JP5513094B2 - 自動通報装置、及び、無線システム - Google Patents
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Description
また、本発明の自動通報装置は、ユーザにより予め設定済みの通報設定情報に基づいて自動通報を行う自動通報装置であって、自動通報の通報設定情報を記憶する自動通報設定記憶手段と、次に自動通報する番組である次回通報番組を記憶する次回自動通報番組記憶手段と、取得したユーザからの通報設定情報が、自動通報の新規設定であるか、又は設定済みの通報設定情報を利用した設定であるかを判断する通報処理制御手段と、を備え、前記通報処理制御手段は、予め前記自動通報設定記憶手段に記憶された番組の通報期間内で、特定の期間や一部の期間を休止期間として自動通報を休止するか否かを示す休止期間情報を前記設定済みの通報設定情報に付加して前記自動通報設定記憶手段に記憶させる休止期間設定手段を有する通報設定利用手段と、を備え、前記通報処理制御手段は、前記設定済みの通報設定情報を利用して休止期間設定/解除が設定されると、休止期間が有効設定されたのか休止期間設定が解除されたのかを判断し、休止期間が設定されたと判断した場合、次回通報番組と休止期間が設定された番組が一致しているか否かを比較し、次回通報番組と休止期間が設定された番組が一致している場合は、前記自動通報設定記憶手段を参照して、休止期間情報により休止期間が設定されているときはその設定された休止期間を除く通報期間の内、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された番組の次に通報開始時刻の早い番組を検索し、検索した番組を前記次回自動通報番組記憶手段に記憶することを特徴とする。
また、前記通報処理制御手段は、自動通報の新規設定がされると、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された次回通報番組の通報開始時刻と自動通報の新規設定がされた番組の通報開始時刻の比較を行い、自動通報の新規設定がされた番組の通報開始時刻が前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された番組の通報開始時刻よりも早い場合、自動通報の新規設定がされた番組を前記次回自動通報番組記憶手段に記憶してもよい。
また、前記通報処理制御手段は、記憶された通報設定情報に基づく自動通報を即座に行う即時通報手段を備えてもよい。
また、本発明の無線システムは、ユーザにより予め設定済みの通報設定情報に基づいて自動通報を行う自動通報装置と、無線により通報内容を子局に送信する基地局とを備えた無線システムであって、前記自動通報装置は、自動通報の通報設定情報を記憶する自動通報設定記憶手段と、次に自動通報する番組である次回通報番組を記憶する次回自動通報番組記憶手段と、取得したユーザからの通報設定情報が、自動通報の新規設定であるか、又は設定済みの通報設定情報を利用した設定であるかを判断する通報処理制御手段と、を備え、前記通報処理制御手段は、記憶された通報設定情報による自動通報を休止するか否かを示す休止フラグを前記設定済みの通報設定情報に付加して前記自動通報設定記憶手段に記憶させる通報休止設定手段を有する通報設定利用手段と、を備え、前記通報処理制御手段は、前記設定済みの通報設定情報を利用して休止設定/解除が設定されると、休止設定であるか休止設定の解除であるかを判断し、休止設定であると判断した場合、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された次回通報番組と休止が設定された番組が一致しているか否かを比較し、次回通報番組と休止が設定された番組が一致している場合は、前記自動通報設定記憶手段を参照して、休止することを示す休止フラグが付加されていない番組の中で、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された番組の次に通報開始時刻の早い番組を検索し、検索した番組を前記次回自動通報番組記憶手段に記憶することを特徴とする。
また、本発明の無線システムは、ユーザにより予め設定済みの通報設定情報に基づいて自動通報を行う自動通報装置と、無線により通報内容を子局に送信する基地局とを備えた無線システムであって、前記自動通報装置は、自動通報の通報設定情報を記憶する自動通報設定記憶手段と、次に自動通報する番組である次回通報番組を記憶する次回自動通報番組記憶手段と、取得したユーザからの通報設定情報が、自動通報の新規設定であるか、又は設定済みの通報設定情報を利用した設定であるかを判断する通報処理制御手段と、を備え、前記通報処理制御手段は、予め前記自動通報設定記憶手段に記憶された番組の通報期間内で、特定の期間や一部の期間を休止期間として自動通報を休止するか否かを示す休止期間情報を前記設定済みの通報設定情報に付加して前記自動通報設定記憶手段に記憶させる休止期間設定手段を有する通報設定利用手段と、を備え、前記通報処理制御手段は、前記設定済みの通報設定情報を利用して休止期間設定/解除が設定されると、休止期間が有効設定されたのか休止期間設定が解除されたのかを判断し、休止期間が設定されたと判断した場合、次回通報番組と休止期間が設定された番組が一致しているか否かを比較し、次回通報番組と休止期間が設定された番組が一致している場合は、前記自動通報設定記憶手段を参照して、休止期間情報により休止期間が設定されているときはその設定された休止期間を除く通報期間の内、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された番組の次に通報開始時刻の早い番組を検索し、検索した番組を前記次回自動通報番組記憶手段に記憶することを特徴とする。
また、前記通報処理制御手段は、自動通報の新規設定がされると、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された次回通報番組の通報開始時刻と自動通報の新規設定がされた番組の通報開始時刻の比較を行い、自動通報の新規設定がされた番組の通報開始時刻が前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された番組の通報開始時刻よりも早い場合、自動通報の新規設定がされた番組を前記次回自動通報番組記憶手段に記憶してもよい。
また、前記通報処理制御手段は、記憶された通報設定情報に基づく自動通報を即座に行う即時通報手段を備えてもよい。
まず、休止設定/解除ボタン220について説明する。休止設定/解除ボタン220は、本実施形態の休止設定/解除部131に相当し、自動通報の設定を通報期間に関係なく休止するか否かを押下される毎に切り換えるボタンである。つまり、既に自動通報の登録を行った番組について、休止設定/解除ボタン220を押下することにより、一時的に自動通報を休止することができる。
休止期間設定ボタン230は、本実施形態の休止期間設定部132に相当するものであり、設定済みの通報期間内で、特定の期間や、特定月、特定日、特定曜日など一部の期間を休止期間として指定し、指定した休止期間の自動通報を休止するボタンである。具体的には、番組一覧210の中から休止期間を設定したい番組を選択し、休止期間設定ボタン230を押下すると、図6に示す休止期間設定画面300が表示される。なお、休止期間が有効に設定された番組には、休止状態に休止期間が有効に設定されていることを示す表示を行ってもよく、図5では、番組名「臨時放送」の自動通報に休止期間が有効に設定されているものとして説明する。
次に、本実施形態の即時通報設定部133に相当する即時通報ボタン240について説明する。番組の即時通報を行うには、番組一覧210の中から即時通報する番組を選択し、即時通報ボタン240を押下することで、その番組の予め設定された通報期間に関係なく、その番組の自動通報が即座に開始される。
また、前記通報休止手段は、記憶された前記通報設定情報に基づくすべての通報期間の前記自動通報を休止する休止設定手段を備えてもよい。
また、前記通報休止手段は、記憶された前記通報設定情報の通報期間の内、所定の休止期間前記自動通報を休止する休止期間設定手段を備えてもよい。
また、前記通報設定利用手段は、記憶された前記通報設定情報に基づく前記自動通報を即座に行う即時通報手段を備えてもよい。
2・・・デジタル基地局
3・・・アナログ基地局
4・・・デジタル屋外子局
5・・・拡声スピーカ/ハンドセット
6・・・デジタル戸別受信機
7・・・文字表示装置
8・・・アナログ屋外子局/戸別受信機
10・・・通報設定情報取得部
11・・・通報処理制御部
12・・・自動通報設定記憶部
13・・・次回自動通報番組記憶部
110・・新規自動通報設定部
120・・自動通報処理部
130・・通報設定利用部
131・・休止設定/解除部
132・・休止期間設定部
133・・即時通報設定部
200・・通報設定利用画面
210・・番組一覧
220・・休止設定/解除ボタン
230・・休止期間設定ボタン
240・・即時通報ボタン
300・・休止期間設定画面
310・・番組情報
320・・休止期間一覧
330・・休止期間作成ボタン
340・・設定/解除ボタン
400・・休止期間作成画面
410・・作成ボタン
1000・自動通報装置
Claims (8)
- ユーザにより予め設定済みの通報設定情報に基づいて自動通報を行う自動通報装置であって、
自動通報の通報設定情報を記憶する自動通報設定記憶手段と、
次に自動通報する番組である次回通報番組を記憶する次回自動通報番組記憶手段と、
取得したユーザからの通報設定情報が、自動通報の新規設定であるか、又は設定済みの通報設定情報を利用した設定であるかを判断する通報処理制御手段と、を備え、
前記通報処理制御手段は、
記憶された通報設定情報による自動通報を休止するか否かを示す休止フラグを前記設定済みの通報設定情報に付加して前記自動通報設定記憶手段に記憶させる通報休止設定手段を有する通報設定利用手段と、を備え、
前記通報処理制御手段は、
前記設定済みの通報設定情報を利用して休止設定/解除が設定されると、休止設定であるか休止設定の解除であるかを判断し、休止設定であると判断した場合、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された次回通報番組と休止が設定された番組が一致しているか否かを比較し、次回通報番組と休止が設定された番組が一致している場合は、前記自動通報設定記憶手段を参照して、休止することを示す休止フラグが付加されていない番組の中で、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された番組の次に通報開始時刻の早い番組を検索し、検索した番組を前記次回自動通報番組記憶手段に記憶する
ことを特徴とする自動通報装置。 - ユーザにより予め設定済みの通報設定情報に基づいて自動通報を行う自動通報装置であって、
自動通報の通報設定情報を記憶する自動通報設定記憶手段と、
次に自動通報する番組である次回通報番組を記憶する次回自動通報番組記憶手段と、
取得したユーザからの通報設定情報が、自動通報の新規設定であるか、又は設定済みの通報設定情報を利用した設定であるかを判断する通報処理制御手段と、を備え、
前記通報処理制御手段は、
予め前記自動通報設定記憶手段に記憶された番組の通報期間内で、特定の期間や一部の期間を休止期間として自動通報を休止するか否かを示す休止期間情報を前記設定済みの通報設定情報に付加して前記自動通報設定記憶手段に記憶させる休止期間設定手段を有する通報設定利用手段と、を備え、
前記通報処理制御手段は、
前記設定済みの通報設定情報を利用して休止期間設定/解除が設定されると、休止期間が有効設定されたのか休止期間設定が解除されたのかを判断し、休止期間が設定されたと判断した場合、次回通報番組と休止期間が設定された番組が一致しているか否かを比較し、次回通報番組と休止期間が設定された番組が一致している場合は、前記自動通報設定記憶手段を参照して、休止期間情報により休止期間が設定されているときはその設定された休止期間を除く通報期間の内、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された番組の次に通報開始時刻の早い番組を検索し、検索した番組を前記次回自動通報番組記憶手段に記憶する
ことを特徴とする自動通報装置。 - 前記通報処理制御手段は、
自動通報の新規設定がされると、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された次回通報番組の通報開始時刻と自動通報の新規設定がされた番組の通報開始時刻の比較を行い、自動通報の新規設定がされた番組の通報開始時刻が前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された番組の通報開始時刻よりも早い場合、自動通報の新規設定がされた番組を前記次回自動通報番組記憶手段に記憶する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動通報装置。 - 前記通報処理制御手段は、記憶された通報設定情報に基づく自動通報を即座に行う即時通報手段を備えることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動通報装置。
- ユーザにより予め設定済みの通報設定情報に基づいて自動通報を行う自動通報装置と、無線により通報内容を子局に送信する基地局とを備えた無線システムであって、
前記自動通報装置は、
自動通報の通報設定情報を記憶する自動通報設定記憶手段と、
次に自動通報する番組である次回通報番組を記憶する次回自動通報番組記憶手段と、
取得したユーザからの通報設定情報が、自動通報の新規設定であるか、又は設定済みの通報設定情報を利用した設定であるかを判断する通報処理制御手段と、を備え、
前記通報処理制御手段は、
記憶された通報設定情報による自動通報を休止するか否かを示す休止フラグを前記設定済みの通報設定情報に付加して前記自動通報設定記憶手段に記憶させる通報休止設定手段を有する通報設定利用手段と、を備え、
前記通報処理制御手段は、
前記設定済みの通報設定情報を利用して休止設定/解除が設定されると、休止設定であるか休止設定の解除であるかを判断し、休止設定であると判断した場合、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された次回通報番組と休止が設定された番組が一致しているか否かを比較し、次回通報番組と休止が設定された番組が一致している場合は、前記自動通報設定記憶手段を参照して、休止することを示す休止フラグが付加されていない番組の中で、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された番組の次に通報開始時刻の早い番組を検索し、検索した番組を前記次回自動通報番組記憶手段に記憶する
ことを特徴とする無線システム。 - ユーザにより予め設定済みの通報設定情報に基づいて自動通報を行う自動通報装置と、無線により通報内容を子局に送信する基地局とを備えた無線システムであって、
前記自動通報装置は、
自動通報の通報設定情報を記憶する自動通報設定記憶手段と、
次に自動通報する番組である次回通報番組を記憶する次回自動通報番組記憶手段と、
取得したユーザからの通報設定情報が、自動通報の新規設定であるか、又は設定済みの通報設定情報を利用した設定であるかを判断する通報処理制御手段と、を備え、
前記通報処理制御手段は、
予め前記自動通報設定記憶手段に記憶された番組の通報期間内で、特定の期間や一部の期間を休止期間として自動通報を休止するか否かを示す休止期間情報を前記設定済みの通報設定情報に付加して前記自動通報設定記憶手段に記憶させる休止期間設定手段を有する通報設定利用手段と、を備え、
前記通報処理制御手段は、
前記設定済みの通報設定情報を利用して休止期間設定/解除が設定されると、休止期間が有効設定されたのか休止期間設定が解除されたのかを判断し、休止期間が設定されたと判断した場合、次回通報番組と休止期間が設定された番組が一致しているか否かを比較し、次回通報番組と休止期間が設定された番組が一致している場合は、前記自動通報設定記憶手段を参照して、休止期間情報により休止期間が設定されているときはその設定された休止期間を除く通報期間の内、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された番組の次に通報開始時刻の早い番組を検索し、検索した番組を前記次回自動通報番組記憶手段に記憶する
ことを特徴とする無線システム。 - 前記通報処理制御手段は、
自動通報の新規設定がされると、前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された次回通報番組の通報開始時刻と自動通報の新規設定がされた番組の通報開始時刻の比較を行い、自動通報の新規設定がされた番組の通報開始時刻が前記次回自動通報番組記憶手段に記憶された番組の通報開始時刻よりも早い場合、自動通報の新規設定がされた番組を前記次回自動通報番組記憶手段に記憶する
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の無線システム。 - 前記通報処理制御手段は、記憶された通報設定情報に基づく自動通報を即座に行う即時通報手段を備えることを特徴とする、請求項5〜7のいずれか1項に記載の無線システム。
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