JP5444173B2 - 増幅器及びアンプ制御方法 - Google Patents

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本発明の実施形態は、複数のアンテナから独立して信号を送信する送信機及びこの送信機で用いられるアンプ制御方法に関する。
近年、無線装置では、電力増幅器部分をアンテナ直下に配置するRRH(Remote Radio Head)と呼ばれる構成が主流になりつつある。この主の無線装置では、複数のアンテナに対応する場合、送信回路及び受信回路にアンテナを複数系統実装する場合がある。
ところで、送信機において送信信号を効率的に増幅するための機器として、ドハティ型の増幅器が知られている。ドハティ型の増幅器は、A級、B級又はAB級バイアスされたメインアンプと、C級バイアスされたピークアンプとが並列して配置されて成る。例えば、送信2系統のアンテナを有する送信機の場合、一般的には、それぞれのアンテナの直下に同一の飽和レベルのドハティ型増幅器が配置される。
しかしながら、システムによっては、一方のアンテナから送信する信号の電力を、他方のアンテナから送信する信号の電力よりも大きくしたい瞬間が発生する場合がある。このような場合、従来の送信機の構成では、各アンテナへ供給可能な最大電力の配分をフレキシブルに変更できないという問題がある。
特開2006−311485号公報
以上のように、従来の送信機では、各アンテナへ供給可能な最大電力の配分をフレキシブルに変更できないという問題がある。
そこで、目的は、各アンテナへ供給可能な最大電力の配分をフレキシブルに変更可能な送信機及びこの装置で用いられるアンプ制御方法を提供することにある。
実施形態によれば、複数のアンテナから独立して信号を送信する送信機は、第1のアンプ、第2のアンプ、第3のアンプ、入力側スイッチ部、出力側スイッチ部及び切替制御部を具備する。第1のアンプは、前記複数のアンテナのうち第1のアンテナの第1の接続経路に接続され、第1の入力端子及び第1の出力端子を有する。第2のアンプは、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナの第2の接続経路に接続され、第2の入力端子及び第2の出力端子を有する。第3のアンプは、第3の入力端子及び第3の出力端子を有する。入力側スイッチ部は、前記第1の入力端子と前記第3の入力端子との間を接続する第1の入力スイッチと、前記第2の入力端子と前記第3の入力端子との間を接続する第2の入力スイッチとを有し、前記第1及び第2の入力スイッチは入力切替信号に従って接続を解放/短絡することで、前記第1及び第2の接続経路からの信号のうちいずれか一方を前記第3のアンプへ供給する。出力側スイッチ部は、前記第1の出力端子と前記第3の出力端子との間を接続する第1の出力スイッチと、前記第2の出力端子と前記第3の出力端子との間を接続する第2の出力スイッチとを有し、前記第1及び第2の出力スイッチは出力切替信号に従って接続を解放/短絡することで、前記第3のアンプで増幅された信号を前記第1及び第2の接続経路のうちいずれか一方へ出力する。切替制御部は、前記入力切替信号及び前記出力切替信号を同期して前記入力側スイッチ部及び前記出力側スイッチ部へ出力することで、前記第3のアンプが前記第1及び第2のアンプのいずれかと接続するかを制御する。
本実施形態に係る送信機の機能構成を示すブロック図である。 図1の増幅器の第2の状態を示すブロック図である。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る送信機の機能構成を示すブロック図である。図1に示す送信機は、増幅器10及びアンテナ20−1,20−2を備える。
増幅器10は、メインアンプ11−1,11−2、ピークアンプ12−1,12−2、整合回路(MN)13−1〜13−4、インピーダンス変換回路14−1,14−2、入力側スイッチ部15、出力側スイッチ部16及び切替制御部17を具備する。
メインアンプ11−1,11−2は、アンテナ20−1,20−2と接続する第1及び第2の接続経路にそれぞれ配置される。メインアンプ11−1は、第1の入力端子111−1及び第1の出力端子112−1を備える。同様にメインアンプ11−2は、第2の入力端子111−2及び第2の出力端子112−2を備える。メインアンプ11−1,11−2は、B級、AB級又はA級で動作する。メインアンプ11−1は、第1の接続経路に供給される第1の高周波信号を増幅し、整合回路13−1へ出力する。メインアンプ11−2は、第2の接続経路に供給される第2の高周波信号を増幅し、整合回路13−2へ出力する。
ピークアンプ12−1は、第3の入力端子121−1及び第3の出力端子122−1を備える。同様にピークアンプ12−2は、第4の入力端子121−2及び第4の出力端子122−2を備える。ピークアンプ12−1,12−2は、C級で動作する。ピークアンプ12−1,12−2は、第1及び第2の接続経路から分配された第1及び第2の分配信号のうちいずれかを入力側スイッチ部15を介して受信した場合、受信した第1又は第2の分配信号を増幅して出力する。
整合回路13−1〜13−4は、メインアンプ11−1,11−2及びピークアンプ12−1,12−2からの信号をそれぞれ整合する。整合回路13−1,13−2は、整合後の第1及び第2の高周波信号をインピーダンス変換回路14−1,14−2へそれぞれ出力する。整合回路13−3,13−4は、整合後の第1又は第2の分配信号を、出力側スイッチ部16を介して第1又は第2の接続経路へ出力する。
入力側スイッチ部15は、入力スイッチ151〜153を備える。入力スイッチ151は、第1の入力端子111−1と第3の入力端子121−1との間を接続する。入力スイッチ152は、第2の入力端子111−2と第4の入力端子121−2との間を接続する。入力スイッチ153は、第1の入力端子111−1と第4の入力端子121−2との間を接続する。また、入力スイッチ153は、第2の入力端子111−2と第3の入力端子121−1との間を接続する場合もある。
入力スイッチ151,153は、切替制御部17からの入力切替信号に従って接続を解放/短絡することで、第1及び第2の接続経路からの第1及び第2の分配信号のうちいずれか一方をピークアンプ12−1へ供給する。入力スイッチ152,153は、切替制御部17からの入力切替信号に従って接続を解放/短絡することで、第1及び第2の接続経路からの第1及び第2の分配信号のうちいずれか一方をピークアンプ12−2へ供給する。
出力側スイッチ部16は、出力スイッチ161〜163を備える。出力スイッチ161は、第1の出力端子112−1と第3の出力端子122−1との間を接続する。出力スイッチ162は、第2の出力端子112−2と第4の出力端子122−2との間を接続する。出力スイッチ163は、第1の出力端子112−1と第4の出力端子122−2との間を接続する。また、出力スイッチ163は、第2の出力端子112−2と第3の出力端子122−1との間を接続する場合もある。
出力スイッチ161,163は、切替制御部17からの出力切替信号に従って接続を解放/短絡することで、ピークアンプ12−1で増幅された信号を第1及び第2の接続経路のうちいずれか一方へ出力する。出力スイッチ162,163は、切替制御部17からの出力切替信号に従って接続を解放/短絡することで、ピークアンプ12−2で増幅された信号を第1及び第2の接続経路のうちいずれか一方へ出力する。
インピーダンス変換回路14−1から出力される第1の高周波信号は、出力側スイッチ部16を介して、増幅された第1の分配信号が供給された場合、この第1の分配信号と合成されてアンテナ20−1へ出力される。また、インピーダンス変換回路14−2から出力される第2の高周波信号は、出力側スイッチ部16を介して、増幅された第2の分配信号が供給された場合、この第2の分配信号と合成されてアンテナ20−2へ出力される。
切替制御部17は、WiMAXやLTE等で用いられる制御装置、又は、MIMOのコントロール局等から制御情報を受け取り、この制御情報に基づいて入力側スイッチ部15を制御するための入力切替信号と、出力側スイッチ部16を制御するための出力切替信号とを生成する。切替制御部17は、入力切替信号と、出力切替信号とを同期させて入力側スイッチ部15及び出力側スイッチ部16へ出力する。
以下に、上記構成の増幅器10の入力スイッチ151〜153と、出力スイッチ161〜163との切替例を示す。
例えば、図1に示すように、入力スイッチ151,152及び出力スイッチ161,162の接続が短絡されており、入力スイッチ153及び出力スイッチ163の接続が解放されている場合、ピークアンプ12−1に第1の分配信号が供給され、ピークアンプ12−2に第2の分配信号が供給される。ピークアンプ12−1は、第1の分配信号を増幅し、増幅した第1の分配信号を出力スイッチ161を介して第1の接続経路へ出力する。ピークアンプ12−2は、第2の分配信号を増幅し、増幅した第2の分配信号を出力スイッチ162を介して第2の接続経路へ出力する。
また、図2に示すように、入力スイッチ151,153及び出力スイッチ161,163の接続が短絡されており、入力スイッチ152及び出力スイッチ162の接続が解放されている場合、ピークアンプ12−1,12−2に第1の分配信号が供給される。ピークアンプ12−1,12−2は、第1の分配信号を増幅し、増幅した第1の分配信号を出力スイッチ161,163を介して第1の接続経路へ出力する。
以上のように、上記実施形態では、入力側スイッチ部15及び出力側スイッチ部16を切り替えることで、メインアンプ11−1,11−2に対するピークアンプ12−1,12−2の並列接続数を変化させるようにしている。
これにより、図1の場合には、増幅器10は、第1及び第2の接続経路それぞれで2ウェイタイプのドハティアンプとして動作する。このため、アンテナ20−1,20−2から送信される送信信号の最大送信電力は相互に同様となる。一方、図2の場合には、増幅器10は、第1の接続経路では3ウェイタイプのドハティアンプとして動作し、第2の接続経路ではA級、B級又はAB級のアンプとして動作する。このため、アンテナ20−1からは図1のときの1.5倍の電力量の送信信号が送信可能となり、アンテナ20−2からは図1のときの半分の電力量の送信信号が送信可能となる。例えば、図1のアンテナ20−1,20−2から20Wの送信信号が出力される場合、図2のアンテナ20−1からは30Wの送信信号が送信され、アンテナ20−2からは10Wの送信信号が送信される。
このように、サブアンプであるピークアンプ12−1,12−2は、入力側スイッチ部15及び出力側スイッチ部16の接続が切り替えられることにより、2つの独立したメインアンプ11−1,11−2の何れか一方に接続されることになる。これにより、各系統の最大出力を調整可能にしている。
したがって、本実施形態に係る送信機は、各アンテナへ供給可能な最大電力の配分をフレキシブルに変更することができる。これにより、例えば、TDD(Time Division Duplex)のシステムで、フレーム毎にアンテナに送信できる最大電力を可変することが可能となる。
なお、上記実施形態では、増幅器10がメインアンプ11−1,11−2及びピークアンプ12−1,12−2を具備し、ドハティアンプを構成する場合を例に説明した。しかしながら、増幅器10は、これに限定される訳ではない。例えば、増幅器10は、一般的なアンプを複数備え、入力側スイッチ部及び出力側スイッチ部の切り替えにより並列接続数を操作することで、最大送信電力量をフレキシブルに変化させるようにしても構わない。
また、上記実施形態では、アンテナが2本の場合を例に説明したが、アンテナの数は2本に限定されるわけではなく、3本以上であっても構わない。アンテナが3本以上ある場合、それぞれのアンテナの接続経路にメインアンプが配置されることとなる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…増幅器
11−1,11−2…メインアンプ
111−1,111−2,121−1,121−2…入力端子
112−1,112−2,122−1,122−2…出力端子
12−1,12−2…ピークアンプ
13−1〜13−4…整合回路
14−1,14−2…インピーダンス変換回路
15…入力側スイッチ部
151〜153…入力スイッチ
16…出力側スイッチ部
161〜163…出力スイッチ
17…切替制御部
20−1,20−2…アンテナ

Claims (3)

  1. 複数のアンテナから独立して信号を送信する送信機において、
    前記複数のアンテナのうち第1のアンテナの第1の接続経路に接続され、第1の入力端子及び第1の出力端子を有する第1のアンプと、
    前記複数のアンテナのうち第2のアンテナの第2の接続経路に接続され、第2の入力端子及び第2の出力端子を有する第2のアンプと、
    第3の入力端子及び第3の出力端子を有する第3のアンプと、
    前記第1の入力端子と前記第3の入力端子との間を接続する第1の入力スイッチと、前記第2の入力端子と前記第3の入力端子との間を接続する第2の入力スイッチとを有し、前記第1及び第2の入力スイッチは入力切替信号に従って接続を解放/短絡することで、前記第1及び第2の接続経路からの信号のうちいずれか一方を前記第3のアンプへ供給する入力側スイッチ部と、
    前記第1の出力端子と前記第3の出力端子との間を接続する第1の出力スイッチと、前記第2の出力端子と前記第3の出力端子との間を接続する第2の出力スイッチとを有し、前記第1及び第2の出力スイッチは出力切替信号に従って接続を解放/短絡することで、前記第3のアンプで増幅された信号を前記第1及び第2の接続経路のうちいずれか一方へ出力する出力側スイッチ部と、
    前記入力切替信号及び前記出力切替信号を同期して前記入力側スイッチ部及び前記出力側スイッチ部へ出力することで、前記第3のアンプが前記第1及び第2のアンプのいずれかと接続するかを制御する切替制御部と
    を具備し、
    前記第1及び第2のアンプは、A級、B級又はAB級で動作し、
    前記第3のアンプは、C級で動作することを特徴とする送信機。
  2. 前記第3のアンプは、ドハティアンプのピークアンプとして動作することを特徴とする請求項記載の送信機。
  3. 複数のアンテナと、前記複数のアンテナのうち第1のアンテナの第1の接続経路に接続され、第1の入力端子及び第1の出力端子を有する第1のアンプと、前記複数のアンテナのうち第2のアンテナの第2の接続経路に接続され、第2の入力端子及び第2の出力端子を有する第2のアンプと、第3の入力端子及び第3の出力端子を有する第3のアンプと、前記第1の入力端子と前記第3の入力端子との間を接続する第1の入力スイッチ及び前記第2の入力端子と前記第3の入力端子との間を接続する第2の入力スイッチとを有する入力側スイッチ部と、前記第1の出力端子と前記第3の出力端子とに間を接続する第1の出力スイッチ及び前記第2の出力端子と前記第3の出力端子との間を接続する第2の出力スイッチとを有する出力側スイッチ部とを具備し、前記第1及び第2のアンプは、A級、B級又はAB級で動作し、前記第3のアンプは、C級で動作する送信機で用いられるアンプ制御方法において、
    制御部により、前記第1及び第2の入力スイッチの解放/短絡を切り替える入力切替信号と、前記第1及び第2の出力スイッチの解放/短絡を切り替える出力切替信号とを同期して生成することで、前記第3のアンプが前記第1及び第2のアンプのいずれかと接続するかを制御し、
    前記入力側スイッチ部により、前記第1及び第2の接続経路からの信号のうちいずれか一方を前記第3のアンプへ供給し、
    前記出力側スイッチ部により、前記第3のアンプで増幅された信号を前記第1及び第2の接続経路のうちいずれか一方へ出力することを特徴とするアンプ制御方法。
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