JP5463358B2 - オリジナルアイラッシュバタフライガード - Google Patents

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Description

オリジナル アイラッシュ バタフライ ガードの現在の考案は、美容分野で使用される使い捨てシールドを使い、アイメイクアップ中にメイクが落ちることから、肌、目、まつげを守るものである。
目のまわりのエリアは、どんな美容の処置の分野でも重要な意味を持ちます。
アイメイクアップをする事は、美容手順の最も難しく、複雑で冗長な部分です。
そのために、アイラッシュガードを使わず、マスカラやアイシャドウを目のまわりに塗ることは、けして望ましくない。誤用し、使用者がアイメイクアップの汚れから、年老いてみえたり、疲れたように見えないように守ることができる。このような小さな操作の手本で、目の下に少量のマスカラや、アイシャドウの粉が、鼻筋、ほほに分散することを、アイラッシュガードを使うことで明らかになり。このようなばらつきが、汚れた毛穴になりうると思われている。加えて、汚れを落とそうとして、目の下のエリアをこすり、シャドウが際立たなくなり、肌や目が炎症を起こす、十分な理由として切り離すことができない。繊細な作業が、時間を消費し、くまや目のふくらみをごまかす。特に、どんな専門家でも知るように、破損箇所を、コンシーラーやファンデーション、パウダーで塗り隠すことは不可能にあたる。使用者は、メイク落としに、そしてメイクに、すばらしい効果を得るため、自らの大切な時間を多く使用しなければならない。おってストレスが生じ、欲求不満、不安を抱え、時間も奪われてしまう。
アイラッシュガードは、まつげの着色処置中、そして、まつげの着色除去使用中に不可欠。永続的に、目の下にしみが付く事を避ける事によって、ダメージした表皮が取り除かれ、新品の様に皮膚細胞が成長する。加えていえば、この創案は、まつげの成長手順を保護して、助けるのに、とても効果的です。
アイラッシュガードは、日常のアイメイクアップの除去中に不可欠です。
きつい化学薬品は、繊細な保護されていない、目のまわりの傷つきやすい肌を刺激し、目やまぶたの肌にダメージを起こし、早期の高齢化、しわ、乾燥、着色、そしてまつげを失うことは多大な事実である。肌の着色は、マイクロメイクアップの、黒や濃い色のアイメイクアップの小さな粒が、皮膚の中に滲入しするともいわれる。
プロのメイクアップアーティストには、目の周りのための保護シールドは不可欠であり、化粧品学者や個人的な使用者が、マツカラ、アイシャドウ、接着剤や着色から目の下を汚さずに、すばやく、そして長くまつげを完成させることができる。前の創案では満たすことができなかった、手が制限されないことを求め、時間を節約することは、美容手段のとても重要な目標として、アイラッシュガードの固定範囲を正確にする能力ができるようになった。
メイクアップ除去、また塗布に、いくつかの多種の考案物が提案された。
例: 米国パット番号、6.640.814 発行 バーク
米国パット番号、5.957.142 発行 カラフィリス
米国パット番号、5.178.170 発行 カッサイ
米国パット番号、5.016.658 発行 グリーン
米国パット番号、2004/0255971 発行 ハングトン
米国パット番号、D536.129 発行 デイビス
米国パット番号、3.884.232 発行 バラウン
これらは、目の角度に握ると思われる、プラスチックマスカラプロテクター。けれども、手から落ちて、目を傷つけてしまう。これらの工具は、手に震えのある方だけでなく、ほかの方々にも危険である。これらの工具の、アイシャドウの粉が落ちる範囲はとても狭く、肌を守るには滑らかすぎであった。このような滑らかなプラスチックの表面の工具は、マツカラを工具の下に浸透させ、肌に貼り付き、目の下のメイクアップの範囲を破壊する。このすべての工具は、とても限定させた効果しか得られない。アイラッシュの伸長処置中や、アイラッシュの着色、また永久的なメイクアップのタトゥーを入れる際に、専門家は両手を遣わなければならなく、手握りシールドを使うことは不可能である。この工具は、使い捨てではなく、適切に細菌がされることができなく、公共機関での使用用には作られていない。
他種の保護シールドは、紙や、布から作られていて、こちらも問題がある。
例:米国パット番号、D533.302 発行 ルチアーノ
米国パット番号、D461.278 発行 タケチ
米国パット番号、5.050.624 発行 コーベ
米国パット番号、1.850.540 発行 エリックソン
これらの工具は、とても小さく、手で握ることを多く必要とされた。
このすべての工具は、とても限定させた効果しか得られない。
今日、市場に出されている、いくつかのアイメイクアップ保護は、直接目の下に付着させる用具で、米国、20090151711 A1 発行 ヴィラヌエヴァ。この範囲は、顔の持つ、肌のもっとも薄い、繊細な場所。このような肌の箇所に、繰り返し付着物を使うと、前回付着させた、付着物が目の下の化粧範囲を破壊し、過度の肌の剥離、着色、アレルギー反応などいくつかの炎症を起こす。
これらの工具は、目のまわりの肌を守るように考案されていません。
例:米国パット番号、D499.509 発行 ヒロイ(Hiroi)・米国パット番号、D426.019 発行 アクキ(Acki)・米国パット番号、D487.942 発行 ヒロイ(Hiroi)・米国パット番号、D423.712 発行 アクキ(Acki).。これらは顔のマスクシートで、浸けて浸透させる、お肌治療法のスキンケア製品です。クリームマスクやローション、血清やパラフィンを塗る際に使われる。
そして、・米国 20040231694 A1 発行 ローゼンブラット(Rosenblatt)・日本番号 07−209068 A 発行 コクニ・韓国 10−2007−0025158 A キム・韓国 20−0294053 Y1 タラエインターナショナル コーポレーション。これらは、眉毛の模擬実験のための工具テンプレートです。これらの工具は、まつげやまぶたをアイメイクアップ(マツカラ、アイシャドウ)の塗薬から、肌を汚れから守るように考案されていません。これらの、眉毛テンプレートは、まつげの生え際まで近づき、まぶたの上やアイラッシュの下にしっかりと固定するこてができなかった。眉毛テンプレートの中心部分は、アイラッシュガードではできたが、鼻筋よりはるか上に切られていて、メタルの箇所を鼻筋にしっかりと載せることが不可能であった。特徴としては、どのようなサイズや、形、目の位置にも調整させられ、それを仕組みとして使用されるために、まつげのルーツの近くに商品をきちんと持って行く事ができる。眉毛テンプレートは、このような特徴として利用することにデザインされていない。眉毛テンプレートの保証商品は、収縮自在のヘッドバンドで、使用者の顔をしっかり固定し、2本の収縮自在の耳輪が、使用者の耳に心地いい。
発明が解決しようとする課題
オリジナル アイラッシュ バタフライ ガードは、多様の効果と、決定的な有益な助けに展開できる。目の保護範囲の総合の工具であり。美容分野で専門家や個人使用者から、すばらしい反響をえています。アイメイクアップ中に、手が制限されなく、目のまわりの範囲をしっかり固定し、時間を節約することは、美容手段のとても大切な目標と呼びかけています。
アイラッシュ ガードは、使用者が、長く密なまつげを得る助けをする。その改良は、ストレスなく、楽しく、まつげにマツカラをつけやすくする。
たくさんの女性は、目の腫れ、目の下のくまを持っている。それらは、繰り返しマツカラを使うからで、目の下に、アライグマのような目の輪を作らず、マツカラを付けるのは不可能である。その上、目の下のくまに触れることなく、そしてマツカラを汚すことなく、しみや汚れを落とすことなどできない。それがもうひとつの、アイラッシュガードが、とても使える創案の原因と証明される。
オリジナル アイラッシュ バタフライ ガードは、日常のアイメイクアップ除去に使われる、きつい化学薬品から、繊細な目の下の肌を保護するために発明された。
黒のまつげの伸長処理、黒のマツカラを使用することで出来た、黒い沈着のある使用者は、白色のアイラッシュガードを使うことによって守られる。
手を使わずに使うアイラッシュガードは、メイク中や、まつげの着色処理中、まつげの染料を落とす際のお肌を守ります。加えて、メイクアップタトゥーを入れる際にも利用できます。アイラッシュガードは、アイラッシュの伸長処理中の保護を助けるものとしても使え、それによって処置を早く済ますことができる。上下まつげの接着剤を塗る際に、接着剤を残す原因を、保護をすることになる。
オリジナル アイラッシュ バタフライ ガードは、滑らかなプラスチックや、直接目の下に付着させる用具として構成されていません。この範囲は、ちょうど顔の持つ、肌のもっとも薄い、繊細な場所で、アイメイクアップを塗る目の下の、過度の肌のダメージや破壊となる。こういった理由から、アイラッシュガードはとても重要で、安心に利用できる。肌に付着される必要はなく、目の下のアイメイクアップ範囲を破壊せず、何のダメージにもなりません。
アイラッシュガードは、とても安心な工具です。これらは、手で握るプラスチックマスカラ保護のように、手に震えのある方だけでなく、ほかの方々にも危険はなく、目のメイクアップを付ける反対の角度に握る必要もなく、手を自由に使えます。
オリジナル アイラッシュガードのデザインは、目の周りを汚さずにメイク落としを、よりすばやく落とすことができ、使用者の使い方に合わせ、とても多産に、事業の状況、家のどちらにも使用いただけます。そしてお金と、時間を節約できる手助けをします。
オリジナル アイラッシュガードは使い捨てで、幅広い事業に使用され、きわめて重要な効果を得ている:スパ、サロン、劇場や映画の製作スタジオ。アイラッシュガードは、医療機関の医学者が、患者の目や、繊細な目のまわりの肌、まつげ守るために、どうしても必要とされています。アイラッシュガードの殺菌性や使い捨ての使い道は、いくつかの医療処置にとても役立っています。
製図の中:
第1図のアイラッシュガード正面図は、本発明の原理と一致する構成で、アイラッシュガードの後部は、表とまったく同じ。
第2図は、ブラケット第1図の拡大面
第3図は、鼻の形を調整する部分の正面図、第1図の製図でも見られる、サイズ調整、アイラッシュガードの中心部分。後部は、表とまったく同じ。
第4図は、保証構造の正面図で、第1図、第5図から第9図につながる製図。後部は、表とまったく同じ。
第5図は、使用者の顔の正面図構成、使い方の本発明の原理。
第6図は、使用者の顔の正面図構成、使い方の本発明の原理。
第7図は、アイラッシュガード第6図の横側、使い方の本発明の原理。
第8図は、使用者の顔の正面図構成、使い方の本発明の原理。
第9図は、アイラッシュガード第8図の横側、使用者の顔の正面図構成、使い方の本発明の原理。
オリジナル アイラッシュ バタフライ ガードは、本発明の実施例によれば、アイメイクアップをする際の使い捨て工具です。この発明は、詳細説明を参照し、製図と合わせて、朗読すればよりはっきりと理解されるでしょう。
第1図、第5図から第9図を参照、アイラッシュガードの3箇所のから成る図:本体Aは、長く、薄い左右対称の形で、2つの半球の形をした本体が、まつげの根にできるだけ近づき、両側のまぶた、目の下の範囲をしっかりと覆い、人の湾曲な目にしっかりとかぶさる。
鼻の形を調整する部分Bは、鼻の柱のまわりに、本体をしっかり固定し、サイズ調節をするようにデザインされた。安全な仕様部分Cは、本体の両側にある、収縮自在の耳輪です。
第1図から見えるように、本体は平らにできています。第5図から第9図は、改変する外形で、使用者の顔に合わせる形にできています。第5図は、どのように調節し、本体を顔に装着するかを表しています。際6図から第9図は、本体が、まぶたや、目の下の範囲をアイメイクアップから、どう守るかを示しています。第6,7図に関しては、アイラッシュの伸長処置中や、アイラッシュの着色、また永久的なメイクアップのタトゥー入れる際に、アイメイクアップの除去中にも使用できるデザインされたことを示しています。眉毛の着色処理には、石油のジェルをが使われるため、本体の下にもっと保護する必要があります。
本体Aの第1図、第5図から第9図は、光沢のない、低アレルギー性、マツカラを通さない紙や布を使用しています。これらの素材は半浸透性で、液体アイメイクアップや粉が、使用者の顔全体に、本体から漏れたり、こぼれたりし、肌にしみをつけないようにする。一部分の、長方形長さ1.85CM 幅0.45CM(第1図)に切られています。
アイラッシュガードは、多様の検査を受けました。本体の、いくつかのサイズと、箇所の違いを改造し、オリジナル アイラッシュ バタフライ ガードは、しっかりと固定し、心地よく使えるようになりました。第1図に関しては、本体の長さは、1.85CM。本体Aの上角から、アイラッシュの始まり1Aまでは25mm。本体Aの両側2は、2本の等しい収縮自在の耳輪C、第4図は25mm。本体Aの線3下角から、下角4の始まりまで、15mm。線1と2は、線2と3を角度90度で区切る。本体Aの上角から、耳輪の接続部分1ACの先端と、下角の耳輪接続部分2ACまでは、6mm。目の範囲を守る、本体の半球型の線1Aと4は、30mm。
半球の線を結ぶ、目の線1Aと鼻の線6は、35mm。ポイントdとeをつなぐ、滑らかにした、上の4つ角から、半球6mmの目の線は、第1図と2図。第2図は、これらの角の拡大図。
第1図に関して、鼻の形を調節するBは、狭くなっていく、5から6の10mmの中心部本体A、この部分は、使用者の顔を第5図から9図に、本体をしっかり固定するため、きわめて重要。下の中心部の鼻の曲がり5から、金属製の鼻の調整部Bは、5mm。
2つ目の本体の、鼻の形を調整するBは、アイラッシュガード本体Aの中心部にある:第1図、第3図、第5から9図。それは金属からできています。この種類の金属は、厚く、適応性があり、サイズ調整器のBの、U型にしっかりと、固定させることができる。使用者は、本体を曲げ、体のAに乗せ、指でUを描く。真ん中を少し折り、先端をあわせる。アイラッシュガードを、半球型1Aが、第5図から9図の、目の下、まぶたの上に完全にあわせるように、鼻柱Bの周りにしっかりと固定させなければいけない。第3図の長方形の本体のパートBは、長さ45mm、1Bと2Bは幅4mm。鼻の形を調節する金属の箇所は、アイラッシュガードの上横に、肌から離し位置させる第1図、第5図から第9図。
使用者の顔を保護する方法の、同一の2本の薄い、ライテックス フリー収縮自在耳輪C第5から9図、それぞれ長さ168mm3C 第4図。1Cの先は、本体Aの1ACと接続していなければいけない。2Cは、2ACと接続していなければいけない、それゆえに、本体の右側は、左側と、鏡に映りだされるよう同じである。
アイラッシュガード第5図から9図は、とても心地よい着け心地で、サイズ調整しやすくできています。そして、薄く、軽い本体に製造されています。その結果、アイラッシュガードは、目の周囲に圧力をかけません。線1Aの、目の周りに正確に装着されることで、大きく、滑らかなプラスチックかが起こす、マツカラの漏れを防ぎます。
プラスチックや他の合成物や、呼吸性のないもの、光沢素材は、顔に汗をかかせ、目の場所の、化粧層を、すばやく痛める。これらの用具は、肌に付着させないといけないもので、アイラッシュガードの製造としては避けるべきである。
商品の製造は、健康と体のために、商品の安全性に適した、清潔な場所で行われなければならない。商品の素材と包みは、清潔で、中毒性がなく、ラテックス、匂い、ほこりのない物。商品の一部分は、音融合、のり、粘着テープで接続される。
オリジナル アイラッシュ バタフライ ガードの製造処理は、とてもシンプルで手価格に生産されています。それは、リサイクル素材から作られる、3部分から成り立っています。
アイラッシュ ガードは、使用者が、長く密なまつげを得る助けをする。その改良は、まつげにマツカラをつけやすくする。アイラッシュ ガード第1図、第5図から9図は、マツカラの筆を、表面Aに固定させて使用するのを助ける。使用者は、適切な量のマツカラを、固まりを作らず、汚すことなく、まつげに均等に、塗ることができる。均等な層のマツカラを、すべてのマツカラに塗り、マツカラが肌の上に落ちるのを妨げる。オリジナル アイラッシュ バタフライ ガードを使わずに、このような成果を得ることはありえない。
アイラッシュガードは、日常のアイメイクアップ除去中に、目のまわり1Aの範囲を守るために発明されました。アイラッシュガード本体Aに対して、やさしくまつげを押し付け、アイメイクアップ除去剤をしみ込ませた消毒綿で、まつげを擦ることなく、やさしくきれいにする。アイラッシュガードのデザインは、保護シールドと消毒綿に、マスカラの放散するようにし、それによって、肌にマツカラが放散しないようにする。加えて、本商品は、まつげが抜け落ちたり、まぶたや、目が炎症がしないよう、保護し、助ける。さらに、無保護アイメイクアップ落としによる、しわの構成、シャドウやふくらみがもたらす、過度の肌の張り、肌が引っ張られたり、伸びたりする動作から守る。要約すると、アイラッシュガードによって、アイメイク落としを高め、そし簡単で、健康を増進する。
前記から、この開発は、簡単で低価格な新商品、独特で、目の化粧中や、肌、まつげの保護に、効果的な改善をなしたことは明白である。

Claims (2)

  1. アイメイクアップを使用する際及び取り除く際に下瞼に着用することにより、マスカラ又はアイシャドウ、もしくは両方、が肌に付着するのを防ぐための防護道具であって
    ほぼ185mm長、ほぼ30mm幅であり、細長く、薄く、平らで、吸収性がありマスカラ等の汚れが付きにくい柔軟な素材でできており、人の顔の曲線にそって左右対称に、左右の下瞼の部分に適合できる形の本体を備え、
    前記本体は、
    体の三分の一の幅であり、とりわけ細く、鼻筋に載せるように形作られ、下向きの半円形の部分の上部が下睫毛の生え際の下部と頬骨にぴったり沿うような型になっている中心部と、
    ムの耳掛け輪がしっかりと接続され、前記耳掛け輪を使用者の耳に掛けることにより前記本体が人の顔面に密着するような設計となっている、前記本体、長方形の部分とを有し、
    前記本体は横方向に伸びており、
    前記本体は、前記横方向に対して直角な対称中心線に関して、左右対称に出来ており、同一の形状である2つの部分から構成されており、
    前記本体は、平行な2つの左右の両端辺によって接続された、互いに対向している、横方向の上部の辺と底部の辺を持っており、
    前記上部の辺は、前記対称中心線の両側に、2つの上部凹部を有し、
    前記2つの上部凹部の間には、前記上部の辺の中央凹部が配置され、前記中央凹部は前記対称中心線上に位置しており、前記中央凹部と前記2つの上部凹部とは各連続して接続しており、更にその接続部は丸く形成されており、
    各上部終端辺はそれぞれ、前記各上部凹部から、横方向に伸びて前記左右の両端辺に接続されており、
    前記底部の辺は、前記各上部凹部の下に配置された各底部凸部と、それらの底部凸部の間であって、前記上部の辺の前記中央凹部の下に配置された、前記底部の辺の中央凹部とを有し、前記底部の辺の中央凹部は前記対称中心線の上にあり、
    各底部終端辺は、それぞれ、前記各底部凸部から、それぞれ横方向に伸びて前記左右の両端辺に接続されており、
    前記2つの左右両端辺は、前記各上部終端辺と、前記各底部終端辺に対してそれぞれほぼ直角であり、
    前記耳掛け輪が前記各左右両端辺に取り付けられており、
    金属製のしなやかな金属部分が、横方向に沿って、前記上部の辺の中央凹部と前記底部の辺の中央凹部との間に取り付けられていることを特徴とする防護道具
  2. 前記金属部分が前記本体の中心部の細い部分に取り付けられていることにより大きさの調整に適合できる設計となっており、指で鼻筋の形をなぞって着用することにより、前記本体が鼻筋の周りと下瞼に沿ってしっかりと型取られどんな大きさの目にも合わせられる様に、下瞼の皮膚に精密で滑らかな防護を施し、マスカラとアイシャドウを付ける際、手を使わずに前記本体が使用者の顔に密着するよう、前記本体の柔軟な金属部分がU形に鼻梁の上に載り、両耳に掛けられた前記ゴムの耳掛け輪による適度な張力で前記本体を安定させることにより、前記下向きの半円形の部が下睫毛の生え際の下部と頬骨の上に確実に密着出来る、請求項1記載の防護道具
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