JP5465520B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
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Description
また、車両用空調装置は、冷却水を被加熱体と車室内のヒーターコアとの間で循環させる暖房用冷却水循環回路を有する。
更に、車両用空調装置は、前記コンデンサ及び前記エバポレータと並列に接続され、前記アキュームレータを経由して前記圧縮機に接続されたバイパス流路と、前記圧縮機の冷媒吐出口を前記コンデンサと前記バイパス流路とのいずれかに切り換え連通させる電磁切換弁を有する。
また、車両用空調装置は、前記被加熱体と前記ヒーターコアとの間の流路途中に設けられた水用熱交換器と、前記バイパス流路の途中に設けられて前記水用熱交換器との間で熱の授受を行う冷媒凝縮用の第1の熱交換器と、前記冷媒凝縮用の第1の熱交換器の下流に直列に接続された冷媒凝縮用の第2の熱交換器を有する。
また、車両用空調装置は、前記第2の熱交換器で凝縮された冷媒を膨張させる第2の膨張手段又は減圧手段と、前記第2の熱交換器で凝縮された冷媒から吸熱して前記第2の膨張手段又は減圧器で膨張させられた冷媒を蒸発させる第3の熱交換器を備えている。
また、前記水用熱交換器は、前記ヒーターコアへ冷却水を流す流路途中に設けられた第1の水用熱交換器と、前記ヒーターコアから冷却水を流す流路途中に設けられている第2の水用熱交換器である。そして、前記冷媒凝縮用の第1の熱交換器は前記第1,第2の水用熱交換器内の冷却水を加熱可能に設けられている。
[構成]
図1において、1は車両(自動車)の車室、2は車両のエンジンルーム、3はエンジンルーム2内に配設された水冷式のエンジンである。このエンジン3には、エンジン冷却のためのエンジン冷却水を流す周知のウォータージャケット(図示せず)が設けられている。
<空調ユニット5>
この空調ユニット5は、図2に示したように、ブロワユニット6,クーラユニット7,ヒーターユニット8を備えている。 尚、空調ユニット5のクーラユニット7,ヒーターユニット8内には、ブロワユニット6から送風される空気が流れる一連の風路5aが形成されている。
<冷媒循環回路>
また、図1に示すように車両用空調装置4は、冷媒循環回路9と、暖房用冷却水循環回路10を有する。この冷媒循環回路9は、冷房用の冷凍サイクル(即ち冷房サイクル)を行わせる冷房冷媒循環回路(第1の冷媒循環回路)9aと、冷却水加熱用の冷凍サイクルを行わせるバイパス冷媒循環回路(第2の冷媒循環回路、冷却水加熱冷媒循環回路)9bを有する。
(冷房冷媒循環回路9a)
この冷房冷媒循環回路9aは、エンジン駆動される圧縮機11と、一端が圧縮機11の図示しない冷媒出口(冷媒出口側)に接続された第1の冷房冷媒配管11aと、この第1の冷房冷媒配管11aの他端に接続され且つ車室1外に配設された冷媒凝縮用のコンデンサ12を有する。
(冷却水加熱用のバイパス冷媒循環回路9b)
このバイパス冷媒循環回路9bは、圧縮機11と、第1の冷房冷媒配管11aの途中に介装された三方電磁切換弁(電磁弁)17と、一端が三方電磁切換弁17に接続され第1バイパス冷媒配管17aと、車室1外に配設され且つ第1バイパス冷媒配管17aの他端に冷媒入口(図示せず)が接続された冷媒凝縮用(冷却水加熱用)の第一の外部熱交換器18を有する。また、バイパス冷媒循環回路9bは、一端が第1の外部熱交換器18の冷媒出口(図示せず)に接続された第2バイパス冷媒配管18bと、車室1外に配設され且つ第2バイパス冷媒配管18bの他端に接続された第2の外部熱交換器18aと、この第2の外部熱交換器18aの冷媒出口(図示せず)に接続された車室1外の第2の膨張手段又は減圧手段19を有する。
<暖房用冷却水循環回路10>
この暖房用冷却水循環回路10は、エンジン3のウォータージャケット(図示せず)内の流路と、図示しないウォータポンプによりウォータージャケット(図示せず)の冷却水出口(図示せず)から吐出される冷却水をヒーターコア8aに流した後にウォータージャケット内の流路に戻す冷却水循環流路24を有する。
<コントロールユニット(制御手段)>
上述した空調ユニット5の図示しないブロワ,圧縮機11及び三方電磁切換弁17等は、車両各部を制御するオートアンプ等の図3のコントロールユニット(演算制御回路等の制御手段)29により動作制御させられるようになっている。
[作用]
次に、このような構成の車両用空調装置の作用を説明する。
(1).通常の冷房運転
エンジン3の始動後に冷房スイッチ31からのON信号がコントロールユニット29に入力されると、コントロールユニット29は通常の冷房運転の制御を開始する。
(2).外気温度が低い場合の暖房運転
また、車両の図示しないイグニッションスイッチをONさせて、エンジン3を始動させると、エンジン3のウォータージャケット(図示せず)のエンジン冷却水の水温が水温検出センサ30で検出され、この水温検出センサ30から温度検出信号が出力され、この温度検出信号がコントロールユニット29に入力される。
(変形例)
以上説明した実施例では、エンジン3の図示しないウォータージャケットからヒーターコア8aに供給されるエンジン冷却水を流す第1の水用熱交換器26を設けると共に、ヒーターコア8aからエンジン3の図示しないウォータージャケットに戻されるエンジン冷却水を流す第2の水用熱交換器27を設けて、冷媒凝縮用の第2の外部熱交換器を第1,第2の水用熱交換器26,27間に介装した例を示したが、必ずしもこれに限定されるものではない。
、用熱交換器26および第1の外部熱交換器18により冷却水加熱用熱交換手段28aが構成される。
(その他1)
以上説明したように、この発明の実施の形態の車両用空調装置は、冷媒を、エンジン駆動される圧縮機11,車室1外の冷媒凝縮用のコンデンサ12,第1の膨張手段又は減圧手段14,車室内の空気冷却及び液体冷媒蒸発用のエバポレータ7aの順に循環させる冷房用冷媒循環回路(9)と、エンジン冷却水をエンジンのウォータージャケットと車室1内のヒーターコアとの間で循環させる暖房用冷却水循環回路(10)を有する。
(その他2)
また、この発明の実施の形態の車両用空調装置において、前記水用熱交換器26は前記ウォータージャケットから前記ヒーターコア8aにエンジン冷却水を流す流路途中に設けられている。
(その他3)
また、この発明の実施の形態の車両用空調装置において、前記水用熱交換器27は前記ヒーターコア8aから前記ウォータージャケットにエンジン冷却水を流す流路途中に設けられている。
(その他4)
また、この発明の実施の形態の車両用空調装置において、前記水用熱交換手段は、前記ウォータージャケットから前記ヒーターコアにエンジン冷却水を流す流路途中に設けられた第1の水用熱交換器26と、前記ヒーターコアから前記ウォータージャケットにエンジン冷却水を流す流路途中に設けられた第2の水用熱交換器27を備えると共に、前記第1の外部熱交換器18は前記第1,第2の水用熱交換器26,27間に介装されている。
<アキュームレータ配置について詳細説明>
ところで、車両用空調装置の冷媒循環システムでは、冷房時の冷凍サイクルにおいて、冷ガスを圧縮機(コンプレッサ)で圧縮して室外熱交換器(高圧側熱交換器)に供給すると共に室外熱交換器に室外送風ファンで外気を送風して、室外熱交換器内に供給される冷媒を冷却して液化させようにしている。しかも、この冷媒循環システムでは、冷房時に、室外熱交換器で液化させられた冷媒を膨張弁を介して室内用熱交換器(低圧側熱交換器)に供給すると共に、車室内の空気を室内送風ファンで室内用熱交換器に給して、室内の空気を室内用熱交換器で冷却するようにしている。このような通常の冷房時の冷凍サイクルの高圧と低圧の圧力差は図7に示したようになる。
このような冷凍サイクルを有する冷房システムでは、内部の体積の大きい室外熱交換器や室内熱交換器内に多くの冷媒が残留しているため、圧縮機(コンプレッサ)動力が小さくなると共に、高圧側圧力も高圧側温度とも低いままとなる。このため、単に暖房時の冷凍サイクル(ヒートポンプ運転)において送風ファンを停止させる構成としたのみでは、車両用空調装置の冷媒循環システムを高温源として使用するのが難しい。
上述した実施例では、キュームレータ16を第1の一方向弁15及び第2の一方向弁21の下流側へ配置した構成としているが、必ずしもこれに限定されるものではない。
・三方電磁切替弁17は、電磁力を利用した三方弁を挙げているがこれに因らず例えば差圧を利用して開閉可能な三方弁としてもよい。
・実施形態のように前記被冷却体として、車両を駆動源とするエンジンを挙げているがこれに因らず例えば電動車両を駆動源とする2次電池あるいは燃料電池あるいはその駆動用モーター及びインバーター等としてもよい。
・実施形態にある圧縮機は、エンジンを主たる駆動源とした圧縮機(コンプレッサ)であるが、その構造は外部信号により吐出容量を可変できる構造あるいは内部制御により設定された吸入圧力になるように吐出容量を可変できる構造あるいは吐出容量が固定された構造、いずれの場合でもよい。
・又、前記圧縮機(コンプレッサ)は、回転数が可変制御できる電動式圧縮機(コンプレッサ)としてもよい。
7a・・・エバポレータ
8a・・・ヒーターコア
9・・・冷媒循環回路
9a・・・冷房用冷媒循環回路(冷房回路)
10・・・暖房用冷却水循環回路
11・・・圧縮機
12・・・コンデンサ
14・・・第1の膨張手段又は減圧手段
17・・・三方電磁切換弁(電磁切換弁)
18・・・第1の外部熱交換器
18a・・・第2の外部熱交換器
19・・・第2の膨張手段又は減圧手段
20・・・第3の外部熱交換器
23・・・冷媒用熱交換手段
26・・・第1の水用熱交換器(水用熱交換手段)
27・・・第2の水用熱交換器(水用熱交換手段)
28,28a,28b・・・冷却水加熱用熱交換手段
29・・・コントロールユニット(制御手段)
30・・・水温検出センサ
Claims (3)
- 冷媒を、圧縮機、車室外の冷媒凝縮用のコンデンサ,第1の膨張手段又は減圧手段,車室内の空気冷却及び液体冷媒蒸発用のエバポレータ、アキュームレータの順に循環させる冷房用冷媒循環回路と、
冷却水を被加熱体と車室内のヒーターコアとの間で循環させる暖房用冷却水循環回路と、
前記コンデンサ及び前記エバポレータと並列に接続され、前記アキュームレータを経由して前記圧縮機に接続されたバイパス流路と、
前記圧縮機の冷媒吐出口を前記コンデンサと前記バイパス流路とのいずれかに切り換え連通させる電磁切換弁と、
前記被加熱体と前記ヒーターコアとの間の流路途中に設けられた水用熱交換器と、
前記バイパス流路の途中に設けられて前記水用熱交換器との間で熱の授受を行う冷媒凝縮用の第1の熱交換器と、
前記冷媒凝縮用の第1の熱交換器の下流に直列に接続された冷媒凝縮用の第2の熱交換器と、
前記第2の熱交換器で凝縮された冷媒を膨張させる第2の膨張手段又は減圧手段と、
前記第2の熱交換器で凝縮された冷媒から吸熱して前記第2の膨張手段又は減圧器で膨張させられた冷媒を蒸発させる第3の熱交換器と、
を備える車両用空調装置であって、
前記水用熱交換器は、前記ヒーターコアへ冷却水を流す流路途中に設けられた第1の水用熱交換器と、前記ヒーターコアから冷却水を流す流路途中に設けられている第2の水用熱交換器であり、
前記冷媒凝縮用の第1の熱交換器は前記第1,第2の水用熱交換器内の冷却水を加熱可能に設けられていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1に記載の車両用空調装置において、
前記冷媒凝縮用の第1の熱交換器は前記第1,第2の水用熱交換器間に介装されて前記第1,第2の水用熱交換器と一体に設けられていることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1に記載の車両用空調装置において、
前記冷媒凝縮用の第2の熱交換器と前記冷媒蒸発用の第3の熱交換器は互いに熱交換可能に重ね合わせて一体に設けられていることを特徴とする車両用空調装置。
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