JP5402821B2 - 現像装置 - Google Patents
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Description
1.トナーとキャリアからなる現像剤を収容する現像装置を用いて像担持体上に形成された静電潜像を現像する画像形成装置において、
現像剤を担持して回転する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体と平行に設置されて第1方向に現像剤を搬送しながら前記現像剤担持体に現像剤を供給する供給ローラと、該供給ローラから前記現像剤担持体への現像剤の供給量を規制する規制部材とを有し、前記供給ローラによる現像剤の供給搬送路を形成する供給手段と、
前記現像剤担持体と平行に設置されて現像後の現像剤を前記現像剤担持体から回収するとともに第1方向と同方向に現像剤を搬送する回収ローラとを有し、該回収ローラによる現像剤の回収搬送路を形成する回収手段と、
前記供給手段及び前記回収手段と隣接して設けられ、現像剤を攪拌しながら前記第1方向と逆方向に搬送する攪拌ローラを有し、該攪拌ローラによる現像剤の攪拌搬送路を形成する攪拌手段と、
前記供給搬送路の終端側、前記攪拌搬送路の始端側または前記回収搬送路の終端側において少なくともキャリアを含む補給用の現像剤を補給する補給手段と、
前記回収搬送路の下流に設けられ現像剤を排出する現像剤排出口と、
前記供給搬送路、前記回収搬送路、前記攪拌搬送路を互いに仕切るとともに、前記供給搬送路の終端側を前記攪拌搬送路の始端側に連通させる第1連通口と、前記攪拌搬送路の終端側を前記供給搬送路の始端側に連通させる第2連通口とを有し、前記回収搬送路と前記攪拌搬送路の間において少なくとも前記回収搬送路下流側で両搬送路の上部を開放し、その高さを前記回収搬送路及び前記攪拌搬送路で搬送される現像剤面高さとほぼ同じになるよう設定された仕切り部材と、
を備え、少なくとも前記回収搬送路下流側で前記回収搬送路から前記攪拌搬送路側へ現像剤が前記仕切り部材を越えて移送されるようにするとともに、前記現像剤排出口の高さは前記現像剤排出口近傍の前記仕切り部材高さと同じかそれ以下にして前記補給手段により補給された新規現像剤の増加により前記回収搬送路上の余剰現像剤を排出するようにしたことを特徴とする現像装置。
2.前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流までの前記回収搬送路と前記攪拌搬送路の間の前記仕切り部材の高さを、前記回収搬送路上流から前記回収搬送路途中までの前記仕切り部材の高さより低くするとともに、前記回収搬送路の終端側を前記攪拌搬送路の始端側に連通させる第3連通口を設けたことを特徴とする前記1に記載の現像装置。
3.前記回収搬送路下流に設けられる前記現像剤排出口は、前記回収搬送路の現像剤搬送方向において前記現像剤担持体の現像領域より外側で、かつ前記第3連通口より上流側であり、前記攪拌搬送路に対向する位置に設けられることを特徴とする前記2に記載の現像装置。
4.前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流までの前記回収搬送路と前記攪拌搬送路の間の前記仕切り部材の高さを、前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流に向けて徐々に低くしたことを特徴とする前記1に記載の現像装置。
5.前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流までの前記回収搬送路と前記攪拌搬送路の間の前記仕切り部材の高さを、前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流に向けて直線状またはスロープ状に徐々に低くしたことを特徴とする前記4に記載の現像装置。
6.前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流までの前記回収搬送路と前記攪拌搬送路の間の前記仕切り部材の高さを、前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流に向けて階段状に徐々に低くしたことを特徴とする前記4に記載の現像装置。
7.前記現像剤排出口は、前記回収搬送路の現像剤搬送方向において前記現像剤担持体の現像領域より外側の前記回収搬送路下流で、前記攪拌搬送路に対向する位置に設けられることを特徴とする前記4から6のいずれかに記載の現像装置。
8.前記回収搬送路と前記攪拌搬送路間の前記仕切り部材の前記現像剤排出口と対向している位置の高さは、前記現像剤排出口に対応する領域においてほぼ一定の高さであることを特徴とする前記1から7のいずれかに記載の現像装置。
9.前記第3連通口、または前記回収搬送路から前記攪拌搬送路へ現像剤を移送させる連通路の幅が、前記第2連通口の幅の2倍以上であることを特徴とする前記1から8のいずれかに記載の現像装置。
10.前記攪拌搬送路下流での現像剤量は、前記現像剤担持体が搬送する現像剤量の約2倍以下としたことを特徴とする前記1から9のいずれかに記載の現像装置。
11.前記規制部材を下方に配置し、前記供給搬送路は前記回収搬送路及び前記攪拌搬送路の下方に配置したことを特徴とする前記1から10のいずれかに記載の現像装置。
12.前記現像剤担持体は複数本の現像ロールからなり、最下方の現像ロールに前記規制部材を配置したことを特徴とする前記11に記載の現像装置。
13.前記現像剤担持体は、前記像担持体の静電潜像を直接現像することを特徴とする前記1から12のいずれかに記載の現像装置。
14.前記現像剤担持体は、前記現像剤担持体と前記像担持体の間に配置されるトナー担持体にトナーを供給し、該トナー担持体が前記像担持体の静電潜像を現像することを特徴とする前記1から12のいずれかに記載の現像装置。
上記の第1の実施形態及び第2の実施形態と、比較例の形態とで性能テストを行って効果を確認した。比較例は、本実施形態の仕切り部材を同じ高さとした構成である。なお、比較例における現像剤排出口は、不経済性を無視して供給搬送路に設けた。テストに用いる各諸元を以下に示す。
プロセス速度440mm/s
・感光体ドラム
直径:80mm
・現像ローラ
スリーブ径:25mm
現像ローラ21のスリーブ回転数:550rpm
現像ローラ22のスリーブ回転数:660rpm
現像ローラ21と現像ローラ22との隙間量:0.27mm
現像ローラと感光体ドラムとの隙間量:0.40mm
現像ローラ上現像剤搬送量:220g/m2
・現像剤
トナー径:6.5μm キャリア径:33μm
トナー濃度:7質量% 安息角:25度
・供給スクリューローラ
回転数:300rpm 直径:30mm ピッチ:70mm 条数:2
現像剤充填率:0.79
・攪拌スクリューローラ
回転数:300rpm 直径:30mm ピッチ:70mm 条数:2
現像剤充填率:0.79
・回収スクリューローラ
回転数:300rpm 直径:28mm ピッチ:54mm 条数:2
現像剤充填率:0.81
・第2連通口の幅:30mm
・第3連通口の幅:30mm(第1の実施形態)
・仕切り部材61cで現像剤移送部分の幅:100mm(第2の実施形態)
上記の諸元の本実施形態と比較例の形態の現像装置を用いて次のテストを行った。
現像剤補給口より現像剤を所定量投入し、1分後に排出される現像剤量との比(排出/投入)を評価した。
第1の実施形態 : △ (0.8〜0.9)
第2の実施形態 : ○ (0.9〜1.0)
このテストにより、比較例では、投入量の半分以下しか排出されないことがわかる。一方、本発明は比較例より多くの現像剤を排出でき、特に第2の実施形態は投入される現像剤量とほぼ同じ量の現像剤が排出されることが確認できた。
第1の実施形態で、第3連通口の幅を順次大きくして現像剤排出安定性を確認した。現像剤排出安定性は、現像剤補給口から現像剤を単位時間当たりに一定量投入し、排出される現像剤量を単位時間ごとに測定し、各単位時間当たりの排出量の平均値に対する各単位時間当たりの排出量の差分の絶対値の平均値を求め、これを、比較例の同様の数値を1とした相対値で評価した。
現像剤排出安定性 × △ ○ ○
○:≦0.8
△:0.8〜1.2
×:1.2≦
この数値は、値が小さいほどバラツキが少なく排出性能が安定していることを示す。すなわち、第3連通口の幅が広いほど現像剤面の変動が少なく安定して排出できることを示している。なお、第2の実施形態においては、仕切り部材61cの低くなった部分が第3連通口に相当し、低くなった部分の幅が広いため、連通口幅比3以上の安定性を得られる。すなわち、第3連通口の幅、あるいは、第2の実施形態の仕切り部材で現像剤の移送を許す部分の幅が、第2連通口の幅に対して2倍以上あると排出性能が良好なことになる。
6 現像装置
21、22 現像ローラ(現像剤担持体)
30 供給搬送路
31 供給スクリューローラ
32 規制部材
33 第1連通口
40 回収搬送路
41 回収スクリューローラ
42 スクレーパ
43 第3連通口
44 現像剤排出口
50 攪拌搬送路
51 攪拌スクリューローラ
52 第2連通口
61、61a、61b、61c、61d、61e 仕切り部材
71 補給スクリューローラ
72 現像剤補給口
80 ドナーローラ(トナー担持体)
Claims (14)
- トナーとキャリアからなる現像剤を収容する現像装置を用いて像担持体上に形成された静電潜像を現像する画像形成装置において、
現像剤を担持して回転する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体と平行に設置されて第1方向に現像剤を搬送しながら前記現像剤担持体に現像剤を供給する供給ローラと、該供給ローラから前記現像剤担持体への現像剤の供給量を規制する規制部材とを有し、前記供給ローラによる現像剤の供給搬送路を形成する供給手段と、
前記現像剤担持体と平行に設置されて現像後の現像剤を前記現像剤担持体から回収するとともに第1方向と同方向に現像剤を搬送する回収ローラとを有し、該回収ローラによる現像剤の回収搬送路を形成する回収手段と、
前記供給手段及び前記回収手段と隣接して設けられ、現像剤を攪拌しながら前記第1方向と逆方向に搬送する攪拌ローラを有し、該攪拌ローラによる現像剤の攪拌搬送路を形成する攪拌手段と、
前記供給搬送路の終端側、前記攪拌搬送路の始端側または前記回収搬送路の終端側において少なくともキャリアを含む補給用の現像剤を補給する補給手段と、
前記回収搬送路の下流に設けられ現像剤を排出する現像剤排出口と、
前記供給搬送路、前記回収搬送路、前記攪拌搬送路を互いに仕切るとともに、前記供給搬送路の終端側を前記攪拌搬送路の始端側に連通させる第1連通口と、前記攪拌搬送路の終端側を前記供給搬送路の始端側に連通させる第2連通口とを有し、前記回収搬送路と前記攪拌搬送路の間において少なくとも前記回収搬送路下流側で両搬送路の上部を開放し、その高さを前記回収搬送路及び前記攪拌搬送路で搬送される現像剤面高さとほぼ同じになるよう設定された仕切り部材と、
を備え、少なくとも前記回収搬送路下流側で前記回収搬送路から前記攪拌搬送路側へ現像剤が前記仕切り部材を越えて移送されるようにするとともに、前記現像剤排出口の高さは前記現像剤排出口近傍の前記仕切り部材高さと同じかそれ以下にして前記補給手段により補給された新規現像剤の増加により前記回収搬送路上の余剰現像剤を排出するようにしたことを特徴とする現像装置。 - 前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流までの前記回収搬送路と前記攪拌搬送路の間の前記仕切り部材の高さを、前記回収搬送路上流から前記回収搬送路途中までの前記仕切り部材の高さより低くするとともに、前記回収搬送路の終端側を前記攪拌搬送路の始端側に連通させる第3連通口を設けたことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記回収搬送路下流に設けられる前記現像剤排出口は、前記回収搬送路の現像剤搬送方向において前記現像剤担持体の現像領域より外側で、かつ前記第3連通口より上流側であり、前記攪拌搬送路に対向する位置に設けられることを特徴とする請求項2に記載の現像装置。
- 前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流までの前記回収搬送路と前記攪拌搬送路の間の前記仕切り部材の高さを、前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流に向けて徐々に低くしたことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流までの前記回収搬送路と前記攪拌搬送路の間の前記仕切り部材の高さを、前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流に向けて直線状またはスロープ状に徐々に低くしたことを特徴とする請求項4に記載の現像装置。
- 前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流までの前記回収搬送路と前記攪拌搬送路の間の前記仕切り部材の高さを、前記回収搬送路途中から前記回収搬送路下流に向けて階段状に徐々に低くしたことを特徴とする請求項4に記載の現像装置。
- 前記現像剤排出口は、前記回収搬送路の現像剤搬送方向において前記現像剤担持体の現像領域より外側の前記回収搬送路下流で、前記攪拌搬送路に対向する位置に設けられることを特徴とする請求項4から6のいずれかに記載の現像装置。
- 前記回収搬送路と前記攪拌搬送路間の前記仕切り部材の前記現像剤排出口と対向している位置の高さは、前記現像剤排出口に対応する領域においてほぼ一定の高さであることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の現像装置。
- 前記第3連通口、または前記回収搬送路から前記攪拌搬送路へ現像剤を移送させる連通路の幅が、前記第2連通口の幅の2倍以上であることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の現像装置。
- 前記攪拌搬送路下流での現像剤量は、前記現像剤担持体が搬送する現像剤量の約2倍以下としたことを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の現像装置。
- 前記規制部材を下方に配置し、前記供給搬送路は前記回収搬送路及び前記攪拌搬送路の下方に配置したことを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の現像装置。
- 前記現像剤担持体は複数本の現像ロールからなり、最下方の現像ロールに前記規制部材を配置したことを特徴とする請求項11に記載の現像装置。
- 前記現像剤担持体は、前記像担持体の静電潜像を直接現像することを特徴とする請求項1から12のいずれかに記載の現像装置。
- 前記現像剤担持体は、前記現像剤担持体と前記像担持体の間に配置されるトナー担持体にトナーを供給し、該トナー担持体が前記像担持体の静電潜像を現像することを特徴とする請求項1から12のいずれかに記載の現像装置。
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