JP5453047B2 - 物体検出装置 - Google Patents
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Description
本実施の形態による物体検出装置10は、例えば内燃機関(図示略)の駆動力をトランスミッション(図示略)を介して駆動輪(図示略)に伝達する車両に搭載され、図1に示すように、レーダ装置11と、ヨーレートセンサ12と、車速センサ13と、処理装置14と、ブレーキスイッチ15と、アクセルスイッチ16と、キャンセルスイッチ17と、セット・リジュームスイッチ18と、車間設定スイッチ19と、スロットルアクチュエータ20と、ブレーキアクチュエータ21と、ブレーキランプ22と、表示部23と、ブザー24とを備えて構成されている。
発信部11aは、例えば図2に示すように、自車両からの所定角度範囲の検知領域Aを自車両の垂直方向の複数の垂直角度領域Va(例えば、3つの第1〜第3レイヤーL1,L2,L3)および水平方向の複数(例えば、144個など)の水平角度領域Haに分割する。そして複数の垂直角度領域Vaを、例えば垂直方向の上方から下方に向かい、順次切り替えつつ複数の垂直角度領域Va毎に、複数の水平角度領域Haを、例えば水平方向の左方から右方に向かい、順次切り替えつつ複数の水平角度領域Ha毎に向けて電磁波を発信する。
車速センサ13は、自車両の速度(車速)を検知し、この検知結果の信号を出力する。
なお、ブレーキスイッチ15は、運転者によるブレーキペダル(図示略)の操作状態に係る信号を出力する。アクセルスイッチ16は、運転者によるアクセルペダル(図示略)の操作状態に係る信号を出力する。キャンセルスイッチ17は、運転者の入力操作に応じて追従制御の実行停止を指示する信号を出力する。セット・リジュームスイッチ18は、運転者の入力操作に応じて自車両の発進(例えば、追従走行制御の実行時の停止状態からの発進)またはセット車速(目標車速)の増減を指示する信号を出力する。車間設定スイッチ19は、運転者の入力操作に応じて追従走行制御の実行時における自車両と先行車両との間の距離に対する目標値(目標車間)を設定する信号を出力する。
セグメント生成部32は、複数の垂直角度領域Va毎において、複数の水平角度領域Ha毎に向けて発信された電磁波に対応して反射点検出部31により検出された複数の反射点を、反射点の位置に基づき複数のセグメントに分類する。
例えば、セグメント生成部32は、各レイヤーL1,L2,L3毎において、隣り合う反射点同士間の距離が所定の閾値未満である場合には隣り合う反射点を同一のセグメントに分類し、隣り合う反射点同士間の距離が所定の閾値以上である場合には隣り合う反射点を異なるセグメントに分類する。
例えば、物標対象生成部33は、先ず、3つの第1〜第3レイヤーL1,L2,L3から基準レイヤーとして第2レイヤーL2を選択し、対象レイヤーとして、順次、第1レイヤーL1と第3レイヤーL3とを選択し、基準レイヤーと対象レイヤーとの組み合わせを設定する。
そして、基準レイヤーと対象レイヤーとの異なる組み合わせ毎に、基準レイヤーのセグメントと対象レイヤーのセグメントとの間の距離(例えば、後述する進路推定部34により推定される自車両の進路に対する水平方向での相対位置に応じて選択される水平方向の何れかの端点の位置間の距離など)が所定の閾値未満であるか否かを判定する。
この判定結果が「YES」の場合には、基準レイヤーのセグメントと対象レイヤーのセグメントとを同一の物標対象として統合する。
一方、この判定結果が「NO」の場合には、基準レイヤーのセグメントと対象レイヤーのセグメントとを異なる物標対象として設定する。
例えば、受信強度判定部36は、重なり判定部35による判定結果において自車両の進路に重なると判定されたセグメントにおいて、進路に重なる領域に存在する反射点に対応する反射信号の受信部11bでの受信強度が所定の閾値未満であるか否かを判定する。
例えば重なり判定部35による判定結果において自車両の進路に重なると判定されたセグメントにおいて、進路に重なる領域に存在する反射点に対応する反射信号の受信部11bでの受信強度が所定値未満であると受信強度判定部36により判定された場合に、進路に重なると判定されたセグメントにより構成される物標対象に対応する物体が、自車両の走行路外に設けられた電磁波反射体であると検知する。
また、視線誘導標GPbでは、物標対象OBbを構成する2つの第2,第3レイヤーL2,L3での各セグメントS(L2),S(L3)は、自車両の進路Pに対する相対位置が水平方向の右方側の位置となることから、水平方向の右方側の端点の位置間の距離が所定の閾値未満であるか否かを判定され、この判定結果に応じて同一の物標対象OBbとして統合される。
この場合、物体検出部37は、物標対象OBcに対応する物体が自車両の走行路の鉛直方向上方に存在する板体(つまり、案内板GPc)であると検知する。
目標車間決定部41は、車間設定スイッチ19から出力された信号と制御ステート決定部39による制御状態と、自車両の速度とに基づき、自車両と先行車両との間の車間距離の目標値(目標車間距離)を決定する。
スロットル制御部42は、目標車速決定部40により決定された目標車速に応じてスロットルアクチュエータ20のスロットル開度を制御する。
ブレーキ制御部44は、ブレーキ液圧決定部43により決定された目標液圧に応じてブレーキアクチュエータ21の動作を制御する。
なお、ブレーキランプ22は、ブレーキ液圧決定部43により決定された目標液圧に基づいて点灯制御される。
次に、ステップS02においては、レーダ装置11から出力される信号に基づき反射信号の反射点の位置を検出する。
次に、ステップS04においては、後述するマージ処理を実行する。
次に、ステップS05においては、自車両のヨーレートおよび車速に基づき自車両の将来の走行軌跡(自車軌跡)を算出し、この自車軌跡に対して所定幅(例えば、自車両の車幅や自車両の車幅より所定値だけ大きい幅など)を有する自車両の進路を推定する。
次に、ステップS06においては、マージ処理により生成された物標対象を構成するセグメントのうち少なくとも1つのセグメントが、推定した自車両の進路に重なるか否かを判定する。
次に、ステップS07においては、後述する物体判定処理を実行する。
次に、ステップS08においては、物体判定処理により検知した物体の位置の変化を追跡するトラッキング処理を実行する。
次に、ステップS09においては、物体の位置の変化の追跡結果に基づき、物体判定処理による物体の検知結果を確定して、この確定結果を出力し、エンドに進む。
先ず、例えば図7に示すステップS11においては、レーダ装置11の検知領域Aに対して設定された複数の垂直角度領域Va(例えば、3つの第1〜第3レイヤーL1,L2,L3)のうち、後述するステップS12〜ステップS17の処理の実行を未処理である垂直角度領域Va、例えば各レイヤーL1,L2,L3のうち何れかの未処理のレイヤーが存在するか否かを判定する。
この判定結果が「NO」の場合には、リターンに進む。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS12に進む。
次に、ステップS13においては、対象レイヤーで検出された反射点のうち、後述するステップS14〜ステップS17の処理の実行を未処理である反射点の点列(つまり、後述するステップS14で新たに判定対象の反射点として設定される反射点)が存在するか否かを判定する。
この判定結果が「NO」の場合には、上述したステップS11に戻る。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS14に進む。
この判定結果が「YES」の場合には、ステップS16に進み、このステップS16においては、判定基準の反射点と判定対象の反射点とを同一のセグメントに分類し、上述したステップS13に戻る。
一方、この判定結果が「NO」の場合には、ステップS17に進み、このステップS17においては、既に判定基準の反射点に対してセグメントが設定されている場合には、このセグメントとは異なる新たなセグメントを設定して、この新たなセグメントに判定対象の反射点を分類し、未だ判定基準の反射点に対してセグメントが設定されていない場合には、判定基準の反射点と判定対象の反射点とに対して異なるセグメントを設定して、各反射点を異なるセグメントに分類し、上述したステップS13に戻る。
先ず、例えば図8に示すステップS21においては、レーダ装置11の検知領域Aに対して設定された複数の垂直角度領域Va(例えば、3つの第1〜第3レイヤーL1,L2,L3)から選択される2つの垂直角度領域Vaの組み合わせ(例えば、基準レイヤーと対象レイヤーとの組み合わせ)のうち、後述するステップS22〜ステップS28の処理の実行を未処理である何れかの未処理の組み合わせが存在するか否かを判定する。
この判定結果が「NO」の場合には、リターンに進む。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS22に進む。
この判定結果が「NO」の場合には、上述したステップS21に戻る。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS24に進む。
そして、ステップS24においては、基準レイヤーの未処理であるセグメントのうちから基準セグメントを選択する。
次に、ステップS25においては、対象レイヤーで設定されたセグメントのうち、後述するステップS26〜ステップS28の処理の実行を未処理であるセグメントが存在するか否かを判定する。
この判定結果が「NO」の場合には、上述したステップS23に戻る。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS26に進む。
そして、ステップS26においては、対象レイヤーの未処理であるセグメントのうちから対象セグメントを選択する。
次に、ステップS28においては、基準セグメントと対象セグメントとの間の距離が所定の閾値未満であるか否かを判定する。
この判定結果が「YES」の場合には、ステップS29に進み、このステップS29においては、基準セグメントと対象セグメントとを同一の物標対象として統合し、上述した25に戻る。
一方、この判定結果が「NO」の場合には、ステップS30に進み、このステップS30においては、既に基準セグメントに対して物標対象が設定されている場合には、この物標対象とは異なる新たな物標対象を対象セグメントに対して設定し、未だ基準セグメントに対して物標対象が設定されていない場合には、基準セグメントと対象セグメントとに対して異なる物標対象を設定して、上述したステップS25に戻る。
先ず、例えば図9に示すステップS31においては、物標対象が複数の垂直角度領域Va(例えば、3つの第1〜第3レイヤーL1,L2,L3の少なくとも何れか2つのレイヤー)のセグメントにより構成されているか否かを判定する。
この判定結果が「NO」の場合には、リターンに進む。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS32に進む。
この判定結果が「NO」の場合には、リターンに進む。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS33に進む。
この判定結果が「YES」の場合には、上述したステップS32に戻る。
一方、この判定結果が「NO」の場合には、ステップS34に進む。
この判定結果が「NO」の場合には、ステップS35に進み、このステップS35においては、進路に重なると判定されたセグメントにより構成される物標対象に対応する物体が、自車両の走行路外に設けられた電磁波反射体であると判定し、上述したステップS32に戻る。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS36に進む。
この判定結果が「NO」の場合には、上述したステップS32に戻る。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS37に進む。
そして、ステップS37においては、進路に重なると判定されたセグメントにより構成される物標対象に対応する物体が、自車両の走行路の鉛直方向上方に存在する板体であると判定し、上述したステップS32に戻る。
11a 発信部(発信手段)
11b 受信部(受信手段)
31 反射点検出部(反射点検出手段)
32 セグメント生成部(分類手段)
33 物標対象生成部(物標対象生成手段)
34 進路推定部(進路推定手段)
35 重なり判定部(重なり判定手段)
37 物体検出部(物体検知手段)
Claims (2)
- 自車両からの所定角度範囲の領域を自車両の垂直方向の複数の垂直角度領域および水平方向の複数の水平角度領域に分割し、前記複数の前記垂直角度領域を順次切り替えつつ前記複数の前記垂直角度領域毎に、前記複数の前記水平角度領域を順次切り替えつつ前記複数の前記水平角度領域毎に向けて電磁波を発信する発信手段と、
前記発信手段により発信された前記電磁波が前記所定角度範囲の前記領域内の物体により反射された反射波を受信する受信手段と、
前記発信手段による発信結果および前記受信手段による受信結果に基づき、前記物体を検知する物体検知手段とを備える物体検出装置であって、
前記電磁波に対応する前記反射波の反射点を検出する反射点検出手段と、
前記複数の前記垂直角度領域毎に、前記複数の前記水平角度領域毎に向けて発信された前記電磁波に対応して前記反射点検出手段により検出された複数の前記反射点を該反射点の位置に基づき複数のセグメントに分類する分類手段と、
前記分類手段により分類された前記複数の前記セグメントの位置に基づき、所定位置範囲内に存在する前記セグメントからなり、かつ固有の物標を有する物標対象を生成する物標対象生成手段と、
自車両の車幅に応じた所定幅を有する自車両の進路を推定する進路推定手段と、
前記物標対象を構成する全ての前記セグメントのうち、前記全ての前記セグメントの総数よりも少ない数の前記セグメントが前記進路に重なるか否かを判定する重なり判定手段とを備え、
前記物体検知手段は、前記重なり判定手段による判定結果で前記進路に重なると判定された前記セグメントにおいて、前記進路に重なる領域に存在する前記反射点に対応する前記反射波の前記受信手段での受信強度が所定値未満である場合に、前記進路に重なると判定された前記セグメントにより構成される前記物標対象に対応する前記物体が、自車両の走行路外に設けられた電磁波反射体であると検知することを特徴とする物体検出装置。 - 自車両からの所定角度範囲の領域を自車両の垂直方向の複数の垂直角度領域および水平方向の複数の水平角度領域に分割し、前記複数の前記垂直角度領域を順次切り替えつつ前記複数の前記垂直角度領域毎に、前記複数の前記水平角度領域を順次切り替えつつ前記複数の前記水平角度領域毎に向けて電磁波を発信する発信手段と、
前記発信手段により発信された前記電磁波が前記所定角度範囲の前記領域内の物体により反射された反射波を受信する受信手段と、
前記発信手段による発信結果および前記受信手段による受信結果に基づき、前記物体を検知する物体検知手段とを備える物体検出装置であって、
前記電磁波に対応する前記反射波の反射点を検出する反射点検出手段と、
前記複数の前記垂直角度領域毎に、前記複数の前記水平角度領域毎に向けて発信された前記電磁波に対応して前記反射点検出手段により検出された複数の前記反射点を該反射点の位置に基づき複数のセグメントに分類する分類手段と、
前記分類手段により分類された前記複数の前記セグメントの位置に基づき、所定位置範囲内に存在する前記セグメントからなり、かつ固有の物標を有する物標対象を生成する物標対象生成手段と、
自車両の車幅に応じた所定幅を有する自車両の進路を推定する進路推定手段と、
前記物標対象を構成する全ての前記セグメントのうち、前記全ての前記セグメントの総数よりも少ない数の前記セグメントが前記進路に重なるか否かを判定する重なり判定手段とを備え、
前記物体検知手段は、前記重なり判定手段による判定結果で前記進路に重なると判定された前記セグメントにおいて、前記進路に重なる領域に存在する前記反射点に対応する前記反射波の前記受信手段での受信強度が所定値以上、かつ前記進路に重なると判定された前記セグメントが、前記複数の前記垂直角度領域のうち上方の前記垂直角度領域において前記分類手段により分類された前記セグメントである場合に、前記進路に重なると判定された前記セグメントにより構成される前記物標対象に対応する前記物体が、自車両の走行路の上方に存在する板体であると検知することを特徴とする物体検出装置。
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