JP5498455B2 - チェン構造 - Google Patents
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Description
その軸線方向に貫通する軸孔を有する円筒状のボス部と、前記ボス部の軸線方向中央部の、径方向外側に形成され、その外周部に凸状の歯先部と凹状の歯底部が交互にその円周方向に繰返し形成された円板状の歯形成部から構成された本体部を有するスプロケットホイールと、
複数のリンクプレートがその長さ方向に直列に並べられて連結され、互いに連結された2つのリンクプレートの連結部間に空隙部を有するチェンと、
前記チェンの長さ方向に所定の間隔をおいて設けられた複数のフライト板とを備え、
前記チェンの前記空隙部に前記スプロケットホイールの前記歯先部が挿通されると共に、前記チェンの前記連結部が前記スプロケットホイールの前記歯底部と、前記歯先部と前記歯底部の間の段差部としての係合部に係合することにより、前記チェンの長さ方向の一部が前記スプロケットホイールの前記歯形成部の外周部に巻き掛けられたチェン構造において、
前記スプロケットホイールは、前記ボス部の軸線方向の端面と略平行になるように配置され、前記ボス部の軸線方向の一端部又は両端部に、その前記ボス部側の面を前記ボス部の端面に接触した状態で一体的に固定され、前記ボス部の軸孔と同軸上で略同一径の軸孔を有する板状の側板部を備え、
前記側板部は、その径方向外側の外周面が前記歯形成部に係合した前記チェンの外形線より、前記側板部の径方向外側に形成され、前記チェンに固定された前記フライト板のスプロケットホイール側の内側面の移動軌跡よりも、前記側板部の径方向内側に位置するような径寸法に設定され、
前記側板部は、前記チェンが前記歯形成部に係合している場合、及び前記チェンが前記歯形成部から外れて、前記歯形成部の径方向外側にのみ移動するように浮き上がった場合には前記チェンと接触せず、前記チェンが前記歯形成部から外れて、前記歯形成部の径方向外側に移動すると共に、前記チェンの幅方向にも移動するように浮き上がった場合には、前記チェンの幅方向の一端部が、前記側板部の前記歯形成部側の内側面に接触して前記チェンの幅方向の移動が前記歯形成部と互いに係合可能な位置に規制されるように形成されたことを特徴とするものである。
前記側板部は互いの端面が対向するように配置された一対のスプロケットホイールの対向する端面とは反対側の端面にそれぞれ設けられたことを特徴とするものである。
前記側板部は互いの端面が対向するように配置された一対のスプロケットホイールの対向する端面側にそれぞれ設けられたことを特徴とするものである。
前記側板部は前記スプロケットホイールの軸線方向の両端部に設けられたことを特徴とするものである。
前記側板部の外形形状は円形状に形成されたことを特徴とするものである。
前記側板部の外形形状は多角形状に形成されたことを特徴とするものである。
前記側板部は、前記本体部側の内側面の周端部に、前記側板部の径方向外側に行くにつれて前記本体部から離隔するようなテーパ面を有し、
前記側板部は、前記チェンが前記歯形成部から外れて、前記歯形成部の径方向外側に移動すると共に、前記チェンの幅方向にも移動するように浮き上がり、前記チェンの幅方向の位置が前記歯形成部と互いに係合可能な位置から外れた場合には、前記チェンの幅方向の一端部が、前記テーパ面に接触して前記チェンの幅方向に移動した位置が前記歯形成部と互いに係合可能な位置に修整されるように形成されたことを特徴とするものである。
前記側板部は、その周端部に径方向外側に行くにつれて前記本体部から離隔するように折曲げられた折曲げ部を有し、
前記側板部は、前記チェンが前記歯形成部から外れて、前記歯形成部の径方向外側に移動すると共に、前記チェンの幅方向にも移動するように浮き上がり、前記チェンの幅方向の位置が前記歯形成部と互いに係合可能な位置から外れた場合には、前記チェンの幅方向の一端部が、前記折曲げ部の前記歯形成部側の面に接触して、前記チェンの幅方向に移動した位置が前記歯形成部と互いに係合可能な位置に修整されるように形成されたことを特徴とするものである。
その外周部に複数の歯が形成されたスプロケットホイールと、
前記スプロケットホイールの外周部に巻き掛けられ前記歯に係合する係合部を有するチェンを備えたチェン構造において、
前記スプロケットホイールの軸線方向の一端部又は両端部に側板を備えたことにより、
その構造が簡単であり、チェンがスプロケットホイールからその半径外方に離隔して外れるのを防止することができる。
3 汚水処理槽
3a 底面
3b 汚泥貯留部
4 スプロケットホイール
4a 軸孔
4b ボス部
4c 歯形成部
4d 歯先部
4e 歯底部
4f 係合部
6,8,10 スプロケットホイール
12 チェン
14 フライト板
14a 内側面
16 リンクプレート
16a,16b 貫通孔
16c,16d 側板部
16e 連結部
17 連結ピン
18 アタッチメント
19 スペーサ
20 回転軸
40 チェン構造
42 スプロケットホイール
44 本体部
44a 軸孔
44b ボス部
44c 歯形成部
44d 歯先部
44e 歯底部
44f 係合部
44g 端面
46 側板部
46a 軸孔
46b 内側面
46c テーパ面
46d 外周面
56,57,58 スプロケットホイール
60 チェン構造
62 スプロケットホイール
66 側板部
66a 軸孔
66b 内側面
66c 折曲げ部
66d 外周面
S 空隙部
Claims (8)
- その軸線方向に貫通する軸孔を有する円筒状のボス部と、前記ボス部の軸線方向中央部の、径方向外側に形成され、その外周部に凸状の歯先部と凹状の歯底部が交互にその円周方向に繰返し形成された円板状の歯形成部から構成された本体部を有するスプロケットホイールと、
複数のリンクプレートがその長さ方向に直列に並べられて連結され、互いに連結された2つのリンクプレートの連結部間に空隙部を有するチェンと、
前記チェンの長さ方向に所定の間隔をおいて設けられた複数のフライト板とを備え、
前記チェンの前記空隙部に前記スプロケットホイールの前記歯先部が挿通されると共に、前記チェンの前記連結部が前記スプロケットホイールの前記歯底部と、前記歯先部と前記歯底部の間の段差部としての係合部に係合することにより、前記チェンの長さ方向の一部が前記スプロケットホイールの前記歯形成部の外周部に巻き掛けられたチェン構造において、
前記スプロケットホイールは、前記ボス部の軸線方向の端面と略平行になるように配置され、前記ボス部の軸線方向の一端部又は両端部に、その前記ボス部側の面を前記ボス部の端面に接触した状態で一体的に固定され、前記ボス部の軸孔と同軸上で略同一径の軸孔を有する板状の側板部を備え、
前記側板部は、その径方向外側の外周面が前記歯形成部に係合した前記チェンの外形線より、前記側板部の径方向外側に形成され、前記チェンに固定された前記フライト板のスプロケットホイール側の内側面の移動軌跡よりも、前記側板部の径方向内側に位置するような径寸法に設定され、
前記側板部は、前記チェンが前記歯形成部に係合している場合、及び前記チェンが前記歯形成部から外れて、前記歯形成部の径方向外側にのみ移動するように浮き上がった場合には前記チェンと接触せず、前記チェンが前記歯形成部から外れて、前記歯形成部の径方向外側に移動すると共に、前記チェンの幅方向にも移動するように浮き上がった場合には、前記チェンの幅方向の一端部が、前記側板部の前記歯形成部側の内側面に接触して前記チェンの幅方向の移動が前記歯形成部と互いに係合可能な位置に規制されるように形成された
ことを特徴とするチェン構造。 - 前記側板部は互いの端面が対向するように配置された一対のスプロケットホイールの対向する端面とは反対側の端面にそれぞれ設けられたことを特徴とする請求項1に記載のチェン構造。
- 前記側板部は互いの端面が対向するように配置された一対のスプロケットホイールの対向する端面側にそれぞれ設けられたことを特徴とする請求項1に記載のチェン構造。
- 前記側板部は前記スプロケットホイールの軸線方向の両端部に設けられたことを特徴とする請求項1に記載のチェン構造。
- 前記側板部の外形形状は円形状に形成されたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のチェン構造。
- 前記側板部の外形形状は多角形状に形成されたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のチェン構造。
- 前記側板部は、前記本体部側の内側面の周端部に、前記側板部の径方向外側に行くにつれて前記本体部から離隔するようなテーパ面を有し、
前記側板部は、前記チェンが前記歯形成部から外れて、前記歯形成部の径方向外側に移動すると共に、前記チェンの幅方向にも移動するように浮き上がり、前記チェンの幅方向の位置が前記歯形成部と互いに係合可能な位置から外れた場合には、前記チェンの幅方向の一端部が、前記テーパ面に接触して前記チェンの幅方向に移動した位置が前記歯形成部と互いに係合可能な位置に修整されるように形成されたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のチェン構造。 - 前記側板部は、その周端部に径方向外側に行くにつれて前記本体部から離隔するように折曲げられた折曲げ部を有し、
前記側板部は、前記チェンが前記歯形成部から外れて、前記歯形成部の径方向外側に移動すると共に、前記チェンの幅方向にも移動するように浮き上がり、前記チェンの幅方向の位置が前記歯形成部と互いに係合可能な位置から外れた場合には、前記チェンの幅方向の一端部が、前記折曲げ部の前記歯形成部側の面に接触して、前記チェンの幅方向に移動した位置が前記歯形成部と互いに係合可能な位置に修整されるように形成されたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のチェン構造。
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