JP5488836B2 - リニアモータ - Google Patents

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Description

開示の実施形態は、初期磁極位置を検出するホール素子を用いた磁極検出器を内蔵したリニアモータに関する。
従来、工作機械等のテーブル送りに利用される永久磁石同期機形のリニアモータは、リニアモータ電機子の進行方向先端部に磁極検出器を配置する構成が知られている。磁極検出器を構成するホール素子は、ホール素子基板に対して磁束検出位相が相対的に120°になるように配置される。
また、他の従来技術として、磁極検出器を排除し、磁極検出器の機能を駆動ドライバにインストールされた磁極検出ソフトウェアで行う技術もある(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−168232
従来技術では、電機子先端部に磁極検出器を配置する構造は、磁極検出器の進行方向長さの分、リニアモータのストローク(可動範囲)を減少させることになる。特に、同一軌道(マグネットトラック)内に、複数の電機子を配置する、所謂マルチヘッド用途では、電機子の進行方向長さを短く設計することが必須となる。従って、このような電機子先端部に磁極検出器を配置する構成は、リニアモータのストローク減少に与える影響が大きい。
また、従来の磁極検出ソフトウェアで行う技術では、リニアモータを直動案内するリニアガイドの摩擦特性が大きい場合、負荷重量がリニアモータ推力に対して大きい場合など、検出(位相)精度が悪くなるという問題がある。
実施形態の一態様は、可動子のストロークを犠牲にせず、検出精度、信頼性を向上させることが可能なリニアモータを提供することを目的とする。
実施形態の一態様に係るリニアモータとして、請求項1に関しては、平板状の界磁ヨークに交互に極性が異なる複数の永久磁石を直線状に配置した界磁と、前記界磁の磁石列と磁気的ギャップを介して対向配置すると共に電磁鋼板を積層した電機子コアと当該電機子コアのスロットに巻装した多相の電機子巻線とを含む電機子と、を備え、前記界磁と前記電機子の何れか一方を可動子に、他方を固定子として、可動子と固定子を相対的に走行するようにしたリニアモータにおいて、前記電機子巻線は、前記電機子の駆動方向と直交する方向の巻線の高さがそれぞれ異なる第1電機子巻線および第2電機子巻線を含む2つのコイル群で構成されており、前記第1電機子巻線に比べて巻線の高さが低い前記第2電機子巻線の下面に初期磁極位置を検出するホール素子を有する磁極検出器を設けたことを特徴としている。
請求項2は、請求項1記載のリニアモータにおいて、前記第2電機子巻線は、前記第1電機子巻線の巻き回数より小さくしたことを特徴としている。
請求項3は、請求項1または2に記載のリニアモータにおいて、前記第1および第2の電機子巻線のU,V,W各相の配列は、リニアモータの界磁の磁極数をP、電機子のスロット数をNs、相数をm(ここではm=3)とし、毎極毎相当たりのスロット数qが、q=Ns/(m×P)で表されるときに,q=1/2、1/4、1/5の場合の条件の下で、前記電機子コアのスロットに1個ずつ等間隔に配置することを特徴としている。
請求項4は、請求項1記載のリニアモータにおいて、前記ホール素子を、前記第2電機子巻線の電機子コア積厚方向におけるコイルエンド部の下方に配置したことを特徴としている。
請求項5は、請求項4記載のリニアモータにおいて、前記ホール素子が前記永久磁石の磁束に反応するように、前記永久磁石を前記電機子コアの積層厚みより外側にオーバーハングさせる長さは、前記ホール素子の幅寸法とほぼ同一としたことを特徴としている。
請求項6は、請求項1に記載のリニアモータにおいて、前記ホール素子を、前記第2電機子巻線の電機子コア積厚方向における中央部下方に配置したことを特徴としている。
請求項7は、請求項6に記載のリニアモータにおいて、前記ホール素子は前記電機子コアのティース間に設けたことを特徴としている。
実施形態の一態様によれば、リニアモータは、このように本発明における手段を実施することで、磁極検出器部が、電機子内部配置されることで、リニアモータのストロークを犠牲にせず、または、リニアモータの推力性能を大きく低下させることなく、検出精度、信頼性を向上させることができる。
まず最大推力特性Fは、Laが変わらないため、性能低下は一切無い。
次に、モータ定数Kmについては、電機子スロット高さhsにも関係するが、実際の製品設計上では、5%以下の低減率となり、従来技術に比べてはるかに少ない
本発明の第1実施形態を示すリニアモータであって、(a)はその側断面図、(b)は(a)を左方から見た正断面図、(c)は(a)を下方から見た平面図 本発明の第2実施形態を示すリニアモータであって、(a)はその側断面図、(b)は(a)を左方から見た正断面図、(c)は(a)を下方から見た平面図
以下、本発明の実施例を図に基づいて具体的に説明する。
図1は本発明の第1実施形態を示すリニアモータであって、(a)はその側断面図、(b)は(a)を左方から見た正断面図、(c)は(a)を下方から見た平面図である。
図1において、1はリニアモータで、2は界磁、3は界磁ヨーク、4は界磁ヨーク3上に交互に極性が異なるように隣接して等ピッチで配置した永久磁石であり、界磁ヨーク3および永久磁石4とで界磁2を構成している。
5は界磁2と磁気的ギャップを介して対向配置した電機子、6は電磁鋼板を櫛歯形状に打ち抜いて積層してなる電機子コア、7は電機子コア6のスロット部に整列巻きして収納されたU、V、W相からなる多相の電機子巻線。8はモールド樹脂であり、電機子巻線7および電機子コア6全体をモールド樹脂8で覆うように固着することにより電機子5を構成している。
また、9は磁極検出器であり、磁極検出部5は、図1(b)および(c)に示すようにホール素子基板10にマグネット磁束を検知するホール素子11を120°位相にて配置したもので構成されており、電機子進行方向長さ内に収まっていることがわかる。
さらに、12は磁極検出器信号線、13はモータリードである。
具体的には、電機子巻線7は、巻線の巻き回数が異なる少巻回巻線7aと多巻回巻線7bの2つのコイル群で構成されており、これらは直列接続されている。ここで、多巻回巻線7bが、特許請求の範囲に記載の第1の電機子巻線に相当し、少巻回巻線7aが、特許請求の範囲に記載の第2の電機子巻線に相当している。
この多巻回巻線7bは電機子コアのスロット内部に整列巻きによりフルに巻回してあり、他方の少巻回巻線7aは多巻回巻線7bに比べて巻回数を少なくした巻線で構成されている。すなわち、少巻回巻線7aは巻線の巻回数を少なくした分だけ、少巻回巻線7aの電機子の駆動方向と直交する方向の巻線の高さH1が多巻回巻線7bの高さH2より小さくなっている。
また、少巻回巻線7aの巻線の高さH1を小さくすることによりできる下面スペース(高さH=多巻回巻線7bの高さH2―少巻回巻線7aの高さH1)には、ホール素子基板22とホール素子23からなる磁極検出器9が設けられている。なお、この少巻回巻線7aは、多巻回巻線7bに比べて巻回数を少なくする構成に替えて、多巻回巻線7bと巻回数を同じにした状態で線径を落とす構成を取るようにしても構わない、
また、ホール素子11は、少巻回巻線のコイルエンド部下に配置固定されているが、これと対向する永久磁石4も、電機子コア6の積層厚みより、ホール素子11が磁束に反応するまでオーバーハングさせている。このオーバーハングの最大寸法は、ホール素子11の幅寸法と、ほぼ同一となる。
次に動作について説明する。
このような構成において、リニアモータの電機子5は、電機子コア6に多相の電機子巻線7が、磁極ピッチλpを180°とした場合、3相巻線の場合では、120°位相となるように順次巻回されている。そしてこの各相巻線には、時間位相が120°の電機子電流を通電する。磁極検出器9は、この通電タイミング信号を駆動ドライバ側に送る機能となっている。上記のように、リニアモータ1の電機子巻線7に図示しない電源により交流を通電すると、この電機子巻線7と永久磁石4との電磁作用により、積層された電機子コア6を貫通するように界磁が発生し、リニアモータ1の可動子を構成する電機子5は界磁の長手方向(直線方向に向かって直線移動する。
第1実施形態は、リニアモータ電機子に磁極検出器を内蔵されることで、リニアモータのストロークを犠牲にせず、または、リニアモータの推力性能を大きく低下させることなく、検出精度、信頼性を向上させることができる。
図2は、本発明の第2実施形態を示すリニアモータであって、(a)はその側断面図、(b)は(a)を左方から見た正断面図、(c)は(a)を下方から見た平面図である。
図2において、第2実施形態が第1実施形態と異なる点は以下のとおりである。
すなわち、ホール素子11を、少巻回巻線7aの電機子コア積厚方向における中央部下方に配置した構成になっており、しかも電機子コア6のティース間に配置固定されていることから、これと対向するマグネット磁束を検知、磁極信号出力をさせるものである。
したがって、図1に示す第1実施形態では、マグネット幅寸法が、電機子コア6の積層厚みよりオーバーハングさせていたが、図2に示す第2実施懈怠では、マグネット幅寸法の電機子コア6の積層厚みよりオーバーハングさせる構成は不要となり、若干であるが、マグネットコストの低減と、リニアモータ幅寸法の小型化が可能となる。
なお、本実施形態におけるU,V,W各相の電機子巻線の配列は、リニアモータの界磁の磁極数をP、電機子のスロット数をNs、相数をm(ここではm=3)とし、毎極毎相当たりのスロット数qが、q=Ns/(m×P)で表されるときに,q=1/2、1/4、1/5の場合の条件の下で、前記電機子コアのスロットに1個ずつ等間隔に配置されることが好ましい。
1 リニアモータ
2 界磁、
3 界磁ヨーク、
4 永久磁石、
5 電機子、
6 電機子コア、
7 電機子巻線、
7a 少巻回巻線(第2電機子巻線)
7b 多巻回巻線(第1電機子巻線)
8 モールド樹脂、
9 磁極検出器
10 ホール素子基板
11 ホール素子
12 磁極検出器信号線
13 モータリード

Claims (7)

  1. 平板状の界磁ヨークに交互に極性が異なる複数の永久磁石を直線状に配置した界磁と、
    前記界磁の磁石列と磁気的ギャップを介して対向配置すると共に電磁鋼板を積層した電機子コアと当該電機子コアのスロットに巻装した多相の電機子巻線とを含む電機子と、
    を備え、
    前記界磁と前記電機子の何れか一方を可動子に、他方を固定子として、可動子と固定子を相対的に走行するようにしたリニアモータにおいて、
    前記電機子巻線は、前記電機子の駆動方向と直交する方向の巻線の高さがそれぞれ異なる第1電機子巻線および第2電機子巻線を含む2つのコイル群で構成されており、
    前記第1電機子巻線に比べて巻線の高さが低い前記第2電機子巻線の下面に初期磁極位置を検出するホール素子を有する磁極検出器を設けたことを特徴とするリニアモータ。
  2. 前記第2電機子巻線は、前記第1電機子巻線の巻き回数より小さくしたことを特徴とする請求項1記載のリニアモータ。
  3. 前記第1および第2の電機子巻線のU,V,W各相の配列は、リニアモータの界磁の磁極数をP、電機子のスロット数をNs、相数をm(ここではm=3)とし、毎極毎相当たりのスロット数qが、q=Ns/(m×P)で表されるときに,q=1/2、1/4、1/5の場合の条件の下で、前記電機子コアのスロットに1個ずつ等間隔に配置することを特徴とする請求項1または2に記載のリニアモータ。
  4. 前記ホール素子を、前記第2電機子巻線の電機子コア積厚方向におけるコイルエンド部の下方に配置したことを特徴とする請求項1記載のリニアモータ。
  5. 前記ホール素子が前記永久磁石の磁束に反応するように、前記永久磁石を前記電機子コアの積層厚みより外側にオーバーハングさせる長さは、前記ホール素子の幅寸法とほぼ同一としたことを特徴とする請求項4に記載のリニアモータ。
  6. 前記ホール素子を、前記第2電機子巻線の電機子コア積厚方向における中央部下方に配置したことを特徴とする請求項1記載のリニアモータ。
  7. 前記ホール素子は前記電機子コアのティース間に設けたことを特徴とする請求項6に記載のリニアモータ。
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