JP5458247B2 - 振動トランスデューサ、及びこれを有する体感振動装置 - Google Patents
振動トランスデューサ、及びこれを有する体感振動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5458247B2 JP5458247B2 JP2013510469A JP2013510469A JP5458247B2 JP 5458247 B2 JP5458247 B2 JP 5458247B2 JP 2013510469 A JP2013510469 A JP 2013510469A JP 2013510469 A JP2013510469 A JP 2013510469A JP 5458247 B2 JP5458247 B2 JP 5458247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- main body
- vibration transducer
- magnet
- upper cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000035807 sensation Effects 0.000 title claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 20
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 20
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 20
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 18
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 13
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 235000013334 alcoholic beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R11/00—Transducers of moving-armature or moving-core type
- H04R11/02—Loudspeakers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R31/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of transducers or diaphragms therefor
- H04R31/006—Interconnection of transducer parts
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R5/00—Stereophonic arrangements
- H04R5/02—Spatial or constructional arrangements of loudspeakers
- H04R5/023—Spatial or constructional arrangements of loudspeakers in a chair, pillow
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/022—Cooling arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
- H04R9/041—Centering
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
しかし、そのような変換装置では、ハウジングは放熱し易い金属材で製造され、コイルを支持する部品はハウジングの上に固定され、変換装置の部材は熱伝導性の金属材で製造されている。そのため、コイルの熱量は変換装置の部材によって直接に金属ハウジングに伝導され、且つ金属ハウジングによって外へ放熱する。また、変換装置の部材及びハウジングは一般的に接着剤によって接着され、緊密に接着され且つ間隙がないことが要求される。さもなければ、熱伝導性が悪くなり、生産工程が複雑になり、生産効率が低減するという欠点がある。
即ち、本体ケース、上部カバー、支持体、磁石ヨーク構造体、コイル骨格部材及びコイルを含む。本体ケース及び上部カバーは、一体に固定して接続される。支持体は、本体ケース及び上部カバーに接続され、弾性を有する懸吊部が形成される。磁石ヨーク構造体は、懸吊部に取り付けられる。コイル骨格部材は、本体ケースに固定される。コイルは、コイル骨格部材に巻回される。
コイル骨格部材は断熱材で製造された結合部を有する。コイル骨格部材は、結合部によって本体ケースに固定される。且つ本体ケース及び上部カバーの少なくともいずれか一方は、放熱開口を有する。
支持体の上部カバー側に、上部カバーが嵌め込まれる取り付け溝が設けられてもよい。
第1放熱開口11は、ケースの底部16の中部に位置する第1主開口12と、第1主開口12を囲んで一重または多重環状に配置される多数の第1放熱穴13とを含む。上記第1主開口12の内径は第1放熱穴13の内径より大きくてもよい。
ケースの底部16の上部カバー2側にはリング状の位置決め溝14が凹設される。位置決め溝14は、第1主開口12と第1放熱穴13との間に位置し、位置決め溝14は第1主開口12を取り囲んでいる。
ケースの壁17には、さらにそれを貫通する導線穴15が設けられることができる。
懸吊部32は独立に多数設置してもよく、それぞれの懸吊部32は、いずれも磁石ヨーク構造体を掛け付ける自由環部35と、取り付け部31に固定して接続された接続リブ34を有する。懸吊部は、例えば、バネ状に設けられる。
コイル骨格部材の結合部52を本体ケースの位置決め溝14内に固定し、コイル6をコイル骨格部材の巻回部51に巻き付け、コイルを接続するワイヤー7を本体ケースの導線穴15に通過させる。
第2ねじ留め具9によって、本体ケース1と支持体の取り付け部31とをロックして、本体ケース1と支持体3とを一体に固定して接続させ、上部カバー2を支持体3の取り付け溝33に嵌め込ませる。
組み立てた後、磁石ヨーク構造体4と支持体3とは、上部カバー2と本体ケース1との間に位置し、磁石ヨーク構造体4は本体ケースのキャビティ18内に位置し、コイル6は磁石ヨーク構造体の間隙45内に伸びるように収容される。
断熱の結合部を設置することによって、コイルの熱量が直接に本体ケースに伝導されて本体ケースが直接に放熱することを低減或いは回避することができる。空気の流れを利用して、熱量をできるだけ多く放熱開口を通じて放熱させ、放熱効率を高めるようにすると共に、熱量が多く放熱開口を通じて放熱されることにより、熱量が少しだけ磁石ヨーク構造体に伝導させ、磁石ヨーク構造体が過熱しないようにする。
本体ケースと上部カバーにいずれも放熱開口が設置される場合、更に振動トランスデューサ内部の空気の流れに有利であり、放熱が更に容易になる。本体ケースと上部カバーの放熱開口の形状、大きさ、数量及び分布については、放熱の要求に従って設計することができる。
本体ケース及び上部カバーは、上記した構造でもよく、従来の構造でもよく、或いは他の磁石ヨーク構造体と、コイルとコイル骨格部材が置かれる構造でもよい。
磁石ヨーク構造体は、上記した構造でもよく、従来の構造でもよく、或いは他の磁石を有し且つコイルによって磁力線が切断される構造でもよい。
支持体は、上記した構造でもよく、従来の構造でもよく、或いは他の磁石ヨーク構造体が取り付けられ且つコイルに電流を通させた時、磁石ヨーク構造体を上下に振動させる構造でもよい。
コイル骨格部材は全体が断熱材で製造されてもよく、ただ本体ケースに接続された部位が断熱材で製造されてもよい。
11:第1放熱開口
12:第1主開口
13:第1放熱穴
14:位置決め溝
15:導線穴
16:ケースの底部
17:ケースの壁部
18:キャビティ
2 :上部カバー
21:第2放熱開口
22:第2主開口
23:第2放熱穴
3 :支持体
31:取り付け部
32:懸吊部
33:取り付け溝
34:接続リブ
35:自由環部
4 :磁石ヨーク構造体
41:ヨーク
42:ヨーク部材
43:磁石
44:磁石収容凹部
45:間隙
5 :コイル骨格部材
51:巻回部
52:結合部
6 :コイル
7 :ワイヤー
8 :第1ねじ留め具
9 :第2ねじ留め具
Claims (15)
- 一体に固定して接続される本体ケース及び上部カバーと、
前記本体ケース及び前記上部カバーに接続され、弾性を有する懸吊部が形成される支持体と、
前記懸吊部に取り付けられる磁石ヨーク構造体と、
前記本体ケースに固定されるコイル骨格部材と、
前記コイル骨格部材に巻回されるコイルと、
を備え、
前記コイル骨格部材は、断熱材で製造された結合部を有し、
前記コイル骨格部材は、前記結合部によって前記本体ケースに固定され、
且つ前記本体ケース及び上部カバーの少なくともいずれか一方は、放熱開口を有することを特徴とする振動トランスデューサ。 - 前記本体ケース及び前記上部カバーは、いずれも放熱開口を有することを特徴とする請求項1に記載の振動トランスデューサ。
- 前記本体ケース及び上部カバーの前記放熱開口は、主開口、及び、当該主開口の周囲に一重または多重環状に配置される複数の放熱穴を含み、
前記主開口の内径は前記放熱穴の内径より大きいことを特徴とする請求項2に記載の振動トランスデューサ。 - 前記本体ケースは、前記主開口を取り囲み前記主開口と前記放熱穴との間に位置する位置決め溝を有し、
前記結合部は前記位置決め溝に固定されることを特徴とする請求項3に記載の振動トランスデューサ。 - 前記コイル骨格部材は、軸方向に貫通した管状体であり、前記結合部の前記本体ケースとは反対側に位置する巻回部をさらに有し、
前記コイルは、前記巻回部に巻回されることを特徴とする請求項4に記載の振動トランスデューサ。 - 前記巻回部はアルミニウムで製造されることを特徴とする請求項5に記載の振動トランスデューサ。
- 前記支持体は、前記本体ケース及び前記上部カバーに固定された取り付け部をさらに含み、前記懸吊部は接続リブとリング状の自由環部を含み、
前記接続リブは前記取り付け部に固定され、前記磁石ヨーク構造体は前記自由環部に取り付けられることを特徴とする請求項6に記載の振動トランスデューサ。 - 前記本体ケースは導線穴を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の振動トランスデューサ。
- 前記磁石ヨーク構造体は、一体に固定して接続されたヨーク、磁石及びヨーク部材を含み、
前記ヨークの前記本体ケース側に、前記磁石及び前記ヨーク部材が収容される磁石収容凹部が設けられ、
前記ヨークと前記ヨーク部材とは前記磁石を挟み、前記磁石収容凹部の内壁、前記磁石の外周面、及び前記ヨーク部材の外周面の間には、リング状の間隙が形成されることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の振動トランスデューサ。 - 前記コイルは前記間隙に収容されることを特徴とする請求項9に記載の振動トランスデューサ。
- 前記本体ケース及び前記上部カバーは、いずれもプラスチック材質であることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の振動トランスデューサ。
- 前記支持体と磁石ヨーク構造体とは、第1ねじ留め具によって互いに接続されていることを特徴とする請求項11に記載の振動トランスデューサ。
- 前記支持体と前記本体ケースとは、第2ねじ留め具によって互いに接続されていることを特徴とする請求項12に記載の振動トランスデューサ。
- 前記支持体の前記上部カバー側に、前記上部カバーが嵌め込まれる取り付け溝が設けられることを特徴とする請求項13に記載の振動トランスデューサ。
- 請求項1〜14のいずれか一項に記載の振動トランスデューサと、
内部に前記振動トランスデューサを収容するキャリヤと、
を含むことを特徴とする体感振動装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/CN2010/072898 WO2011143810A1 (zh) | 2010-05-18 | 2010-05-18 | 振动换能器及具有该振动换能器的体感振动装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013529436A JP2013529436A (ja) | 2013-07-18 |
JP5458247B2 true JP5458247B2 (ja) | 2014-04-02 |
Family
ID=44991157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013510469A Active JP5458247B2 (ja) | 2010-05-18 | 2010-05-18 | 振動トランスデューサ、及びこれを有する体感振動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20120109029A1 (ja) |
JP (1) | JP5458247B2 (ja) |
WO (1) | WO2011143810A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120157895A1 (en) * | 2009-08-26 | 2012-06-21 | The University Of Kansas | Device, system, and method for mechanosensory nerve ending stimulation |
NO336464B1 (no) * | 2013-08-30 | 2015-08-31 | Redcord As | Vibratorinnretning i vibratoranordning for fysikalsk behandling |
US10245206B2 (en) | 2013-11-14 | 2019-04-02 | Epic Medical Concepts & Innovations, Inc. | Pneumatic somatosensory stimulation device and method |
CN203747990U (zh) * | 2013-12-11 | 2014-07-30 | 瑞声光电科技(常州)有限公司 | 扬声器 |
DE102016111872A1 (de) * | 2016-06-29 | 2018-01-04 | Arno Heinen | Breitband-Exciter |
CN108097566A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-06-01 | 重庆举程科技发展有限公司 | 一种使用寿命更高的换能器 |
KR20220002881A (ko) | 2019-04-11 | 2022-01-07 | 콘티넨탈 엔지니어링 서비시스 게엠베하 | 자동차에서의 고성능 저음 재생을 위한 강성 구조물용 진동 작동기 |
DE102020213768A1 (de) | 2020-11-02 | 2022-05-05 | Continental Engineering Services Gmbh | Aktuator zur Anregung von Schwingungen umfassend einen Antrieb mit verbesserter Dämpfung |
CN112618256A (zh) * | 2020-12-14 | 2021-04-09 | 陈生木 | 一种膝关节伤后恢复初期用活动装置 |
CN217388499U (zh) * | 2021-05-06 | 2022-09-06 | 瑞声光电科技(常州)有限公司 | 线性振动电机 |
CN114306036B (zh) * | 2022-03-07 | 2022-05-20 | 北京德人健康科技有限公司 | 音波疗愈振动器 |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2967777B1 (ja) * | 1998-06-08 | 1999-10-25 | 株式会社テムコジャパン | 骨導スピ−カ |
JP3035704B1 (ja) * | 1998-10-28 | 2000-04-24 | 株式会社アクーヴ・ラボ | 電気−機械振動変換器 |
WO2000062945A1 (fr) * | 1999-04-16 | 2000-10-26 | Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha | Dispositif de generation de vibrations et mecanisme d'alimentation associe |
CN1362895A (zh) * | 2000-02-17 | 2002-08-07 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 带有用于形成声音还原设备并形成振动产生设备一部分的电声变换器的装置 |
JP2001300422A (ja) * | 2000-04-21 | 2001-10-30 | Citizen Electronics Co Ltd | 多機能変換器とその駆動方法 |
JP3830022B2 (ja) * | 2000-12-15 | 2006-10-04 | シチズン電子株式会社 | 多機能型発音体 |
US6573627B2 (en) * | 2001-06-21 | 2003-06-03 | Risun Expanse Corp. | DC brushless voice-coil vibration motor |
JP3837157B2 (ja) * | 2001-11-02 | 2006-10-25 | シチズン電子株式会社 | 電気−機械振動変換器 |
WO2003057375A1 (en) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha | Multi-functional vibrating actuator |
CN2563877Y (zh) * | 2002-07-12 | 2003-07-30 | 天津市大德喷泉科技有限公司 | 动铁式动量换能器 |
JP3787777B2 (ja) * | 2002-09-02 | 2006-06-21 | 株式会社アクーヴ・ラボ | 体感音響装置用電気−機械振動変換器 |
US7003130B2 (en) * | 2003-01-29 | 2006-02-21 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Resonance frequency correction method and vibration speaker |
US7418108B2 (en) * | 2004-02-19 | 2008-08-26 | So Sound Solutions, Llc | Transducer for tactile applications and apparatus incorporating transducers |
JP2006203709A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Citizen Electronics Co Ltd | 振動体 |
JP2008107374A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Citizen Electronics Co Ltd | 振動体 |
JP2008245356A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Moriyama Denki Seisakusho:Kk | アキシャルギャップ型エンジン駆動発電機 |
JP4486134B2 (ja) * | 2008-01-11 | 2010-06-23 | 株式会社アイ信 | 体感音響装置用電気−機械振動変換器 |
TW201006367A (en) * | 2008-07-24 | 2010-02-01 | Jun-Guang Luo | Heat-dissipating device and heat-dissipating method |
CN101820567A (zh) * | 2009-02-27 | 2010-09-01 | 宁波升亚电子有限公司 | 扬声器及其制造方法 |
US7939974B2 (en) * | 2009-07-31 | 2011-05-10 | Hiwin Mikrosystem Corp. | Movable magnet type linear motor with heat-dissipating assembly |
-
2010
- 2010-05-18 WO PCT/CN2010/072898 patent/WO2011143810A1/zh active Application Filing
- 2010-05-18 JP JP2013510469A patent/JP5458247B2/ja active Active
- 2010-05-18 US US13/129,981 patent/US20120109029A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013529436A (ja) | 2013-07-18 |
WO2011143810A1 (zh) | 2011-11-24 |
US20120109029A1 (en) | 2012-05-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5458247B2 (ja) | 振動トランスデューサ、及びこれを有する体感振動装置 | |
WO2018070399A1 (ja) | 平板スピーカおよび表示装置 | |
US8290199B2 (en) | Loudspeaker suspension | |
JP5644593B2 (ja) | スピーカー装置 | |
US10321236B2 (en) | Loudspeaker module | |
JP5467547B2 (ja) | 照明器具 | |
KR101318235B1 (ko) | 슬림형 스피커 및 이의 조립 방법 | |
WO2007083903A1 (en) | A micro-speaker generating acoustic vibration and sound simultaneously | |
JP4328245B2 (ja) | スピーカ装置及びその製造方法 | |
WO2021012611A1 (zh) | 一种超薄喇叭 | |
TWM465744U (zh) | 動磁式換能器 | |
JP4436158B2 (ja) | スピーカ装置 | |
TWI381225B (zh) | 具纏繞體電連接套的燈管裝置及光源模組 | |
JP3852041B2 (ja) | スピーカ | |
JP2005269330A (ja) | スピーカ装置 | |
KR20070010493A (ko) | 마이크로스피커의 방열구조 | |
CN106028234B (zh) | 一种振膜及扬声器单体 | |
JP4866204B2 (ja) | スピーカ駆動装置、およびスピーカ装置 | |
CN201674650U (zh) | 振动换能器及具有该振动换能器的体感振动装置 | |
KR102228315B1 (ko) | 패널 가진형 스피커 | |
KR20160019584A (ko) | 선형 진동자 | |
CN208158866U (zh) | 扬声器及其端子组件 | |
JP6295764B2 (ja) | 骨伝導デバイス | |
KR20120122620A (ko) | 스피커용 일체형 서스펜션 및 이를 이용한 일체형 서스펜션이 구비되는 슬림형 스피커 | |
JP3747361B2 (ja) | 電磁音響変換器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131120 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20131121 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20131127 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131203 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5458247 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R154 | Certificate of patent or utility model (reissue) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |