JP5431996B2 - クロスバー回路およびそのようなクロスバー回路の動作方法 - Google Patents
クロスバー回路およびそのようなクロスバー回路の動作方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5431996B2 JP5431996B2 JP2010030154A JP2010030154A JP5431996B2 JP 5431996 B2 JP5431996 B2 JP 5431996B2 JP 2010030154 A JP2010030154 A JP 2010030154A JP 2010030154 A JP2010030154 A JP 2010030154A JP 5431996 B2 JP5431996 B2 JP 5431996B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crossbar
- circuit
- data
- data output
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 75
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 16
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 119
- 238000013461 design Methods 0.000 description 29
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 2
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 2
- 210000000352 storage cell Anatomy 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 230000001808 coupling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000035755 proliferation Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4022—Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
40 コントローラ
50 データ入力
Claims (27)
- 複数のソース回路と、複数の宛先回路とを相互接続し、よって、前記複数のソース回路のうちのいずれかからクロスバー回路へのデータ入力を、前記複数の宛先回路のうちのいずれかに出力することができる、クロスバー回路であって、
前記クロスバー回路を通過する複数のデータ入力経路であって、各データ入力経路は、前記複数のソース回路のうちの1つに接続できる、複数のデータ入力経路と、
前記複数のデータ入力経路を横断する前記クロスバー回路を通過する複数のデータ出力経路であって、各データ出力経路は、前記複数の宛先回路のうちの1つに接続できる、複数のデータ出力経路と、
前記データ入力経路のうちの1つと、前記データ出力経路のうちの1つとの間の各交差点に関連付けられるクロスバーセルであって、各クロスバーセルは、
ルーティング値を記憶するようにプログラムできる記憶回路であって、前記ルーティング値は、前記データ入力経路に沿った前記関連付けた交差点へのデータ入力が、前記関連付けた交差点において、前記データ出力経路上に出力されることを、第1の値が示すようにプログラムされ、前記ルーティング値は、前記データ入力経路に沿った前記関連付けた交差点へのデータ入力が、前記関連付けた交差点において、前記データ出力経路上に出力されないことを、第2の値が示すようにプログラムされる、記憶回路と、
前記データ入力経路に沿って前記データ入力を検出し、前記関連付けた交差点において、そのデータの指示を前記データ出力経路上に出力するよう、前記第1の値を有する前記ルーティング値に応答するように、伝送動作モードで動作可能な伝送回路と、を備える、クロスバーセルと、
前記クロスバーセルに制御信号を発行するための制御回路であって、構成動作モード中に、前記制御回路は、前記クロスバーセルのうちの1つ以上の前記記憶回路をプログラムするように、前記データ出力経路のうちの少なくとも1つを再利用する、制御回路と、
を備える、クロスバー回路。 - 各前記データ出力経路は、前記伝送動作モード中に、nビットのデータ値を担持するための、n本のデータ出力線を備え、
前記構成動作モード中に、前記制御回路は、そのデータ出力経路の前記n本のデータ出力線を使用することによって、選択したデータ出力経路に関連付けられる最高n個のクロスバーセルの前記記憶回路を同時にプログラムするように構成される、請求項1に記載のクロスバー回路。 - 前記構成動作モード中に、前記記憶回路のプログラミングで使用するために、各記憶回路にルーティングされる、少なくとも1本のワード線をさらに備え、
前記構成動作モード中に、前記制御回路は、n本のビット線として、前記選択したデータ出力経路の前記n本のデータ出力線を再利用し、前記n本のビット線のそれぞれは、前記最高n個のクロスバーセルの前記記憶回路のプログラミングを可能にするように、前記選択したデータ出力経路に関連付けられるn個のクロスバーセルのうちの異なる1個にルーティングされる、請求項2に記載のクロスバー回路。 - 前記選択したデータ出力経路に関連付けられるクロスバーセルの数はmn個であり、mは、2以上の整数であり、
前記少なくとも1本のワード線は、複数のワード線を備え、各ワード線は、前記選択したデータ出力経路に関連付けられる異なるn個のクロスバーセルに接続されており、
前記構成動作モード中に、前記クロスバーセルの数は、m個の連続するプログラミング動作を経てプログラムされ、各プログラミング動作中に、前記n本のデータ出力線は、そのプログラミング動作によってプログラムされている前記n個のクロスバーセルのための、前記n本のビット線として作用する、請求項3に記載のクロスバー回路。 - 前記構成動作モード中に、前記少なくとも1本のワード線は、第1の論理レベルで前記制御回路によって駆動され、各記憶回路内にプログラムされる前記ルーティング値は、前記ビット線として作用する前記関連付けた出力線の前記制御回路による駆動が、前記第1の論理レベルで行われるのか、または第2の論理レベルで行われるのかに依存する、請求項3に記載のクロスバー回路。
- 前記伝送動作モードにおいて、前記ワード線は、第2の論理レベルにある、請求項5に記載のクロスバー回路。
- 前記少なくとも1本のワード線は、複数のワード線を備え、それによって、特定のクロスバーセルが、前記構成動作モードにあり、一方で、他のクロスバーセルが、前記伝送動作モードにあることを可能にする、請求項3に記載のクロスバー回路。
- 前記記憶回路は、複数の記憶素子を備え、それぞれが、前記クロスバー回路の複数の構成のうちの1個のルーティング値を記憶するように配設される、請求項1に記載のクロスバー回路。
- 前記構成動作モード中の前記制御回路の各プログラミング動作は、前記記憶素子のうちの選択した1つをプログラムさせる、請求項8に記載のクロスバー回路。
- 前記伝送動作モード中に、前記制御回路は、クロスバーセルごとに、前記記憶回路のどの記憶素子を使用して、前記ルーティング値を前記伝送回路に提供するのかを同定するよう、構成制御信号を発生するように構成される、請求項8に記載のクロスバー回路。
- 前記制御回路は、前記データ出力経路ごとに前記構成制御信号を発行し、それによって、各構成制御信号は、1個の前記データ出力経路に関連付けられる各クロスバーセルの構成を制御する、請求項10に記載のクロスバー回路。
- 前記伝送動作モードでクロスバーセルに関連付けられる各データ出力経路は、データ転送の前に第1の論理レベルにプリチャージされ、各クロスバーセルの前記伝送回路は、
前記データ出力経路と前記第2の論理レベルとの間に直列に接続される、第1および第2のスイッチを備え、
前記伝送動作モードにおいて、前記第1のスイッチは、前記関連付けた記憶回路内に記憶されているルーティング値に依存して開かれ、または閉じられ、前記第2のスイッチは、前記データ入力経路上で入力される前記データ入力に依存して開かれる、または閉じられる、請求項1に記載のクロスバー回路。 - 各前記データ入力経路は、前記伝送動作モード中に、nビットの入力データ値を担持するための、n本のデータ入力線を備え、各前記データ出力経路は、前記伝送動作モード中に、nビットのデータ値を担持するための、n本のデータ出力線を備え、少なくとも前記第2のスイッチは、出力データ線ごとに複製される、請求項12に記載のクロスバー回路。
- 前記伝送動作モードにおいて、前記データ出力経路は、前記ルーティング値が前記第1の値であり、かつ前記データ入力値が前記第1の論理レベルにある場合に、前記第2の論理レベルにプルされる、請求項12に記載のクロスバー回路。
- 各クロスバーセルは、前記ルーティング値に関わらず前記第1のスイッチをオフにし、一方で、前記関連付けたデータ出力経路を前記第1の論理レベルにプリチャージするための、および前記第1のスイッチを、前記ルーティング値によって制御し、その後に、前記関連付けたデータ出力経路を前記第1の論理レベルにプリチャージできるようにするための、条件付きディスチャージ回路をさらに備える、請求項14に記載のクロスバー回路。
- 前記条件付きディスチャージ回路は、各クロスバーセルの前記記憶回路内に組み込まれる、請求項15に記載のクロスバー回路。
- 前記伝送動作モード中に、前記データ出力経路上の前記データ出力を検出し、それによって、前記データ出力経路が前記第2の論理レベルに到達する前に、前記第2の論理レベルへの遷移を検出できるようにする、感知増幅回路をさらに備える、請求項14に記載のクロスバー回路。
- 前記複数のソース回路のそれぞれと、前記複数のデータ入力経路との間の符号化回路と、
前記複数のデータ出力経路のそれぞれと、前記複数の宛先回路との間の復号回路と、をさらに備え、
前記符号化回路は、各ソース回路によって提供される入力データを符号化した形態に符号化するように、符号化動作を適用し、該動作は、元の入力データが前記クロスバー回路を通過した場合、前記データ出力経路を、前記第2の論理レベルにプルするのに必要になり得る回数と比較した時に、前記データ出力経路を前記第2の論理レベルにプルし、その後に、それらを前記第1の論理レベルにプリチャージするのに必要な回数を低減し、
前記復号回路は、前記データ出力経路上で出力される前記符号化したデータから、前記ソース回路によって提供される前記元の入力データを同定するように、対応する復号動作を適用する、請求項14に記載のクロスバー回路。 - 各記憶回路は、前記ルーティング値を記憶するための、少なくとも1個のSRAMメモリセルを備える、請求項1に記載のクロスバー回路。
- 各SRAMメモリセルは、6T SRAMメモリセルである、請求項19に記載のクロスバー回路。
- 前記複数のソース回路は、前記複数のデータ入力経路のいずれかの端部に接続できる、請求項1に記載のクロスバー回路。
- 前記複数の宛先回路は、前記複数のデータ出力経路のいずれかの端部に接続できる、請求項1に記載のクロスバー回路。
- 前記複数のソース回路は、前記複数のデータ入力経路の第1の端部に接続され、追加の複数のソース回路は、前記複数のデータ入力経路の第2の端部に接続され、
前記複数の宛先回路は、前記複数のデータ出力経路の第1の端部に接続され、追加の複数の宛先回路は、前記複数のデータ出力経路の第2の端部に接続され、
前記クロスバー回路の第1の状態において、前記複数のソース回路は、前記複数の構成のうちの1番目に従って、前記複数の宛先回路に連結され、
前記クロスバー回路の第2の状態において、前記追加の複数のソース回路は、前記複数の構成のうちの2番目に従って、前記追加の複数の宛先回路に連結される、請求項8に記載のクロスバー回路。 - 前記クロスバー回路は、前記ソースおよび宛先回路、および前記追加のソースおよび追加の宛先回路の周波数の少なくとも2倍の周波数でクロッキングされる、請求項23に記載のクロスバー回路。
- データ処理装置であって、
データ値を記憶するための複数のレジスタと、
前記複数のレジスタ内に記憶されている前記複数のデータ値に対して、並列してデータ処理動作を実行するための、複数の処理回路と、
前記複数のレジスタのうちのいずれかのレジスタから、前記複数の処理回路のうちのいずれかの処理回路に、前記データ値をルーティングするための、請求項1に記載のクロスバー回路と、
を備える、データ処理装置。 - 複数のソース手段と、複数の宛先手段とを相互接続し、よって、前記複数のソース手段のうちのいずれかからクロスバー回路へのデータ入力を、前記複数の宛先手段のうちのいずれかに出力することができる、クロスバー回路であって、
前記クロスバー回路を通過する複数のデータ入力経路手段であって、各データ入力経路手段は、前記複数のソース手段のうちの1つに接続するための、複数のデータ入力経路手段と、
前記複数のデータ入力経路手段を横断する前記クロスバー回路を通過する複数のデータ出力経路手段であって、各データ出力経路手段は、前記複数の宛先手段のうちの1つに接続するためのものである、複数のデータ出力経路手段と、
前記データ入力経路手段のうちの1つと、前記データ出力経路手段のうちの1つとの間の各交差点に関連付けられるクロスバーセル手段であって、各クロスバーセル手段は、
ルーティング値を記憶するためにプログラムできる記憶手段であって、前記ルーティング値は、前記データ入力経路手段に沿った前記関連付けた交差点へのデータ入力が、前記関連付けた交差点において、前記データ出力経路手段上に出力されることを、第1の値が示すようにプログラムされ、前記ルーティング値は、前記データ入力経路手段に沿った前記関連付けた交差点へのデータ入力が、前記関連付けた交差点において、前記データ出力経路手段上に出力されないことを、第2の値が示すようにプログラムされる、記憶手段と、
前記データ入力経路手段に沿って前記データ入力を検出し、前記関連付けた交差点において、そのデータの指示を前記データ出力経路手段上に出力するための、伝送動作モードで、前記第1の値を有する前記ルーティング値に応答する、伝送手段と、を備える、クロスバーセル手段と、
各クロスバーセル手段に制御信号を発行するための制御手段であって、構成動作モード中に、前記制御手段は、前記クロスバーセル手段のうちの1つ以上の前記記憶手段をプログラムするように、前記データ出力経路手段のうちの少なくとも1つを再利用するための、制御手段と、
を備える、クロスバー回路。 - 複数のソース回路と、複数の宛先回路とを相互接続し、よって、前記複数のソース回路のうちのいずれかからクロスバー回路へのデータ入力を、前記複数の宛先回路のうちのいずれかに出力することができ、前記クロスバー回路は、前記クロスバー回路を通過する複数のデータ入力経路を有し、各データ入力経路は、前記複数のソース回路の1つに接続することができ、複数のデータ出力経路は、前記複数のデータ入力経路を横断する前記クロスバー回路を通過し、各データ出力経路は、前記複数の宛先回路のうちの1つに接続することができる、クロスバー回路を動作させる方法であって、
前記データ入力経路のうちの1つと、前記データ出力経路のうちの1つとの間の各交差点を関連付けて、クロスバーセルを採用するステップと、
各クロスバーセルでルーティング値をプログラミングするステップであって、前記ルーティング値は、前記データ入力経路に沿った前記関連付けた交差点へのデータ入力が、前記関連付けた交差点において、前記データ出力経路上に出力されることを、第1の値が示すようにプログラムされ、前記ルーティング値は、前記データ入力経路に沿った前記関連付けた交差点へのデータ入力が、前記関連付けた交差点において、前記データ出力経路上に出力されないことを、第2の値が示すようにプログラムされる、ステップと、
伝送動作モードにおいて、前記データ入力経路に沿って前記データ入力を検出し、前記関連付けた交差点において、そのデータの指示を前記データ出力経路上に出力するよう、前記クロスバーセルを、前記第1の値を有する前記ルーティング値に応答させるステップと、
前記クロスバーセルに制御信号を発行するステップであって、構成動作モード中に、前記制御回路は、前記クロスバーセルのうちの1つ以上の前記記憶回路をプログラムするように、前記データ出力経路のうちの少なくとも1つを再利用する、ステップと、
を含む、クロスバー回路を動作させる方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US12/379,191 | 2009-02-13 | ||
US12/379,191 US8108585B2 (en) | 2009-02-13 | 2009-02-13 | Crossbar circuitry and method of operation of such crossbar circuitry |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010193454A JP2010193454A (ja) | 2010-09-02 |
JP5431996B2 true JP5431996B2 (ja) | 2014-03-05 |
Family
ID=42560864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010030154A Active JP5431996B2 (ja) | 2009-02-13 | 2010-02-15 | クロスバー回路およびそのようなクロスバー回路の動作方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8108585B2 (ja) |
JP (1) | JP5431996B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8868817B2 (en) * | 2009-02-13 | 2014-10-21 | The Regents Of The University Of Michigan | Crossbar circuitry for applying an adaptive priority scheme and method of operation of such crossbar circuitry |
US9514074B2 (en) | 2009-02-13 | 2016-12-06 | The Regents Of The University Of Michigan | Single cycle arbitration within an interconnect |
US8549207B2 (en) * | 2009-02-13 | 2013-10-01 | The Regents Of The University Of Michigan | Crossbar circuitry for applying an adaptive priority scheme and method of operation of such crossbar circuitry |
US8230152B2 (en) * | 2009-02-13 | 2012-07-24 | The Regents Of The University Of Michigan | Crossbar circuitry and method of operation of such crossbar circuitry |
US8255610B2 (en) | 2009-02-13 | 2012-08-28 | The Regents Of The University Of Michigan | Crossbar circuitry for applying a pre-selection prior to arbitration between transmission requests and method of operation of such crossbar circuitry |
JP5816063B2 (ja) * | 2010-11-18 | 2015-11-17 | ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ ミシガンThe Regents of the University of Michigan | 適応型優先順位スキームを適用するためのクロスバー回路、およびそのようなクロスバー回路の動作方法 |
US8341585B2 (en) * | 2011-02-08 | 2012-12-25 | Oracle International Corporation | Skewed placement grid for very large scale integrated circuits |
US8583850B2 (en) * | 2011-02-14 | 2013-11-12 | Oracle America, Inc. | Micro crossbar switch and on-die data network using the same |
US10218380B1 (en) | 2018-01-08 | 2019-02-26 | Stmicroelectronics International N.V. | High speed data weighted averaging architecture |
US10050640B1 (en) | 2018-01-08 | 2018-08-14 | Stmicroelectronics International N.V. | High speed data weighted averaging architecture |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05199255A (ja) * | 1992-01-18 | 1993-08-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電子クロスポイントスイッチ装置 |
JP2647327B2 (ja) * | 1992-04-06 | 1997-08-27 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 大規模並列コンピューティング・システム装置 |
US5530378A (en) * | 1995-04-26 | 1996-06-25 | Xilinx, Inc. | Cross point interconnect structure with reduced area |
US5991296A (en) | 1996-02-22 | 1999-11-23 | Fujitsu, Ltd. | Crossbar switch and method with reduced voltage swing and no internal blocking data path |
JP2001053800A (ja) * | 1999-08-11 | 2001-02-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | クロスバスイッチ |
US6771162B1 (en) | 2000-10-12 | 2004-08-03 | Fairchild Semiconductor Corporation | Active cell crosspoint switch |
US6356111B1 (en) | 2000-12-12 | 2002-03-12 | I-Cube, Inc. | Crosspoint switch array with broadcast and implied disconnect operating modes |
-
2009
- 2009-02-13 US US12/379,191 patent/US8108585B2/en active Active
-
2010
- 2010-02-15 JP JP2010030154A patent/JP5431996B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8108585B2 (en) | 2012-01-31 |
JP2010193454A (ja) | 2010-09-02 |
US20100211719A1 (en) | 2010-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5431996B2 (ja) | クロスバー回路およびそのようなクロスバー回路の動作方法 | |
JP5074538B2 (ja) | クロスバー回路およびそのようなクロスバー回路の動作方法 | |
US8549207B2 (en) | Crossbar circuitry for applying an adaptive priority scheme and method of operation of such crossbar circuitry | |
US9276572B2 (en) | Configuration context switcher with a latch | |
KR100232316B1 (ko) | 메모리 어레이, 기록 액세스 및 리세트 액세스 제공 시스템, 및 프로그래머블 게이트 어레이 동작 방법 및 시스템 | |
JP3788867B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
TWI484485B (zh) | 記憶體系統中的時脈模式測定 | |
US8255610B2 (en) | Crossbar circuitry for applying a pre-selection prior to arbitration between transmission requests and method of operation of such crossbar circuitry | |
KR100228339B1 (ko) | 읽기 포트와 쓰기 포트를 공유하는 다중포트 액세스 메모리 | |
JP5212112B2 (ja) | アドレスデコーダ回路及び半導体記憶装置 | |
US8390319B2 (en) | Programmable logic fabric | |
US7571300B2 (en) | Modular distributive arithmetic logic unit | |
KR20090017449A (ko) | 일반 플렉서블 타이머 설계 | |
JP2001035155A (ja) | パイプレジスタ及びそれを備えた半導体メモリ素子 | |
JP5816063B2 (ja) | 適応型優先順位スキームを適用するためのクロスバー回路、およびそのようなクロスバー回路の動作方法 | |
US6434071B1 (en) | Circuit and method of selectively activating feedback devices for local bit lines in a memory | |
US6442097B2 (en) | Virtual channel DRAM | |
KR0154737B1 (ko) | 멀티포트 레지스터 화일 | |
JPH02305212A (ja) | 経路の敏感化を利用する広帯域空間スイッチ | |
US20050157582A1 (en) | Semiconductor memory device with reduced power consumption for refresh operation | |
JP2012243350A (ja) | 連想メモリ、およびネットワークアドレス検索装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120927 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130607 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130709 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131205 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5431996 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |