JP5464086B2 - 物品管理システム - Google Patents
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前記情報コード形成装置によって物品に形成された前記情報コードを読み取り可能な情報コード読取装置と、
を備えた物品管理システムであって、
前記情報コード形成装置によって形成される前記情報コードは、略円形状の円形モジュールとスペースとが所定方向に沿って交互に配置されると共に、各円形モジュールのサイズが各円形モジュールの径によって表わされ、各スペースのサイズが、各スペースの両側に配される円形モジュールの間隔によって表わされており、
前記情報コード読取装置は、
前記情報コード形成装置によって前記物品に形成された前記情報コードを撮像可能な撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像された前記情報コードのコード画像を、前記所定方向に走査して読み取るデコード手段と、
前記デコード手段による前記情報コードの読取結果を記憶又は出力する読取結果処理手段と、
を有し、
前記物品は、板状に構成され、
前記情報コード形成装置は、前記物品の側面に前記情報コードを形成する構成であり、
前記情報コード読取装置は、前記撮像手段によって前記物品の側面を撮像し、その撮像された物品側面の撮像画像に含まれる前記コード画像を、前記デコード手段によって読み取る構成であり、
更に、前記情報コード形成装置は、前記情報コードの形状を特定する印字データに基づいてレーザマーキング加工を行うレーザマーキング装置からなり、前記物品の側面における各円形モジュールの形成中心位置にレーザ光を照射したときの各照射時間により各円形モジュールの径を調整することを特徴とする。
請求項3の発明は、前記情報コード形成装置によって側面に前記情報コードが形成された前記基板を板厚方向に複数重ねて配置すると共に、それら重ねられる複数の前記基板の板面方向一方側が開放可能とされた基板収容ラックを備え、前記情報コード読取装置は、前記基板収容ラックに収容される各基板の前記板面方向一方側の側面を前記撮像手段によって撮像し、その撮像された各基板側面の撮像画像に含まれる前記コード画像を、前記デコード手段によって読み取ることを特徴としている。
この構成によれば、モジュールの配列方向と直交する方向のサイズを抑えて情報コードを形成することができる。特に、情報コードの構成要素として円形モジュールを採用しており、この円形モジュールは、形成の基準位置(例えば中心位置)が特定されれば、小さなモジュールであっても正確に形成し易いため、より小さな情報コードを狭いスペースに正確に形成し易くなる。
また、情報コード形成装置が、情報コードの形状を特定する印字データに基づいてレーザマーキング加工を行うレーザマーキング装置によって構成されている。この構成によれば、物品の狭いスペースに小さな情報コードをより正確に形成することができる好適例となる。特に、レーザマーキング加工によって円形モジュールを形成する構成であるため、レーザのパワー調整等によってモジュールのサイズ(径)を精度高く調整し易くなり、小サイズのモジュールをより一層正確に形成することができる。
この構成によれば、基板ラック内に複数の基板をコンパクトに収容しつつ、その収容状態を維持しながら各基板に形成された情報コードをより確実に読み取ることができる。従って、情報コードを読み取るために、あえて基板ラックから基板を取り出す必要がなく、板面に情報コードを形成する場合と比較して読取作業の効率化及び省力化が可能となる。
このようにすると、小サイズの四値コードをより正確に形成することができ、且つその読み取りをより確実に行うことができる好適例となる。
以下、本発明の第1実施形態に係る情報コード及び情報コード読取装置を用いる物品管理システムについて、図1〜図7を参照して説明する。
本実施形態では、板状に構成された基板Rを当該物品管理システムによって管理する例を挙げて説明する。なお、図1は、本発明の第1実施形態に係る物品管理システムの構成を概略的に示す説明図であり、図1(A)は、レーザマーキング装置により基板側面に情報コードを形成する様子を説明する説明図であり、図1(B)は、情報コードが形成された基板側面を概略的に示す概略図であり、図1(C)は、基板側面に形成された情報コードを情報コード読取装置により読み取る様子を説明する説明図である。図2は、第1実施形態に係る物品管理システムで用いられるレーザマーキング装置の電気的構成を概略的に例示するブロック図である。図3(A)は、第1実施形態に係る物品管理システムでの情報コードの形成に関し、形成対象面における各円形モジュールが形成される位置を概念的に説明する説明図であり、図3(B)は、第1実施形態に係る物品管理システムでの小円形モジュールの形成を概念的に説明する説明図であり、図3(C)は、大円形モジュールの形成を概念的に説明する説明図である。図4(A)は、公知のバーコードを概略的に説明する説明図であり、図4(B)は、図4(A)の波線部分を拡大して示す拡大図である。図4(C)は、図4(B)のバーコードに記録される情報を表わした第1実施形態に係る情報コードを説明する説明図であり、図4(D)は、図4(C)の情報コードのモジュール幅値及びモジュール間隔を説明する説明図である。図5は、第1実施形態に係る情報コード読取装置の電気的構成を概略的に例示するブロック図である。図6は、第1実施形態に係る情報コード読取装置で用いられる結像レンズの構成を概略的に例示する説明図であり、図6(A)は、結像レンズの斜視図であり、図6(B)は、図6(A)の結像レンズの縦断面図である。図7は、第1実施形態に係る物品管理システムにおいて基板収容ラックに情報コードが形成された基板が収容されている様子を概略的に説明する説明図である。
レーザマーキング装置60は、予め設定された図形データ(印字データ)に基づいて形成対象物にレーザマーキング加工を施すように構成されている。このレーザマーキング装置60は、ハードウェア的には公知のレーザマーキング装置として構成されており、図2に示すように、所定の情報を入力するための入力部61、レーザマーキング装置全体の制御を行う制御部62、レーザ光Lbを出射するレーザ出力部63、レーザ光Lbを所定位置に移動させる駆動部64、メモリ65、当該レーザマーキング装置60に電力を供給する電源部66を有している。
上述したように、各円形モジュールの幅値(モジュール幅、即ち直径)は、記録すべきデータ内容に基づいて公知のバーコードと同様の方法で定められており、このように幅値(直径)が定められた各位置の円形モジュールは、図4(D)にて概念的に示すように、中心位置Pが所定方向の仮想直線α上に位置するように、順番に配されるようになっている。例えば、図4(B)と同様に、1番目の円形モジュールの幅値を「1」(幅値「1」は、例えば公知のバーコードの1モジュール分に相当)、3番目の円形モジュールの幅値を「1」、5番目の円形モジュールの幅値を「2」(幅値「2」は、例えば公知のバーコードの2モジュール分に相当)、7番目の円形モジュールの幅値を「2」とする場合には、図4(C)のように、幅値(直径)がそれぞれ「1」「1」「2」「2」の円形モジュールを順番に配置することになる。
この情報コード読取装置10は、図示しないケースの内部に回路部20が収容されてなるものであり、回路部20は、主に、照明光源21、受光センサ28、結像レンズ27等の光学系と、メモリ35、制御回路40、トリガースイッチ42等のマイクロコンピュータ(以下「マイコン」という)系と、から構成されている。
本実施形態では、基板Rの固有情報(例えば、製造番号、製造日時、製造ロット、価格等)を、小円形モジュールMs及び大円形モジュールMh、小スペースSs及び大スペースShにより構成された情報コードBに変換し、この情報コードBを当該基板Rの側面にレーザマーキング装置60によって形成している。そして、このように情報コードBが側面に形成された基板Rは、各種電気製品に組み込まれて使用されるまでの間、基板収容ラック70内に収容されて保管される。具体的には、図7に示すように、基板Rは、当該基板Rの板厚方向に所定の間隔で複数重ねられて、情報コードBが形成されている側の側面(基板Rの板面方向一方側)が基板収容ラック70の開放側に配置されるように収容される。なお、情報コードBは、基板Rに電子部品を実装する際に当該基板Rの側面に形成されてもよく、基板Rが基板収容ラック70に収容されている状態で当該基板Rの側面に形成されてもよい。
この構成によれば、モジュールの配列方向と直交する方向のサイズを抑えて情報コードBを形成することができる。特に、情報コードBの構成要素として円形モジュールMs,Mhを採用しており、この円形モジュールMs,Mhは、形成の基準位置(例えば中心位置)が特定されれば、小さなモジュールであっても正確に形成し易いため、より小さな情報コードBを狭いスペースに正確に形成し易くなる。
この構成によれば、基板収容ラック70内に複数の基板Rをコンパクトに収容しつつ、その収容状態を維持しながら各基板Rに形成された情報コードBをより確実に読み取ることができる。従って、情報コードBを読み取るために、あえて基板収容ラック70から基板Rを取り出す必要がなく、板面に情報コードBを形成する場合と比較して読取作業の効率化及び省力化が可能となる。
次に、本発明の第1実施形態における変形例に係る物品管理システム1について、図8を用いて説明する。本発明の第1実施形態における変形例では、円形モジュール及びスペースがそれぞれ4種類から構成される点で、上記第1実施形態で述べた物品管理システム1と主に異なる。したがって、第1実施形態の物品管理システム1と実質的に同一の構成部分には、同一符号を付し、その説明を省略する。
このようにすると、小サイズの四値コードをより正確に形成することができ、且つその読み取りをより確実に行うことができる好適例となる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
10…情報コード読取装置
27…結像レンズ(結像手段)
28…受光センサ(受光手段、撮像手段)
28a…受光面
40…制御回路(デコード手段、読取結果処理手段)
60…レーザマーキング装置(情報コード形成装置)
70…基板収容ラック
B…情報コード
Ms…小円形モジュール
Mh…大円形モジュール
M1…第1の径の円形モジュール
M2…第2の径の円形モジュール
M3…第3の径の円形モジュール
M4…第4の径の円形モジュール
Lr…反射光
R…基板(物品)
Ss…小スペース
Sh…大スペース
S1…第1の幅のスペース
S2…第2の幅のスペース
S3…第3の幅のスペース
S4…第4の幅のスペース
Claims (6)
- 物品に対して情報コードを形成する情報コード形成装置と、
前記情報コード形成装置によって物品に形成された前記情報コードを読み取り可能な情報コード読取装置と、
を備えた物品管理システムであって、
前記情報コード形成装置によって形成される前記情報コードは、略円形状の円形モジュールとスペースとが所定方向に沿って交互に配置されると共に、各円形モジュールのサイズが各円形モジュールの径によって表わされ、各スペースのサイズが、各スペースの両側に配される円形モジュールの間隔によって表わされており、
前記情報コード読取装置は、
前記情報コード形成装置によって前記物品に形成された前記情報コードを撮像可能な撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像された前記情報コードのコード画像を、前記所定方向に走査して読み取るデコード手段と、
前記デコード手段による前記情報コードの読取結果を記憶又は出力する読取結果処理手段と、
を有し、
前記物品は、板状に構成され、
前記情報コード形成装置は、前記物品の側面に前記情報コードを形成する構成であり、
前記情報コード読取装置は、前記撮像手段によって前記物品の側面を撮像し、その撮像された物品側面の撮像画像に含まれる前記コード画像を、前記デコード手段によって読み取る構成であり、
更に、前記情報コード形成装置は、前記情報コードの形状を特定する印字データに基づいてレーザマーキング加工を行うレーザマーキング装置からなり、前記物品の側面における各円形モジュールの形成中心位置にレーザ光を照射したときの各照射時間により各円形モジュールの径を調整することを特徴とする記載の物品管理システム。 - 前記物品は、板状に構成された基板であることを特徴とする請求項1に記載の物品管理システム。
- 前記情報コード形成装置によって側面に前記情報コードが形成された前記基板を板厚方向に複数重ねて配置すると共に、それら重ねられる複数の前記基板の板面方向一方側が開放可能とされた基板収容ラックを備え、
前記情報コード読取装置は、
前記基板収容ラックに収容される各基板の前記板面方向一方側の側面を前記撮像手段によって撮像し、
その撮像された各基板側面の撮像画像に含まれる前記コード画像を、前記デコード手段によって読み取ることを特徴とする請求項2に記載の物品管理システム。 - 前記情報コードに含まれる複数の前記円形モジュールが、所定の径の小円形モジュール及び前記小円形モジュールよりも径の大きい大円形モジュールの2種類によって構成され、
前記情報コードに含まれる前記スペースが、所定の幅の小スペース及び前記小スペースよりも幅の大きい大スペースの2種類によって構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の物品管理システム。 - 前記情報コードに含まれる複数の前記円形モジュールが、所定の第1の径の円形モジュール、前記第1の径よりも大きい第2の径の円形モジュール、前記第2の径よりも大きい第3の径の円形モジュール、前記第3の径よりも大きい第4の径の円形モジュール、の4種類によって構成され、
前記情報コードに含まれる複数の前記スペースが、所定の第1の幅のスペース、前記第1の幅よりも大きい第2の幅のスペース、前記第2の幅よりも大きい第3の幅のスペース、前記第3の幅よりも大きい第4の幅のスペース、の4種類によって構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の物品管理システム。 - 前記撮像手段は、情報コードからの反射光を受光する長手状の受光領域を備えた受光手段からなり、
前記情報コード読取装置は、前記情報コードからの前記反射光を前記受光手段の受光面に結像させる結像手段を備えており、
前記結像手段は、前記受光手段の長手方向と直交する方向に沿って絞りが形成され、前記長手方向の像のぼけを、当該長手方向と直交する短手方向と比較して大きくするように前記情報コードの像を結像する結像レンズを有し、
前記デコード手段は、前記受光手段での受光結果によって得られた前記情報コードのコード画像を、当該コード画像における前記長手方向に対応した走査方向に走査してデコードを行うことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の物品管理システム。
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