JP5497864B2 - 生活圏判定装置、生活圏判定方法及び生活圏判定プログラム - Google Patents
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Description
まず、図1を用いて、実施形態に係る配信システムについて説明する。図1は、実施形態に係る配信システム1の構成例を示す図である。図1に示すように、実施形態に係る配信システム1は、ユーザ端末101〜10nと、情報配信装置100とを含む。ユーザ端末101〜10n、情報配信装置100は、ネットワークNを介して、有線又は無線により通信可能に接続される。なお、図1では、配信システム1に、1台の情報配信装置100が含まれる例を示したが、配信システム1には、複数台の情報配信装置100が含まれてもよい。
次に、図2を用いて、図1に示した情報配信装置100について説明する。図2は、実施形態に係る情報配信装置100の構成例を示す図である。図2に示すように、情報配信装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、情報配信装置100は、情報配信装置100の管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、ネットワークNに接続され、ネットワークNを介して、ユーザ端末10との間で情報の送受信を行う。かかる通信部110は、ネットワークNとの接続を有線又は無線で行い、例えばNIC(Network Interface Card)等によって実現される。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。かかる記憶部120は、エリア情報記憶部121と、スコア記憶部122とを有する。
エリア情報記憶部121は、後述する取得部131によって更新され、ユーザ端末10を利用するユーザが所在したエリアに関する各種情報を記憶する。ここで、図3に、実施形態に係るエリア情報記憶部121の一例を示す。図3に示すように、エリア情報記憶部121は、「ユーザ識別子」、「エリア情報」、「所在日時」といった項目を有する。
スコア記憶部122は、後述する算出部132によって更新され、ユーザ端末10を利用するユーザが所在したエリア毎に、ユーザの生活圏であるか否かの指標値となるスコアを記憶する。ここで、図4に、実施形態に係るスコア記憶部122の一例を示す。図4に示すように、スコア記憶部122は、「ユーザ識別子」、「エリア情報」、「スコア」といった項目を有する。
制御部130は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、内部の記憶装置に記憶されているプログラム(生活圏判定プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部131は、ユーザが所在したエリア毎に、かかるエリアにユーザが所在した所在日時を取得する。以下に、取得部131による取得処理について、いくつか例を挙げて説明する。
算出部132は、取得部131によって取得された各種情報に基づいて、ユーザが周期的に所在したエリアほど高い値となるスコアを算出する。具体的には、算出部132は、エリア情報記憶部121に記憶されている各エリア情報について、所定の日時毎に、かかるエリア情報によって示されるエリアにユーザが所在したか否かを示す所在有無情報を生成する。そして、算出部132は、生成した所在有無情報の自己相関を求めることにより、ユーザが定期的に所在したエリアほど高い値となるスコアを算出する。このようにして、算出部132は、エリア情報記憶部121に記憶されている各エリア情報に対応するスコアを算出する。
判定部133は、算出部132によって算出されたスコアが所定のスコア閾値以上であるエリアがユーザの生活圏であると判定する。具体的には、判定部133は、スコア記憶部122に記憶されているスコアがスコア閾値以上であるエリア情報を特定し、特定したエリア情報によって示されるエリアがユーザの生活圏であると判定する。
配信部134は、判定部133によって生活圏であると判定されたエリアに関する各種コンテンツをユーザ端末10に配信する。例えば、配信部134は、ユーザ端末10からアクセスされることで、ニュース等のコンテンツを配信する場合に、かかるコンテンツに加えて、ユーザの生活圏に関する広告コンテンツを配信する。また、例えば、配信部134は、ユーザ端末10から、地域を指定せずに天気に関するコンテンツを要求された場合に、ユーザの生活圏における天気に関するコンテンツをユーザ端末10に配信する。同様に、配信部134は、ユーザ端末10から、地域を指定せずにグルメ(飲食店)に関するコンテンツを要求された場合に、ユーザの生活圏の近傍に所在する飲食店に関するコンテンツをユーザ端末10に配信する。
次に、図8を用いて、実施形態に係る情報配信装置100による生活圏判定処理について説明する。図8は、実施形態に係る情報配信装置100による生活圏判定処理を示すフローチャートである。
上述した実施形態に係る配信システム1は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、上記の配信システム1の他の実施形態について説明する。
上記実施形態では、判定部133が、予め設定されているスコア閾値に基づいてユーザの生活圏を判定する例を示した。しかし、判定部133は、生活圏であると判定されたユーザ数に基づいて、スコア閾値を調整してもよい。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る情報配信装置100(生活圏判定装置の一例に相当)は、取得部131と、算出部132と、判定部133とを有する。取得部131は、ユーザが所在したエリアと、かかるエリアにユーザが所在した所在日時とを取得する。算出部132は、取得部131によって取得されたエリア及び所在日時に基づいて、所定の日時毎にユーザがエリアに所在したか否かを示す所在有無情報をエリア毎に生成し、生成した所在有無情報の自己相関を求めることにより、ユーザが周期的に所在したか否かを示すスコア(指標値の一例に相当)を算出する。判定部133は、算出部132によって算出されたスコアがスコア閾値(所定の閾値の一例に相当)以上であるエリアがユーザの生活圏であると判定する。
10 ユーザ端末
100 情報配信装置
110 通信部
120 記憶部
121 エリア情報記憶部
122 スコア記憶部
130 制御部
131 取得部
132 算出部
133 判定部
134 配信部
Claims (7)
- ユーザが所在したエリアと、当該エリアに前記ユーザが所在した所在日時とを取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得されたエリア及び所在日時に基づいて、所定の日時毎に前記ユーザが前記エリアに所在したか否かを示す所在有無情報を前記エリア毎に生成し、生成した所在有無情報の自己相関を求めることにより、前記ユーザが周期的に所在したか否かを示す指標値を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された指標値が所定の閾値以上であるエリアが前記ユーザの生活圏であると判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする生活圏判定装置。 - 前記算出手段は、
前記所在有無情報のそれぞれについて、当該所在有無情報と、所定値だけシフトさせた当該所在有無情報との乗算結果の総和を前記自己相関として求める演算を複数の前記所定値において行い、求めた複数の自己相関の総和を前記演算において用いた前記所定値の数で除算することにより、前記指標値を算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の生活圏判定装置。 - 前記判定手段によって生活圏であると判定されたエリアに関するコンテンツを前記ユーザが利用するユーザ端末に配信する配信手段、
をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の生活圏判定装置。 - 前記配信手段は、
前記コンテンツとして、前記判定手段によって生活圏であると判定されたエリアに関する広告コンテンツを前記ユーザ端末に配信し、
前記判定手段は、
前記エリアに関する広告コンテンツの配信回数が予め決められている場合に、当該エリアが生活圏であると判定されるユーザの数が前記配信回数以上となるように、前記所定の閾値を調整する
ことを特徴とする請求項3に記載の生活圏判定装置。 - 前記判定手段は、
前記ユーザ端末の前記生活圏判定装置に対するアクセス履歴に基づいて、前記エリアが生活圏であると判定されるユーザのうち、前記生活圏判定装置にアクセスする可能性のあるユーザの数が前記配信回数以上となるように、前記所定の閾値を調整する
ことを特徴とする請求項4に記載の生活圏判定装置。 - 生活圏判定装置が実行する生活圏判定方法であって、
ユーザが所在したエリアと、当該エリアに前記ユーザが所在した所在日時とを取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得されたエリア及び所在日時に基づいて、所定の日時毎に前記ユーザが前記エリアに所在したか否かを示す所在有無情報を前記エリア毎に生成し、生成した所在有無情報の自己相関を求めることにより、前記ユーザが周期的に所在したか否かを示す指標値を算出する算出工程と、
前記算出工程によって算出された指標値が所定の閾値以上であるエリアが前記ユーザの生活圏であると判定する判定工程と、
を含むことを特徴とする生活圏判定方法。 - ユーザが所在したエリアと、当該エリアに前記ユーザが所在した所在日時とを取得する取得手順と、
前記取得手順によって取得されたエリア及び所在日時に基づいて、所定の日時毎に前記ユーザが前記エリアに所在したか否かを示す所在有無情報を前記エリア毎に生成し、生成した所在有無情報の自己相関を求めることにより、前記ユーザが周期的に所在したか否かを示す指標値を算出する算出手順と、
前記算出手順によって算出された指標値が所定の閾値以上であるエリアが前記ユーザの生活圏であると判定する判定手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする生活圏判定プログラム。
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