JP5445041B2 - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5445041B2 JP5445041B2 JP2009257661A JP2009257661A JP5445041B2 JP 5445041 B2 JP5445041 B2 JP 5445041B2 JP 2009257661 A JP2009257661 A JP 2009257661A JP 2009257661 A JP2009257661 A JP 2009257661A JP 5445041 B2 JP5445041 B2 JP 5445041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- spring member
- leaf spring
- semiconductor
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 79
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 25
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 24
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 10
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 5
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 13
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 9
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 6
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N Acetone Chemical compound CC(C)=O CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- OHMHBGPWCHTMQE-UHFFFAOYSA-N 2,2-dichloro-1,1,1-trifluoroethane Chemical compound FC(F)(F)C(Cl)Cl OHMHBGPWCHTMQE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001298 alcohols Chemical class 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910021529 ammonia Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- KYKAJFCTULSVSH-UHFFFAOYSA-N chloro(fluoro)methane Chemical compound F[C]Cl KYKAJFCTULSVSH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 150000002576 ketones Chemical class 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
かかる電力変換装置は、スイッチング素子を内蔵した複数の半導体モジュールを有するが、この半導体モジュールが発熱して温度が上昇しすぎると誤動作等の原因となるおそれがある。この温度上昇を防ぐべく、図11に示すごとく、複数の半導体モジュール921を複数の冷却管922と共に交互に積層した構造が提案されている。なお、図11においては、後述する図1等に示すフレーム3と同様なフレームは描かれていないが、実際には同様のフレームが配設されている。
すなわち、略円弧状に形成された板ばね部材932を、その中央部における凸面側を半導体積層ユニット92に押圧し、両端部933を電力変換装置9のケース911内に固定した固定ピン913に係止している。
すなわち、上記板ばね部材932を半導体積層ユニット92に組み付けて加圧力を付与するに当たっては、まず半導体積層ユニット92及び板ばね部材932をケース911内に配置する。次いで、板ばね部材932の中央部を半導体積層ユニット92の一端に当接させながら、両端部933を加圧治具(図示略)によって半導体積層ユニット92の方向へ押し込むことで、板ばね部材932を弾性変形させる。次いで、板ばね部材932の両端部933における押し込み方向の後方位置において、それぞれ固定ピン913をケース911内に固定する。次いで、加圧治具を後退させることにより、板ばね部材932をスプリングバックさせて、その両端部933を一対の固定ピン913に係止させる。
このように、電力変換装置9は、半導体積層ユニット92への板ばね部材932の組み付けにあたっての作業効率の点で問題がある。
上記フレームは、上記半導体積層ユニットにおける積層方向の一端面を支承する支承部を有しており、
上記半導体積層ユニットの積層方向の他端面には、該半導体積層ユニットを積層方向に加圧する板ばね部材が配されており、
該板ばね部材は、上記フレームに固定された一対の固定端部と、該一対の固定端部の間において上記半導体積層ユニットの他端面を押圧する押圧部とを有し、
上記一対の固定端部の少なくとも一方は、上記フレームに対して上記積層方向にねじ込まれる螺合部材によって締結されており、
上記フレームと上記半導体積層ユニットと上記板ばね部材とは、上記フレームに上記半導体積層ユニット及び上記板ばね部材が装着された状態で、上記ケース内に配置されていることを特徴とする電力変換装置にある(請求項1)。
なお、上記半導体モジュールと上記冷却管とは、直接密着していてもよいし、熱伝導性を有する絶縁材等を介して密着していてもよい。
また、上記板ばね部材は、上記半導体積層ユニットの他端面を直接押圧していてもよいし、金属板等の他部材を介して押圧していてもよい。
ただし、上記螺合部材はボルトであることが好ましい。この場合には、上記フレームの形状を単純化して、その製造を容易にすることができる。また、上記ボルトを用いることにより、螺合部の長さを確保しつつ、板ばね部材から積層方向への突出量を小さくすることが可能となる。これにより、板ばね部材のフレームへの固定力を高くしつつ、電力変換装置の小型化を、より容易に行うことができる。
この場合には、板ばね部材をフレームに固定するに当たり、一対の螺合部材を略均等に締め付けることにより、バランスよく半導体積層ユニットを加圧することができる。
この場合には、上記螺合部材を一個とすることができるため、組み付け作業効率をより向上させることができると共に、部品点数を少なくすることができ、電力変換装置の低コスト化を図ることができる。
本発明の実施例にかかる電力変換装置につき、図1〜図6を用いて説明する。
本例の電力変換装置1は、図1、図2に示すごとく、電力変換回路の一部を構成する半導体モジュール21と該半導体モジュール21を冷却する冷却管22とを交互に積層してなる半導体積層ユニット2と、該半導体積層ユニット2を保持するフレーム3とを有する。
半導体積層ユニット2の積層方向Sの他端面202には、半導体積層ユニット2を積層方向Sに加圧する板ばね部材4が配されている。
板ばね部材4は、フレーム3に固定された一対の固定端部41と、該一対の固定端部41の間において半導体積層ユニット2の他端面202を押圧する押圧部42とを有する。
一対の固定端部41は、フレーム3に対して積層方向Sにねじ込まれる螺合部材としてのボルト5によって締結されている。
そして、半導体モジュール21は、冷却器220における隣り合う冷却管22の間に2個ずつ並列配置された状態で挟持されている。半導体モジュール21は両主面に放熱板を露出させており、この放熱板と扁平形状の上記冷却管22の主面とを密着させることにより、両者の間で熱交換を行うことができるよう構成されている。
なお、冷却器220においては、例えば連結パイプ222を蛇腹状にしたり、連結パイプ222と冷却管22との取付部にダイヤフラム部を設けたりすることにより、隣り合う冷却管22の間の間隔をある程度変化させることができるよう構成してある。
板ばね部材4は、図4に示すごとく、短冊状の金属板を湾曲させてなり、長手方向の両端部において略平坦に形成された一対の固定端部41と、該一対の固定端部41の間において略円弧状に形成された押圧部42とを有する。固定端部41には、ボルト5を挿通させるための貫通孔411が穿設されている。
そして、図1に示すごとく、一対の固定端部41がボルト5によって、フレーム3の前端部321に固定され、押圧部42が当接プレート23に当接すると共に半導体積層ユニット2を積層方向Sへ押圧している。
次いで、2つのボルト5を、スパナやインパクトレンチ等の工具を用いて、それぞれフレーム3のネジ穴322にねじ込んでいく。このとき、板ばね部材4の弾性力(復元力)に抗するように2つのボルト5をねじ込む。すなわち、このねじ込み量が大きくなるに従って、板ばね部材4による半導体積層ユニット2への加圧力が大きくなる。
また、一対のボルト5をそのねじ込み量がなるべく均等になるように徐々にねじ込んでいく。
そして、フレーム3に装着された半導体積層ユニット2に板ばね部材4を取り付けた状態において、図6に示すごとく、これらをケース11内に配置する。
上記電力変換装置1においては、板ばね部材4における一対の固定端部41が、フレーム3に対して積層方向Sにねじ込まれる螺合部材(ボルト5)によって締結されている。そのため、板ばね部材4を半導体積層ユニット2に組み付けて加圧力を付与するに当たっては、ボルト5をフレーム3にねじ込むだけでよい。それゆえ、この組み付け作業においては、例えばスパナやインパクトレンチ等の工具を用いるだけで、半導体積層ユニット2に加圧力を付与することができるため、その作業が容易であると共に作業効率を向上させることができる。
それゆえ、図6に示すごとく、電力変換装置1のケース11に大きなスペースを設ける必要がなく、電力変換装置11の大型化を防ぐことができる。
これに対して、例えば図11に示すような電力変換装置9においては、固定ピン913の直径が通常2mm程度は必要となるため、ケース911内にどうしても大きなスペースが必要となる。
本例は、図7、図8に示すごとく、板ばね部材4における一対の固定端部41の一方がボルト5によってフレーム3に固定されており、他方がフレーム3に設けられた係止溝34に係止された電力変換装置1の例である。
すなわち、フレーム3は、一方の側辺部32の前端部321に、その内側面から切り込まれた係止溝34を有する。該係止溝34の幅(積層方向Sの寸法)は、板バネ部材4の厚みよりも充分に大きく、例えば2倍以上ある。
他方の側辺部32の前端部321は、実施例1と同様の構成となっており、ネジ穴322が形成されている。
半導体積層ユニット2に板ばね部材4を取り付けるに当たっては、フレーム3に半導体積層ユニット2を配設した後、図8に示すごとく、板ばね部材4の一方の固定端部41を係止溝34に遊嵌させる。そして、板ばね部材4における押圧部42を、その凸側面において、半導体積層ユニット2の他端面202に配置した当接プレート23に当接させる。
次いで、ボルト5を、スパナやインパクトレンチ等の工具を用いて、フレーム3のネジ穴322にねじ込んでいく。そして、図7に示すごとく、固定端部41がフレーム3の前端部321に接触するまで、ボルト5をねじ込む。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図9、図10に示すごとく、フレーム3の前端部321に雄ネジ部323を突出形成し、これに螺合するナット50を螺合部材とした例である。
すなわち、板ばね部材4の一対の固定端部41に設けた貫通孔411に、フレーム3における一対の側辺部32の前端部321にそれぞれ設けた一対の雄ネジ部323を挿通し、該雄ネジ部323にそれぞれナット50を螺合させる。
そして、これらのナット50を雄ネジ部323にねじ込んでいくことによって、板ばね部材4を弾性変形させながら、フレーム3に締結し、半導体積層ユニット2を加圧する。
その他は、実施例1と同様である。
なお、雄ネジ部323が板ばね部材4から突出する突出量をできるだけ小さくすることにより、ケース11(図6参照)内のスペース拡大を抑制して、電力変換装置1の小型化を図ることができる。
また、本例と実施例2の構成とを組み合わせることも可能である。すなわち、板ばね部材4の一方の固定端部41を係止溝34(図7、図8)に係止し、他方の固定端部41を
ナット50(図9、図10)によって固定することもできる。
2 半導体積層ユニット
201 一端面
202 他端面
21 半導体モジュール
22 冷却管
3 フレーム
31 支承部
4 板ばね部材
41 固定端部
42 押圧部
5 ボルト(螺合部材)
Claims (3)
- 電力変換回路の一部を構成する半導体モジュールと該半導体モジュールを冷却する冷却管とを交互に積層してなる半導体積層ユニットと、該半導体積層ユニットを保持するフレームと、上記半導体積層ユニット及び上記フレームを内側に配置するケースとを有する電力変換装置であって、
上記フレームは、上記半導体積層ユニットにおける積層方向の一端面を支承する支承部を有しており、
上記半導体積層ユニットの積層方向の他端面には、該半導体積層ユニットを積層方向に加圧する板ばね部材が配されており、
該板ばね部材は、上記フレームに固定された一対の固定端部と、該一対の固定端部の間において上記半導体積層ユニットの他端面を押圧する押圧部とを有し、
上記一対の固定端部の少なくとも一方は、上記フレームに対して上記積層方向にねじ込まれる螺合部材によって締結されており、
上記フレームと上記半導体積層ユニットと上記板ばね部材とは、上記フレームに上記半導体積層ユニット及び上記板ばね部材が装着された状態で、上記ケース内に配置されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1に記載の電力変換装置において、上記板ばね部材は、上記一対の固定端部の双方が上記螺合部材によって上記フレームに固定されていることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項1に記載の電力変換装置において、上記板ばね部材は、上記一対の固定端部の一方が上記螺合部材によって上記フレームに固定されており、他方が上記フレームに設けられた係止溝に係止されていることを特徴とする電力変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009257661A JP5445041B2 (ja) | 2009-11-11 | 2009-11-11 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009257661A JP5445041B2 (ja) | 2009-11-11 | 2009-11-11 | 電力変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011103728A JP2011103728A (ja) | 2011-05-26 |
JP5445041B2 true JP5445041B2 (ja) | 2014-03-19 |
Family
ID=44193816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009257661A Active JP5445041B2 (ja) | 2009-11-11 | 2009-11-11 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5445041B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013027905A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Denso Corp | 電力変換装置用のフレーム |
JP2014016026A (ja) * | 2012-06-13 | 2014-01-30 | Toyota Industries Corp | 板ばねおよび放熱装置 |
JP5699995B2 (ja) | 2012-07-02 | 2015-04-15 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
WO2016047117A1 (ja) * | 2014-09-23 | 2016-03-31 | 株式会社デンソー | 冷却器モジュール、および冷却器モジュールの製造方法 |
JP6344340B2 (ja) | 2014-09-23 | 2018-06-20 | 株式会社デンソー | 冷却器モジュール、および冷却器モジュールの製造方法 |
JP7151599B2 (ja) | 2019-04-08 | 2022-10-12 | 株式会社デンソー | 電力変換器 |
JP7223331B2 (ja) * | 2019-09-18 | 2023-02-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | リアクトル |
CN114758998A (zh) * | 2022-04-28 | 2022-07-15 | 南京文采工业智能研究院有限公司 | 一种使用高介电常数槽结构的低比导通电阻纵向功率器件 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS541370U (ja) * | 1977-06-06 | 1979-01-06 | ||
JPS62201943U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-23 | ||
JP3069236B2 (ja) * | 1994-03-28 | 2000-07-24 | 三菱電機株式会社 | 半導体スタック |
JPH0888303A (ja) * | 1994-09-20 | 1996-04-02 | Fujitsu General Ltd | Icの放熱装置 |
JP3725257B2 (ja) * | 1996-08-27 | 2005-12-07 | 富士通株式会社 | 実装部品の冷却構造 |
JP5012389B2 (ja) * | 2007-10-08 | 2012-08-29 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
-
2009
- 2009-11-11 JP JP2009257661A patent/JP5445041B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011103728A (ja) | 2011-05-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5445041B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP4525582B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5531999B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6197769B2 (ja) | 電力変換装置及びその製造方法 | |
US9105597B2 (en) | Electric power converter and method of manufacturing the same | |
TWI420725B (zh) | 電池裝置及電池裝置模組 | |
JP4462179B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP4900202B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5494210B2 (ja) | 電力変換装置及びその製造方法 | |
JP5471705B2 (ja) | 電力変換装置及びその製造方法 | |
US20200358057A1 (en) | Battery cell carrier and enclosure for stack assembly comprising multiple battery cell carriers | |
JP2017093272A (ja) | 電力変換装置 | |
JP2008245472A (ja) | 電力変換装置 | |
JP5359951B2 (ja) | 電力変換装置及びその製造方法 | |
WO2016031628A1 (ja) | 電池パック | |
JP2009027805A (ja) | 電力変換装置及びその製造方法 | |
JP2014011936A (ja) | 電力変換装置 | |
JP5440324B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5333274B2 (ja) | 電力変換装置 | |
US20200388559A1 (en) | Power conversion device and manufacturing method thereof | |
JP5782845B2 (ja) | 電力変換装置及びその製造方法 | |
CN212628952U (zh) | 一种散热型mos管 | |
JP6958152B2 (ja) | 加圧部品 | |
JP5510350B2 (ja) | 電力変換装置及びその製造方法 | |
JP2016059239A (ja) | 電力変換装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130424 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130507 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130701 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131126 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131209 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5445041 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |