JP5381019B2 - インバータ装置 - Google Patents
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Description
図10に示すインバータ装置は、筐体1内の上部にファンユニット2が配置されており、前面カバー3を取り外すことで前面側に引き出され、複数の冷却ファン4〜7および内部撹拌用ファン8〜9の交換が行われるようになっている。また、筐体1の天面カバー10には、ファンユニット2の筐体1裏面側に配置される冷却ファン4〜7に対応する位置に多数の排気スリット11が形成されている。
また、図11に示すインバータ装置のファンユニット22も、筐体21の上部前面側に設けたクロスバー20上に前面側のパネルが載置され、ユニット前面に設けた折り曲げ部22aのねじ穴22a1に、前面カバー23を貫通したねじ23aをネジ止めすることで、片持ち支持状態で配置されている。
また、冷却ファンの交換のために仕切り板12、20上をスライド移動するファンユニット2,22は、冷却ファンの個数が多くなって重量が増大するにつれて仕切り板12、20上のスライド軌道から外れやすくなり、冷却ファンの取付け位置がずれるおそれがある。
さらに、天面カバー29に矩形状の排気開口部29aを形成し、冷却ファン24〜26にフィンガーガード24a〜26aを設けている図11のファンユニット22は、図10の装置のように排気能力の面では問題がないが、フィンガーガード24a〜26aを冷却ファン24〜26に固定するネジの個数が多いので、冷却ファン24〜26の交換時のネジの着脱に多くの時間を必要とし、冷却ファン24〜26の交換作業性に問題がある。
この発明によると、ファンユニットは、剛性を高めるために強固なユニット構造とする必要がなくなり、コストアップを抑制することができる。
また、請求項2の発明は、請求項1記載のインバータ装置において、前記弾性押圧部は、切り込みを入れることで2分割された分割弾性押圧部とされており、隣接している前記一対のファンの各々に、2分割された分割弾性押圧部が独立して当接するようにした。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2記載のインバータ装置において、前記裏面カバーは、前記弾性押圧部と対面する位置に押圧部開放窓を形成しており、前記ファンに当接する前記弾性押圧部は、前記押圧部開放窓を通過して前記裏面カバーの外面側に変位可能とされている。
さらに、請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1項に記載のインバータ装置において、前記ファンにフィンガーガードを装着して前記ファンユニットを前記筐体内部に収容した際に、前記筐体の天面カバーに形成した排気開口部に、前記フィンガーガードが対峙しているとともに、前記弾性押圧部が、前記フィンガーガードの筐体裏面側の部位を前記ファンに押し付け力を付与して保持している。
(第1実施形態)
図1から図4は、本発明に係る第1実施形態のインバータ装置を示すものであり、図1(a)はインバータ装置の外観を前面側から示した斜視図、図1(b)はファンユニットを筐体内部から引き出した状態を示す図、図1(c)はファンユニットの支持構造を示す図、図2はファンユニットの外観を示す図、図3(a)はファンユニットを支持するファンガイド部材を示す斜視図、図3(b)はファンガイド部材を側面から示した図、図4はインバータ装置の裏面側の構造を示した斜視図である。
筐体30内部には、制御回路や電源回路が構成されたプリント基板や、半導体素子を含む主回路部が配置されているとともに、図4に示すように、筐体の下部には、電解コンデンサ60、冷却フィン61が配置されている。
ユニットケース39に支持されている各冷却ファン35〜38の四隅には穴35a〜38aがそれぞれ設けられており、冷却ファン35〜38の上面には、それぞれフィンガーガード42〜45が装着されている。これらフィンガーガード42〜45のそれぞれは、筐体30内に配置したときに前面側となる2点がねじ46でユニットケース39に取付けられており、筐体30の裏面側に位置する2点は、冷却ファン35〜38の上面に当接しただけの状態となっている。
ファンガイド部材48は、図3(a)に示すように板金部材であり、ファンユニット34の冷却ファン35〜38に対応する位置に通気穴49が形成されている矩形状の下部支持板50と、この下部支持板50の前面側の長辺から折り曲げて垂下している固定板51と、下部支持板50の短辺側から折り曲げ形成されている固定板52と、下部支持板50の裏面側の長辺から立ち上がっているウライタ当接板53と、このウライタ当接板53の上部から長手方向に所定間隔をあけて形成されている複数の弾性押圧部54とを備えている。
そして、ファンガイド部材48は、下部支持板50の前面側の長辺に設けた固定板51が筐体30内の幅方向に延在している支持部材(不図示)にネジ止めされ、下部支持板50の短辺側に設けた固定板52が筐体30の側面カバーに固定され、下部支持板50の裏面側の長辺に設けたウライタ当接板53がウライタ47にネジ止めされた状態で(図4参照)、筐体30内の上部に配置されている。
先ず、筐体30の上部開口部を閉塞している上部前面カバー31を取り外す。ねじ31aを外すことで、ファンユニット34の固定状態が解除される。
次いで、ファンユニット34を、筐体30の上部開口部に向けて引き出していく。この際、ファンユニット34の冷却ファン35〜38は、筐体30内部に配置したファンガイド部材48の下部支持板50上を前面側にスライドしていき、ファンガイド部材48の弾性押圧部54は、冷却ファン35〜38の上部に装着したフィンガーガード42〜45の押圧状態を解除する。
本実施形態のファンユニット34は、前面側のサブユニットケース41が、筐体30に固定された上部前面カバー31にネジ止めにより固定されているとともに、裏面側の冷却ファン35〜38が、筐体30に固定されたファンガイド部材48の下部支持板50上に載置され、複数の弾性押圧部5により下部支持板50に向けて押圧されることで挟み込まれた状態で確実に支持されているので、剛性を高めるために強固なユニット構造とする必要がなくなり、ファンユニット34のコストアップを抑制することができる。
また、ファンユニット34の冷却ファン35〜38は、それらの上面に装着したフィンガーガード42〜45のねじ46で止める箇所を少なくし、ネジ止めされていない裏面側の部位が、筐体30内に配置したファンガイド部材48の弾性押圧部54に押圧されて支持される構造としており、ファンユニット34の交換作業時には、ねじ46等の着脱に要する時間が少なくなるので、冷却ファン35〜38の交換作業の能率を向上させることができる。
(第2実施形態)
次に、図5から図9は、本発明に係る第2実施形態のインバータ装置を示すものであり、図5は本実施形態のインバータ装置の裏面側のウライタを外した構造を示した斜視図、
図6は本実施形態のファンガイド部材を示す斜視図、図7はファンガイド部材を側面から示した図、図8は本実施形態のインバータ装置の裏面側にウライタを取付けた状態を示した斜視図、図9は本実施形態のウライタとファンガイド部材との関係を示した図である。なお、図1から図4で示した構成と同一構成部分には同一符号を付してその説明は省略する。
ファンユニット34の冷却ファン35〜38は、筐体30内のウライタ47側に配置したファンガイド部材70に支持された状態で取付けられている。
弾性押圧部76,80の間に所定間隔をあけて形成されている他の弾性押圧部77,78,79は、ウライタ当接板75に切欠き81を形成し、弾性押圧部77,78,79の幅方向中央部に切欠き82を形成することで、2分割された分割弾性押圧部77a,77b,78a,78b,79a,79bとされている。すなわち、図7に示すように、分割弾性押圧部77bは、下部支持板72側に平行に延在する折り曲げ部77b1と、折り曲げ部77b1の先端から下部支持板72側の下方に突出している「く」の字状に折曲された係合部77b2とを備えている。また、分割弾性押圧部77aは、前述した分割弾性押圧部77bと同一形状に形成されている。そして、他の分割弾性押圧部78a,78b,79a,79bも、分割弾性押圧部77a,77bと同一形状に形成されている。
ウライタ47には、弾性押圧部76〜80に対向する位置に、開放窓81〜85が形成されている。開放窓81,85は、弾性押圧部76,80の折り曲げ部76a,80aの基部がウライタ47の外側から見えるように形成されている。開放窓82は、分割弾性押圧部77a,77bの基部がウライタ47の外側から見えるように形成されている。同様に、開放窓83は、分割弾性押圧部78a,78bの基部がウライタ47の外側から見えるように形成され、開放窓84は、分割弾性押圧部79a,79bの基部がウライタ47の外側から見えるように形成されている。
すなわち、図2に示したように、ファンユニット34のユニットケース39に支持されている各冷却ファン35〜38の四隅には穴35a〜38aがそれぞれ設けられており、冷却ファン35〜38の上面には、それぞれフィンガーガード42〜45が装着されている。そして、これらフィンガーガード42〜45のそれぞれは、筐体30内に配置したときに前面側となる2点がねじ46でユニットケース39に取付けられており、筐体30の裏面側に位置する2点は、冷却ファン35〜38の上面に当接しただけの状態となっている。
ファンユニット34を構成するフィンガーガード42〜45及び冷却ファン35〜38は各部品の寸法公差が大きく、ファンガイド部材70の下部支持板72に載置した際には、組付け時の公差を含めてファン厚み寸法が異なる。
ファン厚み寸法が増大した冷却ファン(例えば冷却ファン)36は、弾性押圧部77の変位量が増大することでウライタ47に接触して反力を受け、弾性押圧部77の押圧力が過剰になることで、ファンユニット24の交換作業に支障をきたすおそれがある。他の弾性押圧部76,78〜80も同様に、ウライタ47に接触すると押圧力が過剰になって冷却ファン35〜38の交換作業に支障をきたすおそれがある。
Claims (4)
- 複数のファンを装着したファンユニットを備え、このファンユニットを筐体の前面側へ引き出し可能に収納したインバータ装置において、
前記ファンユニットの引き出し方向の奥側に前記ファンユニットを弾性挟持力により挟持するファンガイド部材を設け、
前記ファンガイド部材は、前記ファンユニットの一方のユニット面を載置する載置部と、前記一方のユニット面に対向した他方のユニット面に当接して前記載置部に向けて弾性押圧力を付与する弾性押圧部とを備え、
前記弾性押圧部は、前記複数のファンに当接して弾性押圧力を付与するように、複数設けられており、
前記ファンガイド部材は金属板を折り曲げて形成されており、板状の前記載置部と、この載置部の奥側縁部から立ち上がり、前記筐体の裏面カバーに固定される板状の被固定部と、この被固定部の上部から連続し、隣接している一対の前記ファンの間に位置して前記一対のファンに当接する複数の板状の前記弾性押圧部とで構成されていることを特徴とするインバータ装置。 - 前記弾性押圧部は、切り込みを入れることで2分割された分割弾性押圧部とされており、隣接している前記一対のファンの各々に、2分割された分割弾性押圧部が独立して当接することを特徴とする請求項1記載のインバータ装置。
- 前記裏面カバーは、前記弾性押圧部と対面する位置に押圧部開放窓を形成しており、前記ファンに当接する前記弾性押圧部は、前記押圧部開放窓を通過して前記裏面カバーの外面側に変位可能とされていることを特徴とする請求項1又は2記載のインバータ装置。
- 前記ファンにフィンガーガードを装着して前記ファンユニットを前記筐体内部に収容した際に、前記筐体の天面カバーに形成した排気開口部に、前記フィンガーガードが対峙しているとともに、前記弾性押圧部が、前記フィンガーガードの筐体裏面側の部位を前記ファンに押し付け力を付与して保持していることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のインバータ装置。
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