を用いてイメージデータを生成する。
プリントデータ受信部21は、プリンタコントローラ10から送信された多値イメージデータ、タグビット、ジョブチケット(色変換設定情報を含む。)を受信する。
スキャンデータ処理部23は、原稿読取部22により読み取られた原稿の多値イメージデータと、当該多値イメージデータの色空間(RGB)を示す色空間情報(タグビット)と、を生成する第3の処理部である。スキャンデータ処理部23は、CPUやメモリを備え、CPUとプログラムとの協働によるソフトウェア処理によって実現される。
イメージデータ/タグビット/ジョブチケット記憶部25は、圧縮された多値イメージデータと、圧縮されたタグビットと、ジョブチケット(色変換設定情報を含む。)とを対応付けて記憶する。
制御部26は、プリントデータ受信部21により受信され圧縮伸張部24により圧縮された多値イメージデータと、プリントデータ受信部21により受信され圧縮伸張部24により圧縮されたタグビットと、プリントデータ受信部21により受信されたジョブチケット(色変換設定情報を含む。)とを対応付けてイメージデータ/タグビット/ジョブチケット記憶部25に記憶させる。
制御部26は、スキャンデータ処理部23により生成され圧縮伸張部24により圧縮された多値イメージデータと、スキャンデータ処理部23により生成され圧縮伸張部24により圧縮されたタグビットと、操作パネル29から入力されたジョブチケット(色変換設定情報を含む。)とを対応付けてイメージデータ/タグビット/ジョブチケット記憶部25に記憶させる。
タグビット解析処理部271は、イメージデータ/タグビット/ジョブチケット記憶部25からタグビットを読み出し、タグビットを解析して、イメージデータの各画素の色空間情報を取得する。
ソースプロファイルは、元の色空間からデバイス非依存の色空間(CIE色空間等)に変換(マッピング)するためのデータである。CMYK色空間の場合は、代表的なものとして、Japan ColorやSWOP等に準拠したものがある。RGB色空間の場合は、sRGB、AdobeRGBが一般的に使用される。
プリンタプロファイルは、デバイス非依存の色空間(CIE色空間等)からプリンタの色空間に変換(マッピング)するためのデータで、コート紙/非コート紙等、用紙毎に用意されている。
また、プロファイラでユーザが作成したプロファイルを指定することも可能となっている。さらに、ソースプロファイルとプリンタプロファイルを結合した所謂デバイスリンクプロファイルを指定することも可能である。
プロファイル記憶部273には、予め複数の種類のプロファイルが記憶されている。
階調補正処理部275は、階調補正処理を行う。
スクリーン処理部276は、スクリーン処理を行う。
操作パネル29は、コピー、スキャナ、プリント等のジョブの操作、機械の状態表示、設定等に使用される。例えば、操作パネル29は、イメージデータ/タグビット/ジョブチケット記憶部25に格納されたジョブのチケット編集、再印刷指示を行う際に用いられる。また、操作パネル29は、画像読取部22により読み取られる原稿のスキャンデータに対して、色変換設定情報を含むジョブチケットを入力する際に用いられる。なお、同等の操作は、ネットワークを経由してクライアントPC2上からリモートで行う構成としてもよい。
図9は、プリンタコントローラ10により実行されるRIP処理を示すフローチャートである。
まず、NIC11により、LAN3を介してクライアントPC2から印刷ジョブが受信される(ステップS1)。
ここで、図10を参照して、PDL解析処理について説明する。
PDL解析処理部121により、中間データのファイル(以下、中間ファイルという。)が開かれる(ステップS11)。次に、PDL解析処理部121により、PDLのコマンドが解析され、描画オブジェクトの座標、色値、色空間が中間ファイルに書き込まれる(ステップS12)。次に、1ページ分の処理が終了していない場合には(ステップS13;NO)、ステップS12に戻り、処理が繰り返される。
次に、ジョブが終了していない場合には(ステップS15;NO)、ステップS11に戻り、処理が繰り返される。
ステップS15において、ジョブが終了した場合には(ステップS15;YES)、PDL解析処理が終了し、図9のステップS3に移行する。
ここで、図11及び図12を参照して、描画処理について説明する。
描画処理部122により、中間ファイルが読み出され、描画オブジェクトの属性情報(座標、色値、色空間)が取得される(ステップS21)。
Gray色空間の場合には(ステップS22;YES)、描画処理部122により、C版=0、M版=0、Y版=0、K版=(Grayの色値)でイメージデータが描画され(ステップS23)、タグビットにGray色空間を示す値(図4の例では「1」)が書き込まれる(ステップS24)。
次に、ジョブが終了していない場合には(ステップS39;NO)、ステップS21に戻り、処理が繰り返される。
ステップS39において、ジョブが終了した場合には(ステップS39;YES)、描画処理部122により、ジョブ終了処理が行われる(ステップS40)。そして、図9のステップS4に移行する。
以上で、RIP処理が終了する。
まず、プリントデータ受信部21により、プリンタコントローラ10から多値イメージデータ、タグビット、ジョブチケットが受信される(ステップS41)。
以上で、ジョブ保存処理が終了する。
まず、操作パネル29からの操作により、再印刷を行う印刷ジョブが選択される(ステップS51)。選択されるジョブは、プリントデータ受信部21により受信されたジョブであってもよいし、スキャンデータ処理部23により生成されたジョブであってもよい。ここで、選択された印刷ジョブに対してジョブチケットの編集が行われる場合には(ステップS52;YES)、操作パネル29に表示された操作画面において、ジョブチケットの編集が行われる(ステップS53)。
ジョブチケットが上書き保存される場合には、制御部26により、編集前のジョブチケットに代えて、編集後のジョブチケットが、多値イメージデータと対応付けられてイメージデータ/タグビット/ジョブチケット記憶部25に記憶される。
ここで、図17を参照して、色変換処理について説明する。
まず、色変換部272により、イメージデータ/タグビット/ジョブチケット記憶部25からジョブチケットが読み出され、ジョブチケットの色変換設定情報に基づいて、プロファイル記憶部273からプロファイルが読み出され、使用されるルックアップテーブルがセットされる(ステップS61)。複数の種類のルックアップテーブルが使用される場合には、予め複数の種類のルックアップテーブルが用意される。
Gray色空間の場合には(ステップS63;YES)、色変換は行われない。
以上で、再印刷処理が終了する。
色変換処理を画像形成装置20で行うことによって、ジョブチケットの変更内容によらず再RIP処理が不要となり、画像形成装置20のみで再印刷処理が可能となるため、プリンタコントローラ10側は、別のジョブのRIP処理に専念することができ、画像形成システムにおける生産性を向上させることができる。
次に、本発明を適用した第2の実施の形態について説明する。
図18は、第2の実施の形態における画像形成システムのプリンタコントローラ10A及び画像形成装置20Aの主要構成を示す機能ブロック図である。
第2の実施の形態における画像形成システムは、第1の実施の形態に示した画像形成システム1と同様の構成によってなるため、同一の構成部分については同一の符号を付し、その構成については説明を省略する。以下、第2の実施の形態に特徴的な構成及び処理について説明する。
また、画像形成装置20Aにおいて、スキャンデータ処理部23により生成されるジョブ(多値イメージデータ及びタグビット)については、操作パネル29からジョブの保存が指示される。
PDL解析処理部121は、クライアントPC2から受信されたPS、PDF等のPDLのコマンドを解析し、描画オブジェクトの属性情報(座標、色値)を含む中間データに変換する。
色変換部123は、ジョブの保存が指示されていない場合に、ジョブチケットの色変換設定情報に基づいて、描画オブジェクトの色値に対して色変換を行う。
PDL解析処理部121は、ジョブの保存が指示されていない場合、描画オブジェクトの属性情報の色値に、色変換後の色値(CMYK値)を書き込み、さらに追加の属性情報として元の色空間を書き込み、中間データを生成する。
ジョブの保存が指示された場合の各部の機能は、第1の実施の形態と同様である。
ジョブの保存が指示されていない場合、細線化・トラッピング処理部274は、プリントデータ受信部21又はスキャンデータ処理部23から入力された多値イメージデータに対し、細線化処理、トラッピング処理を行う。
プリンタコントローラ10Aにより実行されるRIP処理は、図9に示したものと同様であるため、図示を省略する。ただし、PDL解析処理(ステップS2)に代えて第2のPDL解析処理(図20参照)が行われ、描画処理(ステップS3)に代えて第2の描画処理(図21及び図22参照)が行われる。また、ジョブの保存が指示されていない場合には、タグビットは生成されないため、ステップS4において、タグビットの送信は行われない。
まず、PDL解析処理部121により、中間ファイルが開かれる(ステップT1)。
次に、ジョブの保存が指示されていない場合には(ステップT2;NO)、PDL解析処理部121により、PDLのコマンドが解析され、色変換部123により、ジョブチケットの色変換設定情報に基づいて、描画オブジェクト毎に色変換が行われる(ステップT3)。
ステップT5において、1ページ分の処理が終了した場合には(ステップT5;YES)、PDL解析処理部121により、中間ファイルが閉じられる(ステップT6)。
次に、ジョブが終了していない場合には(ステップT7;NO)、ステップT1に戻り、処理が繰り返される。
ステップT7において、ジョブが終了した場合には(ステップT7;YES)、第2のPDL解析処理が終了する。
まず、描画処理部122により、中間ファイルが読み出され、描画オブジェクトの属性情報(座標、色値、色空間)が取得される(ステップT11)。
ステップT14〜ステップT32の処理は、図11及び図12のステップS22〜ステップS40の処理と同様であるため、説明を省略する。
まず、プリントデータ受信部21により、プリンタコントローラ10Aから多値イメージデータ、タグビット、ジョブチケットが受信される(ステップT41)。なお、印刷ジョブが保存されない場合には、タグビットは含まれない。
以上で、印刷処理が終了する。
次に、本発明を適用した第3の実施の形態について説明する。
図24は、第3の実施の形態における画像形成システムの画像形成装置20Bの主要構成を示す機能ブロック図である。画像形成装置20Bは、装置内にプリンタコントローラを内蔵しており、プリンタコントローラと画像形成装置とが一体型の場合の例である。
RIP処理部12により生成された多値イメージデータ及びタグビットは、画像形成装置20B内のメモリ(図示せず)に格納される。
制御部26は、RIP処理部12により生成され圧縮伸張部24により圧縮された多値イメージデータと、RIP処理部12により生成され圧縮伸張部24により圧縮されたタグビットと、ジョブチケット(色変換設定情報を含む。)とを対応付けてイメージデータ/タグビット/ジョブチケット記憶部25に記憶させる。
2 クライアントPC
3 LAN
4 ビデオIF回線
10,10A プリンタコントローラ
11 NIC
12 RIP処理部
13 ビデオIF部
20,20A,20B 画像形成装置
21 プリントデータ受信部
22 画像読取部
23 スキャンデータ処理部
24 圧縮伸張部
25 イメージデータ/タグビット/ジョブチケット記憶部
26 制御部
27 画像処理部
28 画像形成部
29 操作パネル
121 PDL解析処理部
122 描画処理部
123 色変換部
271 タグビット解析処理部
272 色変換部
273 プロファイル記憶部
274 細線化・トラッピング処理部
275 階調補正処理部
276 スクリーン処理部
Claims (7)
- プリンタコントローラと、画像形成装置と、を含む画像形成システムにおいて、
前記プリンタコントローラは、
ページ記述言語で記述された印刷ジョブを解析し、当該印刷ジョブの元の色空間における多値イメージデータ及び当該多値イメージデータの色空間を示す色空間情報を生成する第1の処理部と、
前記第1の処理部により生成された多値イメージデータと、前記第1の処理部により生成された色空間情報と、前記印刷ジョブの色変換設定情報とを対応付けて前記画像形成装置に送信する送信部と、
を備え、
前記画像形成装置は、
前記プリンタコントローラから送信された多値イメージデータと色空間情報と色変換設定情報とを受信する受信部と、
前記受信された多値イメージデータと色空間情報と色変換設定情報とを対応付けて記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶されている多値イメージデータに対して、当該多値イメージデータに対応付けられた色空間情報及び色変換設定情報に基づいて色変換を行い、印刷可能なイメージデータを生成する第2の処理部と、
前記第2の処理部により生成された印刷可能なイメージデータに基づいて印刷を行う画像形成部と、
を備える画像形成システム。 - 前記画像形成装置は、
原稿を読み取る原稿読取部と、
当該原稿読取部により読み取られた原稿から多値イメージデータ及び当該多値イメージデータの色空間を示す色空間情報を生成する第3の処理部と、
色変換設定情報を入力するための操作部と、
前記第3の処理部により生成された多値イメージデータと、前記第3の処理部により生成された色空間情報と、前記操作部から入力された色変換設定情報とを対応付けて前記記憶部に記憶させる制御部と、
をさらに備える、
請求項1に記載の画像形成システム。 - ページ記述言語で記述された印刷ジョブを解析し、当該印刷ジョブの元の色空間における多値イメージデータ及び当該多値イメージデータの色空間を示す色空間情報を生成する第1の処理部と、
前記第1の処理部により生成された多値イメージデータと、前記第1の処理部により生成された色空間情報と、前記印刷ジョブの色変換設定情報とを対応付けて記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶されている多値イメージデータに対して、当該多値イメージデータに対応付けられた色空間情報及び色変換設定情報に基づいて色変換を行い、印刷可能なイメージデータを生成する第2の処理部と、
前記第2の処理部により生成された印刷可能なイメージデータに基づいて印刷を行う画像形成部と、
を備える画像形成システム。 - 原稿を読み取る原稿読取部と、
当該原稿読取部により読み取られた原稿から多値イメージデータ及び当該多値イメージデータの色空間を示す色空間情報を生成する第3の処理部と、
色変換設定情報を入力するための操作部と、
前記第3の処理部により生成された多値イメージデータと、前記第3の処理部により生成された色空間情報と、前記操作部から入力された色変換設定情報とを対応付けて前記記憶部に記憶させる制御部と、
をさらに備える、
請求項3に記載の画像形成システム。 - 前記色空間情報は、前記多値イメージデータの各画素に対応する色空間をタグビットにより示したものである、
請求項1から4のいずれか一項に記載の画像形成システム。 - 前記第1の処理部は、前記印刷ジョブの保存が指示された場合にのみ、前記色空間情報を生成する、
請求項1から5のいずれか一項に記載の画像形成システム。 - 前記多値イメージデータは、CMYK形式のデータ、RGB形式のデータ又はXYZ形式のデータである、
請求項1から6のいずれか一項に記載の画像形成システム。
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