JP5415388B2 - 仮想通信路接続システム、制御方法、制御プログラム、第1の端末及び第2の端末 - Google Patents
仮想通信路接続システム、制御方法、制御プログラム、第1の端末及び第2の端末 Download PDFInfo
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Description
図1を用いて、実施例1に係る仮想通信路接続システムの全体像を示す。仮想通信路接続システムは、「SIP−DU(ダイヤルアップ)システム」とも記載する。図1は、実施例1におけるSIP−DUシステムの全体像について示す図である。
図2を用いて、SIP−DUシステム100におけるVPN接続処理の全体像について示す。図2は、実施例1に係るSIP−DUシステムにおけるVPN接続処理の流れの一例を示すシーケンス図である。図2に示す例では、説明の便宜上、VPN−GW300が2つある場合を用いて説明する。
図3を用いて、実施例1における接続制御装置200の構成の一例を示す。図3は、実施例1における接続制御装置の構成の一例を示すブロック図である。図2に示すように、接続制御装置200は、外部I/F部201と、内部I/F部202と、記憶部210と、制御部220とを有する。
図5を用いて、実施例1におけるVPN−GW300の構成の一例を示す。図5は、実施例1におけるVPN−GWの構成の一例を示すブロック図である。図5に示すように、VPN−GW300は、通信I/F部301と、内部I/F部302と、記憶部310と、制御部320とを有する。
図8を用いて、実施例1におけるVPN−GW300を接続制御装置200に登録する処理の流れの一例を示す。図8は、実施例1におけるVPN−GWを接続制御装置に登録する処理の流れの一例を示すシーケンス図である。図8では、記載の便宜上、クライアント端末400を併せて示した。図8に示す例では、VPN−GW300aが登録要求を送信し、その後、VPN−GW300bが登録要求を送信する場合を用いて説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図9を用いて、実施例1における接続制御装置200による処理の流れの一例を示す。図9は、実施例1における接続制御装置による処理の流れの一例を示すフローチャートである。図9では、説明の便宜上、VPN−GW300についての情報がVPN−GW情報DB211に既に登録されているものとして説明する。また、図9に示す例では、接続制御装置200が、クライアント端末400からSIP接続要求を受信し、受信したSIP接続要求をVPN−GW300a〜VPN−GW300n各々に対して送信し、その後、VPN−GW300aからの確立用情報を最初に受信した場合を用いて説明する。
図10を用いて、実施例1におけるVPN−GW300による処理の流れの一例を示す。図10は、実施例1におけるVPN−GWによる処理の流れの一例を示すフローチャートである。
図11を用いて、実施例1におけるSIP−DUシステム100におけるVPN接続切断時における処理の流れの一例を示す。図11は、実施例1におけるSIP−DUシステムにおけるVPN接続切断時における処理の流れの一例を示すシーケンス図である。図11では、説明の便宜上、VPN−GW300aとVPN−GW300bとを用いて説明する。また、図11では、VPN−GW300aとクライアント端末400とがVPN接続を確立している場合を用いて説明する。
上述したように、実施例1に係るSIP−DUシステム100によれば、接続制御装置200は、SIP接続要求を受信すると、SIP接続要求に含まれる確立用情報を複数あるVPN−GW300各々に送信する。そして、VPN−GW300は、確立用情報を受信すると、所定の応答を接続制御装置200に送信する。そして、接続制御装置200は、VPN−GW300により送信された所定の応答を受信し、最初に受信した所定の応答をクライアント端末400に送信することで、最初に受信された所定の応答の送信元となるVPN−GW300とクライアント端末400とがVPN接続を確立するように制御する。この結果、実施例1によれば、大量のVPN接続要求を受信した場合でも、処理負荷が低いVPN−GW300にVPN接続を確立させることができ、接続要求各々を迅速に処理することが可能である。
例えば、VPN−GW300は、自VPN−GW300のSIP−URIとIPアドレスを接続制御装置200から削除する場合に、削除する旨の削除要求を接続制御装置200に送信しても良い。また、例えば、接続制御装置200は、VPN−GW情報DB211に登録された後一定期間経過した情報を削除することで、一定期間登録要求が送信されなかったVPN−GW300の情報を削除しても良い。
例えば、上述した実施例1で説明したIKEネゴシエーション時に、IKE認証による証明書を交換するようにしても良い。こうすることで、正当な機関から証明された正当なクライアント端末400か否かを判定することができる。
また、例えば、上述した実施例では、VPN−GW300が、処理負荷状況を考慮し、処理負荷状況が低ければ高い場合と比較して早く応答を送信し、処理負荷状況が高ければ低い場合と比較して遅く応答を送信する場合について示した。ただし、本発明はこれに限定されるものではなく、処理負荷状況を考慮することなく、応答を送信しても良い。例え、処理負荷状況を考慮することなく応答を返したとしても、VPN−GW300の処理負荷状況が高ければ、処理負荷状況が低い場合と比較して、相対的に、種々の処理を実行するのに時間をより要することになる。この結果、処理負荷状況を考慮することなく応答を返したとしても、結果として、処理負荷状況が高ければ低い場合と比較して応答を遅く返すことになるからである。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。例えば、VPN−GW300の情報を接続制御装置200に登録する処理を手動にて実行しても良い。この他、上述文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる(例えば、図1〜図11)。
[プログラム]
図13は、仮想通信路接続プログラムによる情報処理がコンピュータを用いて具体的に実現されることを示す図である。図13に例示するように、コンピュータ3000は、例えば、メモリ3010と、CPU(Central Processing Unit)3020と、ハードディスクドライブインタフェース3030と、ディスクドライブインタフェース3040と、シリアルポートインタフェース3050と、ビデオアダプタ3060と、ネットワークインタフェース3070とを有する。コンピュータ3000の各部はバス3100によって接続される。
なお、本実施例で説明した仮想通信路接続プログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。また、仮想通信路接続プログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
200 接続制御装置
201 外部I/F部
202 内部I/F部
210 記憶部
211 VPN−GW情報DB
220 制御部
221 登録処理部
222 要求受信部
223 要求送信部
224 応答処理部
300 VPN−GW
301 通信I/F部
302 内部I/F部
310 記憶部
320 制御部
321 登録要求送信部
322 処理負荷識別部
323 情報受信部
324 接続応答部
325 VPN確立部
326 VPN切断部
400 クライアント端末
Claims (8)
- 第1の端末と複数ある第2の端末とを有し、当該第2の端末がクライアント端末との間で仮想通信路を確立する仮想通信路接続システムであって、
前記第1の端末は、
前記クライアント端末との間で仮想通信路を確立するための情報である確立用情報を含むSIP接続要求を受信すると、受信した当該SIP接続要求に含まれる当該確立用情報を前記複数ある第2の端末各々に送信する確立用情報送信部を有し、
前記第2の端末は、
自装置における処理負荷状況を識別する処理負荷識別部と、
前記確立用情報送信部により送信された前記確立用情報を受信すると、前記確立用情報を受信すると、前記処理負荷識別部により識別された処理負荷状況が高い場合に低い場合と比較して所定の応答を遅く送信し、当該処理負荷状況が低い場合に高い場合と比較して前記所定の応答を早く前記第1の端末に送信する応答送信部とを有し、
前記第1の端末は、
前記応答送信部により送信された前記所定の応答を受信する応答受信部と、
前記応答受信部により最初に受信された前記所定の応答を前記クライアント端末に送信することで、当該最初に受信された前記所定の応答の送信元となる前記第2の端末と当該クライアント端末とが仮想通信路を確立するように制御する確立制御部とを有し、
前記第2の端末は、
前記応答送信部により送信された前記所定の応答が前記第1の端末により最初に受信された場合に、前記第1の端末を介することなく、前記クライアント端末と認証を行って共通鍵を交換し、当該クライアント端末と仮想通信路を確立する確立部を有することを特徴とする仮想通信路接続システム。 - 前記第2の端末の前記応答送信部は、前記確立用情報送信部により送信された前記確立用情報を受信すると、当該確立用情報の送信元となる前記クライアント端末と前記仮想通信路を確立することを許可するか否かを判定し、許可すると判定した場合に所定の応答を前記第1の端末に送信することを特徴とする請求項1に記載の仮想通信路接続システム。
- 第1の端末と複数ある第2の端末とを有し、当該第2の端末がクライアント端末との間で仮想通信路を確立する仮想通信路接続システムの制御方法であって、
前記第1の端末が、
前記クライアント端末との間で仮想通信路を確立するための情報である確立用情報を含むSIP接続要求を受信すると、受信した当該SIP接続要求に含まれる当該確立用情報を前記複数ある第2の端末各々に送信する確立用情報送信工程を含み、
前記第2の端末が、
自装置における処理負荷状況を識別する処理負荷識別工程と、
前記確立用情報送信工程により送信された前記確立用情報を受信すると、前記確立用情報を受信すると、前記処理負荷識別工程により識別された処理負荷状況が高い場合に低い場合と比較して所定の応答を遅く送信し、当該処理負荷状況が低い場合に高い場合と比較して前記所定の応答を早く前記第1の端末に送信する応答送信工程とを含み、
前記第1の端末が、
前記応答送信工程により送信された前記所定の応答を受信する応答受信工程と、
前記応答受信工程により最初に受信された前記所定の応答を前記クライアント端末に送信することで、当該最初に受信された前記所定の応答の送信元となる前記第2の端末と当該クライアント端末とが仮想通信路を確立するように制御する確立制御工程とを含み、
前記第2の端末が、
前記応答送信工程により送信された前記所定の応答が前記第1の端末により最初に受信された場合に、前記第1の端末を介することなく、前記クライアント端末と認証を行って共通鍵を交換し、当該クライアント端末と仮想通信路を確立する確立工程を含んだことを特徴とする制御方法。 - 前記応答送信工程は、前記確立用情報送信工程により送信された前記確立用情報を受信すると、当該確立用情報の送信元となる前記クライアント端末と前記仮想通信路を確立することを許可するか否かを判定し、許可すると判定した場合に所定の応答を前記第1の端末に送信することを特徴とする請求項3に記載の制御方法。
- 第1の端末と複数ある第2の端末とを有し、当該第2の端末がクライアント端末との間で仮想通信路を確立する仮想通信路接続システムの制御方法をコンピュータに実行させる制御プログラムであって、
前記第1の端末としてのコンピュータに、
前記クライアント端末との間で仮想通信路を確立するための情報である確立用情報を含むSIP接続要求を受信すると、受信した当該SIP接続要求に含まれる当該確立用情報を前記複数ある第2の端末各々に送信する確立用情報送信手順を実行させ、
前記第2の端末としてのコンピュータに、
自装置における処理負荷状況を識別する処理負荷識別手順と、
前記確立用情報送信手順により送信された前記確立用情報を受信すると、前記確立用情報を受信すると、前記処理負荷識別手順により識別された処理負荷状況が高い場合に低い場合と比較して所定の応答を遅く送信し、当該処理負荷状況が低い場合に高い場合と比較して前記所定の応答を早く前記第1の端末に送信する応答送信手順とを実行させ、
前記第1の端末としてのコンピュータに、
前記応答送信手順により送信された前記所定の応答を受信する応答受信手順と、
前記応答受信手順により最初に受信された前記所定の応答を前記クライアント端末に送信することで、当該最初に受信された前記所定の応答の送信元となる前記第2の端末と当該クライアント端末とが仮想通信路を確立するように制御する確立制御手順とを実行させ、
前記第2の端末としてのコンピュータに、
前記応答送信手順により送信された前記所定の応答が前記第1の端末により最初に受信された場合に、前記第1の端末を介することなく、前記クライアント端末と認証を行って共通鍵を交換し、当該クライアント端末と仮想通信路を確立する確立手順を実行させることを特徴とする制御プログラム。 - 前記応答送信手順は、前記確立用情報送信手順により送信された前記確立用情報を受信すると、当該確立用情報の送信元となる前記クライアント端末と前記仮想通信路を確立することを許可するか否かを判定し、許可すると判定した場合に所定の応答を前記第1の端末に送信することを特徴とする請求項5に記載の制御プログラム。
- 第1の端末と複数ある第2の端末とを有し、当該第2の端末がクライアント端末との間で仮想通信路を確立する仮想通信路接続システムにおける当該第1の端末であって、
クライアント端末との間で仮想通信路を確立するための情報である確立用情報を含むSIP接続要求を受信すると、受信した当該SIP接続要求に含まれる当該確立用情報を、前記複数ある第2の端末各々に送信する確立用情報送信部と、
前記第2の端末により送信された前記所定の応答を受信する応答受信部と、
前記応答受信部により最初に受信された前記所定の応答を前記クライアント端末に送信することで、当該最初に受信された前記所定の応答の送信元となる前記第2の端末と当該クライアント端末とが仮想通信路を確立するように制御する確立制御部と
を有することを特徴とする第1の端末。 - 第1の端末と複数ある第2の端末とを有し、当該第2の端末がクライアント端末との間で仮想通信路を確立する仮想通信路接続システムにおける当該第2の端末であって、
自装置における処理負荷状況を識別する処理負荷識別部と、
前記第1の端末が最初に受信した所定の応答の送信元となる前記第2の端末と前記クライアント端末とが、仮想通信路を確立するように制御する前記第1の端末から、前記クライアント端末との間で仮想通信路を確立するための情報である確立用情報を受信すると、前記処理負荷識別部により識別された処理負荷状況が高い場合に低い場合と比較して前記所定の応答を遅く当該第1の端末に送信し、当該処理負荷状況が低い場合に高い場合と比較して前記所定の応答を早く当該第1の端末に送信する応答送信部と、
前記応答送信部により送信された前記所定の応答が前記第1の端末により最初に受信された場合に、前記第1の端末を介することなく、前記クライアント端末と認証を行って共通鍵を交換し、当該クライアント端末と仮想通信路を確立する確立部と、
を有することを特徴とする第2の端末。
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