JP5451815B2 - ゴルファに最適なウッド型およびアイアン型ゴルフクラブの長さを算出する方法およびシステム - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態に係る最適ゴルフクラブ長さを算出する方法を示すフロー図である。図1に示すように、本実施の形態に係るゴルフクラブ選定方法は、各々のゴルファに関する各種データを収集するステップ100(以下、「S100」と略す。他のステップについても同様。)と、所定の関数(ルール)に基づいて、各々のゴルファに最適なゴルフクラブ長さを算出するS200とを含む。
次に、センサ装置100について説明する。図3は、ゴルフクラブ200に装着されたセンサ装置100の正面図である。図1に示すように、ゴルフクラブ200は、ゴルファが把持するグリップ201と、ボールを打球するヘッド203と、グリップ201とヘッド203とを接続するシャフト202とを含む。
次に、センサ装置100による、インパクト直前におけるヘッド203のフェース面の幾何学的な中心点Rの速度の検知方法について説明する。なお、フェース面の幾何学的な中心点Rは、加速度センサ122,123に対して中心軸線P方向に間隔を隔てた位置に位置している。
る。
上述のとおり、図3中のr1を算出することができる。そして、算出されたr1および加速度センサ123の装着位置の情報からr0を算出することができる。
上述したとおり、演算部124Eは、歪センサ125,126からの出力電圧に基づいて、シャフト202の合成歪み量を算出する。シャフト202の合成歪み量は、トップオブスイング近傍において最大となる。この合成歪み量の最大値(以下、「最大合成歪み量」と言う。)は、「スイングテンポ」を示す一指標となる。
演算部124Eは、飛球方向と直交する方向(図7中のY方向)に面する側面上に貼付された歪センサ126からの出力結果に基づいて、トウダウン方向(インパクト直前にヘッド203のトウ部が下がる方向)の歪み量を算出することが可能である。トウダウン方向の歪み量は、インパクト直前に最大となる。この歪み量の最大値(以下、「トウダウン歪み最大値」と言う。)は、「トウダウン量」を示す一指標となる。
本実施例では、各々のゴルファに、6本のゴルフクラブについて、各々官能評価(振りやすさの評価)をさせた。官能評価は、各々のゴルファが、各々のゴルフクラブに対して、10点満点で1点、2点、3点…と点数を付けることによって行なった。この官能評価の結果を用いて、数5に示す式から、各々のゴルファについて、最適長さを算出するためのパラメータy1(以下、「長さ中央値」と言う。)を算出した(算出結果は、後述の表6を参照)。
本実施例では、上述の実打試験結果に基づき、各々のゴルファについて、ゴルフクラブが1インチ伸びたときの飛距離の伸びy2(以下、「飛距離up係数」と言う。)を算出した(算出結果は、後述の表7を参照)。
本実施例では、上述のとおり、2つのアプローチによって、各々のゴルファに適したゴルフクラブ長さを選定可能である。この2つのアプローチによって各々得られた結果を組み合わせることで、各々のゴルファに適したゴルフクラブ長さを、より精度よく算出することが可能となる。
数7、数9に示す重回帰式の妥当性は、図18,図19に示されるとおりである。すなわち、数7の重回帰式の決定係数R2は0.57であり、数8の重回帰式の決定係数R2は0.46である。本実施例に係る重回帰式では、比較的高い決定係数が得られており、本願発明者が鋭意検討の結果得られた上述の知見の妥当性が示されている。
本発明は、上述した実施例に限定されない。たとえば、図20に示すように、インパクト直前の回転中心からグリップエンドまでの距離r0と、ゴルフクラブが1インチ伸びたときの飛距離の伸びy2(「飛距離up係数」)との間には、一定の相関関係があり、距離r0のみに基づいて、推奨ゴルフクラブ長さを算出することも可能である。
Claims (12)
- 各々のゴルファに最適なウッド型およびアイアン型ゴルフクラブの長さを算出する方法であって、
ゴルフクラブの中心軸方向に所定の距離だけ離れて配列された2つの加速度センサを用いて各々のゴルファのスイングにおけるインパクト直前の回転中心からグリップエンドまでの距離を求めるステップと、
前記各々のゴルファの身長を採取するステップと、
前記各々のゴルファのスイングテンポを計測するステップと、
複数のゴルファについて求められた前記距離と、身長と、スイングテンポとを説明変数に含む第1関数に基づいて、前記各々のゴルファに適した第1のゴルフクラブ長さを算出するステップと、
前記各々のゴルファが普段使用しているゴルフクラブ長さのデータを採取するステップと、
前記各々のゴルファのスイングにおけるトウダウン量を計測するステップと、
複数のゴルファについて求められた前記距離と、普段使用しているゴルフクラブ長さと、スイングにおけるトウダウン量とを説明変数に含む第2関数に基づいて、前記各々のゴルファに適した第2のゴルフクラブ長さを算出するステップと、
前記第1のゴルフクラブ長さおよび前記第2のゴルフクラブ長さに基づいて、前記各々のゴルファに最適なゴルフクラブ長さを算出するステップとを備え、
前記第1関数は、
複数のゴルファについて、前記距離と、身長と、スイングテンポと、自身に最適なゴルフクラブとして選択したゴルフクラブの長さとをそれぞれ求め、前記距離と、前記身長と、前記スイングテンポとを説明変数とし、前記複数のゴルファが自身に最適なゴルフクラブとして選択したゴルフクラブの長さを目的変数とする回帰分析により得られた回帰式からなり、
前記第2関数は、
複数のゴルファについて、前記距離と、普段使用しているゴルフクラブ長さと、スイングにおけるトウダウン量と、クラブ長の変化と飛距離の変化との関係を示す係数とをそれぞれ求め、前記距離と、前記普段使用しているゴルフクラブ長さと、前記トウダウン量とを説明変数とし、前記係数を目的変数とする回帰分析により得られた回帰式からなる、方法。 - 各々のゴルファに最適なウッド型およびアイアン型ゴルフクラブの長さを算出する方法であって、
ゴルフクラブの中心軸方向に所定の距離だけ離れて配列された2つの加速度センサを用いて各々のゴルファのスイングにおけるインパクト直前の回転中心からグリップエンドまでの距離を求めるステップと、
前記各々のゴルファの身長を採取するステップと、
前記各々のゴルファのスイングテンポを計測するステップと、
複数のゴルファについて求められた前記距離と、身長と、スイングテンポとを説明変数に含む所定の関数に基づいて、前記各々のゴルファに最適なゴルフクラブ長さを算出するステップとを備え、
前記所定の関数は、
複数のゴルファについて、前記距離と、身長と、スイングテンポと、自身に最適なゴルフクラブとして選択したゴルフクラブの長さとをそれぞれ求め、前記距離と、前記身長と、前記スイングテンポとを説明変数とし、前記複数のゴルファが自身に最適なゴルフクラブとして選択したゴルフクラブの長さを目的変数とする回帰分析により得られた回帰式からなる、方法。 - 各々のゴルファに最適なウッド型およびアイアン型ゴルフクラブの長さを算出する方法であって、
ゴルフクラブの中心軸方向に所定の距離だけ離れて配列された2つの加速度センサを用いて各々のゴルファのスイングにおけるインパクト直前の回転中心からグリップエンドまでの距離を求めるステップと、
前記各々のゴルファが普段使用しているゴルフクラブ長さのデータを採取するステップと、
前記各々のゴルファのスイングにおけるトウダウン量を計測するステップと、
複数のゴルファについて求められた前記距離と、普段使用しているゴルフクラブ長さと、スイングにおけるトウダウン量とを説明変数に含む所定の関数に基づいて、前記各々のゴルファに最適なゴルフクラブ長さを算出するステップとを備え、
前記所定の関数は、
複数のゴルファについて、前記距離と、普段使用しているゴルフクラブ長さと、スイングにおけるトウダウン量と、クラブ長の変化と飛距離の変化との関係を示す係数とをそれぞれ求め、前記距離と、前記普段使用しているゴルフクラブ長さと、前記トウダウン量とを説明変数とし、前記係数を目的変数とする回帰分析により得られた回帰式からなる、方法。 - 各々のゴルファのスイングにおけるインパクト直前のヘッドスピードを測定するステップをさらに備え、
前記各々のゴルファについて求められたヘッドスピードに基づいて、前記各々のゴルファに最適なゴルフクラブ長さを補正する、請求項1から請求項3のいずれかに記載の方法。 - 各々のゴルファの複数回のスイングにおけるインパクト直前の回転中心からグリップエンドまでの距離の標準偏差に基づいて、前記各々のゴルファに最適なゴルフクラブ長さを補正する、請求項1から請求項3のいずれかに記載の方法。
- 各々のゴルファのスイングにおけるインパクト直前のヘッドスピードを測定するステップをさらに備え、
前記各々のゴルファについて求められたヘッドスピードと、各々のゴルファの複数回のスイングにおけるインパクト直前の回転中心からグリップエンドまでの距離の標準偏差とに基づいて、前記各々のゴルファに最適なゴルフクラブ長さを補正する、請求項1から請求項3のいずれかに記載の方法。 - 各々のゴルファに最適なウッド型およびアイアン型ゴルフクラブの長さを算出するためのシステムであって、
各々のゴルファのスイングにおけるインパクト直前の回転中心からグリップエンドまでの距離と、前記各々のゴルファのスイングテンポと、前記各々のゴルファのスイングにおけるトウダウン量とを算出可能なセンサ装置と、
前記各々のゴルファの身長および前記各々のゴルファが普段使用しているゴルフクラブ長さのデータを入力する入力装置と、
複数のゴルファによる自身に最適なゴルフクラブの選択結果から構築され、前記複数のゴルファについて求められた前記距離と、身長と、スイングテンポとを説明変数に含む第1関数、および、前記複数のゴルファによる実打試験結果から構築され、前記複数のゴルファについて求められた前記距離と、普段使用しているゴルフクラブ長さと、スイングにおけるトウダウン量とを説明変数に含む第2関数を記憶する記憶装置と、
前記センサ装置により求められた前記距離および前記スイングテンポと、前記入力装置に入力された前記身長と、前記記憶装置に記憶された前記第1関数とに基づいて、前記各々のゴルファに適した第1のゴルフクラブ長さを算出するとともに、前記センサ装置により求められた前記距離および前記トウダウン量と、前記入力装置に入力された前記ゴルフクラブ長さと、前記記憶装置に記憶された前記第2関数とに基づいて、前記各々のゴルファに適した第2のゴルフクラブ長さを求め、前記第1のゴルフクラブ長さおよび前記第2のゴルフクラブ長さに基づいて、前記各々のゴルファに最適なゴルフクラブ長さを算出する処理装置と、
前記処理装置により求められた結果を出力する出力装置とを備え、
前記第1関数は、
複数のゴルファについて、前記距離と、身長と、スイングテンポと、自身に最適なゴルフクラブとして選択したゴルフクラブの長さとをそれぞれ求め、前記距離と、前記身長と、前記スイングテンポとを説明変数とし、前記複数のゴルファが自身に最適なゴルフクラブとして選択したゴルフクラブの長さを目的変数とする回帰分析により得られた回帰式からなり、
前記第2関数は、
複数のゴルファについて、前記距離と、普段使用しているゴルフクラブ長さと、スイングにおけるトウダウン量と、クラブ長の変化と飛距離の変化との関係を示す係数とをそれぞれ求め、前記距離と、前記普段使用しているゴルフクラブ長さと、前記トウダウン量とを説明変数とし、前記係数を目的変数とする回帰分析により得られた回帰式からなる、システム。 - 各々のゴルファに最適なウッド型およびアイアン型ゴルフクラブの長さを算出するためのシステムであって、
各々のゴルファのスイングにおけるインパクト直前の回転中心からグリップエンドまでの距離と、前記各々のゴルファのスイングテンポとを算出可能なセンサ装置と、
少なくとも前記各々のゴルファの身長が入力される入力装置と、
複数のゴルファによる自身に最適なゴルフクラブの選択結果から構築され、前記複数のゴルファについて求められた前記距離と、身長と、スイングテンポとを説明変数に含む所定の関数を記憶する記憶装置と、
前記センサ装置により求められた前記距離および前記スイングテンポと、前記入力装置に入力された前記身長と、前記記憶装置に記憶された前記所定の関数とに基づいて、前記各々のゴルファに最適なウッド型およびアイアン型ゴルフクラブ長さを算出する処理装置と、
前記処理装置により求められた結果を出力する出力装置とを備え、
前記所定の関数は、
複数のゴルファについて、前記距離と、身長と、スイングテンポと、自身に最適なゴルフクラブとして選択したゴルフクラブの長さとをそれぞれ求め、前記距離と、前記身長と、前記スイングテンポとを説明変数とし、前記複数のゴルファが自身に最適なゴルフクラブとして選択したゴルフクラブの長さを目的変数とする回帰分析により得られた回帰式からなる、システム。 - 各々のゴルファに最適なウッド型およびアイアン型ゴルフクラブの長さを算出するためのシステムであって、
各々のゴルファのスイングにおけるインパクト直前の回転中心からグリップエンドまでの距離と、前記各々のゴルファのスイングにおけるトウダウン量とを算出可能なセンサ装置と、
少なくとも前記各々のゴルファが普段使用しているゴルフクラブ長さのデータが入力される入力装置と、
複数のゴルファによる実打試験結果から構築され、前記複数のゴルファについて求められた前記距離と、普段使用しているゴルフクラブ長さと、スイングにおけるトウダウン量とを説明変数に含む所定の関数を記憶する記憶装置と、
前記センサ装置により求められた前記距離および前記トウダウン量と、前記入力装置に入力された前記ゴルフクラブ長さと、前記記憶装置に記憶された前記所定の関数とに基づいて、前記各々のゴルファに最適なウッド型およびアイアン型ゴルフクラブ長さを算出する処理装置と、
前記処理装置により求められた結果を出力する出力装置とを備え、
前記所定の関数は、
複数のゴルファについて、前記距離と、普段使用しているゴルフクラブ長さと、スイングにおけるトウダウン量と、クラブ長の変化と飛距離の変化との関係を示す係数とをそれぞれ求め、前記距離と、前記普段使用しているゴルフクラブ長さと、前記トウダウン量とを説明変数とし、前記係数を目的変数とする回帰分析により得られた回帰式からなる、システム。 - 前記センサ装置は、各々のゴルファのスイングにおけるインパクト直前のヘッドスピードを測定可能であり、
前記処理装置は、前記各々のゴルファについて求められたヘッドスピードに基づいて、前記各々のゴルファに最適なゴルフクラブ長さを補正する、請求項7から請求項9のいずれかに記載のシステム。 - 前記処理装置は、各々のゴルファの複数回のスイングにおけるインパクト直前の回転中心からグリップエンドまでの距離の標準偏差に基づいて、前記各々のゴルファに最適なゴルフクラブ長さを補正する、請求項7から請求項9のいずれかに記載のシステム。
- 前記センサ装置は、各々のゴルファのスイングにおけるインパクト直前のヘッドスピードを測定可能であり、
前記処理装置は、前記各々のゴルファについて求められたヘッドスピードと、各々のゴルファの複数回のスイングにおけるインパクト直前の回転中心からグリップエンドまでの距離の標準偏差とに基づいて、前記各々のゴルファに最適なゴルフクラブ長さを補正する、請求項7から請求項9のいずれかに記載のシステム。
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