JP5508826B2 - トルクセンサ - Google Patents

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本発明はトルクセンサに関する。
トルクセンサとして、特許文献1、2に記載の如く、入力軸と出力軸の相対角度変位による磁気的変化を検出する検出部が合成樹脂製ハウジング内に設けられてなるものがある。
特許文献1に記載のトルクセンサでは、合成樹脂製ハウジングの外周に磁気シールド部材を固定することにより、例えば車載スピーカ等の外部磁界が検出部に及ぼすノイズを遮断し、検出部による検出エラーの低減を図っている。
特許文献2に記載のトルクセンサでは、合成樹脂製ハウジング内に検出部と、入力軸を支持するベアリングを組付けるとき、それらの検出部とベアリングを合成樹脂製ハウジングに一体にモールドし、組付けの低コストを図っている。
特開2006-71326 特許3592571
特許文献1に記載のトルクセンサでは、合成樹脂製ハウジング内に設けた検出部の耐ノイズ性を向上するために、別部品の磁気シールド部材をハウジングの外周に固定して組立てる必要があり、高コストになる。
特許文献2に記載のトルクセンサでは、合成樹脂製ハウジングに入力軸を支持するベアリングをモールドするとき、合成樹脂の射出圧力や熱収縮によりベアリングが変形し、ベアリングによる入力軸の支持精度が低下することを回避するため、ハウジングに複雑なリブ配置を設けている。
本発明の課題は、トルクセンサにおいて、合成樹脂製ハウジング内に設けた検出部の耐ノイズ性を低コストで向上することにある。
本発明の他の課題は、トルクセンサにおいて、合成樹脂製ハウジング内に設けられるベアリングの組付性を向上し、ベアリングによる入力軸又は出力軸の支持精度を向上することにある。
請求項1の発明は、入力軸に加えられるトルクによる磁気的変化を検出する検出部が合成樹脂製ハウジング内に設けられてなるトルクセンサにおいて、前記検出部の外周を覆うとともに、前記入力軸を支持するベアリングが内周側に挿入されてなる磁気シールド部材を有し、前記磁気シールド部材が前記ベアリングとともにハウジングと一体にモールドされてなるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記磁気シールド部材が板状磁性材料のプレス成形体であるようにしたものである。
請求項3の発明は、ステアリングホイールが結合される入力軸と、電動モータに連動する出力軸とを有し、請求項1又は2に記載のトルクセンサの検出トルクにより電動モータを駆動する電動パワーステアリング装置である。
(請求項1)
(a)入力軸に加えられるトルクによる磁気的変化を検出する検出部の外周を覆う磁気シールド部材が合成樹脂製ハウジングと一体にモールドされる。これにより、合成樹脂製ハウジングと一体にモールドされる磁気シールド部材により、例えば車載スピーカ等の外部磁界が検出部に及ぼすノイズを遮断し、検出部による検出エラーを低減できる。別部品の磁気シールド部材をハウジングの外周に固定して組立てる必要がなく、合成樹脂製ハウジング内に設けた検出部の耐ノイズ性を低コストで向上できる。
(b)ベアリングが磁気シールド部材の内周側に挿入されるから、ベアリングの組付性を向上できる。
(c)入力軸のベアリングが磁気シールド部材の内周側に挿入された状態で、該磁気シールド部材とともにハウジングと一体にモールドされる。従って、磁気シールド部材が合成樹脂製ハウジングに対しベアリングを囲んで保護し、合成樹脂の射出圧力や熱収縮によるベアリングの変形を防止するものになり、ベアリングによる入力軸の支持精度を向上できる。
(請求項
(d)磁気シールド部材が板状磁性材料のプレス成形体であるものとすることにより、磁気シールド部材を簡易に形成できる。
(請求項
(e)電動パワーステアリング装置のトルクセンサにおいて、上述(a)〜(d)を実現することにより、コスト低減するとともに、入力軸の回転精度の安定化、トルク検出精度の向上を図ることができる。
図1は電動パワーステアリング装置を示す模式断面図である。 図2は図1のII−II線に沿う断面図である。 図3はトルクセンサのセンサハウジングを示す断面図である。
電動パワーステアリング装置10は、図1、図2に示す如く、車体フレーム等に固定されるギヤハウジング11にセンサハウジング12をボルト101でボルト結合する。そして、ステアリングホイールが結合される入力軸13と、出力軸14をトーションバー15を介して同軸結合し、入力軸13はベアリング16を介してセンサハウジング12に支持し、出力軸14はベアリング17A、17Bを介してギヤハウジング11に支持する。
電動パワーステアリング装置10は、出力軸14にピニオン14Aを設け、ピニオン14Aに噛み合うラック18Aを備えたラック軸18をギヤハウジング11に左右動可能に支持する。ラック軸18の中間部には、左右のタイロッド19A、19Bが連結される。出力軸14の回転運動をラック軸18の直線運動に変換し、車輪を操舵する。
電動パワーステアリング装置10は、ギヤハウジング11に電動モータ20を支持し、電動モータ20の出力軸にはウォームギヤ21が結合され、ウォームギヤ21に噛み合うウォームホイール22をギヤハウジング11の中で出力軸14に固定してある。
電動パワーステアリング装置10は、入力軸13と出力軸14の間にトルクセンサ30を設けている。ステアリングホイールに加えられた操舵トルクをトルクセンサ30により検出し、その検出トルクにより電動モータ20を駆動し、電動モータ20の発生トルクをウォームギヤ21、ウォームホイール22を介して出力軸14に伝える。これにより、電動モータ20の発生トルクを運転者がステアリングホイールに加える操舵力に対するアシスト力として用いる。
以下、トルクセンサ30の構成について説明する。
トルクセンサ30は、ステアリングホイールから入力軸13に加えられる操舵トルクに応じて、トーションバー15がねじれ変形することに伴なう入力軸13と出力軸14の相対角度変位量を、操舵トルクに相応する値として検出するものであり、入力軸13と出力軸14の相対角度変位発現部(コア34の変位発現部)の周囲に、ボビン31に巻装されたコイル32A、32B(検出部)を配置し、ボビン31及びコイル32A、32Bを覆うセンサハウジング12内に、入力軸13を支持するベアリング16を設けたものである。
入力軸13にはトーションバー15が挿入され、トーションバー15の一端は、入力軸13に連結ピン15Aで連結される。また、出力軸14にはトーションバー15の他端が挿入され、トーションバー15の他端は出力軸14にセレーション結合される。
センサハウジング12には、後述する磁気シールド部材40とともに、磁気シールド部材40の下端側(出力軸14の側)の内周に挿入されたボビン31、及びボビン31に巻装された第1と第2のコイル32A、32B、並びに磁気シールド部材40の上端側(入力軸13の側)の内周に挿入されたベアリング16が、センサハウジング12とともに一体に合成樹脂モールドされる。
ボビン31に囲まれる入力軸13の周囲には合成樹脂からなる可動体33が配置され、可動体33の外周にはリング状コア34が固定される。
出力軸14には、一直径上に係入されて外方に突出する一対の係合ピン35、35が設けられ、この係合ピン35、35が係合する係合溝36、36が、出力軸14の軸方向に沿う可動体33の内面に設けられる。尚、可動体33及びコア34は、ベアリング17Aの内輪端面に背面支持されたばね(不図示)により、出力軸14から離隔する方向に付勢されている。
可動体33の内面には螺旋状の係合溝37が設けられ、この係合溝37に係合する係合ピン38が入力軸13に設けられる。従って、入力軸13に加えられる操舵トルクに応じたトーションバー15のねじれ変形により、入力軸13と出力軸14の間に相対角度変位が生ずると、この相対角度変位量に応じて、可動体33及びコア34が入力軸13の軸方向に沿う変位を発現するものになる。
トルクセンサ30は、コア34の上述の変位により、第1と第2のコイル32A、32Bの周辺に生ずる磁気的変化に起因する、両コイル32A、32Bのインダクタンスの変化により操舵トルクを検出するものである。
しかるに、トルクセンサ30は、図3に示す如く、入力軸13と出力軸14の相対角度変位による磁気的変化を検出する検出部としての第1と第2のコイル32A、32Bを、合成樹脂製ハウジング12内に設けるに際し、少なくとも両コイル32A、32Bの外周を覆う磁気シールド部材40がハウジング12と一体にモールドされる。
本実施例では、前述した如く、磁気シールド部材40とともに、磁気シールド部材40の下端側(出力軸14の側)の内周に挿入されたボビン31、及びボビン31に巻装された第1と第2のコイル32A、32B、並びに磁気シールド部材40の上端側(入力軸13の側)の内周に挿入されたベアリング16が、センサハウジング12とともに一体に合成樹脂モールドされる。
このとき、磁気シールド部材40は電磁鋼板、パーマロイ等の磁性材料からなり、好適には板状磁性材料のプレス成形体からなる。磁気シールド部材40は下端側の大径筒部41と上端側の小径筒部42を有し、大径筒部41の下端に拡径フランジ部43を備え、大径筒部41と小径筒部42の間にテーパ部44を備える。
ボビン31は、合成樹脂からなり、概ね円筒状のコイル巻装部31Aと、コイル巻装部31Aの下端側の同軸に連なる概ね円筒状の延長部31Bとを有する。コイル巻装部31Aの外周には、コイル巻装部31Aの外周に巻装される第1と第2のコイル32A、32Bを仕切る環状仕切り壁31Cが半径方向外方に突設される。コイル32A、32Bは、ボビン31のコイル巻装部31Aに巻装される。ボビン31のコイル巻装部31A、環状仕切り壁31C及び両コイル32A、32Bが磁気シールド部材40の大径筒部41の内周に挿入され、ボビン31の延長部31Bの上面が磁気シールド部材40の拡径フランジ部43の下面に着座する。ボビン31のコイル巻装部31A、環状仕切り壁31Cは磁気シールド部材40の大径筒部41に圧入又は遊挿できる。
ベアリング16は、外輪16Aが磁気シールド部材40の小径筒部42の内周に挿入される。ベアリング16の外輪16Aは磁気シールド部材40の小径筒部42に圧入又は遊挿できる。
ボビン31、両コイル32A、32B、ベアリング16が上述の如くに挿入された磁気シールド部材40を金型内に位置決めし、磁気シールド部材40の外周、ベアリング16の外輪16Aの上端面の一部、ボビン31の延長部31Bの外面に合成樹脂を射出成形し、センサハウジング12を成形する。センサハウジング12は、ベアリング16の外輪16Aの外端面に係合するベアリング係合部12Aと、ボビン31の延長部31Bの外端部に係合するボビン係合部12Bを有するものとされる。
ハウジング12は、上述の射出成形時に、ボルト101のためのブッシュ102も一体モールドされる。また、ハウジング12は、上述の射出成形後に、ベアリング16の外方側に、入力軸13に摺接するダストシール103を嵌着せしめられる。
尚、ハウジング12にボビン31及び両コイル32A、32Bを磁気シールド部材40とともに一体にモールドした後、磁気シールド部材40の小径筒部42の内周にベアリング16の外輪16Aを挿入して組付けることもできる。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)入力軸13と出力軸14の相対角度変位による磁気的変化を検出する検出部としての両コイル32A、32Bの外周を覆う磁気シールド部材40が合成樹脂製ハウジング12と一体にモールドされる。これにより、合成樹脂製ハウジング12と一体にモールドされる磁気シールド部材40により、例えば車載スピーカ等の外部磁界が検出部としての両コイル32A、32Bに及ぼすノイズを遮断し、検出部としての両コイル32A、32Bによる検出エラーを低減できる。別部品の磁気シールド部材40をハウジング12の外周に固定して組立てる必要がなく、合成樹脂製ハウジング12内に設けた検出部としての両コイル32A、32Bの耐ノイズ性を低コストで向上できる。
(b)ベアリング16が磁気シールド部材40の内周側に挿入されるから、ベアリング16の組付性を向上できる。
(c)入力軸13のベアリング16が磁気シールド部材40の内周側に挿入された状態で、該磁気シールド部材40とともにハウジング12と一体にモールドされる。従って、磁気シールド部材40が合成樹脂製ハウジング12に対しベアリング16を囲んで保護し、合成樹脂の射出圧力や熱収縮によるベアリング16の変形を防止するものになり、ベアリング16による入力軸13の支持精度を向上できる。
(d)磁気シールド部材40が板状磁性材料のプレス成形体であるものとすることにより、磁気シールド部材40を簡易に形成できる。
(e)電動パワーステアリング装置10のトルクセンサ30において、上述(a)〜(d)を実現することにより、コスト低減するとともに、入力軸13の回転精度の安定化、トルク検出精度の向上を図ることができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
本発明によれば、トルクセンサにおいて、少なくとも検出部の外周を覆う磁気シールド部材がハウジングと一体にモールドされてなるものにした。これにより、トルクセンサにおいて、合成樹脂製ハウジング内に設けた検出部の耐ノイズ性を低コストで向上することができる。
10 電動パワーステアリング装置
12 ハウジング
13 入力軸
14 出力軸
15 トーションバー
16 ベアリング
20 電動モータ
30 トルクセンサ
32A、32B コイル(検出部)
40 磁気シールド部材

Claims (3)

  1. 入力軸に加えられるトルクによる磁気的変化を検出する検出部が合成樹脂製ハウジング内に設けられてなるトルクセンサにおいて、
    前記検出部の外周を覆うとともに、前記入力軸を支持するベアリングが内周側に挿入されてなる磁気シールド部材を有し、
    前記磁気シールド部材が前記ベアリングとともにハウジングと一体にモールドされてなることを特徴とするトルクセンサ。
  2. 前記磁気シールド部材が板状磁性材料のプレス成形体である請求項に記載のトルクセンサ。
  3. ステアリングホイールが結合される入力軸と、電動モータに連動する出力軸とを有し、請求項1又は2に記載のトルクセンサの検出トルクにより電動モータを駆動することを特徴とする電動パワーステアリング装置。
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