JP5486353B2 - モジュール型熱交換器 - Google Patents

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Description

本発明は、建設機械用の大型熱交換器に適したもので、多数の同一形状のモジュールを組合わせたモジュール型熱交換器に関する。
従来のモジュール型熱交換器は、特許文献1に記載のように上下一対の主タンク間に多数のモジュールを並列していた。各モジュールはフィンおよびチューブからなるコア部の両端に副タンクを有し、副タンクの上下にそれぞれパイプを突設したものである。そして、モジュールの数だけ主タンクに連結孔を形成し、シール用Oリングを介して副タンクのパイプと主タンクの連通孔とを連結していた。
特開2008−286500号公報
モジュール型熱交換器は、大型熱交換器において故障したモジュールのみを交換すれば足りる長所を有する。
しかしながら、故障したモジュールを取外すには、主タンク全体を取外す必要があった。そして、新たなモジュールの取替えた後に、多数のモジュールの各連結パイプを同時に主タンクの連結孔に挿入する必要があり、その取付け作業が面倒である欠点があった。
そこで本発明は、主タンクを取外すことなく、故障したモジュールのみを単独で取替えることができる作業性の良い、モジュール型熱交換器を提供することを課題とする。
請求項1に記載の本発明は、互いに平行に離間した一対の主タンク(1)と、
両主タンク(1)間で、その主タンク(1)の長手方向に互いに離間して並列され、それぞれフィン(2)およびチューブ(3)からなるコア部(4)の両端に副タンク(5)を有する複数の同一形状のモジュール(6)と、を具備し、各モジュール(6)の副タンク(5)と主タンク(1)とが夫々着脱自在に連結されるモジュール型熱交換器において、
それぞれの前記主タンク(1)には、その対向する面に複数の主パイプ(7)が前記モジュール(6)の幅に略等しいピッチで突設されると共に、その主パイプ(7)の開口が前記コア部(4)の平面の前面側に向くように、その軸線がL字状に曲折され且つ、そのコア部(4)の幅内で、その幅方向の一方側に片寄って突設され、
それぞれの前記モジュール(6)の副タンク(5)には、そのコア部(4)の幅内で、その幅方向の他方側に片寄って、副パイプ(8)が突設されると共に、その副パイプ(8)の開口が前記コア部(4)の平面の前面側に向くように形成され、
それぞれの主パイプ(7)と副パイプ(8)とが、その軸線をU字状又はコ字状とした第1連結パイプ(9)で着脱自在に連結され、
前記モジュール(6)の副タンク(5)は、前記他方側に片寄った位置で且つ、コアの背面側に偏平な立ち上がり流路(10)が一体に突設され、その立ち上がり流路(10)の先端部の前面に前記副パイプ(8)がコア部(4)の前面側に向けて突設されたモジュール型熱交換器である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1において、
前記一対の主タンク(1)はその両端が、それらに直交する一対のサイド材(11)に支持され、
前記モジュール(6)の各副タンク(5)の背面側に隣接して、前記サイド材(11)または主タンク(1)に支持された端フレーム(14)が前記主タンク(1)に平行に配置され、
そのモジュール(6)の副タンク(5)には、その主タンク(1)側にブラケット(13)が突設され、そのブラケット(13)に前記コア部(4)の前面から後面側へ貫通する取付孔(12)が設けられ、
各モジュール(6)が前記取付孔(12)に挿通されるボルト(21)を介して端フレーム(14)に固定されたモジュール型熱交換器である。
請求項3に記載の本発明は、請求項2において、
多数の前記モジュール(6)が、前記主タンク(1)の長手方向に並列されると共に、その長手方向に直交する方向にも配置されるように、複数段に並列され、その各段の境の裏面側に隣接し、中間フレーム(19)がその両端を前記サイド材(11)に支持され、
各モジュール(6)の一対の副タンク(5)は、その立ち上がり流路(10)および副パイプ(8)が、互いにコア部(4)の平面に対して対角位置に配置され、
前記直交方向に隣接して配置される一対のモジュール(6)は、その隣接部が前記中間フレーム(19)に前記ブラケット(13)およびボルト(21)を介して固定されると共に、その隣接する副パイプ(8)間がU字状又はコ字状の第2連結パイプ(20)で接続されるモジュール型熱交換器である。
本発明のモジュール型熱交換器は、そのモジュール6の副タンク5に副パイプ8が他方側に片寄って前面側に突設されるとともに、主タンク1にはモジュール6の幅内で一方側に片寄って前面側にL字状の主パイプ7が形成され、主パイプ7と副パイプ8とが軸線をU字状又はコ字状とした第1連結パイプ9で着脱自在に連結されるように構成したから、
主タンク1を取外すことなく、第1連結パイプ9を着脱して、それぞれのモジュール6の着脱を容易に行うことができる。しかも、主パイプ7と副パイプ8とが幅方向に隣接することになり、その連結構造がコンパクトに形成され、小スペースなモジュール型熱交換器を提供できる。
さらに、モジュール6の副タンク5に偏平な立ち上がり流路10を一体に突設し、その立ち上がり流路10の先端部の前面に副パイプ8を前面側に向けて突設したので、さらに小スペースで体裁の良いモジュール型熱交換器を提供できる。
上記構成において、請求項2に記載のように、各モジュール6の副タンク5にブラケット13を突設し、その取付孔12およびボルト21を介してモジュール6を端フレーム14に固定した場合には、モジュール6の着脱が容易であるとともに、強度の強いモジュール型熱交換器を提供できる。
上記構成において、請求項3に記載のように、多数のモジュール6を複数段に並列し、その境目に配置した中間フレーム19にブラケット13およびボルト21を介して段方向に隣接した一対のモジュール6を固定し、各副パイプ8間をU字状又はコ字状の第2連結パイプ20で接続した場合には、より容量が大きく、強度の高いモジュール型熱交換器を小スペースで提供できる。
本発明のモジュール型熱交換器の正面略図。 同熱交換器に用いられるモジュール6の要部斜視図。 図1のIII−III矢視断面図。 本発明のモジュール型熱交換器の第2実施例を示す正面略図。 同要部斜視図。
(第1実施形態)
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
図1〜図3は、本発明の第1の実施の形態を示す。このモジュール型熱交換器は、図1に示すごとく、互いに平行に離間した上下一対の主タンク1と両主タンク1間に配置された同一形状の複数のモジュール6とを有する。
モジュール6は、フィン2とチューブ3とが交互に並列されたコア部4を有し、その長手方向の両端に副タンク5が配置されている。この副タンク5は、図2および図3に示すごとく、一端が開放された副タンク5本体の開口部をチューブプレート15により閉塞したものである。この例では、チューブプレート15の縁部を副タンク5の開口縁にかしめて、そこにかしめ部16を形成している。そして、このチューブプレート15にチューブ3の両端部が液密に貫通している。
副タンク5には、図2に示すごとくコア部4の幅方向一方側に片寄り且つ、背面側に位置して偏平な立ち上がり流路10が突設されている。そして、その立ち上がり流路10の先端部前面側に副パイプ8が突設され、その根元にシール用のOリング嵌着溝17が形成されている。また、立ち上がり流路10の外周には、一体に上方向および側方にブラケット13が突設され、それらに取付孔12が貫通されている。この取付孔12の軸線は、副パイプ8の軸線と同一方向である。なお、上下一対の副タンク5は同一のものが使用され、コアの中心に対して点対称に配置されている。即ち、モジュール6の上下一対の副タンク5は、その副パイプ8および立ち上がり流路10の位置がコア部4に対して対角位置に配置されている。
このように、同一の副タンク5を用いて副パイプ8および立ち上がり流路10の位置を変位させ、主パイプ7の突設スペースを確保することができる。同様に、上下一対の主タンク1および、後述する端フレーム14も同一のものが使用され、熱交換器の中心に対してそれぞれ点対称に配置されている。
次に、一対の主タンク1のそれぞれには、その対向側に多数の主パイプ7がモジュール6の間隔で突設されている。主パイプ7はその軸線がL字状に形成され、その開口がコア部4の前面側に向けられている。それとともに、主パイプ7は図1に示すごとくコア部4の中心線に対して副パイプ8の反対側に位置され、それが副パイプ8に隣接している。一対の主タンク1の長手方向両端部は一対のサイド材11に接続されている。
この例では主タンク1に隣接し、図3に示すごとく、端フレーム14が配置され、その両端がL字状に曲折され、それがサイド材11に固定されている。端フレーム14には、多数のスペーサ18が溶接等の手段により固定され、それにボルト孔が形成されている。そのボルト孔は、図2において一対の取付孔12に整合する。なお、一対の主タンク1には図示しない出入口パイプが突設されている。
(組立て方法)
このようにしてなる多数のモジュール6を組立てるには、次の手順により行うことができる。
先ず、上下一対の主タンク1および一対の端フレーム14を左右一対のサイド材11に固定する。次いで、同一形状の各モジュール6のブラケット13における取付孔12と、端フレーム14のスペーサ18(図3)とを整合させ、それぞれ一対づつのボルト21により両者間を締結固定する。次いで、U字状の第1連結パイプ9の両端を副パイプ8の先端および主パイプ7の先端に連結する。この第1連結パイプ9は、好ましくは公知のワンタッチ型の継手を用いる。一例として特許第4291989号に記載のパイプコネクタを用いることができる。
次に、故障したモジュール6を取替えるには、そのモジュール6の上下一対のコネクタを取外す。次いで、一対づつのボルト21を外すことによりモジュール6を前面側にそのまま取外すことができる。そして、新たなモジュール6を前記手順により取付ければよい。
このように、モジュール6の着脱は熱交換器の前面側から単独で取扱うことができる。そのとき主タンク1の取外しや他のモジュール6の着脱を必要としない。
(第2実施形態)
次に、図4および図5は、本発明の第2の実施の形態を示す。
この例は、上下に一対のモジュール6が直列に配置され、2段に多数のモジュール6が並列されたものである。そのためにこの例では、上下一対のモジュール6の境部に中間フレーム19が配置され、その両端がサイド材11に固定されている。
中間フレーム19には、モジュール6の幅で2対づつスペーサ18が前面側に突設固定されている。そして、上下一対のモジュール6の各副タンク5のブラケット13が一対づつのボルト21を介して中間フレーム19の各スペーサ18に締結固定される。そして、U字状の第2連結パイプ20により各副パイプ8間が直列に連結される。
この例においても、故障したモジュール6を取替えるには前記同様に一対の第1連結パイプ9、第2連結パイプ20を取外すとともに、ボルト21を取外すことにより故障モジュール6を前面側に外すことができる。
上記第1および第2実施形態に使用されている第1、第2連結パイプの形状をU字状と記載しているがこの形状に限られているものではなく、コ字状であっても良く、また管の材質をフレキシブルなものとしてもよい。例えば、蛇腹管のようなもので代用することもできる。
1 主タンク
2 フィン
3 チューブ
4 コア部
5 副タンク
6 モジュール
7 主パイプ
8 副パイプ
9 第1連結パイプ
10 立ち上がり流路
11 サイド材
12 取付孔
13 ブラケット
14 端フレーム
15 チューブプレート
16 かしめ部
17 Oリング嵌着溝
18 スペーサ
19 中間フレーム
20 第2連結パイプ
21 ボルト

Claims (3)

  1. 互いに平行に離間した一対の主タンク(1)と、
    両主タンク(1)間で、その主タンク(1)の長手方向に互いに離間して並列され、それぞれフィン(2)およびチューブ(3)からなるコア部(4)の両端に副タンク(5)を有する複数の同一形状のモジュール(6)と、を具備し、各モジュール(6)の副タンク(5)と主タンク(1)とが夫々着脱自在に連結されるモジュール型熱交換器において、
    それぞれの前記主タンク(1)には、その対向する面に複数の主パイプ(7)が前記モジュール(6)の幅に略等しいピッチで突設されると共に、その主パイプ(7)の開口が前記コア部(4)の平面の前面側に向くように、その軸線がL字状に曲折され且つ、そのコア部(4)の幅内で、その幅方向の一方側に片寄って突設され、
    それぞれの前記モジュール(6)の副タンク(5)には、そのコア部(4)の幅内で、その幅方向の他方側に片寄って、副パイプ(8)が突設されると共に、その副パイプ(8)の開口が前記コア部(4)の平面の前面側に向くように形成され、
    それぞれの主パイプ(7)と副パイプ(8)とが、その軸線をU字状又はコ字状とした第1連結パイプ(9)で着脱自在に連結され、
    前記モジュール(6)の副タンク(5)は、前記他方側に片寄った位置で且つ、コアの背面側に偏平な立ち上がり流路(10)が一体に突設され、その立ち上がり流路(10)の先端部の前面に前記副パイプ(8)がコア部(4)の前面側に向けて突設されたモジュール型熱交換器。
  2. 請求項1において、
    前記一対の主タンク(1)はその両端が、それらに直交する一対のサイド材(11)に支持され、
    前記モジュール(6)の各副タンク(5)の背面側に隣接して、前記サイド材(11)または主タンク(1)に支持された端フレーム(14)が前記主タンク(1)に平行に配置され、
    そのモジュール(6)の副タンク(5)には、その主タンク(1)側にブラケット(13)が突設され、そのブラケット(13)に前記コア部(4)の前面から後面側へ貫通する取付孔(12)が設けられ、
    各モジュール(6)が前記取付孔(12)に挿通されるボルト(21)を介して端フレーム(14)に固定されたモジュール型熱交換器。
  3. 請求項2において、
    多数の前記モジュール(6)が、前記主タンク(1)の長手方向に並列されると共に、その長手方向に直交する方向にも配置されるように、複数段に並列され、その各段の境の裏面側に隣接し、中間フレーム(19)がその両端を前記サイド材(11)に支持され、
    各モジュール(6)の一対の副タンク(5)は、その立ち上がり流路(10)および副パイプ(8)が、互いにコア部(4)の平面に対して対角位置に配置され、
    前記直交方向に隣接して配置される一対のモジュール(6)は、その隣接部が前記中間フレーム(19)に前記ブラケット(13)およびボルト(21)を介して固定されると共に、その隣接する副パイプ(8)間がU字状又はコ字状の第2連結パイプ(20)で接続されるモジュール型熱交換器。
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