JP5480932B2 - ワイヤレス入力装置 - Google Patents

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本発明はワイヤレス入力装置に関し、より詳しくは、拡張装置に設定パラメータを表示し、何時でも調整可能なワイヤレス入力装置に関する。
現在のパソコンシステムに於ける主要な外付け入力装置はキーボードとマウスである。パソコンのオペレーティングシステム及びパソコンゲームの弛まぬ進歩と改良により、ユーザーがパソコン使用時及びゲーム実行時に操作及び制御させる機能は増加し続けているが、制御する機能が多くなるとユーザーがパソコン使用時に混乱をきたしてしまう。故に、マウスとキーボードの機能及び構造に関し様々な改良と開発が試みられた。
マウス装置を例に説明すると、マウス装置の発展はホイール式マウスに始まり、徐々に光学式マウス、そして更に先進的なレーザー式マウスへと発展し、またマウス装置とパソコンの接続方式も、有線接続からワイヤレス接続へと発展してきた。これ以外にも、マウス装置は多くの付加機能を追加させた。
台湾実用新案登録第M344517号公報
しかしながら、近年のパソコンゲームの発展に伴い、ゲーム中に制御する項目が増えており、特にプロゲーマーにとってはゲーム中に自分が操作しているプレイヤーをどれだけ上手く制御するかが勝敗の決め手となる。故に操作を効果的に簡略化させることは、同時にゲーマーの誤操作確率を減少させることでもあった。
現在、上述のように操作を効果的に簡略化させる機能の一つに、 マクロ機能(Macro)がある。マクロ機能の基本作用は、複数の異なる機能のキー命令を編集機能により単一のキー命令に統合する事で、ゲーマーがシステム或いはゲームを操作させる際のインターフェース或いはシステムの操作法を効果的に簡略化する。
現在、マクロのトリガー方式は、マクロ機能を有するショートカットキーをキーボード或いはマウスに設定するのだが、マクロ機能はパソコンのメイン画面を見ながら設定する必要がある。マクロ機能の出現はユーザーに多大な利便性を与えたが、プロゲーマーはパソコンモニター上のあらゆる変化に注意を注ぐため、マクロ設定の調整がパソコンモニターのメイン画面を占有し、または占有の有無に拘わらずゲーマーの注意力に影響を与えてしまうと、ゲームを一旦中止しなければならなかった。このため、パソコンモニターに外付け入力装置の設定パラメータとマクロ設定を表示させない方法は、これに関わる研究開発者の大きな課題であった。
本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本発明は、従来の外付け入力装置の設定パラメータの変更或いは調整させる際、パソコン装置のモニターに表示させる必要を省くワイヤレス入力装置を提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係るワイヤレス入力装置は、パソコン装置に適用されるワイヤレス入力装置であって、入力本体と、パソコン装置に電気的に接続される拡張装置を備える。入力本体は更に、制御ユニットと、制御ユニットに電気的に接続されて制御ユニットへと操作信号を出力し、対応して制御信号を出力する操作ユニットと、制御ユニットに電気的に接続され、制御ユニットへと切換信号を発信し、操作信号に対応して調整信号を出力する切換スイッチと、制御ユニットに電気的に接続され、第一ワイヤレストランシーバユニットは制御信号或いは調整信号を発信させる第一ワイヤレストランシーバユニットとを備える。拡張装置は更に制御信号を受信してパソコン装置へと伝送するプロセッサと、プロセッサに電気的に接続されて少なくとも一つの設定パラメータを保存し、調整信号に基づいて設定パラメータを改変し、改変後の設定パラメータを保存するメモリユニットと、プロセッサに電気的に接続されて第一ワイヤレストランシーバユニットが発信する制御信号或いは調整信号を受信してプロセッサへと伝送させる第二ワイヤレストランシーバユニットと、プロセッサに電気的に接続されて設定パラメータを表示する表示装置と、を備えることを特徴とする。
また、パラメータを調整させる過程を表示装置に同調させて表示させ、ユーザーが設定パラメータの調整過程をはっきり確認出来るようにし、ユーザーが更に精確な設定パラメータの変更を行えるようにする。
本発明によれば、ユーザーがワイヤレス入力装置の設定パラメータの調整が必要な場合、ユーザーは入力本体の操作ユニットにより拡張装置に保存される設定パラメータを直接変更させ、拡張装置の表示装置により設定パラメータの状況を同時に確認できるため、パソコン装置のモニターに表示させる必要がなくなり、ユーザーはパソコン装置の操作を中断させる必要がなくなり、ユーザーの操作の利便性が大幅に向上する。
本発明に係る実施形態のワイヤレス入力装置の回路のブロック概略図である。 本発明に係る実施形態のワイヤレス入力装置の傾斜概略図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、本発明は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
まず、本発明のワイヤレス入力装置の第1実施形態について説明する。
<第1実施形態>
本発明の第1実施形態の構成を図1から図2に示す。図1は本発明に係る実施形態のワイヤレス入力装置10の回路のブロック概略図であり、図2は本発明に係る実施形態のワイヤレス入力装置10の傾斜概略図である。本実施形態のワイヤレス入力装置10はパソコン装置11に適用され、ワイヤレス入力装置10は入力本体100と拡張装置200とを備える。入力本体100は制御ユニット110、操作ユニット120、切換スイッチ130、及び第一ワイヤレストランシーバユニット140を更に備える。拡張装置200はプロセッサ210、メモリユニット220、第二ワイヤレストランシーバユニット240、及び表示装置230を更に備える。
本発明の入力本体100の制御ユニット110は操作ユニット120、切換スイッチ130及び第一ワイヤレストランシーバユニット140にそれぞれ電気的に接続される。拡張装置200のプロセッサ210はメモリユニット220、第二ワイヤレストランシーバユニット240及び表示装置230にそれぞれ電気的に接続される。メモリユニット220はワイヤレス入力装置10の少なくとも一つの設定パラメータを保存し、拡張装置200の表示装置230は設定パラメータの表示に用いられる。
本実施形態の拡張装置200は接続インターフェース250を更に備え、パソコン装置11はコネクトポート111を有し、接続インターフェース250はコネクトポート111に電気的に挿設され、拡張装置200とパソコン装置11の間には電気的接続関係を構成させる。
本実施形態の接続インターフェース250はUSBオスコネクタであり、コネクトポート111はUSBメスコネクタである。上述の接続インターフェース250とコネクトポート111の類型について挙げているが、本発明はこれに限られず、例えば接続インターフェース250及びコネクトポート111としてブルートゥース(bluetooth(登録商標))送信ポート或いは赤外線送信ポートを選択してもよい。
本発明の操作ユニット120はキー或いはホイールであり、本発明ではマウス装置を実施形態の説明に用いるが、これは本実施形態で掲示する操作ユニット120が左ボタン、右ボタン及びホイールを備えるためであり、この部材の形態及び数量はこれに制限されない。当該技術分野で通常知識を有する者ならば、トラックボール、ターンテーブル或いはタッチパネル(touch panel)等の調整可能な形態の部材も本発明の操作ユニット120として採用或いは増設可能である。
また、本発明のワイヤレス入力装置10の類型は図式に掲示するマウス装置の形態に限られず、本発明に掲示する部材で構成されるあらゆるワイヤレス入力装置は全て本発明の保護範囲に入る。
ちなみに、本実施形態の設定パラメータはマクロ命令、キー設定値及び操作ユニット110のパラメータを備え、例えば操作ユニット120のdpi(Dots Per Inch)や、操作ユニット120のクリック反応時間等のパラメータ或いは命令等であるが、これらに限られるわけではない。この他、本実施形態のメモリユニット220はEEPROM(electrically-erasable programmable read-only memory)或いはフラッシュメモリ(flash memory)である。当該技術分野で通常知識を有する者ならば、実際の需要に合わせ最適なメモリユニット220の種類を選択することが可能であるため、本発明に掲示する実施態様に限定はされない。
本実施形態の第一ワイヤレストランシーバユニット140及び第二ワイヤレストランシーバユニット240は高周波(RF)トランシーバ或いは赤外線トランシーバであり、本発明に掲示する第一ワイヤレストランシーバユニット140及び第二ワイヤレストランシーバユニット240の形態は本実施形態に掲示するものに限定はされない。この他、本実施形態の入力本体100の制御ユニット110はCPUであり、拡張装置200のプロセッサ210はマイクロコントローラーユニット(Micro-controller Unit)である。本発明に掲示する制御ユニット110及びプロセッサ210は例として挙げているが、本発明はこれらに限定されず、相似する機能を有する他の処理チップも採用可能である。例えば、制御ユニット110はトラッキング制御ユニット(TCU)でもよい。
図1と図2によると、切換スイッチ130がトリガーされずに入力本体100の操作ユニット120が起動される場合、操作ユニット120は操作信号を制御ユニット110に発信する。制御ユニット110が操作信号を受信すると、対応して制御信号を第一ワイヤレストランシーバユニット140に発信し、第一ワイヤレストランシーバユニット140により制御信号は拡張装置200の第二ワイヤレストランシーバユニット240へ伝送する。第二ワイヤレストランシーバユニット240により制御信号はプロセッサ210へ伝送され、プロセッサ210は制御信号をパソコン装置11へ伝送させ、パソコン装置11は制御信号に基づいて、ユーザーが指定した所定の機能を実行させる。
図1及び図2によると、入力本体100の切換スイッチ130がトリガーされると、切換スイッチ130は切換信号を制御ユニット110まで発信し、入力本体100の操作ユニット120が起動された場合、操作ユニット120は操作信号を制御ユニット110まで発信する。この際、制御ユニット110は切換信号を受信すると共に操作ユニット120の操作信号に対応して調整信号を第一ワイヤレストランシーバユニット140まで発信し、第一ワイヤレストランシーバユニット140により調整信号が拡張装置200の第二ワイヤレストランシーバユニット240に送受信され、第二ワイヤレストランシーバユニット240より調整信号がプロセッサ210まで伝送される。プロセッサ210は調整信号に基づいてメモリユニット220中に保存される設定パラメータを改変し、改変後の設定パラメータをメモリユニットに保存する。
この他、上述のパラメータを調整させる過程は全て表示装置230に同調させて表示し、ユーザーは設定パラメータの調整過程をはっきり確認でき、ユーザーは更に精確に設定パラメータの変更を行える。
さらに、本実施形態の切換スイッチ130がトリガーされていない場合、操作ユニット120はノーマル操作モードとなり、ユーザーは操作ユニット120の左ボタンと右ボタンとを使用してパソコン装置11のシステム選択機能を実行し、操作ユニット120の中ボタンでパソコン装置11の上下ページ切換機能を実行する。
本実施形態の切換スイッチ130がトリガーされると、操作ユニット120のホイールは設定モードへ入り、ホイールが実行させる機能の変更は表示装置230に表示される設定パラメータの機能に対して調整を行う。例えば、変更したいパラメータ項目についてホイールを回して選択し、ホイールを押圧して変更を決定し、変更後の設定パラメータをメモリユニット220に保存し、操作ユニット120はノーマル操作モードへ戻る。設定パラメータの調整過程中も、操作ユニット120の左ボタン及び右ボタンの機能は正常に動作し影響も受けない。このため設定パラメータの調整過程に於いて、ユーザーは左ボタン及び右ボタンの機能によりパソコン装置の所定の機能を選択して実行させる。
図1は本発明のパラメータ調整の一つのフローチャートであるが、本発明のパラメータ調整のフローチャートは上述の方式に限られない。例えば、本発明のパラメータ調整過程に於いて、ホイールの押圧動作は設定パラメータを暫定的に変更するのみで、操作ユニット120をノーマル操作モードへ戻す前に、切換スイッチ130が再びトリガーされると、暫定的な設定パラメータの変更が確定してメモリユニット220に保存され、操作ユニット120はノーマル操作モードにもどる。
上述のように、ユーザーが調整させたワイヤレス入力装置の設定パラメータを保存する場合、本発明のワイヤレス入力装置の入力本体の操作ユニットにより拡張装置に保存された設定パラメータに対して直接調整を行うため、利便性向上のみならず、拡張装置の表示装置により設定パラメータの状況を同時に確認しながら行える。
多くの応用状況では、従来の方式での拡張装置に保存された設定パラメータに対する設定と変更はユーザーにとって不便であり困難でもあったが、本発明のワイヤレス入力装置ならば、例えばゲーム中にユーザーは本発明のワイヤレス入力装置により必要なパラメータ調整を直接行え、パソコン装置に対する操作を中断させずともよく、ユーザーの使用効率と利便性を大幅に向上させる。
上述の実施形態は本発明の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当技術分野を熟知する者に本発明の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本発明の特許請求の範囲を限定するものではない。従って、本発明の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、後述の請求項に含まれるものとする。
10 … ワイヤレス入力装置
11 … パソコン装置
111 … コネクトポート
100 … 入力本体
110 … 制御ユニット
120 … 操作ユニット
130 … 切換スイッチ
140 … 第一ワイヤレストランシーバユニット
200 … 拡張装置
210 … プロセッサ
220 … メモリユニット
230 … 表示装置
240 … 第二ワイヤレストランシーバユニット
250 … 接続インターフェース

Claims (6)

  1. パソコン装置に適用されるワイヤレス入力装置であって、
    入力本体と前記パソコン装置とに電気的に接続される拡張装置を備え、
    前記入力本体は
    制御ユニットと
    前記制御ユニット電気的に接続され、起動されて前記制御ユニットへと操作信号を出力し、対応して前記制御ユニットが制御信号を出力する操作ユニットと、
    前記制御ユニットに電気的に接続され、触発されて前記制御ユニットへと切換信号を発信し、前記操作信号に対応して前記制御ユニットが調整信号を出力する切換スイッチと、
    前記制御ユニットに電気的に接続され、前記第一ワイヤレストランシーバユニットは前記制御信号或いは前記調整信号発信する第一ワイヤレストランシーバユニットとを備え、
    前記拡張装置は
    前記制御信号を受信し、前記制御信号を前記パソコン装置へと伝送するプロセッサと、
    前記プロセッサに電気的に接続され、少なくとも一つの設定パラメータを保存し、前記プロセッサは前記調整信号に基づいて前記設定パラメータを改変し、改変後の前記設定パラメータを保存させるメモリユニットと、
    前記プロセッサに電気的に接続し、前記第一ワイヤレストランシーバユニットが発信させる前記制御信号或いは前記調整信号を受信し、前記プロセッサへと伝送する第二ワイヤレストランシーバユニットと、
    前記プロセッサに電気的に接続され、前記設定パラメータを表示させる表示装置と、を備えることを特徴とするワイヤレス入力装置。
  2. 前記拡張装置は接続インターフェースを更に備え、前記パソコン装置はコネクトポートを有し、前記接続インターフェースは前記コネクトポートに電気的に挿設されることを特徴とする、請求項1に記載のワイヤレス入力装置。
  3. 前記設定パラメータはマクロ命令、キー設定値、及び前記操作ユニットのパラメータを備えることを特徴とする、請求項1に記載のワイヤレス入力装置。
  4. 前記操作ユニットはキー或いはホイールであることを特徴とする、請求項1に記載のワイヤレス入力装置。
  5. 前記メモリユニットはEEPROM或いはフラッシュメモリであることを特徴とする、請求項1に記載のワイヤレス入力装置。
  6. 前記第一ワイヤレストランシーバユニット及び前記第二ワイヤレストランシーバユニットは高周波トランシーバ或いは赤外線トランシーバであることを特徴とする、請求項1に記載のワイヤレス入力装置。
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