JP5463600B2 - 多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置{infraredtouchscreendevicescapableofmulti−touchsensing} - Google Patents
多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置{infraredtouchscreendevicescapableofmulti−touchsensing} Download PDFInfo
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Description
図1に図示したように、赤外線方式を適用した赤外線方式のタッチパネルは、スクリーン10の外郭線に沿って上側及び下側のうちいずれか一つと、左側及び右側のうちいずれか一つに、それぞれ多数個のレーザー(赤外線)光を発生する赤外線発光素子12からなる第1及び第2発光部13、14が配置される。
そして、スクリーン10の外郭線の上側及び下側と左側及び右側の第1及び第2発光部13、14が配置されない所に、それぞれ多数個の受光素子16からなる第1及び第2受光部17、18が配置される。
そのため、スクリーン10上で第1及び第2発光部13、14と第1及び第2受光部17、18の間にレーザー光がマトリックス形態で通過する。
したがって接触されたスクリーン10上の位置では光が第1及び第2受光部17、18に入射されない。
このように第1及び第2受光部17、18に入射されない位置を感知し、感知された情報をX/Yデコーダー19に伝達することにより接触された部分の位置が分かるようにする。
そして、指又はペン等の物体でスクリーンをタッチすることによりスクリーンが損傷する問題点がある。
また、スクリーンの接触位置に対する分解能力が赤外線発光素子及び受光素子の個数によって決まるため、分解能力を向上させるためには赤外線発光素子及び受光素子の個数を増加させなければならない。したがって、タッチスクリーンの生産費用が増加する問題が発生した。
また、本発明の他の目的は、スクリーン上に発生するタッチ点位置を検出する検出の精密性を減少せずに赤外線発光素子と受光素子の個数を減少させることができるように回転する赤外線スキャナが適用された多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置を提供することである。
上記赤外線発光素子は、上記回転磁石で発生する誘導電流の供給を受けて発光するようになることを特徴とする。
したがって、赤外線発光素子に印加される電源を供給するための別途の外部電源装置を追加しなくてもいいので、本装置の生産費用と維持補修費用が節減される効果がある。
そして、上記スクリーン1の一側に形成されてスクリーン1を赤外線でスキャンする光スキャナ100と、上記強化ガラス板2の縁に形成され、光スキャナ100から照射されて強化ガラス板2を通過した赤外線のうち一部を反射し、反射されずに内部に入射される残りの赤外線を導光して一端へ伝送する導光バー200を備える。
また、上記導光バー200の端に設置されて導光バー200を通じて伝送される赤外線を受光する受光部300、及び上記受光部300で受光された光量が少ない時に上記光スキャナ100のスキャン角度からタッチ位置を検出する位置検出器400を含んでなる。
そして、上記導光バー200に反射された赤外線が、対応するように形成された導光バー200に入射されることを特徴とする。
上記で、上記光スキャナ100は、スクリーン1の一側の角に設置される。
本発明の一実施例では上記光スキャナ100を一つで構成してスクリーン1の上部一側の角に設置して説明したが、これに限定されるものではなく、上記光スキャナ100は、スクリーン1の四隅又は上下左右中間の地点に設置されることもできる。
そして、上記回転部120は、上記駆動部130で発生する回転力の伝達を受けて回転するようになる。
上記で回転部120は、図2で図示したように一方向にだけ回転されることができ、正逆回転形態で回転してスクリーン1の全面積に赤外線を照射させることができる。
そして、上記回転磁石132に巻き付けられたコイル(C)は、上記赤外線発光素子110に電気的に連結され、コイル(C)で発生した誘導電流を赤外線発光素子110へ供給する。
このようにコイル(C)で発生する誘導電流が赤外線発光素子110の発光電源として使用される。
したがって、本実施例が適用されたスクリーン装置は、赤外線発光素子に印加される電源を供給するための別途の外部電源装置が必要ない。
これに伴い、回転磁石132が駆動電磁石131で発生する磁力によって回転するようになる。
このように、回転磁石132が回転すれば、回転磁石132の外周面に巻き付けられたコイル(C)で誘導電流が生成される。
この時、コイル(C)で発生する誘導電流は、赤外線発光素子110の電源として使用される。
したがって、上記赤外線発光素子110を発光させるための別途の外部電源が必要なくて電力消耗を減らすことができ、外部電源を使用するための追加的な装置が必要なくて生産費用が節減され、維持補修費用を節減することができる。
また、上記回転部120が回転しながらスクリーン1を赤外線スキャンすることにより外部衝撃によって回転部120が揺れても、赤外線が安定的にスクリーン1をスキャンすることができる。
そして、導光バー200で上記投射面210を除いた上下面と散乱面213をコの字型に囲むように形成された反射板220をさらに含んでなり、上記反射板220によって導光バー200の内部に入射された赤外線が上記投射面210を除いた外の部分を通じて外部に流出することが防止される。
これによって、上記光スキャナ100から照射された赤外線が強化ガラス板2を通過してスクリーン1をスキャンして投射される。
このような導光バー200は、赤外線の波長に対する全反射特性が良好なPMMA(polymethylmethacrylate)等で円筒や任意の角形を有する棒形状に形成され、スクリーン1の大きさに応じて容易に加工して設置することができる。
このような上記投射面210は、光スキャナ100から投光された赤外線が入射される入射面211と、上記入射面211に連接してふくらんで突出するように形成され、強化ガラス板2を通過した赤外線を反射する反射面212を含んでなる。
この時、上記入射面211と反射面212は、導光バー200の投射面210で長さ方向に交互に位置されるように形成されることが望ましい。
すなわち、上記光スキャナ100から照射された赤外線が強化ガラス板2を通過してスクリーン1をスキャンし投射面210に到達すると、入射面211に投射される赤外線は、導光バー200の内部に入射される。
そして、上記反射面212に到達した赤外線は、再びスクリーン1へ反射され向かい合う位置に形成された導光バー200の入射面211に入射される。
したがって、反射面212で反射された赤外線がスクリーン1をマトリックス形態で2次スキャンするようになる。
この時、上記導光バー200と受光部300の間には集光レンズ(未図示)が形成されて上記受光部300は受光効率を高めることができる。
前で説明した本発明の一実施例による光スキャナ100は、一方向又は正逆方向に回転してスクリーン1をスキャンしたが、第2実施例による光スキャナ1000は両方向に回動してスクリーン1をスキャンするように構成される。
この時、駆動部1300は、回動部1200の内部に備えられる回動電磁石1210と、上記回動電磁石1210と対応するように上記回動部1200の後側に形成され、電源の供給を受けて磁力を形成するようになる固定電磁石1220を含んでなる。
そこで、回動電磁石1210は、磁力を有する固定電磁石1220と極性が交互して接触するようになることにより、回動部1200は両方向に回動するようになる。
この時、固定電磁石1220が交互して磁力を有する時、誘導電流が発生し、発生し誘導電流は固定電磁石1220に回動電磁石1210が接続する時回動電磁石1210へ伝達されて赤外線発光素子1100の電源として使用されることができる。
一方、反射面212に投射される赤外線は、再びスクリーン1へ反射されて向かい合う位置に形成された導光バー200の入射面211に入射されることにより、反射面212で反射された赤外線がスクリーン1をマトリックス形態で2次スキャンするようになる。
そして、上記導光バー200の反射面212に反射してマトリックス形態で2次スキャンする赤外線もまたタッチ領域を円滑に通過することができず受光部300に少ない量の赤外線だけ受光するようになる。
すなわち、物体によってタッチ点が生成されると、受光部300では連続的に赤外線が受光される中で赤外線が少ない量だけ受光される瞬間が発生することになるが、この時、角度測定機130で測定された光スキャナ100の回動角度からタッチ点の位置を検出するようになる。
そして、スクリーンの前面に強化ガラス板が形成されて、使用者の手又はペン等のような物体がスクリーンの代わりに強化ガラス板をタッチすることによりスクリーンの損傷を防止することができる効果がある。
また、回転する赤外線スキャナを使用して少ない個数の赤外線発光素子と受光素子でタッチ点の位置を正確に検出することができる効果がある。
そして、電磁石を通じて発生する誘導電流を赤外線発光素子の電源として使用するため、別途に外部電源を使用せずに電力消耗を減らすことができる。
また、外部電源を使用するための追加的な装置を減らして生産費用が節減され、維持補修費用を節減することができる効果がある有用な発明と言える。
3 : ディスプレイパネル100 : 光スキャナ
110 : 赤外線発光素子120 : 回転部
130 : 駆動部 131 : 駆動電磁石
132 : 回転磁石 140 : 角度測定部
200 : 導光バー 210 : 投射面
211 : 入射面 212 : 反射面
220 : 反射板 300 :受光部
400 : 位置検出器
Claims (10)
- イメージを投映することができるディスプレイパネルと、ディスプレイパネルの前面に形成されてディスプレイパネルを保護し、タッチがなされる強化ガラス板と、で構成されたスクリーン;
前記スクリーンの隅に形成されて、前記スクリーンの前記強化ガラス板の両表面内を全反射しながら水平方向に進む赤外線でスキャンする光スキャナ;
前記光スキャナから投光された赤外線が入射する入射面と、前記入射面に連接してふくらんで突出するように、又はへこんで入りこむように形成されて、赤外線を投射面に垂直に反射する反射面とを含み、前記入射面と反射面は、投射面の長さ方向に交互に位置するように形成される投射面;
前記入射面から入射した赤外線を前記受光部へ導く導光バー;
前記受光部で受光した光量が少ない時の前記光スキャナのスキャン角度からタッチ位置を検出するための位置検出器;を含み、
前記スキャナから投光された赤外線は、最初に前記投射面に達する前にタッチ位置下の前記強化ガラス板内を通過する時、及び前記投光された赤外線が一度いずれかの前記投射面にて反射した後にタッチ位置下の前記強化ガラス板内を通過する時に、タッチによる光の干渉のために前記強化ガラス板表面から漏洩することにより光量が低下することを利用してタッチ位置を検出する、多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置であって、前記導光バーは、前記光スキャナから投光された赤外線が投射される投射面と、前記投射面に対向する背面にギザギザ形状に形成されて入射する赤外線を散乱させる散乱面とからなり、前記投射面を除いた上下面と散乱面はコの字型の反射板で囲まれて、前記入射面から入射した赤外線が投射面を除いた他の部分を通じて外部に流出することを防止すること、を特徴とする多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置。 - 前記光スキャナは、
赤外線を発光する赤外線発光素子;
前記赤外線発光素子から発光された赤外線を回転させて前記スクリーンの全面積をスキャンするようにする回転部;
前記回転部に回転動力を印加する駆動部;及び
前記駆動部の一側に備えられて前記回転部の回転角度を測定する角度測定部;
を含むことを特徴とする請求項1に記載の多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置。 - 前記駆動部は、
円板形で回転可能に形成されて前記回転部を同一の方向へ回転させる回転磁石;
前記回転磁石の一側に備えられ、電源の供給を受けて磁力を形成して回転磁石を回転させる固定電磁石;
を含むことを特徴とする 請求項2に記載の多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置。 - 前記光スキャナは
赤外線を発光する赤外線発光素子;
前記赤外線発光素子から発光された赤外線が前記スクリーンの全面積をスキャンするように両方向に回動する回動部;
前記回動部を両方向に回動させる駆動部;及び
前記駆動部の一側に備えられ前記回動部の回動角度を測定する角度測定部;
を含むことを特徴とする請求項1に記載の多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置。 - 前記駆動部は、
前記回動部の内部に備えられ、誘導電流の供給を受けて磁力を形成する回動電磁石;及び
前記回動電磁石と対応するように前記回動部の後側に形成され、電源の供給を受けて磁力を形成するようになる固定電磁石;
を含むことを特徴とする請求項4に記載の多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置。 - 前記駆動部は、モーターで形成されることを特徴とする請求項2又は4に記載の多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置。
- 上記した導光バーのうちで互いに向い合わせて形成された導光バーらは、一側の導光バーの投射面に形成された入射面と他側の導光バーの反射面が互いに対応するように向い合わせに形成されることを特徴とする請求項1に記載の多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置。
- 前記光スキャナから投射された赤外線は、強化ガラス板の側部又は強化ガラス板とディスプレイパネルの間を貫通することを特徴とする請求項1に記載の多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置。
- 前記赤外線発光素子は、前記固定電磁石からの磁気誘導により前記回転磁石に発生する誘導電流の供給を受けて発光することを特徴とする請求項3に記載の多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置。
- 前記赤外線発光素子は、前記固定電磁石からの磁気誘導により前記回動電磁石に発生する誘導電流の供給を受けて発光することを特徴とする請求項5に記載の多重タッチ点認識が可能な赤外線タッチスクリーン装置。
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