JP5491900B2 - スライディングノズル装置 - Google Patents

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Description

本発明は、製鋼用のタンディッシュや取鍋等の溶湯容器の底部に設けられたスライディングノズルを交換するスライディングノズル装置に関する。
タンディッシュや取鍋等の溶湯容器の底部に形成された出鋼口には、溶融金属の出鋼量を制御するためのスライディングノズル装置が具備されている。
従来のスライディングノズル装置(例えば、特許文献1参照)を図6に示す。収納鍋の底部50には、溶鋼の出鋼口50aが設けられ、この出鋼口50aには、中央に流出孔60aを施した上ノズル60が取付けられている。そして、上ノズル60の下端部には、スライディングノズル装置70が取付けられている。
スライディングノズル装置70は、上ノズル60の流出孔60aと連通する通孔71aが設けられたベースプレート71と、ベースプレート71の下面にスライド可能に取り付けられたスライディングノズル72と、スライディングノズル72をスライドさせるスライド手段73と、を備えている。スライディングノズル72は、ベースプレート71の下面にスライド可能に配置される通孔721aが形成されたノズルプレート721と、ノズルプレート721の下方に配置されるノズル孔723aが形成された下ノズル723とを備えている。
特開平6−339757号公報
スライディングノズル72は、出湯の度に通孔721a、ノズル孔723aの内壁が溶損したり、孔詰まりを起こしたりするので、定期的に或いはその都度交換される。上記従来のスライディングノズル装置の場合、出湯動作を停止してスライディングノズル72をベースプレート71から取り外し、新たなスライディングノズルを取り付ける必要があった。すなわち、従来のスライディングノズル装置70は、スライディングノズル72の交換に時間がかかり、出湯を長時間停止しなければならなかった。
本発明は、以上のような従来技術の問題点に鑑み創案されたもので、スライディングノズルの交換を速やかに行うことができるスライディングノズル装置を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、溶湯容器の底部の溶湯流出孔の周囲に、少なくとも二つのスライディングノズルをスライド可能に備えるスライディングノズル装置であって、上面が前記溶湯容器の底部に当接されて前記溶湯流出孔に連通する通孔を備え下面がX−Y平面を形成するベースプレートと、前記ベースプレートの下面に上部がスライド可能でありかつ前記ベースプレートの下面にY軸を挟んでプラスX平面とマイナスX平面にY軸に対して対称に配置された前記少なくとも二つのスライディングノズルと、前記プラスX平面に配置されたスライディングノズルをマイナスX方向にスライドさせてそのノズル孔をY軸上に位置させる第1スライド手段と、前記マイナスX平面に配置されたスライディングノズルをプラスX方向にスライドさせてそのノズル孔をY軸上に位置させる第2スライド手段と、前記第1スライド手段或いは第2スライド手段でノズル孔がY軸上に位置するようにスライドさせられたスライディングノズルを、そのノズル孔がY軸に沿ってそのノズル孔が前記ベースプレートの通孔に連通する位置にスライドさせる第3スライド手段と、を有することを特徴とする(請求項1)。
溶湯容器の底部の溶湯流出孔の周囲に、少なくとも二つのスライディングノズルをスライド可能に備えるので、スライディングノズルの交換を速やかに行うことができる。
スライディングノズルがY軸に沿うようにスライドさせられるので、性能が低下或いは劣化したスライディングノズルを一カ所から排出することができる。その結果スライディングノズル装置を小型化できる。
また、前記スライディングノズルがX軸と平行にスライドするように前記スライディングノズルをガイドするX方向ガイドを備えるとよい(請求項)。
スライディングノズルのノズル孔をY軸上に確実に位置させることができる。
また、前記第1スライド手段或いは第2スライド手段でノズル孔がY軸上に位置するようにスライドさせられたスライディングノズルがY軸と平行にスライドするように前記スライディングノズルをガイドするY方向ガイドを備えるとよい(請求項)。
スライディングノズルをそのノズル孔が確実にY軸に沿うようにスライドさせることができる。
また、前記ベースプレートの前記通孔は、X軸とY軸との交点にあり、前記少なくとも二つのスライディングノズルは、前記ベースプレートの下面に係合する上部に一対の背向する側面をもつ矩形状ノズルプレートを備え、kが前記矩形状ノズルプレートの一方の背向する側面の間隔より大きい定数として、前記少なくとも二つのスライディングノズルは、そのノズル孔がY=kの直線上に位置し前記ノズルプレートの他方の背向する側面が軸と平行となるように前記ベースプレートの下面に配置されているものとするとよい(請求項)。
二つのスライディングノズルがベースプレートの通孔からkだけオフセットされているので、通孔と連通するスライディングノズルがY=kの直線上をスライドするスライディングノズルとの機械的な干渉がなくなる。その結果、通孔と連通するスライディングノズルのノズルプレートの一方の背向する側面部をベースプレートに押し付ける加圧手段を備えることができ、溶湯が隙間から漏れ出すことがない。
溶湯容器の底部の溶湯流出孔の周囲に、少なくとも二つのスライディングノズルをスライド可能に備えるので、スライディングノズルの交換を速やかに行うことができる。
基本形態に係るスライディングノズル装置の概略側方視図である。 図1の上方視図である。 図2のD1−D1線部分断面図である。 図2のD2−D2線部分断面図である。 実施形態1に係るスライディングノズル装置の上方視図である。 実施形態2に係るスライディングノズル装置の上方視図である。 従来のスライディングノズル装置の断面図である。
本発明の基本形態を図面を参照して詳しく説明する。図1は、本基本形態に係るスライディングノズル装置の側方視図、図2は、下から上方を見上げた上方視図である。図3は、図2のD1−D1線部分断面図、図4は図2のD2−D2線部分断面図である。
基本形態のスライディングノズル装置1は、上面が溶湯容器の底部に当接されて溶湯流出孔に連通する通孔2aを備えるベースプレート2と、ベースプレート2の下面に上部がスライド可能に係合された二つのスライディングノズル3、4と、スライディングノズル3をそのノズル孔3aがベースプレート2の通孔2aに連通する位置にスライドさせる第1スライド手段5と、スライディングノズル4をそのノズル孔4aがベースプレート2の通孔2aに連通する位置にスライドさせる第2スライド手段6と、を備えている。
第1スライド手段5、第2スライド手段6は、たとえば、空気圧や油圧のシリンダ装置あるいはモータ駆動装置で形成される。
スライディングノズル3と4は、ベースプレート2の下面に係合する上部に一対の背向する側面をもつ矩形状ノズルプレート3b、4bを備えている。そして、スライディングノズル3、4の落下を防止し、一定の方向にスライドをガイドする固定ガイド9A、9B、9cと、可変ガイド10がベースプレート2に取り付けられている。
固定ガイド9A、9B、9cは、図4に示すようにL字型断面をしており、スライディングノズル3、4のスライドを一定の方向にガイドすると共に、落下を防止することができる。
可変ガイド10は、一端部がベースプレート2に枢支部10cを介して回転可能に軸支された断面L字型アーム10a(図3参照)、矢印A3方向にアーム10aを付勢する付勢手段(バネ)10b及びバネ10に対するストッパ10dを備えている。
二つのスライディングノズル3、4は、図2に示すように、そのノズル孔3a、4aの中心とベースプレート2の通孔2aの中心が三角形ABCをなすように、配置されている。また、スライド手段5のスライド方向軸線5aとスライド手段6のスライド方向軸線6aが通孔2aの中心で直交するように構成されている。ノズル孔3a、4aの中心とベースプレート2の通孔2aの中心が三角形ABCをなすように、配置されているので、スライディングノズル装置1を小型化できる。
次に、本基本形態のスライディングノズル装置1の動作を説明する。先ず、スライディングノズル3をスライド手段5で矢印A1方向にスライドさせ、ノズル孔3aを通孔2aに一致させる。このとき、スライドの前半はノズルプレート3bの両側面が固定ガイド9Aに係合し、後半は一方の側面がアーム10aに、前面が固定ガイド9c に係合する。
次に、通孔2aの位置にあるスライディングノズル3のノズル孔3aが詰まったら、スライド手段6でスライディングノズル4を矢印A2方向に押す。押す力を大きくすると、矢印A3方向に付勢されていたアーム10aが矢印A4方向に回動して通孔2aの位置にあったスライディングノズル3を矢印A2方向に押し出し、スライディングノズル4のノズル孔4aを通孔2aに一致させることができる。このとき、スライドの前半はノズルプレート4bの両側面が固定ガイド9Bに係合し、後半は一方の側面が固定ガイド9cに、前面がアーム10a に係合する。
したがって、スライディングノズル3をスライド手段5で矢印A1方向にスライドさせることでノズル孔3aを通孔2aに一致させることができる。また、たとえば、スライディングノズル3のノズル孔3aが詰まったら、スライディングノズル4をスライド手段6で矢印A2方向にスライドさせて通孔2aの位置からスライディングノズル3を排除すると共に、スライディングノズル4のノズル孔4aを通孔2aに一致させることができる。
したがって、本基本形態のスライディングノズル装置1は、スライディングノズル3からスライディングノズル4に速やかに交換することができる。
実施形態1)図5は、本実施形態に係るスライディングノズル装置を下から見上げた上方視図である。
本実施形態に係るスライディングノズル装置1Aでは、基本形態のスライディングノズル装置1において、ベースプレート2の下面がX−Y平面を形成している。図5においてX軸とY軸との交点を原点とし、Y軸より右側をプラスX平面2b、左側をマイナスX平面2cとすると、二つのスライディングノズル3と4は、ベースプレート2の下面にY軸を挟んでプラスX平面2bとマイナスX平面2cにX軸に対してノズルプレート3b、4bの側面3b1、4b1が平行に配置されている。また、第1スライド手段5がスライディングノズル3をマイナスX方向(矢印A3方向)にスライドさせてそのノズル孔3aをY軸上に位置させ、第2スライド手段6がスライディングノズル4をプラスX方向(矢印A4方向)にスライドさせてそのノズル孔4aをY軸上に位置させるように構成されている。そして、第1スライド手段5或いは第2スライド手段6でノズル孔3a或いは4aがY軸上に位置するようにスライドさせられたスライディングノズル3或いは4を、そのノズル孔3a或いは4aがY軸に沿うように矢印A5方向にスライドさせる第3スライド手段7を備えている。
また、本実施形態に係るスライディングノズル装置1Aは、スライディングノズル3、4をX軸と平行にスライドさせるX方向ガイド5a、6aを備えている。X方向ガイド5a、6aは、L字型断面をしており、X軸と平行にガイドすると共に、スライディングノズル3、4の脱落を防止している。
二つのスライディングノズル3、4は、そのノズル孔3a、4aの中心とY軸上にあるベースプレート2の通孔2aの中心がX軸と平行な直線X1上に位置するように配置されている。また、第1スライド手段5のスライド方向(矢印A3方向)と、第2スライド手段6のスライド方向(矢印A4方向)は、X軸に平行であり、第3スライド手段7のスライド方向(矢印A5方向)は、Y軸と平行である。したがって、スライディングノズル3をスライド手段5で矢印A3方向にスライドさせることでノズル孔3aを通孔2aに一致させることができる。また、たとえば、スライディングノズル3のノズル孔3aが詰まったら、通孔2aに一致したスライディングノズル3をスライド手段7で矢印A5方向にスライドさせて通孔2aの位置から排除する。次に、スライディングノズル4をスライド手段6で矢印A4方向にスライドさせることでスライディングノズル4のノズル孔4aを通孔2aに一致させることができる。
なお、通孔2aに一致させられたスライディングノズル3或いは4は図示しない加圧手段で上方(紙面の裏側)に押し付けられている。
本実施形態のスライディングノズル装置1Aでは、スライディングノズルがY軸に沿うように矢印A5方向にスライドさせられるので、性能が低下したスライディングノズルを一カ所から排出することができる。その結果スライディングノズル装置を小型化できる。
また、本実施形態のスライディングノズル装置1Aは、X方向ガイド5a、6aを備えているので、スライディングノズル3、4のノズル孔3a、4aを通孔2aに確実に一致させることができる。
実施形態2)図6は、本実施形態に係るスライディングノズル装置を下から見上げた上方視図である。
本実施形態のスライディングノズル装置1Bは、実施形態2のスライディングノズル装置1Aと以下の点が異なる。すなわち、スライディングノズル装置1Aでは、ベースプレート2の通孔2aが二つのスライディングノズル3、4のノズル孔3a、4aを結ぶ直線X1(X軸と平行)とY軸との交点にあったが(図3参照)、スライディングノズル装置1Bでは、図6に示すように、通孔2aがX軸とY軸の交点(原点)にある。
また、各スライディングノズル3、4、8のX軸に平行な側面3b1と3b2、4b1と4b2、8b1と8b2の間隔をdとするとき、二つのスライディングノズル3、4のノズル孔3a、4aを結ぶ直線X1(X軸と平行)が、Y=kと表される。ここで、k>dである。
また、X方向ガイド5bが可変ガイド5cに、X方向ガイド6bが可変ガイド6cに変更されている。
また、通孔2aと連通する位置にスライドされたスライディングノズル8のY軸に平行な側面部8b3を上方(ベースプレート2の下面)に押し付ける一対の加圧手段9を備えている。
可変ガイド5cは、一端部がベースプレート2に枢支部5c3を介して回転可能に軸支されたガイド板5c1と矢印A6方向にガイド板5c1を付勢する付勢手段(バネ)5c2とを備えている。同様に、可変ガイド6cは、一端部がベースプレート2に枢支部6c3を介して回転可能に軸支されたガイド板6c1と矢印A7方向にガイド板6c1を付勢する付勢手段(バネ)6c2とを備えている。
加圧手段9は、Y軸に平行な軸9bに回転可能に軸支された独立した複数のアーム状の加圧板(鍵盤)9aを備えている。加圧板9aのスライディングノズル8から遠い一方の端部9a1を、図示しない加圧装置で下方(図6で紙面に対して上向き)に加圧して押し下げることで加圧板9aの他方の端部9a2が上方(図6で紙面に対して下向き)に押し上げられ、スライディングノズル8のノズルプレート8bがベースプレート2に押し付けられる。なお、図示しない加圧装置は、たとえば、空気圧、油圧、バネ等のシリンダ装置あるいはモータ駆動装置で形成される。
本実施形態のスライディングノズル装置1Bは、二つのスライディングノズル3、4がベースプレート2の通孔2aからkだけオフセットされているので、通孔2aと連通するスライディングノズル8が、Y=kの直線X1上をスライドするスライディングノズル3、4との機械的な干渉がなくなる。その結果、通孔2aと連通するスライディングノズル8のノズルプレート8bの一方の背向する側面部8b2をベースプレート2に押し付ける加圧手段9を備えることができ、溶湯が隙間から漏れ出すことが抑制される。
次に、本実施形態のスライディングノズル装置1Bの動作を、たとえば、通孔2aと連通するスライディングノズル8のノズル孔6aが溶損して大きくなったために新しいスライディングノズルと交換する場合について説明する。
先ず、スライディングノズル3をスライド手段5でY=kの直線X1上を矢印A3方向にスライドさせ、ノズル孔3aをY軸上に位置させる。このとき、スライディングノズル3のノズルプレート3bの一方の側面3b1はX方向ガイド5bとスライド手段7の当接板7aとでガイドされ、他方の側面3b2はガイド板5c1、6c1でガイドされる。
次に、加圧手段9によるスライディングノズル8の加圧を継続しながら、ノズル孔3aがY軸上に位置しているスライディングノズル3をスライド手段7でY軸方向(矢印A5方向)に押す。押す力が大きくなると、実線矢印A6、A7方向に付勢されていたガイド板5c1、6c1が点線矢印A8、A9方向に回動してY方向ガイドとして機能するようになる。したがって、ノズル孔3aがY軸上に位置していたスライディングノズル3は、点線で示すガイド板5c1、6c1でY方向にガイドされ、通孔2a位置にあったスライディングノズル8を押し出し、通孔2aと連通する位置に停止して一連の動作が終了する。
1、1A、1B・・・・・・・スライディングノズル装置
2・・・・・・・・・・・・ベースプレート
2a・・・・・・・・・・通孔
3・・・・・・・・・・・・一方のスライディングノズル
3a・・・・・・・・・・ノズル孔
3b・・・・・・・・・・矩形状ノズルプレート
4・・・・・・・・・・・・他方のスライディングノズル
4a・・・・・・・・・・ノズル孔
4b・・・・・・・・・・矩形状ノズルプレート
5・・・・・・・・・・・・第1スライド手段
5a、5b・・・・・・・・X方向ガイド
6・・・・・・・・・・・・第2スライド手段
6a、6b・・・・・・・・X方向ガイド
7・・・・・・・・・・・・第3スライド手段
5c、6c・・・・・・・・Y方向ガイド(可変ガイド)

Claims (4)

  1. 溶湯容器の底部の溶湯流出孔の周囲に、少なくとも二つのスライディングノズルをスライド可能に備えるスライディングノズル装置であって、
    上面が前記溶湯容器の底部に当接されて前記溶湯流出孔に連通する通孔を備え下面がX−Y平面を形成するベースプレートと、
    前記ベースプレートの下面に上部がスライド可能でありかつ前記ベースプレートの下面にY軸を挟んでプラスX平面とマイナスX平面にY軸に対して対称に配置された前記少なくとも二つのスライディングノズルと、
    前記プラスX平面に配置されたスライディングノズルをマイナスX方向にスライドさせてそのノズル孔をY軸上に位置させる第1スライド手段と、
    前記マイナスX平面に配置されたスライディングノズルをプラスX方向にスライドさせてそのノズル孔をY軸上に位置させる第2スライド手段と、
    前記第1スライド手段或いは第2スライド手段でノズル孔がY軸上に位置するようにスライドさせられたスライディングノズルを、そのノズル孔がY軸に沿ってそのノズル孔が前記ベースプレートの通孔に連通する位置にスライドさせる第3スライド手段と、
    を有することを特徴とするスライディングノズル装置。
  2. 前記スライディングノズルがX軸と平行にスライドするように前記スライディングノズルをガイドするX方向ガイドを備える、請求項1に記載のスライディングノズル装置。
  3. 前記第1スライド手段或いは第2スライド手段でノズル孔がY軸上に位置するようにスライドさせられたスライディングノズルがY軸と平行にスライドするように前記スライディングノズルをガイドするY方向ガイドを備える、請求項1または2に記載のスライディングノズル装置。
  4. 前記ベースプレートの前記通孔は、X軸とY軸との交点にあり、
    前記少なくとも二つのスライディングノズルは、前記ベースプレートの下面に係合する上部に一対の背向する側面をもつ矩形状ノズルプレートを備え、
    kが前記矩形状ノズルプレートの一方の背向する側面の間隔より大きい定数として、前記少なくとも二つのスライディングノズルは、そのノズル孔がY=kの直線上に位置し前記ノズルプレートの他方の背向する側面が軸と平行となるように前記ベースプレートの下面に配置されている請求項1から3のいずれか1項に記載のスライディングノズル装置。
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