JP5463679B2 - 光トランシーバ - Google Patents

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Description

本発明は、光通信に用いられるSFP(Small Form-factor Pluggable)型の光トランシーバに関する。
光ファイバとの間で光信号を送受する光トランシーバの需要が高まっている。2芯の光ファイバ(送信/受信)に対して同時に光信号のやりとりが行なえる全2重の光トランシーバについて、その電気的仕様、外観仕様等を決めたMSA(Multi Source Agreement)が締結され、このMSA規格に基づいた光トランシーバが作製されている(特許文献1、非特許文献1参照)。
このMSA規格で定めるうちのSFP(Small Form-factor Pluggable)型の光トランシーバは、システム機器が「on」になっている状態でも、SFP型光トランシーバを抜き差しできるようになっているものをいう。
ここで、MSA規格において、SFP型光トランシーバに搭載するEEPROMには製造情報を書き込むことが義務化されている。このEEPROMに書き込んだ製造情報は、第3者によるデータの書き換えもしくは消去を防止するために保護されることが望ましく、大部分のEEPROMには書き込み禁止機能が設けられている。
従って、EEPROMへの製造情報書込み工程においては書き込み禁止を解除し、一方、出荷段階では書き込んだ製造情報の改変を防止するために書き込み禁止をかける必要がある。
しかし、SFP型光トランシーバでは外部に出ているエッジコネクタ端子の役割は予め決まっており、外部端子から信号を入力することはできない。また、SFP型光トランシーバは、金属カバー等で覆われるため、内部に直接電圧を加えることはできない。
このような問題点に対して、光モジュール及びホストシステム機器では、例えば図3に示すように、通常「Low」状態になる外部端子MOD_DEF(0)を、反転バッファを経由して、光トランシーバ内のEEPROMの書き込み禁止端子に接続した上で、MOD_DEF(0)を「High」状態にすることにより、外部端子の数が制限されているSFP仕様の中で、端子数を増やすことなく、EEPROMへのデータの書き込み可/不可を外部のシステム機器側から容易に切り替え可能としている。
特開2005−4698号公報
SFF Committee、「SFP型光トランシーバ用仕様書(INF-8074i, "Specification for SFP(Small Form-factor Pluggable) Transceiver")第1.0版」、[online]、2001年5月12日、[平成21年1月28日検索]、インターネット<URL: ftp://ftp.seagate.com/sff/INF-8074.PDF>
しかしながら、SFP型光トランシーバ(非特許文献1)の規格が拡張されるなどして、MOD_DEF(0)端子を他の目的に使用する必要が生じた場合には、上述した従来の手法は適用できない。例えば、MOD_DEF(0)端子をバースト信号受信時に入力光パワーを検出するための新たな「RSSI trigger」と呼ぶ制御信号に割り当てられている例があり、書き込み可/不可の制御信号を入力する端子として利用することができない。
本発明は、上述のごとき実情を考慮してなされたものであり、光トランシーバに内蔵するROMへのデータ書き込みに対して、SFP仕様の変更に柔軟に対応できる光トランシーバを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の光トランシーバは、光信号を送出する送信部と、光信号を受信する受信部と、データ書き込みの保護端子を有するメモリと、前記メモリに設定された設定値に基づいて前記送信部と前記受信部を制御する監視制御部と、を備え、前記送信部と前記メモリと前記監視制御部とに電源電圧を供給する第1電源端子と、前記受信部と前記保護端子に電源電圧を供給する第2電源端子を有し、前記第1電源端子および前記第2電源端子に電源電圧が印加されているときに、前記メモリへのデータの書き込みが不可となっており、前記第1電源端子に電源電圧が印加され、かつ、前記第2電源端子に電源電圧が印加されていないか、あるいは、0(V)電圧とされているときに、前記メモリへのデータの書き込みを可としている。
また、本発明の光トランシーバは、上述の非特許文献1で規定されたSFP(Small Form-factor Pluggable)型光トランシーバあるいはSFF(Small Form Factor)型光トランシーバに適用することができる。
本発明によれば、光トランシーバに内蔵されたROM内のデータを書き換えるときに、SFP仕様で規定されている端子を利用しないので、SFP仕様の変更に柔軟に対応することができる。
また、通常の使用において受信側の電源電圧を0Vにすることはないため、ROMのデータが誤って書き換えられることもなくなる。
本発明の一実施形態に係るSFP型光トランシーバの内部回路の一例を示すブロック図である。 光トランシーバをシステム機器に接続した状態を示すブロック図である。 従来のSFP型光トランシーバの内部回路を示すブロック図である。
以下、図面を参照して、本発明の光トランシーバに係る好適な実施形態について説明する。本実施形態における光トランシーバは、SFP(Small Form-factor Pluggable)型光トランシーバであり、上記の非特許文献1の仕様に沿って製作されるものとする。尚、本実施形態の説明においてSFP型光トランシーバを代表例として説明するものであるが、本発明は、SFF(Small Form Factor)型光トランシーバにも同様に適用することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る光トランシーバの内部回路の一例を示すブロック図で、光トランシーバ1は、送信部10と受信部20と制御部30とからなっている。
送信部10は、発光部制御回路11と発光部12を有し、これらにはVccTx端子(第1電源端子)から例えば3.3Vの電源電圧が供給される。
発光部12は、例えば、発光素子としてLD(Laser Diode)が用いられ、発光部制御回路11から駆動信号を受けて光信号を生成して、光トランシーバ1の外へ出力する。
発光部制御回路11には、光トランシーバ1の外部からデータ信号と停止信号をそれぞれ受けるTxData端子とTxDisable端子、および、光トランシーバ1の外部へ故障信号を出すTxFault端子を備えている。
発光部制御回路11は、TxData端子からデータ信号を受け、発光部12を駆動して光ファイバに対して信号光を出力させる。この駆動は、監視制御部31からの指示により、発光部12から発する光信号のパワーをROM32内の設定値に対応する値になるように、フィードバック型の自動パワー制御(APC:Auto Power Control)がなされる。
また、発光部制御回路11は、TxDisable端子から停止信号を受け取ると、発光部12における発光を強制的に停止させる。また、発光部制御回路11は、発光部12あるいは監視制御部31等にエラーが発生し、このAPC制御ループが正常に機能していないことを知らせる信号をTxFault端子から外部に出力する。
受信部20は、受信部制御回路21と受光部22を有し、VccRx端子(第2電源端子)から例えば3.3Vの電源電圧が供給される。また、VccRx端子から供給される電源電圧は、制御部30の非反転バッファ33の入力端子にも供給される。
受光部22は、例えば、受光素子としてAPD(Avalanche Photo Diode)が用いられ、受信部制御回路21からバイアス電圧を受けて動作し、光ファイバからの光信号入力を電気信号に変換する。
受信部制御回路21は、受光部22で変換された電気信号を増幅すると共に、データ信号を再生してRxData端子を介して光トランシーバ1の外部に出力する。
制御部30は、監視制御部31、ROM32、非反転バッファ33を有し、これらにはVccTx端子から例えば3.3Vの電源電圧が供給される。
監視制御部31は、ROM32内に記憶されている設定値に基づいて、ケース内の温度や発光部12のパワーや受光部22からの電気信号を監視して、発光部制御回路11および受信部制御回路21の動作を制御する。
ROM32(メモリ)は、例えば、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable ROM)が用いられ、光トランシーバ1の端子のうち制御用に用いるMOD_DEF(0)〜(2)のなかで、クロック用のMOD_DEF(1)と、1ビットのデータ用のMOD_DEF(2)に対する端子が確保されているが、MOD_DEF(0)は、抵抗を介して接地されている。
また、ROM32には、書き込み禁止端子(WP端子)としての保護端子が確保されており、例えば、非反転バッファ33から供給された信号が「High」状態のときにROM32への書き込みが不可となり、「Low」状態のときにROM32への書き込みが許可となる。このROM32は、光トランシーバが出荷される前に書き込みが許可され、例えば、非特許文献1のSFP仕様で規定されたシリアルID、伝送距離、伝送速度、ベンダ名等の製造情報、および、送信部10や受信部20の制御情報が書き込まれ、その後に書き込みが禁止され、出荷後には、必要に応じてこれらの値を読み出すことだけができる。
非反転バッファ33は、受信部20のVccRx端子から電源電圧が供給されたときに、その出力信号が「High」状態とされ、ROM32の書き込みが禁止される。
そして、受信部20のVccRx端子から電源電圧が供給されなかったり、0Vの電圧とされたときに、その出力信号が「Low」状態とされ、ROM32の書き込みが許容される。
次に、上記の光トランシーバ1のROM32にデータを書き込む方法について説明する。
図2は、光トランシーバ1をシステム機器50に接続した状態を示すブロック図である。図2において、ROM32に書き込むデータを保持したシステム機器50のケージ内に光トランシーバ1を正常に挿入すると、システム機器50側のVccTx信号線とVccRx信号線とMOD_DEF(0)信号線とMOD_DEF(1)信号線とMOD_DEF(2)信号線が、光トランシーバ1の対応するそれぞれの端子に接続される。
システム機器50に電源が投入されると、VccTx信号線とVccRx信号線に電源電圧+3.3Vが供給され、非反転バッファ33の出力信号は「High」状態になり、通常の使用ではROM32への書き込みが不可となり、ROM32内のデータが保護されることになる。
システム機器50から光トランシーバ1のROM32にデータを書き込むときには、VccRx端子からの電源電圧を0V乃至はVccRx端子への電源電圧の供給を停止する。これにより、非反転バッファ33の出力信号は「Low」状態になり、光トランシーバ1のROM32の書き込み禁止端子での書き込みが許可となる。
ROM32の書き換えは、光トランシーバを出荷する前に行うので、光信号を受信する必要がない状態であるため、受信側の電源電圧を0Vにしても実用上の支障は無い。
また、微弱な信号を扱う受信側へ与えるノイズの悪影響を避けるために、光トランシーバ内部のROMなどのデジタル回路は送信側のVccTx端子から電源電圧を供給されることが一般的であり、受信側の電源電圧を0VとしてもROM32の書き換え中に動作しなければならないROM32や非反転バッファ33は正常に動作するので問題はない。
システム機器50は、IC等のシリアルインターフェースでシステム機器50内のメモリに記憶したデータをMOD_DEF(0)〜(2)の信号線を介して光トランシーバ1に転送する。この転送は、まず、ROM32内の転送先に該当するビットに対するアドレス信号を1ビットの直列信号として送信し、次いで、このアドレスに書き込む8ビット並列データを1ビットの直列信号として送信して、所定の時間が経過したあと、同様に繰り返して次のデータを転送する。
光トランシーバ1では、MOD_DEF(2)の信号線で送られてきたアドレス信号とデータ信号を受け取って、ROM32の該当アドレスにデータを書き込む。
システム機器50では、すべてのデータを転送した後、電源電圧+3.3VをVccRx信号線に供給することにより、非反転バッファ33の出力信号が「High」状態になり、光トランシーバ1のROM32の書き込み禁止端子が書き込み不可となり、ROM32のデータが保護されることになる。あるいは、ユーザがシステム機器50から光トランシーバ1を取り外すとしても同様な効果がある。
以上のような実施形態の光トランシーバでは、ROM内のデータを書き換えるときに、SFP仕様で規定されている端子を利用しないので、SFP仕様の変更に柔軟に対応することができる。また、通常の使用において受信側の電源電圧を0Vにすることはないため、ROMのデータが誤って書き換えられることもなくなる。
1…光トランシーバ、10…送信部、11…発光部制御回路、12…発光部、20…受信部、21…受信部制御回路、22…受光部、30…制御部、31…監視制御部、32…ROM、33…非反転バッファ、50…システム機器。

Claims (1)

  1. 光信号を送出する送信部と、光信号を受信する受信部と、データ書き込みの保護端子を有するメモリと、前記メモリに設定された設定値に基づいて前記送信部と前記受信部を制御する監視制御部と、を備え、前記送信部と前記メモリと前記監視制御部とに電源電圧を供給する第1電源端子と、前記受信部と前記保護端子に電源電圧を供給する第2電源端子を有し、前記第1電源端子および前記第2電源端子に電源電圧が印加されているときに、前記メモリへのデータの書き込みが不可となっており、前記第1電源端子に電源電圧が印加され、かつ、前記第2電源端子に電源電圧が印加されていないか、あるいは、0(V)電圧とされているときに、前記メモリへのデータの書き込み可となっていることを特徴とする光トランシーバ。
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