JP5498595B1 - 基礎杭 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下側が地中に埋設され、地上に露出した上側で構造物を支持する金属製の基礎杭10であって、丸又は角パイプからなる杭本体10Aと、杭本体10Aの上部開口に溶接され、ボルト15A又はナット15Bを固定するための杭頭プレート11と、を備え、杭頭プレート11には、ボルト15Aの頭部又はナット15Bを通過させることが可能な大きさの切欠部11aと、一端側が切欠部11aに連通する、ボルト15Aの軸部を挿通するための溝11bとを設け、直接又は間接的に施した鍍金処理10aにより、杭本体10Aの少なくとも地上露出部分及び杭頭プレート11を錆から保護した構成としてある。
【選択図】図2
Description
本発明の第1実施形態に係る基礎杭について、図2及び図3を参照しつつ説明する。
図2において、本実施形態の基礎杭10は、鋼製丸パイプからなる杭本体10Aの上部開口に、ボルト15Aを固定するための杭頭プレート11を溶接するとともに、該杭頭プレート11を含む地上露出部分に鍍金10aを施した構成となっている。なお、図面の簡略化のため、図2では、杭本体10Aの外側のみに鍍金10aの層を記載したが、実際は、杭本体10Aの外側、内側及び端面の全てに鍍金処理が施してある。このことは、後述する図4、図6、図8、図10、図11及び図13も同様である。
本実施例の基礎杭10を構成する杭頭プレート11、スペーサ12及び孔開きプレート13について、図3(a)〜(d)を参照しつつ説明する。
図3(a)に示すように、杭頭プレート11は、杭本体10Aに溶接可能な鋼材などの金属製円板からなり、その円周の一部に、ボルト15Aの頭部を通過させることが可能な大きさの切欠部11aが形成してある。切欠部11aの形状は、特に限定されるものではなく、本実施形態では、円周に接近するほど幅が広くなる略台形としている。このような構成とした場合は、図2に示すボルト15Aの頭部を切欠部11aに挿通しやすくなる。
図3(b)に示すように、スペーサ12は、金属製の円形座金であり、杭本体10Aの内径よりも小さい直径を有している。スペーサ12の中心には、ボルト15Aの軸部よりも若干大きい直径の貫通孔12aが設けてある。このようなスペーサ12は、図2に示す溶接痕14を超える厚さを有しており、溶接痕14に干渉することなく、杭頭プレート11の上面及び孔開きプレート13の下面にそれぞれ面接触する。
図3(c)に示すように、孔開きプレート13は、杭頭プレート11と同様に、鋼材などの金属製円板からなり、杭本体10Aの内径とほぼ等しい直径を有する。孔開きプレート13の中心には、ボルト15Aの軸部よりも若干大きい直径の貫通孔13aが設けてある。このような孔開きプレート13は、杭本体10Aの内面に嵌合して上部開口を塞ぐ。
上述した杭頭プレート11、スペーサ12及び孔開きプレート13の積層状態を、図3(d)の平面図に示す。同図において、最も下に位置する杭頭プレート11は、図中の×印に示す周縁部を、図2に示す杭本体10Aの内面に隅肉溶接してある。図3(d)には示していないが、杭頭プレート11の切欠部11aには、上下を逆にしたボルト15Aの頭部が挿通され、溝11bに沿ってボルト15Aの軸部が、溝11bの半円形の他端側に位置決めされる。
本実施形態の基礎杭10は、杭本体10Aの内面に杭頭プレート11を隅肉溶接した後、この杭頭プレート11を含む地上露出部分の表面に鍍金処理している(杭本体10Aの地上露出部分については図2の符号10aを参照)。一方、スペーサ12及び孔開きプレート13は、杭本体10Aに組み付ける前に、それぞれ単体で表面全体を鍍金処理している。このような鍍金処理により、基礎杭10の地上露出部分の腐食を確実に防止することが可能となる。
本実施形態の基礎杭10によれば、杭頭プレート11を含む地上露出部分の鍍金処理の後に、連結用のボルト15Aを杭頭プレート11に締結させることができるようになり、連結用のボルト15Aのねじ山を鍍金で潰すことなく、杭頭プレート11を含む地上露出部分を鍍金することができ、任意の接合金物4を選択的に使用することが可能となる。
次に、本発明の第2実施形態に係る基礎杭について、図4及び図5を参照しつつ説明する。なお、本実施形態において、上述した第1実施形態と同様の箇所は、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
次に、本発明の第3実施形態に係る基礎杭について、図6及び図7を参照しつつ説明する。なお、本実施形態において、上述した第1実施形態と同様の箇所は、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
次に、本発明の第4実施形態に係る基礎杭について、図8及び図9を参照しつつ説明する。なお、本実施形態において、上述した第1実施形態と同様の箇所は、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
次に、本発明の第5実施形態に係る基礎杭について、図10及び図11を参照しつつ説明する。なお、本実施形態において、上述した第1実施形態と同様の箇所は、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
次に、本発明の第6実施形態に係る基礎杭について、図12を参照しつつ説明する。なお、本実施形態において、上述した第4実施形態と同様の箇所は、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
次に、本発明の第7実施形態に係る基礎杭について、図13を参照しつつ説明する。なお、本実施形態において、上述した第1実施形態と同様の箇所は、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
上述した各実施形態の基礎杭10〜70は、市場に流通している多種多様の接合金物を自由に選択して適用することが可能である。以下、本基礎杭10〜70に適用可能な接合金物の具体例について、図14〜図16を参照しつつ説明する。
<<具体例1>>
具体例2に係る接合金物5を図15(a)、(b)に示す。この接合金物5は、矩形の平らな鋼板からなる金物本体の中央に横方向の長孔5a、左右両側に縦方向の長孔5b、5bを形成した構成となっている。長孔5aには、基礎杭10〜70と連結するためのボルト15A又は高力ボルト51Aが挿通される。一方、長孔5b、5bには、架台3の下架材3A又は3Bに設けた長孔3aに連結するためのボルト16Aが挿通される。
具体例3に係る接合金物6を図16(a)、(b)に示す。この接合金物6は、円板状の鋼板からなる金物本体の中央に貫通孔6Aを設け、この貫通孔6Aを中心にして、同一直線状に位置する4対の長孔6a及び6a、6b及び6b、6c及び6c、6d及び6dを、それぞれ放射状に設けた構成としてある。中心の貫通孔6Aには、基礎杭10〜70と連結するためのボルト15A又は高力ボルト51Aが挿通される。一方、長孔6a及び6a、6b及び6b、6c及び6c、6d及び6dのいずれか1対には、架台3の下架材3A又は3Bに設けた長孔3aに連結するためのボルト16Aが挿通される。
本発明の基礎杭は、上述した第1〜7実施形態の構成に限定されるものではない。例えば、本発明の基礎杭は、地盤設置型ソーラシステムに限らず、農業用温室、農業用ハウス等の比較的軽量な建造物の支持に用いることができる。また、杭頭プレート、スペーサ、孔開きプレートの形状は、図面に示したものには限定されず、様々な形状に変更することが可能である。さらに、上述した第1〜7実施形態では、いずれも杭本体を丸パイプとしたが、杭本体は角パイプであってもよい。これに加え、本発明の基礎杭に適用可能な接合金物は、上述した具体例1〜3に限定されるものではなく、市場に流通している多種多様な接合金物を適用することができる。
2 太陽電池パネル
3 架台
3A、3B 下架材
4、5、6 接合金物
4A フランジ部
4B ボックス部
3a、4a、4b、5a、5b、6a、6b、6c、6d 長孔
10、20、30、40、50、60、70 基礎杭
10A、60A、70A、70B 杭本体
10a、60a 鍍金
11、21 杭頭プレート
11a、11c、21a、41c、41b 切欠部
11b、21b 溝
12 スペーサ
13、31、41 孔開きプレート
6A、12a、13a、31a、41a、61a 貫通孔
14 溶接痕
15A、16A ボルト
15B、16B ナット
31b 減厚部
51A 高力ボルト
51B 高力ナット
60B 杭頭キャップ
61 金属製円板
62 パッキン
71 ウレタンフォーム(合成樹脂)
Claims (7)
- 下側が地中に埋設され、地上に露出した上側で構造物を支持する金属製の基礎杭であって、
丸又は角パイプからなる杭本体と、前記杭本体の上部開口に溶接され、ボルト又はナットを固定するための杭頭プレートと、を備え、
前記杭頭プレートには、前記ボルトの頭部又は前記ナットを通過させることが可能な大きさの切欠部と、一端側が前記切欠部に連通する、前記ボルトの軸部を挿通するための溝とを設け、
直接又は間接的に施した鍍金処理により、前記杭本体の少なくとも地上露出部分及び前記杭頭プレートを錆から保護した、
ことを特徴とする基礎杭。 - 前記杭本体の上部開口の内面に当接する外形を有し、前記杭頭プレートの溝に重複する貫通孔を設けた孔開きプレートと、前記杭頭プレートの溶接痕を超える厚さを有し、前記孔開きプレート及び前記杭頭プレートの間に介在するスペーサとを備えた、請求項1に記載の基礎杭。
- 前記杭本体の上部開口の内面に当接する外形を有し、前記杭頭プレートの溝に重複する貫通孔を設けた孔開きプレートを備え、該孔開きプレートが、前記杭頭プレートの溶接痕を超える厚さを有し、その裏面側の前記溶接痕に対応する箇所の厚さを減らし、前記溶接痕を回避した、請求項1に記載の基礎杭。
- 前記杭本体の上部開口の内面に当接する外形を有し、前記杭頭プレートの溝に重複する貫通孔を設けた孔開きプレートを備え、該孔開きプレートの前記溶接痕に対応する箇所を切り欠いて、前記溶接痕を回避した、請求項1に記載の基礎杭。
- 前記杭頭プレートの溶接痕を超える厚さを有するスペーサと、前記ボルトとしての高力ボルトとを備え、前記構造物又は前記構造物を連結するための接合金物と、前記杭頭プレートとを、前記スペーサを介在させて前記高力ボルトにより締結した、請求項1に記載の基礎杭。
- 前記杭本体の少なくとも地上露出部分及び前記杭頭プレートに、前記鍍金処理を施した別部品の杭頭キャップを装着した、請求項1〜5のいずれか1項に記載の基礎杭。
- 前記杭本体の内部に樹脂材料を充填し、前記杭本体の内部への空気の流入を阻止した、請求項1〜6のいずれか1項に記載の基礎杭。
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