JP5393950B2 - 携帯端末装置およびその制御方法 - Google Patents
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Description
録された電子メールアドレスヘメールを送信する、というものがある(特許文献1 参照のこと)。
定期券(定期乗車券)の有効乗車区間および有効期限(期日)を含む定期券情報を格納し、(内蔵されたアンテナを用いた)外部装置(自動改集札機、改札口ゲート)との非接触通信により乗降車に関連するデータの授受を行う(即ち、端末側の定期券情報の少なくとも一部と、外部装置側の乗降車情報を授受することによって、定期券として機能する)非接触ICカード機能部と、
少なくとも1つのメールアドレスを格納するアドレス記憶部と、
所定の日数を格納する閾値記憶部と、
前記外部装置との非接触通信が行われた際に、該非接触通信が前記定期券の有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での乗降車時に行われた否かを判定する動作判定部と、
現在の乗車日から前記定期券の有効期限までの残日数が、前記閾値記憶部に格納されている所定の日数以下であるか否かを判定する残日数判定部と、
メールを無線通信で送信するメール送信部と、
(前記動作判定部の乗降判定結果、前期閾値格納部の判定結果、および、前記メール送信部での送信履歴を格納する情報記憶部と、)
前記動作判定部により、前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での乗降車時に行われたと判定され、かつ、前記残日数判定部により、前記残日数が前記所定の日数以下であると判定された場合、前記アドレス記憶部に格納されている少なくとも1つのメールアドレス宛に、前記定期券の有効期限までの残日数を含む通知メールを送信するように前記メール送信部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間内での乗車時に行われた場合は、該乗車時に前記通知メールを送信し降車時に前記通知メールを送信しないように前記メール送信部を制御し、
前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間外での乗車時に行われた場合、該乗車時には前記通知メールを送信せず、前記有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での降車時に前記通知メールを送信するように前記メール送信部を制御する
ことを特徴とする。
例えば、本発明を方法として実現させた第2の発明による携帯端末装置の制御方法は、
定期券(定期乗車券)の有効乗車区間および有効期限(期日)を含む定期券情報を格納し、(内蔵されたアンテナを用いた)外部装置(自動改集札機、改札口ゲート)との非接触通信により乗降車に関連するデータの授受を行う(即ち、端末側の定期券情報の少なくとも一部と、外部装置側の乗降車情報を授受することによって、定期券として機能する)非接触ICカード機能部を有する携帯端末装置の制御方法であって、
少なくとも1つのメールアドレスを格納するステップと、
所定の日数を格納するステップと、
前記外部装置との非接触通信が行われた際に、該非接触通信が前記定期券の有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での乗降車時に行われた否かを判定する動作判定ステップと、
(演算手段(プロセッサ)を用いて、)現在の乗車日から前記定期券の有効期限までの残日数が、前記所定の日数以下であるか否かを判定する残日数判定ステップと、
(前記動作判定ステップの乗降判定結果および前期残日数判定ステップの比較結果を格納する情報記憶ステップと、)
前記動作判定ステップにより、前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での乗降車時に行われたと判定され、かつ、前記残日数判定ステップにより、前記残日数が前記所定の日数以下であると判定された場合、前記格納されている少なくとも1つのメールアドレス宛に、前記定期券の有効期限までの残日数を含む通知メールを無線通信で送信するメール送信ステップと、を含み、
前記メール送信ステップにおいては、
前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間内での乗車時に行われた場合は、該乗車時に前記通知メールを送信し降車時に前記通知メールを送信しないようにし、
前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間外での乗車時に行われた場合、該乗車時には前記通知メールを送信せず、前記有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での降車時に前記通知メールを送信するように前記メール送信部を制御する
ことを特徴とする。
第1の実施例では、携帯端末装置100は、ユーザが交通機関を乗降すべく改札口を通過する(すなわち、ユーザが携帯端末装置100を外部装置200のリーダ/ライタ201にかざして非接触通信を行う)以下の7通りの場合に、携帯端末装置100に搭載された定期券の有効期日が近づいている旨を通知するメール(以下、「通知メール」と称する。)を、予め登録したメールアドレス宛へ送信するか否かを制御する。
ケース1.定期券の有効区間内で入場する場合
ケース2.定期券の有効区間外で入場する場合
ケース3.定期券の有効区間外で入場し、有効区間内で退場する場合
ケース4.定期券の有効区間内で入退場する場合
ケース5.定期券の有効区間内で入場し、有効区間外で退場する場合
ケース6.定期券の有効区間外で入退場する場合(定期券の有効区間の乗車がない)
ケース7.定期券の有効区間を乗車するが、有効区間外で入退場する場合
1.定期券の有効区間内の駅で入退場する場合、入場駅のみで通知メールを送信する(ケース4)
2.定期券の有効区間外の駅で入場し、区間内の駅で退場する場合、退場駅のみで通知メールを送信する(ケース3)
3.定期券の有効区間内の駅で入場し、区間外の駅で退場する場合、入場駅のみで通知メールを送信する(ケース5)
4.定期券の有効区間内を乗車するが、区間外の駅で入退場する場合、退場駅のみで通知メールを送信する(ケース7)
5.定期券の有効区間の乗車がない場合、通知メールを送信しない(ケース6)
ステップS11でユーザが改札口200を入場したと判定された場合、残日数判定部124は、現在の乗車日から非接触ICカード機能部110の記憶部114に格納した定期券の有効期日までの日数(残日数)と、閾値記憶部146に格納した所定の日数(閾値)とを比較し、残日数が閾値以下であるか否かを判定する(ステップS12)。残日数が閾値以下でない場合、すなわち現在の乗車日から定期券の有効期日までの日数が所定の日数以上の場合は、通知メールを送信する必要はないため、処理を終了する。なお、現在の乗車日や乗車時刻等の情報は、時計機能部152からまたは非接触通信を行って改札口200から得ることができる。
ステップS13で、ユーザが入場時に通過した改札口200のある駅が定期券の有効区間外と判定された場合は、制御部120は処理を終了し、通知メールを送信しない。
ステップS11でユーザが改札口200を退場したと判定された場合、動作判定部122は、ユーザが退場時に通過した改札口200のある駅が定期券の有効区間内であるか否かを、非接触ICカード機能部110の記憶部114に格納した定期券の有効区間と、改札口200との非接触通信で得た乗降車情報とに基づいて判定する(ステップS15)。ユーザが退場時に通過した改札口200のある駅が定期券の有効区間内であると判定された場合、残日数判定部124は、現在の乗車日から定期券の有効期日までの残日数と、閾値記憶部146に格納した所定の日数(閾値)とを比較し、残日数が閾値以下であるか否かを判定する(ステップS16)。残日数が閾値以下でない場合、すなわち現在の乗車日から定期券の有効期日までの日数が所定の日数以上の場合は、通知メールを送信する必要は無いため、処理を終了する。ステップS16で残日数が閾値以下であると判定された場合、動作判定部122は、ユーザが入場時に通過した改札口200のある駅が定期券の有効区間内であるか否かを、非接触ICカード機能部110の記憶部114に格納した定期券の有効区間と、情報記憶部144に格納している、入場時に改札口200との非接触通信で得た乗降車情報とに基づいて判定する(ステップS17)。ユーザが入場時に通過した改札口200のある駅が定期券の有効区間外であると判定された場合、入場時に通知メールが送信されていないため、制御部120は、通知メールを作成するようにメール作成部150を制御し、作成した通知メールを、アドレス記憶部142に格納した電子メールアドレス宛に送信するようにメール送信部132を制御する(ステップS18)。なお、この場合、ユーザの乗車駅が定期券の有効区間外であるため、ユーザの退場時に携帯端末装置100が改札口200と非接触通信を行った際に、非接触ICカード記憶部114に入金されている電子マネーを用いた、不足金額(乗車駅から定期券の有効区間までの料金)の清算処理が行われる。
ステップS17で、ユーザが入場時に通過した改札口200のある駅が、定期券の有効区間内と判定された場合は、ケース1のステップS14にて入場時に既に通知メールを送信しているため、制御部120は処理を終了し、通知メールは送信されない。
ステップS15で、ユーザが退場時に通過した改札口200のある駅が、定期券の有効区間外と判定された場合は、動作判定部122は、ユーザが入場時に通過した改札口200のある駅が定期券の有効区間内であるか否かを、非接触ICカード機能部110の記憶部114に格納した定期券の有効区間と、情報記憶部144に格納している、入場時に改札口200との非接触通信で得た乗降車情報とに基づいて判定する(ステップS19)。ユーザが入場時に通過した改札口200のある駅が定期券の有効区間内であると判定された場合は、ケース1のステップS14にて入場時に既に通知メールを送信しているため、制御部120は処理を終了し、通知メールは送信されない。なおこの場合は、ユーザの降車駅が定期券の有効区間外であるため、ユーザの退場時に携帯端末装置100が改札口200と非接触通信を行った際に、非接触ICカード記憶部114に入金されている電子マネーを用いた、不足金額(定期券の有効区間から降車駅までの料金)の精算処理が行われる。
ステップS19で、ユーザが入場時に通過した改札口200のある駅が定期券の有効区間外であると判定された場合、動作判定部122は、ユーザが乗車した区間に定期券の有効区間が含まれるか否かを、非接触ICカード機能部110の記憶部114に格納した定期券の有効区間と、情報記憶部144に格納している、入退場時に改札口200との非接触通信で得た乗降車情報とに基づいて判定する(ステップS20)。ユーザが乗車した区間に定期券の有効区間が含まれないと判定された場合、制御部120は処理を終了し、通知メールは送信されない。なおこの場合は、ユーザの乗車区間が定期券の有効区間を全く含まないため、ユーザの退場時に携帯端末装置100が改札口200と非接触通信を行った際に、非接触ICカード記憶部114に入金されている電子マネーを用いた、乗車区間相当分の金額の精算処理が行われる。
ステップS20で、ユーザが乗車した区間が定期券の有効区間を含むと判定された場合は、残日数判定部124は、現在の乗車日から非接触ICカード機能部110の記憶部114に格納した定期券の有効期日までの残日数と、閾値記憶部146に格納した所定の日数(閾値)とを比較し、残日数が閾値以下であるか否かを判定する(ステップS21)。残日数が閾値以下であると判定された場合、制御部120は、通知メールを作成するようにメール作成部150を制御し、作成した通知メールを、アドレス記憶部142に格納した電子メールアドレス宛に送信するようにメール送信部132を制御する(ステップS22)。なおこの場合は、ユーザの乗車駅および降車駅が定期券の有効区間外であるため、ユーザの退場時に携帯端末装置100が改札口200と非接触通信を行った際に、非接触ICカード記憶部114に入金されている電子マネーを用いた、不足金額(乗車駅から定期券の有効区間までの料金、および、有効区間から降車駅までの料金)の精算処理が行われる。また、ステップS21で残日数が閾値以下でないと判定された場合、すなわち現在の乗車日から定期券の有効期日までの日数が所定の日数以上の場合は、通知メールを送信する必要はないため、処理を終了する。
第2の実施例では、携帯端末装置100は、定期券の有効期日までの残日数が所定の日数以下である場合は、ユーザが交通機関に乗降すべく改札口を通過すると自動的に通知メールを送信するが、一度通知メールを送信した後、所定の期間内であれば、外部装置200と非接触通信を行っても通知メールを送信しないようにする。図3に、携帯端末装置100の第2の実施例による、送信処理のフローチャートを示す。なお、非接触ICカード機能部110内の記憶部114には、非接触ICカード機能の非接触通信もしくはインターネット等を介して、有効期日および有効区間といった定期券情報および電子マネーを格納してあるものとする。
110 非接触ICカード機能部
112 管理部
114 記憶部
120 制御部
121 動作判定部
124 残日数判定部
130 送受信装置
132 メール送信部
140 記憶部
142 アドレス記憶部
144 情報記憶部
146 閾値記憶部
150 メール作成部
151 計時部
152 時計機能部
153 操作入力部
154 表示部
155 表示データ作成部
200 外部装置
201 リーダ/ライタ
ANT1、ANT2 アンテナ
Claims (2)
- 定期券の有効乗車区間および有効期限を含む定期券情報を格納し、外部装置との非接触通信により乗降車に関連するデータの授受を行う非接触ICカード機能部と、
少なくとも1つのメールアドレスを格納するアドレス記憶部と、
所定の日数を格納する閾値記憶部と、
前記外部装置との非接触通信が行われた際に、該非接触通信が前記定期券の有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での乗降車時に行われた否かを判定する動作判定部と、
現在の乗車日から前記定期券の有効期限までの残日数が、前記閾値記憶部に格納されている所定の日数以下であるか否かを判定する残日数判定部と、
メールを無線通信で送信するメール送信部と、
前記動作判定部により、前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での乗降車時に行われたと判定され、かつ、前記残日数判定部により、前記残日数が前記所定の日数以下であると判定された場合、前記アドレス記憶部に格納されている少なくとも1つのメールアドレス宛に、前記定期券の有効期限までの残日数を含む通知メールを送信するように前記メール送信部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間内での乗車時に行われた場合は、該乗車時に前記通知メールを送信し降車時に前記通知メールを送信しないように前記メール送信部を制御し、
前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間外での乗車時に行われた場合、該乗車時には前記通知メールを送信せず、前記有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での降車時に前記通知メールを送信するように前記メール送信部を制御する、
携帯端末装置。 - 定期券の有効乗車区間および有効期限を含む定期券情報を格納し、外部装置との非接触通信により乗降車に関連するデータの授受を行う非接触ICカード機能部を有する携帯端末装置の制御方法であって、
少なくとも1つのメールアドレスを格納するステップと、
所定の日数を格納するステップと、
前記外部装置との非接触通信が行われた際に、該非接触通信が前記定期券の有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での乗降車時に行われた否かを判定する動作判定ステップと、
現在の乗車日から前記定期券の有効期限までの残日数が、前記所定の日数以下であるか否かを判定する残日数判定ステップと、
前記動作判定ステップにより、前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での乗降車時に行われたと判定され、かつ、前記残日数判定ステップにより、前記残日数が前記所定の日数以下であると判定された場合、前記格納されている少なくとも1つのメールアドレス宛に、前記定期券の有効期限までの残日数を含む通知メールを無線通信で送信するメール送信ステップと、を含み、
前記メール送信ステップにおいては、
前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間内での乗車時に行われた場合は、該乗車時に前記通知メールを送信し降車時に前記通知メールを送信しないようにし、
前記外部装置との非接触通信が、前記定期券の有効乗車区間外での乗車時に行われた場合、該乗車時には前記通知メールを送信せず、前記有効乗車区間の少なくとも一部を含む経路上での降車時に前記通知メールを送信するように前記メール送信部を制御する、
携帯端末装置の制御方法。
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