JP5468059B2 - 上履き - Google Patents

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本発明は、従来の技術を見直して靴全体として通気性及び速乾性を向上させた上履きに関するものである。
靴、特に学童用のいわゆる上履きは、大抵は週に1回、週末に家に持って帰って洗うようにしている場合が多い。また、上履きは、週末に家に持って帰って洗うまでの週中、学校にいる間は長時間履いていることになる。
したがって、まず、上履きは、学校にいる間の長時間しかも土、日、祝日などを除いた毎日履いていることから、靴内部の衛生面や健康面からみて通気性に富むことが望ましい。一方、家に持って帰って洗うのはおよそ土、日で、このタイミングで洗って乾燥させることからはなるべく速く乾くことが望ましい。以上のことから、学童用の上履きは、通気性と速乾性に富むことが要求されていた。
従来、靴の通気性と速乾性の向上に関する技術として以下の文献が知られている。例えば特許文献1,5には、通気性を確保するために、靴の中敷に表裏を貫通する孔や足裏との密着を避けるための溝を形成することが示されている。
例えば特許文献2,3には、洗ったりした際の乾燥性を向上させるために、靴の甲素材について合成繊維を用い、かつフッ素によるはっ水処理をすることが示されている。
例えば特許文献4には、通気性を確保するために、靴底について内外を貫通する複数の孔を形成することが示されている。
例えば特許文献6には、通気性と速乾性の向上のために、靴の甲素材に複数の孔を形成することが示されている。
これら特許文献1〜6に示される技術を採用すれば、要請される通気性と速乾性の向上した上履きが実現可能と思われるが、次の問題がある。
特許文献4,6をそのまま採用しても、速乾性に注力し過ぎてそもそも水が靴内部に侵入してしまうという問題がある。また、特許文献2,3においては、確かにはっ水処理が施されている間は、そのような効果が望めるが、何回も洗ううちにその処理効果も低下するという問題がある。
また、特許文献1,5については、上記した特許文献4,6、特許文献2,3における問題が内在する状態で採用しても結局のところ、靴内部の湿度が高いあるいは水が侵入した状態のところで通気性の改善された中敷きを採用しても目的とする効果は望めないという問題がある。
特開2003−52406号公報 特開平10−14611号公報 特開平9−248206号公報 実用新案登録第3134319号公報 実用新案登録第3077462号公報 実用新案登録第3071963号公報
解決しようとする問題点は、従来の技術では、部分的な構成の改良により通気性又は速乾性の改善が可能であるが、靴全体として通気性及び速乾性を向上させることができていなかった点、である。
本発明は、ポリエステルメッシュの甲被材及び中底を袋状に縫い合わせたアッパー部と、靴底の上面に凹部を形成すると共にこの凹部の表裏を貫通する孔及びこの孔と連通させるように該凹部の内面位置より突出する管を設け、さらに前記凹部を区画する区画壁を該管よりさらに高く設けたアウトソール部と、を備えると共に、アウトソール部の上面に前記中底の外底面と同一形状の金網を介在させて、アッパー部と一体化したことを最も主要な特徴とする。
本発明は、アッパー部は全体としてポリエステルメッシュであるので、通気性に富み、また、洗った際にはポリエステルメッシュ内に溜まった水を直ぐに排水(絞り出せる)できるので、速乾性に富むという利点がある。
また、アッパー部は、従来は、甲被材と中底とが例えば別部材に貼着して一体化していた(いわゆる吊り込み式という製法)ので、この貼り合わせ部位の通気性が無く、洗ったときの水はけが悪かったが、本発明は、全体としてポリエステルメッシュの甲被材と中底とを一体的に袋状に縫い合わせている、つまり全体としてポリエステルメッシュの一枚の状態となるので、この縫い合わせ部位からの水はけがよく乾燥性が向上する。
さらに、本発明は、アウトソール部の靴底に表裏を貫通する孔を設けているが、単に孔を設けているだけでは靴底の該孔から水が該靴底内部に侵入してしまうので、靴底の上面に凹部を設けて、この凹部の表裏面を貫通する孔及び該凹部から突出する該孔と連通する管を設けて、この管の高さでもってアウトソール部の靴底上面への水の侵入を抑制するようにしている。
また、本発明は、靴底の上記凹部において、孔に設けた管よりさらに高い区画壁を設けているので、仮に管の高さを越えて水が侵入しても凹部とこの区画壁によりアウトソール部の靴底上面でそれ以上水が平面的に広がることがないと共にアッパー部の中底底面に水が接触することを防止できる。
さらに、本発明は、アウトソール部の上記の区画壁の上面に、中底の外底面と同一形状の金網を介在させているので、アッパー部の中底とアウトソール部とが密着せず、通気性及び乾燥性が向上する。また、本発明は、仮に部分的に管の高さを越えて水が侵入して区画内の凹部に水が存在するとしても、この区画壁の高さと金網とによりアッパー部の中底の外底面が水と接触することを防止できる。
したがって、本発明は、アウトソール部の靴底に孔が形成されているが、ここから水が侵入して不快は履き心地になることはほとんどなく、該孔はおおよそ靴内部の通気に作用して常に快適な履き心地となる。
そして、本発明は、洗った際にはアッパー部がほとんどポリエステルメッシュで構成され、唯一他の部材と接触する中底では前記のとおりアウトソール部に孔が形成されて通気性が確保されているので、靴内部の速乾性に優れるという利点がある。
図1は、本発明の上履きの外観を示し、(a)は斜視図、(b)は片方だけの底面図である。 図2は、本発明の上履きのアッパー部を示す図1のA−A線断面図である。 図3は、本発明の上履きのアッパー部とアウトソール部との間に介在させる金網を示し、(a)はアッパー部とアウトソール部との配置関係を示す図、(b)は金網全体を示す図である。 図4は、本発明の上履きのアウトソール部を示し、(a)は底面図、(b)は(a)のB−B線断面図である。 図5は、本発明の上履きのつま先部位を示し、(a)は部分斜視図、(b)は(a)のC−C線部分断面図である。 図6は、本発明の上履きの踵部位を示し、(a)は背面図、(b)は(a)のD−D線部分断面図である。 図7は、本発明の上履きの足首部を示す分解斜視図である。 図8は、本発明の上履きのインソールを示し、(a)は平面図、(b)は底面図、(c)は(a)のE−E線部分断面図である。
本発明は、靴全体として通気性及び速乾性の両方を向上させるために、例えば、以下、図面を参照して説明する形態により実施可能である。本発明の上履き1は、アッパー部2と、アウトソール部3と、このアッパー部2とアウトソール部3との間に介在させた金網4とを備えている。
アッパー部2は、図2などに示すように、甲被材2Aと中底2Bとが共にポリエステルメッシュとされ、該甲被材2Aと中底2Bとが袋状に縫い合わせて一体とされてなる。
また、アッパー部2は、図5、図6に示すように、本例では例えばアッパー部2における甲被材2Aのつま先部2Aa(図5)と、踵部2Ab(図6)に補強材料2Cを設けている。
この補強材料2Cは、つま先部2Aaにおいては特に破れやすいこと、踵部2Abにおいては特に型くずれしやすいこと、を理由として設けているが、この補強材料2Cと甲被材2Aを積層して設けることで乾燥性の低下を招くこととなる。
したがって、本発明では、つま先部2Aaの補強材料2Cにおいては上面部位に、踵部2Abの補強材料2Cにおいては該踵部2Abの部位において全体高さの半分より高い位置に、各々複数の孔2Caを形成している。この孔2Caは補強材料2Cの表裏を貫通しており、甲被材2Aを貫通するものではない。
このように補強材料2Cにのみ孔2Caを設けることで、補強材料2Cの補強機能を損なうことなく、水の上履き1内部への侵入を防ぐことが可能となると共に甲被材2Aの乾燥性の低下を抑制することができる。
また、補強材料2Cにおける孔2Caを上履き1全体における上方部位に形成することで、水が上履き1内部に容易に侵入しないようにすることができる。
さらに、アッパー部2は、例えば本例では、図7に示すように、アッパー部2における甲被材2Aの足首部に、EVAを用いてこのEVAを該甲被材2Aのポリエステルメッシュで包み込んだ緩衝部2Dを設けている。
この緩衝部は、従来はウレタンスポンジなど吸水性に富む、つまりより柔らかい材料を採用することで衝撃を和らげる効果があったが、これでは洗った際に水を含んだままとなって乾燥に時間がかかるという不具合があった。
そこで、本例では、この緩衝部2Dは従来のウレタンスポンジなどに代え、ほとんど吸水性のない、はっ水効果の高いEVAとした。これにより、緩衝性はほぼ従来通りで、乾燥性を向上させることが可能となった。
アウトソール部3は、図1(b)及び図4に示すように、ゴム材料からなり、足裏の外側に部位、すなわち歩行時に体重が移動する線に沿って、表裏を貫通するグループ化された孔3Aが形成されている。
この孔3Aは、靴底の底面に対して窪んだ外周円部3aに星形に5個、この外周円部3aで内周で靴底の底面と同高さで形成された内周部3bのさらに内周に溝3cを介して靴底の底面と同高さで形成された中心部3dに1個、の合計6個設けられている。溝3cは、外周円部3aより若干深く窪んだ状態で形成されている。
孔3Aは上記構成の6個を一塊(グループ化)とされて、足型全体として合計4箇所に設けられている。孔3Aは、つま先を除く足裏において体重移動する線に沿ってグループ化した状態で設けられていることで、体重移動する毎に足の動きによるポンプ作用で通気性をより効果的に行えるようにしている。
また、上記のように体重が移動するということは、歩行時に足からの荷重が大きいことを意味するから、この体重が移動する線で足裏と上履き1の内部との接触と発熱は大きく、よって、最も接触と発熱量の多い部位からの通気する点で効果的なのである。
孔3Aの径は、2.0〜3.0mmとすればよい。孔3Aの径を3.0mmより大きくすると水が容易に多量に侵入する可能性があると共に、上履き1の内部に異物が入り込む可能性が高くなる。一方、孔3Aの径を2.0mmより小さくすると、水や異物が上履き1の内部に入る可能性は低減するものの、通気効果が低くなる。
靴底の平面(上面=アッパー部2側)から見た場合、図4(b)に示すように凹部3Bが形成されている。孔3Aは、この凹部3Bの形成された範囲において該凹部3Bの表裏を貫通していることになる。そして、凹部3Bにおける(靴底の平面側)孔3Aは、管3Cが該孔3Aと連通して各々設けられている。
この管3Cは、図4(b)に示すように、凹部3Bの内底位置より突出しているが、凹部3Bの窪み高さ(靴底の厚みと同等)を越えない高さとされている。また、凹部3Bの範囲内においては、管3Cを設けた孔3Aを区画する区画壁3Dを該管3Cの高さよりさらに高く、凹部3Bの窪み高さ(靴底の厚みと同等)の高さで設けている。
金網4は、アッパー部2の中底2Bの裏面と、アウトソール部3の平面と、の間に介在させている。つまりアッパー部2とアウトソール部3とは、金網4を挟み込んで一体化されている。この金網4は、線径0.05〜0.5mmで1〜1.2mm四方の間隔とされたのものを採用することが望ましい。
この理由は、線径が0.05mmより細いと、孔3Aから侵入した微細な異物により容易に破断してしまう可能性がある。また、線径が0.5mmより太いと、上履き1自体の柔軟性を欠き、履き心地が悪くなる。
さらに、金網4は、1mm四方間隔より目が細かいと、線径が太い場合は上履き1自体の柔軟性を欠き、履き心地が悪くなり、1.2mm四方間隔より目が粗いと、異物がこの金網4を越えてアッパー部2側へ突出して同じく履き心地が悪くなる。
本例では上履き1に、さらに、図8に示す中敷き5を有している。この中敷き5は、上素材5Aと、下素材5Bとを貼り合わせてなる。上素材5Aは、アッパー部2と同様にポリエステルメッシュを採用しており、本例では足指が位置する部位と第1趾の中足骨の末梢部が位置する部位を、他の部位より0.8〜1mm低い窪み部5aを形成している。
上素材5Aにポリエステルメッシュを採用する理由は、通気性と乾燥性を確保するためであり、また、窪み部5aを形成する理由は、正しい足の発育形成を促進して、歩行の正常化と足の異常な変形を抑制する(これらはウインドラス効果と称されている)ためである。
さらに、上記窪み部5aは、他の部位より0.8mmより浅いとすると骨の配置を規制する効果が少なく、また、1mmより深いと足を配置したときに違和感が生じ、逆に異常な足の変形を生じさせる可能性がある。
一方、下素材5Bは、EVAを採用し、全面積に対して5〜7%の範囲の割合で、2.5〜3.0mmの孔5bを複数形成している。下素材5BにEVAを採用する理由は、例えアウトソール部3の上面側に異物や水が入り込んだとしてもここで遮断する(水であれば上素材5Aへ染み込まないよう、異物であれば上素材5Aへ突出させないように吸収する)ためである。
孔5bは、全面積に対して5%より低い割合で孔5bを形成すると水や異物の遮断性は向上するが、通気性に欠く可能性があり、7%より高い割合で孔5bを形成すると通気性は向上するが、水や異物の遮断性は低下する可能性がある。
また、孔5bは、2.5mmより小さいと水や異物の遮断性は向上するが、やや通気性に欠く可能性があり、3.0mmより大きいと通気性は向上するが、水や異物の遮断性が低下する可能性がある。
本発明は、通気性と速乾性の観点から、大抵は週に1回、週末に家に持って帰って洗うと共に週末に家に持って帰って洗うまでの週中、学校にいる間は長時間履いている学童用の上履きに適用して効果的であるが、子供用靴全般の用途にも適用できる。
1 上履き
2 アッパー部
2A 甲被材
2B 中底
2C 補強材料
2D 緩衝部
3 アウトソール部
3A 孔
3B 凹部
3C 管
3D 区画壁
4 金網
5 中敷き
5A 上素材
5B 下素材

Claims (4)

  1. 学童用の上履きであって、ポリエステルメッシュの甲被材及び中底を袋状に縫い合わせたアッパー部と、靴底の上面に凹部を形成すると共にこの凹部の表裏を貫通する孔及びこの孔と連通させるように該凹部の内面位置より突出する管を設け、さらに前記凹部を区画する区画壁を該管よりさらに高く設けたアウトソール部と、を備えると共に、アウトソール部の上面に前記中底の外底面と同一形状の金網を介在させて、アッパー部と一体化したことを特徴とする上履き。
  2. ポリエステルメッシュの上素材と表裏を貫通した複数の孔が形成されたEVAの下素材とを貼り合わせた取替え可能な中敷きを有することを特徴とする請求項1記載の上履き。
  3. アッパー部における甲被材のつま先部と踵部に補強材料を設けると共に、つま先部の補強材料においては上面部位に、踵部の補強材料においては所定高さ位置に、各々複数の孔を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の上履き。
  4. アッパー部における甲被材の足首部に、EVAを用いてこのEVAをポリエステルメッシュで包み込んだ緩衝部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の上履き。
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