JP5388178B2 - ゴミ箱 - Google Patents

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本発明は、主に、家庭、事務所、店舗、研究所、事務所などの屋内で使用される意匠性に優れると共に、ポリ袋にごみを収納するのに適したゴミ箱に関する。
家庭などの屋内で使用されるゴミ箱としては、種々の構造のものが提案されている(特許文献1〜3)が、その一例として、ゴミが収容される収納部を備える内箱と、ゴミが投入される開口を有し、底無しであって、該内箱の全体を内部に収容する外箱とからなるゴミ箱が知られている。このゴミ箱は、図7(A)に示すように、内箱20の収納部の表面及び開口の縁部をポリ袋Aで覆うように設置して、ポリ袋Aをゴミ収納部として使用するものである。この場合、外箱はポリ袋を隠すものであり、ゴミ箱100の意匠性を高めている。
しかしながら、ゴミ箱100において、内箱20にポリ袋Aをセットする際、内箱20とポリ袋A間に空気30が残ってしまう。この空気30は外箱を被せても内箱20に抜けずに残るため、ゴミBの収容容積が減少するという問題があった(図7(B)参照)。すなわち、内箱20内には無駄な空間が存在することになる。これを解決する方法として、ポリ袋Aをセットする際、できる限り、内箱20に空気が残らないように、予め手でポリ袋Aを整えておく方法がある。しかし、これは個人の作業に依存するため、根本的な解決方法にはならない。
実開平7−19208号公報 実開平7−8305号公報 実開平6−78302号公報
従って、本発明の目的は、ポリ袋をゴミ収納部として利用するゴミ箱において、ゴミ収納部を最大限大きくすることができるゴミ箱を提供することにある。
すなわち、本発明は上記の課題を解決するものであって、ゴミが収容される収納部を備える内箱と、蓋部材が嵌る開口を有し、底無しであって、該内箱の全体を内部に収容する外箱と、該外箱の開口に隙間無く嵌る蓋部材とを備え、該内箱の底板には貫通穴を有し、該外箱と該内箱間には2.5mm以下の隙間を有するゴミ箱を提供するものである。
本発明によれば、外箱を内箱に被せれば、外箱がいわゆるピストンシリンダの如く作用して、ポリ袋内に圧縮空気が発生し、ポリ袋は内箱内の空気を貫通穴を通して押し出しつつ、内箱内で大きく膨れる。その後、手で更に外箱を下方に押し下げれば、ポリ袋内に入りきらない圧縮空気は、内箱と外箱の狭い隙間から逃げるため、外箱は下に移動することになり、意匠性に優れたゴミ箱が得られる。この状態において、ポリ袋は内箱内で大きく広がっており、ゴミを無駄なくたっぷりと収容できる。
本実施の形態例におけるゴミ箱の分解斜視図である。 図1のゴミ箱の正面から見た縦断面図である。 図1のゴミ箱の側面から見た縦断面図である。 図1のゴミ箱の組み付け後の正面から見た縦断面図である。 図1のゴミ箱の組み付け後の側面から見た縦断面図である。 本例のゴミ箱の使用方法を説明する図である。 従来のゴミ箱の使用方法を説明する図である。
ゴミ箱10は、ゴミが収容される収納部36を備える内箱3と、内箱3の全体を内部に収容する外箱2と、外箱2の開口22に隙間無く嵌る蓋部材1とを備え、内箱3の底板には貫通穴33を有し、外箱2と内箱3間には2.5mm以下の隙間を有する。
内箱3は、ゴミを収容するものであり、有底で天板なしの箱状ものである。図1の内箱10は開口部が四角状の樹脂製の箱状物であり、周面の壁はやや上方に広がり状の鉛直壁に近い傾斜壁である。また、床との設置部分は脚部35を設けて、設置の安定性を高めている。脚部35は短足状であり、四方の辺部は上方に突の凹状として設置面との間に空気の逃げ道となる空間ができるようにしている。また、内箱3の収納部36の底板34は、下方にやや突の凹面状であって、凹面状の中央には貫通穴33を形成している。底板34を下方にやや突の凹面状とし、且つ中央部に貫通穴33を設けることで、内箱内の空気の排気を円滑にすると共に、膨らんだポリ袋Aとの密着性が高まる。これにより、ゴミが満杯近くなっても、ポリ袋Aはずれることなく安定して使用できる。
内箱3の開口縁37は飾り縁などのない、周面壁の厚みのままのものでも、飾り縁を有したものでもよいが、飾り縁などのない、壁の厚みのままのものが内箱3と外箱2の隙間を本発明の作用効果が奏するように、所定の寸法に確実に設定できる点で好ましい。内箱3の開口縁37に飾り縁を設け、飾り縁と外箱との間が最小隙間を形成する場合には、飾り縁の側面と外箱の壁面とが平行に対峙させるのがよい。これにより、内箱3と外箱2の隙間を本発明の作用効果が奏するように、確実に設定できる。
内箱3の外観形状は、特に制限されず、円筒状の箱などであってもよい。内箱3の収納部36を形成する周面壁は、本例では鉛直壁に近い傾斜壁であるが、これに限定されず、下方に向けて広がり状の傾斜壁であっても、上方に向けて更に広がり状の傾斜壁であってもよい。また、内箱3の収納部36の底部(底板)34は水平板であってもよい。
貫通穴33は、内箱3内の空気を抜くために形成されるものである。貫通穴33は、底板34のいずれに形成されていてもよいが、中央に形成することが、内箱3内の空気を円滑に排気できると共に、ポリ袋Aが均等に膨らむ点で好ましい。また、貫通穴33の大きさも特に制限はないが、中央に1個の場合、直径5mm以上の丸穴であればよい。上限値は特に制限されず、大きくてもよいが、大き過ぎると底板の強度が低下すると共に、ポリ袋が落ち込んでしまうため好ましくない。また、丸穴が小さ過ぎると、残存する空気の抜けが悪くなる。また、貫通穴33は底板34に複数個形成されていてもよい。
外箱2は、内箱3に取り付けられるポリ袋Aの目隠しとなると共に、蓋部材1と協働して、内箱3内に圧縮空気を供給する部材となるものである。外箱2は、蓋部材1が嵌る開口22を有し、底無しの筒体構造のものである。外箱2は内箱3をすっぽり覆うため、その内容積は内箱3の容積より大である。内箱3の形状が円筒状のものである場合、外箱2の形状も円筒状のものとなる。本例の外箱2は、内箱3に対して上方から下方へ移動させることで組み付けることができる。
本例の外箱2の蓋部材1が嵌る開口22周り部分(縁部23)は、外箱2の周面の壁部材の上方が内側に屈曲し、その屈曲部分が外側にやや突のアール形状となったものである。これにより、意匠性が高められると共に、蓋部材1を中央側へ誘導することができる。なお、外箱2と外箱の開口を塞ぐ蓋部材1との嵌合強度は、緩くても、きつくてもよい。また、ルーズな嵌め合いであってもよい。嵌合強度が緩い場合やルーズな嵌め合いの場合、蓋部材1を片手で開け閉めができる。
本例の外箱2の周面壁21は下方に向けてやや広がり状の傾斜壁である。従って、内箱3と外箱2間の上部に最小隙間15があり、この最小隙間15が2.5mm以下となっている。すなわち、本発明において外箱と内箱間の隙間2.5mm以下は、上から見た際(平面視)の隙間を言う。この最小隙間15は、ポリ袋の厚みにより上記範囲内において、適宜決定すればよく、ポリ袋の厚みが大のものは、1.0〜2.5mmの範囲において、ポリ袋の厚みが小のものは、0.3〜1.0mmの範囲において適宜決定すればよい。この最小隙間の数値範囲は、内箱3の周面を形成する4つの面の1つの面と、この1つの面と対峙する外箱2の面との間の隙間を言う。すなわち、この最小隙間の数値範囲は、片側における最小隙間の寸法を言う。
また、最小隙間15は、内箱3の収納部36の表面及び開口の縁部を覆おうようにポリ袋Aを設置し、次いで蓋部材1が取り付けられた外箱2をポリ袋Aが被せられた内箱3に重ねるように設置する際、外箱2が自重では落ちず、手による外力で移動するような隙間であればよい。このような狭い隙間をつくることで、外箱2がいわゆるピストンシリンダの如く作用して、ポリ袋A内に圧縮空気を送るため、ポリ袋Aは内箱3の中で大きく広がりつつ、ポリ袋Aと内箱3間の残存空気を貫通穴33から追い出し、その後ポリ袋内に入りきらない空気が、内箱と外箱の狭い隙間から逃げて、外箱は下方に移動することになる。
最小隙間15は、内箱3の周面全体と外箱2の周面全体とで形成されるものであっても、内箱3の周面の一部と外箱2の周面の一部で形成されるものであってもよい。すなわち、最小隙間15の上下方向における幅寸法は、全部又は一部であってもよい。最小隙間15の上下方向における幅寸法が一部の場合、すなわち、内箱3の周面の一部と外箱2の周面の一部で形成される場合、最小隙間15の上下方向における形成幅(側面視における上下の長さ)は、数mm以上、好適には5mm以上の広がりのあるものが、安定して圧縮空気を発生させることができる点で好適である。最小隙間15の形成幅が、上下方向における広がりの無い、すなわち、1点(線状)である場合、圧縮空気が逃げる点ではよいものの、圧縮空気を安定してつくれなくなる。
外箱と内箱間の2.5mm以下の隙間は、部分隙間であってもよい。部分隙間としては、外箱と内箱とが一部でぴたっと当接する部分があり、その当接する部分に周方向に所定のピッチで上下方向に延びる筋状の隙間として形成されるものが挙げられる。すなわち、部分隙間は平面視において、隙間なしの部分と隙間ありの部分とが共存するものである。この筋状の隙間は、当接部分において外箱又は内箱に凹状の溝として形成することで得ることができる。
外箱2の周面形状は、上記の下方側にやや広がり形状となる傾斜壁に限定されず、鉛直壁であってもよい。また、蓋部材1と係合する開口の縁部形状は、蓋部材1と外箱2が係合する形状であれば、特に限定されず、内箱3の開口の形状と同様に、例えば、周面の壁の厚みのままのものであってもよい。この場合、蓋部材1の係合部の形状を弾発性の構造などにすればよい。なお、蓋部材1と外箱2の係合部分の構造を弾発性のない形状とした場合であっても、手で押さえつければ気密性を保持できるのであればよい。
蓋部材1は、本例では四角形の板状物である蓋部材本体11と蓋部材本体11の上面の中央に上方に突の把持部12とからなる。蓋部材1はこの形態に限定されず、外箱2の開口を閉じる形状のものであれば、特に限定されない。また、蓋部材1は、蓋部材本体11の裏面に外箱2の開口22と略同じ寸法の短足状の枠部材13を設けるのがよい。これにより、蓋部材1を開口22に嵌め易くなる。
ポリ袋は、ポリエチレン製の袋であり、スーパーなどで買い物をした際、持ち帰り袋として提供されているものでよい。また、ビニール袋と称されるものでもよい。
次に、ゴミ箱10の使用方法について図6を参照して説明する。なお、図6においては、簡略のため、内箱及び外箱共に、周面の壁は鉛直壁として示した。先ず、内箱3の収納部の表面及び開口縁部37を覆おうようにポリ袋Aを設置する。ポリ袋Aの開口側の端部は、内箱3の開口縁部37から外側に垂れるようにする。これにより、ポリ袋Aは、内箱3の内表面部を完全に覆うことができる。また、ポリ袋Aは内箱2内において概ね広げておくとよい(図6(A))。これにより、ポリ袋Aは圧縮空気が送られると、内箱3内により素早く、均等に広がる。
次に、蓋部材1を外箱2の開口周りの縁部23にはめ込む。蓋部材1と外箱2の嵌合強度は前述の如く、強くても、弱くてもよく、弱い場合は、手で蓋部材1と外箱2が外れないように操作する。次に、外箱2を、内箱3に対して、上方から下方へ押し込むように組み込む(図6(B))。この際、内箱3と外箱2間には狭い隙間が存在するため、外箱2を押し込むことで、外箱2がいわゆるピストンシリンダの如く作用して、ポリ袋A内に圧縮空気を送ることになる。そして、ポリ袋Aは内箱3の中で大きく広がりつつ、ポリ袋Aと内箱3間の残存空気を貫通穴33から追い出し、その後ポリ袋内に入りきらない空気が、内箱と外箱の狭い隙間から逃げて、外箱は下方に移動することになる(図6(B)及び(C))。圧縮空気が、内箱3と外箱2の狭い隙間から逃げる際、ポリ袋Aの垂れ部分を下方に引っ張るため、ポリ袋Aの設置が更に安定する。この状態においてポリ袋Aは、内箱3内において大きく広がっており、ゴミBを内箱3の内容積にほぼ相当するだけ、収容することができるようになる(図6(D))。
本発明のゴミ箱によれば、ポリ袋をゴミ収納部として利用する家庭などの屋内で使用されるゴミ箱において、内箱のゴミ収納部を最大限大きく利用することができる。
1 蓋部材
2 外箱
3 内箱
10 ゴミ箱
11 蓋部材本体
12 把持部
13 係合部
21 内箱の周面壁
22 開口
23 開口周りの縁部
31 外箱の周面壁
32 開口
33 貫通穴
35 脚部

Claims (11)

  1. ゴミが収容される収納部を備える内箱と、
    蓋部材が嵌る開口を有し、底無しであって、該内箱の全体を内部に収容する外箱と、
    該外箱の開口に隙間無く嵌る蓋部材とを備え、
    該内箱の底板には貫通穴を有し、
    該外箱と該内箱間には2.5mm以下の隙間を有することを特徴とするゴミ箱。
  2. 該外箱は、該内箱に対して上方から下方へ移動させることで組み付けることを特徴とする請求項1記載のゴミ箱。
  3. 該内箱の収納部の表面及び開口縁部を覆おうようにポリ袋を設置して、該ポリ袋をゴミ収納部として使用することを特徴とする請求項1又は2記載のゴミ箱。
  4. 該内箱の収納部を形成する周面壁は上方に向けて広がり状であり、該外箱の周面壁は下方に向けて広がり状の傾斜壁であり、該内箱と該外箱間の上部に最小隙間を有し、該最小隙間が2.5mm以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のゴミ箱。
  5. 該内箱の収納部を形成する周面壁は鉛直壁であり、該外箱の周面壁は下方に向けて広がり状の傾斜壁であり、該内箱と該外箱間の上部に最小隙間を有し、該最小隙間が2.5mm以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のゴミ箱。
  6. 該内箱の収納部を形成する周面壁及び該外箱の周面壁は、いずれも鉛直壁であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のゴミ箱。
  7. 該貫通穴は、空気抜きの穴であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のゴミ箱。
  8. 該貫通穴は、該内箱の収納部の底板の中央に形成されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のゴミ箱。
  9. 該内箱の収納部の底板は、下方にやや突の凹面状であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のゴミ箱。
  10. 該隙間は、1mm以下であることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のゴミ箱。
  11. 該隙間は、該内箱の収納部の表面及び開口の縁部を覆おうようにポリ袋を設置し、次いで蓋部材が設置された外箱を該ポリ袋が被せられた内箱に重ねるように設置する際、該外箱が自重では落ちず、手による外力で移動するような隙間であることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のゴミ箱。
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