JP5492130B2 - 葬儀葬祭用照明具及びこれに用いられる光源 - Google Patents

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本発明は、葬儀葬祭用照明具及びこれに用いられる光源に関する。
古来より日本では、葬儀における四十九日間のお灯明として「灯篭」をお供えし、またお盆や回忌法要等の葬祭では先祖や故人の霊が迷わずに帰ってくるための道明かりとして「盆提灯」を飾ることが広く行われている。灯篭は、四十九日のお灯明としてだけでなく、遺族が故人の冥福を安らかに祈るとともに生前の姿を偲ぶものとして広く用いられる。また盆提灯も、盆時期の迎え火・送り火用だけでなく、先祖への祈り、故人を偲ぶお供え物として日本の文化、風習、しきたりの中、広く用いられる。
なお、「灯篭」や「盆提灯」の呼び名は一例に過ぎず、地域・地方によって異なる呼び名が用いられる場合もある。また、「灯篭」及び「盆提灯」の両者が明確に区別されて用いられる訳ではなく、地域・地方によっては灯篭と盆提灯の両方が同じ法事法要で用いられたり、灯篭及び盆提灯のいずれか一方を様々な法事法要で用いたりすることもある。以下の説明では、通夜、告別式、初七日から四十九日までの追悼法要を「葬儀」と呼び、一周忌や三回忌などの回忌法要、盆の行事等を「葬祭」と呼ぶ。また、葬儀や葬祭を含む、故人の霊を慰めるための様々な行事を総称して「葬儀葬祭」と呼び、葬儀葬祭で用いられる灯篭や盆提灯を総称して「葬儀葬祭用照明具」と呼ぶ。
葬儀葬祭用照明具として、特許文献1のような装置が広く知られている。この葬儀葬祭用照明具は、自立型の火袋の内部に光源として白熱電球を有するとともに、該白熱電球を覆うように円筒型の光彩装置を備えている。この光彩装置は、側面が光を透過する素材で作製されており、様々な色模様が施されているとともに、円筒底面に放射状の羽根板が切り起こされている。白熱電球を一定時間以上にわたり点灯し続けると、白熱電球から発せられる熱により生じた上昇気流が前記羽根板を押すことによって光彩装置がゆっくりと回転する。これに伴い、白熱電球から光彩装置を透過して火袋に照射される光の色及び強度が変化する。遺族らはこの美しい光の変化を眺めながら、故人や先祖の生前の姿を偲び、在りし日に想いを馳せる。
特公平6-77402号公報
多くの場合、葬儀葬祭用照明具は、葬儀においては中陰法要の四十九日まで飾られ、また葬祭においてはお盆等の一定期間に亘って飾られる。従って、葬儀葬祭用照明具の火袋の内部の白熱電球も、長時間点灯され続けることになる。
しかしながら、従来のように光源として白熱電球を採用した場合、白熱電球は発熱しやすい上に火袋の内部は熱が籠もりやすいので、光彩装置などの白熱電球の近隣に位置する構成部材は長時間にわたり高温となる。従って、熱による色褪せなどの劣化を防ぐために、耐熱性を有する素材で作製する必要がある。さらに、白熱電球は長時間点灯することによって電力を多量に消費する上に、一般的に寿命が短いので頻繁に交換しなければならないという問題もあった。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、光源の発熱量が小さく、省エネルギーで、且つ光源の交換頻度を少なく抑えることができる葬儀葬祭用照明具及びこれに用いられる光源を提供することにある。
上記課題を解決するために成された本発明に係る葬儀葬祭用照明具は、
火袋と、
該火袋の中に設けられた、光の色及び強度の少なくとも一方がそれぞれ異なる10〜20回/分の周期でばらばらに変化する複数のLED電球と、
前記複数のLED電球が周面に取り付けられた固定柱と、
前記固定柱の片端に取り付けられた、電球用ソケットに対応した口金と、
前記固定柱の前記口金側に、開口が前記固定柱側となるように設けられた、前記複数のLED電球が発する光を反射する多角錐状の反射板と、
前記固定柱の前記口金とは反対側に前記反射板と対向するように設けられた、頂部が丸みを帯びた円錐形状の光拡散カバーと
を有し、
前記複数のLED電球の少なくとも1つが前記反射板に向けて取り付けられていることを特徴とする。
本発明に係る葬儀葬祭用照明具では、LED光源を採用したことにより、従来の白熱電球に比べて光源の発熱量が小さく、省エネルギーであり、また寿命も長い。なお、LED光源は発熱量が小さいことから、本発明に係る葬儀葬祭用照明具では従来の白熱電球を用いた装置のような上昇気流を利用することができない。そこで、色又は強度(或いは双方)が自動的に変化するLED光源を用いることにより、従来の葬儀葬祭用照明具と同様の幽玄な雰囲気を出すようにしている。
また、火袋の中に、多角錐状の反射板が備えられており、前記複数のLED電球の少なくとも1つが前記反射板に向けて取り付けられていることにより、LED電球が発した光が火袋へ直接照射されるのに加え、反射板によって多方向へ反射された光も火袋へ照射されるので、火袋における光がより複雑且つ幻想的になる。
た、前記LED光源を構成する複数のLED電球の光の色又は強度の少なくとも一方がそれぞれ異なる10〜20回/分の周期でばらばらに変化するため、火袋に照射される光の色及び強度が、平常時におけるヒトの呼吸周期に近い周期でランダムに変化し、且つ、光彩装置を有する従来の葬儀葬祭用照明具と同じくゆっくりとした印象のものとなる。
さらには、前記LED光源が、固定柱の口金とは反対側に反射板と対向するように設けられた、頂部が丸みを帯びた円錐形状の光拡散カバーで覆われるため、LED光源からの直接と多方面に反射された反射光とが光拡散カバーを透過する際に拡散されるので、火袋に照射される光がぼんやりとした穏やかなものとなる。
本発明に係る葬儀葬祭用照明具にて採用されるLED光源は、白熱電球に比べて一般的に消費電力が少なく、寿命も長い。従って、省エネルギーであるとともに光源の交換頻度を低減した葬儀葬祭用照明具を実現することができる。
また、本発明に係る葬儀葬祭用照明具では、LED光源の光の色又は強度が自動的に変化するため、白熱電球による上昇気流がなくても、火袋に照射される光の色や強度を変化させることが可能となる。
本発明の一実施例に係る葬儀葬祭用照明具1の全体外観図。 本発明の一実施例に係る葬儀葬祭用照明具1から火袋11及び装飾部材14を取り外した図。 本発明の一実施例に係る葬儀葬祭用照明具1のLED光源20の全体側面図。 本発明の一実施例に係る葬儀葬祭用照明具1のLED光源20を上から見た図。 本発明の一実施例に係る葬儀葬祭用照明具1の内部の電気回路構成図。 本発明に係る葬儀葬祭用照明具1において、LED光源20の下部に反射板30を取り付けた側面図。 図6の反射板30の上面図。 図6においてさらに光拡散カバー40を取り付けた側面図。
本発明の一実施例に係る葬儀葬祭用照明具の構成を、図面を参照しながら以下詳細に説明する。
図1は、本発明に係る葬儀葬祭用照明具1の全体の外観を表した図である。葬儀葬祭用照明具1は、偏平球形状の火袋11と、火袋11の底面を構成する円形状の基台12と、前記火袋11及び前記基台12を支持する脚部13と、火袋11の上部に取り付けられた装飾部材14とを有する。葬儀葬祭用照明具1は脚部13によって自立することができる。本実施例では装飾部材14は唐草模様を模したものであり、左右対称に房飾りが取り付けられているが、本発明に係る葬儀総裁用照明具においては当然ながら図面での形状に限定されるものではない。
火袋11は、竹や木、プラスチック等によって作製される骨組みに、紙や布等を貼り付けた提灯状のものである。基台12及び脚部13は、彩色された木やプラスチックによって好適に作製することができる。装飾部材14は、彩色された木やプラスチック、布、多数の糸を束ねた房等によって作製される。
図2は、葬儀葬祭用照明具1から火袋11及び装飾部材14を取り外した図である。基台12はその上面にソケット21を有するとともに、ソケット21には該ソケット21に対応した口金を有するLED光源20が取り付けられている。一般的な家庭用コンセント差込口からLED光源20へ、ソケット21と導通する電気コード並びに該電気コードの先端に設けられたコンセント(共に図示せず)により電力が供給される。
本発明に係る葬儀葬祭用照明具1におけるLED光源20の特徴的な構造について、図3〜図5を参照して以下に説明する。
LED光源20は、基台12上面のソケット21に対応した口金22と、該口金22に片端を取り付けられた固定柱23と、固定柱23の側面に取り付けられた複数のLED電球24と、固定柱23を覆う透明なガラス球25から構成される。固定柱23は六角柱状であり、計6面の側面を有している。それぞれの側面にはLED電球24が4つずつ縦方向に取り付けられており、固定柱23全体として計24個のLED電球24が取り付けられている。
図5は、葬儀葬祭用照明具1の電源装置100の電気回路図である。電源装置100は、商用電源からの入力電流を交流から直流に変換するための整流回路101、LED光源20への出力電圧を安定化するための電圧調節回路102、LED光源20に内蔵されLED電球24に電流を流すための光源回路103に大別される。
光源回路103では、定抵抗26と2個のLED電球24とを直列に接続した構成を1ユニットとして、計12ユニットが並列に接続されている。1ユニット中の2つのLED電球24は、固定柱23の同じ側面に取り付けられてもよいし、別個の側面にばらばらに取り付けられてもよい。
それぞれのLED電球24は、赤、青、黄色の光を発する計3種のLEDチップを備えており(図示せず)、各LEDチップの光の強度が互いに異なる周期で自動的に変化することにより、LED電球24が発する光の色及び強度が種々に変化する。この周期が様々に異なるLED電球24を採用することにより、それぞれのLED電球24の発する光の色及び強度が、互いにばらばらに変化する。
本実施例で採用したLED電球では、平均的に、10〜20回/分という、平常時におけるヒトの呼吸周期に近い周期で光の色及び強度が変化する。LED光源20の固定柱23に取り付けられた計24個の前記LED電球24のそれぞれにおいて、光の色及び強度がこのような周期でばらばらに変化することにより、火袋11に照射される光の色及び強度がランダムに且つゆっくりとした印象で変化する。これにより、火袋の内部で光彩装置を回転させなくても、従来の葬儀葬祭用照明具と同様に火袋に照射される光の色及び強度が変化することができる。
さらに、本実施例に係る葬儀葬祭用照明具1の変形例について述べる。図6はLED光源20の下部に多角状の反射板30を取り付けた例を示す図であり、図7は前記反射板30の上面図である。反射板30は樹脂製で、その表面がアルミニウムなど光を反射する材料で被覆されている。図6では反射板30を断面にて示す。
反射板30の中央にはソケット21の外径より僅かに大きい径を有する孔31が設けられている。LED光源20を取り外したソケット21を前記孔31の下から潜らせ、さらにLED光源20の口金22を前記ソケット21に取り付けることにより、光源20に反射板30が取り付けられる。
反射板30の表面は、様々な方向を向く多数の面から成るため、LED光源20からの光を多方向へ反射させることができる。
反射板30をLED光源20に取り付けることにより、LED電球24が発した光が火袋11へ直接照射されるのに加え、反射板30によって反射された光も火袋11へ照射されるので、火袋11における光の印象がより複雑且つ幻想的になる。
反射板30をLED光源20に取り付ける場合、LED光源20に設けられている複数のLED電球24のうちの一部を、反射板30の方向へ向けるとよい。本実施例では、反射板30をLED光源20より下部に取り付けるとともに、固定柱23に取り付けられた計24個のLED電球24のうち最下部に位置する計6個を、反射板30のある下方向に向けて取り付けている。これにより、これら6個のLED電球24が発する光を反射板30に効率よく反射させることができるので、火袋11における光の印象がさらに複雑になる。
図8は、反射板30に加え、さらに光拡散カバー40をLED光源20に被せて取り付けた例を示す図である。光拡散カバー40は頂部が丸みを帯びた円錐形状を有しており、半透明な素材によって作製される。LED光源20が発した光は光拡散カバー40を透過する際に、該光拡散カバー40によって拡散されてから火袋11に照射される。これにより、光拡散カバー40を透過させない場合に比べ、ぼんやりとした穏やかな印象の光が得られる。
なお、反射板30を用いずに、光拡散カバー40だけをLED光源20に取り付けても構わない。
LED電球24が発する光の強度を変化させるための変形例として、定抵抗26の代わりに電流制限素子を採用してもよい。この場合、1つのユニットを構成する2個のLED電球24のそれぞれの光強度/色変動に電流制限素子による変動が重畳し、更に複雑な変化の様相を呈するようになる。
LED光源の構成及び形状は、上記実施例に限定されるものではない。例えば、LED電球の数は24個より多くても少なくてもよく、固定柱は4角柱や円柱等といった6角柱以外の形状であってもよい。さらには、LED光源は光の色又は強度が自動的に変化するただ1つのLED電球であってもよい。
さらに、反射板30はLED光源20の下部に取り付けるとしたが、LED光源20の背面に取り付けてもよい。
その他、反射板30や光拡散カバー40の形状及びそれらの相対位置は、図6〜図8に示した内容に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であることは当然である。
1…葬儀葬祭用照明具
11…火袋
12…基台
13…脚部
14…装飾部材
100…電源装置
101…整流回路
102…電圧調節回路
103…光源回路
20…LED光源
21…ソケット
22…口金
23…固定柱
24…LED電球
25…ガラス球
26…定抵抗
30…反射板
31…孔
40…光拡散カバー

Claims (1)

  1. 火袋と、
    該火袋の中に設けられた、光の色及び強度の少なくとも一方がそれぞれ異なる10〜20回/分の周期でばらばらに変化する複数のLED電球と、
    前記複数のLED電球が周面に取り付けられた固定柱と、
    前記固定柱の片端に取り付けられた、電球用ソケットに対応した口金と、
    前記固定柱の前記口金側に、開口が前記固定柱側となるように設けられた、前記複数のLED電球が発する光を反射する多角錐状の反射板と、
    前記固定柱の前記口金とは反対側に前記反射板と対向するように設けられた、頂部が丸みを帯びた円錐形状の光拡散カバーと
    を有し、
    前記複数のLED電球の少なくとも1つが前記反射板に向けて取り付けられていることを特徴とする葬儀葬祭用照明具。
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