JP5482588B2 - 携帯端末装置 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯端末装置に関する。
従来、携帯電話機等の携帯端末装置には、該携帯端末装置の任意の場所を発光させる照光部、いわゆるイルミネーションが搭載されたものがある。また、携帯端末装置には、第1表示部を有する筐体の背面側に第2表示部が設けられたものがある。かかる第2表示部には、現在時刻、電子メールを受信したこと、及び、着呼したこと等が表示される。
図4を用いて、従来技術に係る携帯端末装置を説明する。図4は、従来技術に係る携帯端末装置の例を示す図である。例えば、図4に示すように、従来技術に係る携帯端末装置は、第1表示部を有する筐体の背面側に第2表示部と照光部とを有する。例えば、第2表示部は、上記のように、各種情報を表示するものであり、照光部は、LED(Light Emitting Diode)等の光源からの入光により発光する。
図5Aは、図4に示したX−X断面を示す図である。また、図5Bは、図4に示したY−Y断面を示す図である。例えば、図5Aに示すように、従来技術に係る携帯端末装置の筐体は、照光部と、第2表示部と、板金と、金属部材と、緩衝部材とを有する。このうち、照光部は、例えば、光源からの入光により発光し、イルミネーションの役割を担う。第2表示部は、例えば、現在時刻や着呼したこと等の各種情報を表示出力する。
板金、金属部材及び緩衝部材等は、例えば、照光部による発光で第2表示部に対して光が漏れることにより、第2表示部による表示出力が見えにくくなることを抑止するために設けられている。なお、金属部材については、支持部材等の他の用途で利用されていた部材の高さを高くすることにより、照光部によって発光された光が第2表示部に対して入力されるのを抑止している。また、例えば、図5Bに示すように、従来技術に係る携帯端末装置の筐体は、LED等の光源による入光で照光部の全体を発光させる。
上記従来技術は、1つのLEDを用いて長手方向の照光部に入光させて、イルミネーションを広範囲に適用しているものの、光源から離れた位置の照光部の輝度を一定に保つことは困難となってしまい、光量にムラが生じることがある。
光量を補うものとして、最近では、有機EL(Organic ElectroLuminescence)を光源として、該有機EL自身を発光させてイルミネーションを実現するものや、液晶TV(TeleVision)にドットパターンを有する導光板を用いて光量を補うものもある。液晶TVに導光板を用いる技術では、光を散乱するドットパターンを設けることで光量を均一にしている。また、導光板については、光を散乱するドットパターンではなく、光をそのまま透過する透明な導光板を用いる技術もある。
特開2006−54624号公報 特開2003−177689号公報 特開2010−21073号公報
しかしながら、従来技術では、第1表示部や第2表示部等の各種表示部に対する遮光が十分でないという課題がある。例えば、従来技術では、携帯端末装置の筐体内において、光源による光が各種部材の端部等で反射し、該各種部材の隙間を抜けて第2表示部に到達するので、第2表示部に対する完全な遮光が困難である。この結果、従来技術は、十分な光量を得たとしても第2表示部に対する遮光が不十分となってしまい、第2表示部の表示出力の品質を低下させることがある。
そこで、本願に開示する技術は、上記に鑑みてなされたものであって、装置内部の発光素子から漏れた光が表示部の表示面に入り込むことを効果的に抑止することが可能である携帯端末装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本願に開示する携帯端末装置は、表示モジュールを保持する保持部材と、前記表示モジュールの表示部方向に配置されるとともに前記保持部材によって保持され、該表示モジュールの表示面上の位置の光を透過させる透明部と、該表示面周辺の位置の光を乱反射させる乱反射部とを一体化した導光板とを有する。
本願に開示する携帯端末装置の一つの態様は、装置内部の発光素子から漏れた光が表示部の表示面に入り込むことを効果的に抑止することができるという効果を奏する。
図1は、本実施例に係る携帯端末装置の例を示す外観斜視図である。 図2は、図1に示したA−A断面における第1筐体内の構造の例を説明する図である。 図3は、本実施例に係る第1筐体の分解斜視図である。 図4は、従来技術に係る携帯端末装置の例を示す図である。 図5Aは、図4に示したX−X断面を示す図である。 図5Bは、図4に示したY−Y断面を示す図である。
以下に添付図面を参照して、本願に開示する携帯端末装置の実施例を説明する。なお、以下の実施例により本発明が限定されるものではない。
[外観斜視図]
図1を用いて、本実施例に係る携帯端末装置を説明する。図1は、本実施例に係る携帯端末装置の例を示す外観斜視図である。
例えば、図1に示すように、携帯端末装置100は、第1筐体110と、第2筐体120とを有する。このうち、第1筐体110は、例えば、第1表示部や受話口等を有するとともに、該第1表示部等の背面に第2表示部111を有する。この第2表示部111は、例えば、現在時刻、電子メールを受信したこと、及び、着呼したこと等を表示出力する。また、第2筐体120は、例えば、各種操作キー、送話口及び電池ケース等を有する。なお、図1に示す第2表示部111の周囲の網掛けは、イルミネーションの発光の例を示している。
[筐体内の構造]
次に、図2を用いて、図1に示したA−A断面における第1筐体110内の構造を説明する。図2は、図1に示したA−A断面における第1筐体110内の構造の例を説明する図である。
例えば、図2に示すように、第1筐体110は、第2表示部111と、光源112と、ホルダー113と、導光板114と、反射シート115と、背面パネル116と、タッチパネル117と、基板118とを有する。第2表示部111は、例えば、タッチパネル117の反対方向となる背面パネル116側に、現在時刻、電子メールを受信したこと、及び、着呼したこと等の各種情報を表示出力する。
光源112は、例えば、LED等を利用した光源であり、該LEDによる側面発光により導光板114に光を入光させる。なお、光源112の数は、任意の数である。ホルダー113は、例えば、第2表示部111を保持するとともに、導光板114を保持する。また、ホルダー113の色は、一つの態様として、光が反射しにくい色にすれば良い。光が反射しにくい色の例としては、黒色である。
導光板114は、例えば、第2表示部111の表示出力の方向に、該第2表示部111の表示部の面に接して配置される。また、導光板114は、第2表示部111の表示面上の位置の光を透過させる透明部と、表示面周辺の位置の光を乱反射させる乱反射部とを一体化している。また、導光板114は、該導光板114の短手方向における、ホルダー113に係止される係止爪から光源112による光の入光を受け付けるとともに、長手方向における端面からも光源112による光の入光を受け付ける。導光板114では、光量を維持するために、ホルダー113に係止される短手方向側の係止爪において光を乱反射させ、長手方向側の端面において光を透過させる。
短手方向側の端面からの入射光を導光板114内に効果的に拡散させるためには、短手方向側の端面に拡散形状を施すと良い。かかる拡散形状は、発光素子である光源112からの入射光の導光板114に対する入光角度が、位置により異なるような形状であれば良い。例えば、入光角度が位置により異なるような形状とは、波型形状や鋸型形状等である。一方、長手方向側の端面には、長手方向における乱反射の光量を均一にさせるという観点から、発光素子である光源112からの入射光の導光板114に対する入射角度が一定となるような形状を施すと良い。例えば、入射角度が一定となるような形状とは、平面形状である。
すなわち、導光板114は、光源112からの入光により乱反射部の位置ではイルミネーションの役割を担い、透明部の位置では第2表示部111による表示をそのまま出力する役割を担っている。つまり、乱反射部の位置では、光が乱反射されることでイルミネーションにおいて一定の光量を維持する。また、透明部の位置では、反射されることなく光を透過するのみであるので、第2表示部111の表示部の位置において光が反射されることに起因して、表示出力が見えにくくなることを防止する。また、特に短手方向については、対向する乱反射部から、透明部をそのまま透過して得られる光を受け付けることが可能であるので、光量のさらなる増大を見込める。
また、上記のように、ホルダー113は、第2表示部111と導光板114とを保持しているので、これらのホルダー113、第2表示部111及び導光板114とは一体化されている。これらが一体化されることは、第2表示部111による表示出力の位置にずれが生じたり、生じたずれによって第2表示部111の表示面に、反射された光が入光したりするのを抑制することに繋がる。また、ホルダー113と導光板114とは、背面パネル116と接するほどの厚みを有しており、第1筐体110が歪むことを抑制したり、該第1筐体110に近接することで光源112からの光を外部に効率良く発光させたりしている。
反射シート115は、例えば、ホルダー113と導光板114との間に接して配置され、導光板114の乱反射部側からの光を反射する。また、反射シート115は、乱反射部側とは反対、すなわちホルダー113側からの光を遮光する。つまり、反射シート115は、乱反射部側からの光を反射させ、ホルダー113側からの光を遮光することで、背面パネル116上に表出させるイルミネーションの光量をさらに増大させている。
背面パネル116は、例えば、第1筐体110の外面を覆うパネルであり、第2表示部111によって表示出力される各種情報を第1筐体110の外面からのみ視認可能なミラー等を有する。詳細には、第2表示部111によって表示出力される部分の背面パネル116は、例えば、内面から外面への方向に向かう光がミラー構造によって反射される。タッチパネル117は、例えば、携帯端末装置100のメインとなる各種情報を表示出力するとともに、画面を触れられた場合には入力装置にもなる。なお、タッチパネル117については、タッチパネルでなくても良く、入力装置は第2筐体120のみに設けていても良い。基板118は、例えば、回路素子が組み込まれていたり、プリント配線されていたりする板である。
[分解斜視図]
次に、図3を用いて、本実施例に係る第1筐体110を説明する。図3は、本実施例に係る第1筐体110の分解斜視図である。
例えば、図3に示すように、第1筐体110は、タッチパネル117から背面パネル116に向かって、第2表示部111、ホルダー113、反射シート115及び導光板114を有する。また、第2表示部111、ホルダー113、反射シート115及び導光板114は、上記のように一体化されているため、部品のずれ等によって第2表示部111の表示出力が見えにくくなるような光が入光されることはない。
[実施例による効果]
上述したように、携帯端末装置100は、文字等の表示出力を行なう第2表示部111の表示面上の位置の光を透過させる透明部と、表示面周辺の位置の光を乱反射させる乱反射部とを一体化した導光板114を適用する。また、携帯端末装置100は、第2表示部111と導光板114とをホルダー113で保持する。この結果、携帯端末装置100は、表示モジュールに対する遮光に複数の部品を用いたとしても電子部品の隙間から表示モジュールの表示部に光が漏れてしまう従来技術と比較して、装置内部の発光素子から漏れた光が表示部の表示面に入り込むことを効果的に抑止することができる。
また、携帯端末装置100は、導光板114とホルダー113との間に、導光板114側からの光を反射するとともに、ホルダー113側からの光を遮光する反射シート115をさらに有する。この結果、携帯端末装置100は、背面パネル116上に表出させるイルミネーションの光量をさらに増大することができる。加えて、携帯端末装置100は、第2表示部111の周辺に配置された発光素子である光源112から漏れた光が第2表示部111の表示面に入り込むことを効果的に抑止することができる。
また、携帯端末装置100は、導光板114にホルダー113に係止される係止爪をさらに有し、該係止爪から光源112による入光を受け付け、短手方向の係止爪では光を乱反射させ、長手方向の端部においては光を透過させる。この結果、携帯端末装置100は、対向する距離の短い短手方向において、透明部を通過して対向する乱反射部に到達する光をさらに乱反射させることができるので、背面パネル116上に表出させるイルミネーションの光量をさらに増大することができる。
なお、上記実施例では、ホルダー113と導光板114との間に、反射及び遮光可能な反射シート115を用いる場合を説明したが、該反射シート115は利用しなくても良い。すなわち、反射シート115を省略した場合であっても、乱反射部及び透明部を一体化した導光板114によって、第2表示部111の周辺に配置された光源112から漏れた光が第2表示部111の表示面に入り込むことを抑止することができる。また、上記実施例における係止爪等の配置については、図示のものに限られるものではなく、任意の場所に配置できる。
100 携帯端末装置
110 第1筐体
111 第2表示部
112 光源
113 ホルダー
114 導光板
115 反射シート
116 背面パネル
117 タッチパネル
118 基板
120 第2筐体

Claims (4)

  1. 表示モジュールを保持する保持部材と、
    前記表示モジュールの表示部方向に配置されるとともに前記保持部材によって保持され、該表示モジュールの表示面上の位置の光を透過させる透明部と、該表示面周辺の位置の光を乱反射させる乱反射部とを一体化した導光板と
    を有することを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記保持部材と前記導光板との間に配置され、前記導光板の乱反射部側からの光を反射するとともに、前記保持部材側からの光を遮光する反射/遮光部材をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記導光板は、前記保持部材に係止される係止爪をさらに有し、前記係止爪から光源による入光を受け付けることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯端末装置。
  4. 前記導光板は、短手方向側の前記係止爪において光を乱反射させ、長手方向側の端部において光を透過させることを特徴とする請求項3に記載の携帯端末装置。
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