JP5364008B2 - 保護継電装置 - Google Patents
保護継電装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5364008B2 JP5364008B2 JP2010026121A JP2010026121A JP5364008B2 JP 5364008 B2 JP5364008 B2 JP 5364008B2 JP 2010026121 A JP2010026121 A JP 2010026121A JP 2010026121 A JP2010026121 A JP 2010026121A JP 5364008 B2 JP5364008 B2 JP 5364008B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog
- correction value
- circuit
- board
- value storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
このディジタル型の保護継電装置のアナログ入力回路に関する補正値を自動調整によって抽出する技術については特許文献1に開示されている。
また、ディジタル型の保護継電装置におけるアナログ入力調整装置については、特許文献2に開示されている。
以上の過程において、入力変換器1102やアナログ回路1113のアナログフィルタ(不図示)等のアナログ動作をする各回路は、装置(ハード)としての製造上における特性バラツキ(個体差)があって、実際に使用するにあたっては、これらを補正、調整する必要がある。この補正にあたっての補正値を記憶するのがアナログ補正値記憶回路1123である。
また、図5の従来のディジタル型の保護継電装置のアナログ動作をする各回路(入力変換器1102とアナログ回路1113)の補正値については、ディジタルリレーユニット1101内の単一の基板(アナログ入力基板1103)のアナログ補正値記憶回路1123に記憶されており、その基板(アナログ入力基板1103)が故障となった場合には、新たに再補正を実施するか、新しい基板と交換し、外部電子メディアに保管されている補正値を外部より新しい基板に再記憶させる必要があった。
したがって、図5を含む従来の保護継電装置の補正値が記憶されている基板が故障となった場合、新たに再補正を実施するか、新しく交換する基板に外部電子メディアに保管されている補正値を外部より再記憶させる必要があり、早急な復旧が難しかった。
すなわち、本発明の保護継電装置は、アナログ入力信号を処理するアナログ回路と、前記アナログ回路が搭載された第1の基板上にあって、前記アナログ回路の個体差を補正するための補正値を記憶する第1のアナログ補正値記憶回路と、前記第1の基板とは別の第2の基板上にあって、前記第1の基板であるアナログ入力基板の状態を監視するアナログ入力基板監視回路と、前記第2の基板上にあって、前記アナログ回路の個体差を補正するための補正値を記憶する第2のアナログ補正値記憶回路および第3のアナログ補正値記憶回路と、を備え、前記第1の基板が交換されたときに、前記アナログ入力基板監視回路は、交換後の第1の基板の第1のアナログ補正値記憶回路と前記第2の基板の第2のアナログ補正値記憶回路および第3のアナログ補正値記憶回路に記憶された補正値を多数決原理にしたがって比較し、前記第1の基板が交換されたことを検出するとともに、前記第2のアナログ補正値記憶回路または第3のアナログ補正値記憶回路に記憶された前記アナログ回路の個体差を補正するための補正値を、交換後の第1の基板の第1のアナログ補正値記憶回路に再記憶させることを特徴とする。
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態の構成を示す回路ブロック図である。
図1において、保護継電装置100には入力変換器102とディジタルリレーユニット101が備えられている。また、ディジタルリレーユニット101にはアナログ入力基板103とコントロール基板104とリレー基板105が備えられている。
アナログ入力基板103にはアナログ回路113とアナログ補正値記憶回路123が備えられている。コントロール基板104にはコントロール回路114とアナログ補正値記憶回路124とアナログ入力基板監視回路134が備えられている。リレー基板105にはリレー演算回路115が備えられている。また、アナログ入力基板103とコントロール基板104とリレー基板105との間はシステムバス107を経由して、データの送受信、制御が行われる。
なお、図1における保護継電装置100には、前述した回路以外にも例えば電源回路(装置)なども備えているが、機能の説明には直接係らない回路、装置等については不図示として、かつ説明を省略することがある。
入力変換器102の出力信号は、ケーブル112を経由してディジタルリレーユニット101内のアナログ回路113に入力する。アナログ回路113にはアナログフィルタ(不図示)等の機能の回路が含まれていてアナログ処理を行う。アナログ回路113の出力信号はシステムバス107を経由して、リレー基板105上に備えられたリレー演算回路115で演算され、保護継電装置100としての機能動作を行う。
なお、システムバス107を経由してのデータ転送や制御信号のやりとりはコントロール回路114の制御のもとに行われる。
また、コントロール基板104内のアナログ入力基板監視回路134は、アナログ入力基板103の状態を検出し、監視している。
このとき、アナログ入力基板監視回路134は、アナログ入力基板103が交換され、この新しいアナログ入力基板103内のアナログ補正値記憶回路123には適正な補正値が書き込まれていないことを検出する。そして、アナログ入力基板監視回路134がアナログ補正値記憶回路124に記憶された補正値を参照しながら検出し、アナログ補正値記憶回路124に記憶された補正値をアナログ補正値記憶回路123に転送し、再記憶させ、保護継電装置100としての機能を正常に戻す。
なお、新しい基板に交換した後の前記工程は自動的に行われる。
このとき、アナログ入力基板監視回路134は、アナログ補正値記憶回路123、124の複数の補正値を比較、監視する補正値比較監視回路としての機能を兼ね備えている。
図2は本発明の第2の実施形態の構成を示す回路ブロック図である。
図2において、保護継電装置100には入力変換器102とディジタルリレーユニット101が備えられている。また、ディジタルリレーユニット101には、アナログ入力基板103とコントロール基板104とリレー基板105と電源装置106が備えられている。
アナログ入力基板103にはアナログ回路113とアナログ補正値記憶回路123が備えられている。コントロール基板104にはコントロール回路114が備えられている。リレー基板105にはリレー演算回路115が備えられている。また、電源装置106には電源回路116とアナログ補正値記憶回路126が備えられている。
また、アナログ入力基板103とコントロール基板104とリレー基板105と電源装置106との間はシステムバス107を経由して、データの送受信、制御が行われる。
また、コントロール基板104内もしくは電源装置106内に備えられたアナログ入力基板監視回路(不図示)はアナログ入力基板103の状態を検出し、監視している。
このとき、アナログ入力基板監視回路(不図示)は、アナログ入力基板103が交換され、この新しいアナログ入力基板103内のアナログ補正値記憶回路123には適正な補正が書き込まれていないことを検出する。そして、アナログ入力基板監視回路(不図示)がアナログ補正値記憶回路126に記憶された補正値を参照しながら検出し、アナログ補正値記憶回路126に記憶された補正値をアナログ補正値記憶回路123に転送し、再記憶させ、保護継電装置100としての機能を正常に戻す。
なお、新しい基板に交換した後の前記工程は自動的に行われる。
このとき、アナログ入力基板監視回路(不図示)は、アナログ補正値記憶回路123、126の複数の補正値を比較、監視する補正値比較監視回路としての機能を兼ね備えている。
また、前記したように、アナログ入力基板監視回路(不図示)はコントロール基板104内もしくは電源装置106内に備えられている。
また、アナログ補正値記憶回路123とアナログ補正値記憶回路126はともに不揮発性メモリを備えた記憶回路である。
以上、本実施形態は、予備として前記補正値を電源装置106内のアナログ補正値記憶回路126に記憶させたものである。つまり、ディジタルリレーユニット101において、アナログ補正値記憶回路はコントロール基板104以外の別の基板に搭載してもよいことを示したものである。
図3は本発明の第3の実施形態の構成を示す回路ブロック図である。
図3において、保護継電装置100には入力変換器102とディジタルリレーユニット101と、第2のディジタルリレーユニットであるFDディジタルリレーユニット(FD:Fault Detector 事故検出)108が備えられている。また、ディジタルリレーユニット101には、アナログ入力基板103Aとコントロール基板104Aとリレー基板105Aが備えられている。
アナログ基板103Aにはアナログ回路(不図示)とアナログ補正値記憶回路123が備えられている。コントロール基板104Aにはコントロール回路(不図示)が備えられている。リレー基板105Aにはリレー演算回路(不図示)が備えられている。
また、アナログ入力基板103Aとコントロール基板104Aとリレー基板105Aとの間は、システムバス107Aを経由して、データの送受信、制御が行われる。
入力変換器102の出力信号は、ディジタルリレーユニット101内のアナログ入力基板103A上に備えられたアナログ回路(不図示)に入力する。アナログ回路(不図示)にはアナログフィルタ(不図示)等の機能の回路が含まれてアナログ処理を行う。アナログ回路(不図示)の出力信号はシステムバス107Aを経由して、リレー基板105A上に備えられたリレー演算回路(不図示)で演算され、保護継電装置100としての機能動作を行う。
また、コントロール基板104A内に備えられたアナログ入力基板監視回路(不図示)はアナログ入力基板103Aの状態を検出し、監視している。
以上、本実施形態は、予備として前記補正値を別ユニット(例えば別のディジタルリレーユニット)に記憶し、ケーブル等を利用し転送させることにより同一な機能を持たせることが可能であることを示したものである。
図4は本発明の第4の実施形態の構成を示す回路ブロック図である。
図4において、保護継電装置100には入力変換器102とディジタルリレーユニット101が備えられている。また、ディジタルリレーユニット101にはアナログ入力基板103とコントロール基板104とリレー基板105が備えられている。
アナログ入力基板103にはアナログ回路113とアナログ補正値記憶回路123が備えられている。コントロール基板104にはコントロール回路114とアナログ補正値記憶回路124とアナログ補正値記憶回路125とアナログ入力基板監視回路134が備えられている。リレー基板105にはリレー演算回路115が備えられている。また、アナログ入力基板103とコントロール基板104とリレー基板105との間はシステムバス107を経由して、データの送受信、制御が行われる。
また、アナログ補正値記憶回路123、124、125はすべて不揮発性メモリを備えた記憶回路である。
入力変換器102の出力信号は、ケーブル112を経由してディジタルリレーユニット101内のアナログ回路113に入力する。アナログ回路113にはアナログフィルタ(不図示)等の機能の回路が含まれてアナログ処理を行う。アナログ回路113の出力信号はシステムバス107を経由して、リレー基板105上に備えられたリレー演算回路115で演算され、保護継電装置100としての機能動作を行う。
なお、システムバス107を経由してのデータ転送や制御信号のやりとりはコントロール回路114の制御のもとに行われる。
また、コントロール基板104内のアナログ入力基板監視回路134はアナログ入力基板103の状態、及びアナログ補正値記憶回路123に記憶された前記補正値を検出し、監視している。
また、アナログ入力基板監視回路134は、アナログ補正値記憶回路124とアナログ補正値記憶回路125とに記憶された前記補正値も検出し、監視している。
このとき、アナログ入力基板監視回路134は、アナログ入力基板103が交換され、この新しいアナログ入力基板103内のアナログ補正値記憶回路123には適正な補正値が書き込まれていないことを検出する。そして、アナログ入力基板監視回路134がアナログ補正値記憶回路124、125に記憶された補正値を参照しながら検出し、アナログ補正値記憶回路124、125に記憶された補正値のいずれかをアナログ補正値記憶回路123に転送し、再記憶させ、保護継電装置100としての機能を正常に戻す。
このとき、アナログ入力基板監視回路134は、アナログ補正値記憶回路123、124、125の複数の補正値を比較、監視する補正値比較監視回路としての機能を兼ね備えている。
第4の実施形態では、コントロール基板104に備えられたアナログ補正値記憶回路が2個で、アナログ入力基板103に備えられたアナログ補正値記憶回路が1個の計3個のアナログ補正値記憶回路によって多数決原理により判定していたが、前記、アナログ補正値記憶回路の合計値が4個以上でもよい。このようにアナログ補正値記憶回路の合計値が多いほど、多数決原理の正確性が高まる。
例えば、前記不揮発性メモリにパリティチェック用の冗長ビットを付加したものであって、該冗長ビットのチェックによって前記補正値の異常を検出する。
更に、自動転送機能を有することで、人手を介しての補正値の再入力操作が不要となって、装置復旧時間の短縮のみならず、復旧時の書き込み誤りや書き込み忘れの防止が可能となる。
更に、記憶箇所を3系列以上とした場合には2系列では不可能な不揮発性メモリの障害時の部位の正確な特定ができて、信頼性の高い補正が可能となる。
101、1101 ディジタルリレーユニット
102、1102 入力変換器
103、103A アナログ入力基板(第1の基板)
103B、1103 アナログ入力基板
104、104A コントロール基板(第2の基板)
104B、1104 コントロール基板
105、105A、105B、1105 リレー基板
106 電源装置
107、107A、107B、1107 システムバス
108 FDディジタルリレーユニット
111、112、137 ケーブル
113、113A、113B、1113 アナログ回路
114、114A、114B、1140 コントロール回路
115 リレー演算回路
116 電源回路
123 アナログ補正値記憶回路(第1のアナログ補正値記憶回路)
124、125、126、127 アナログ補正値記憶回路(第2のアナログ補正値記憶回路)
1123 アナログ補正値記憶回路
134 アナログ入力基板監視回路(補正値比較監視回路)
Claims (2)
- アナログ入力信号を処理するアナログ回路と、
前記アナログ回路が搭載された第1の基板上にあって、前記アナログ回路の個体差を補正するための補正値を記憶する第1のアナログ補正値記憶回路と、
前記第1の基板とは別の第2の基板上にあって、前記第1の基板であるアナログ入力基板の状態を監視するアナログ入力基板監視回路と、
前記第2の基板上にあって、前記アナログ回路の個体差を補正するための補正値を記憶する第2のアナログ補正値記憶回路および第3のアナログ補正値記憶回路と、を備え、
前記第1の基板が交換されたときに、前記アナログ入力基板監視回路は、交換後の第1の基板の第1のアナログ補正値記憶回路と前記第2の基板の第2のアナログ補正値記憶回路および第3のアナログ補正値記憶回路に記憶された補正値を多数決原理にしたがって比較し、前記第1の基板が交換されたことを検出するとともに、前記第2のアナログ補正値記憶回路または第3のアナログ補正値記憶回路に記憶された前記アナログ回路の個体差を補正するための補正値を、交換後の第1の基板の第1のアナログ補正値記憶回路に再記憶させる
ことを特徴とする保護継電装置。 - さらに、前記アナログ入力基板監視回路が、電源立上時やイニシャル時に作動し、前記第1、第2、第3のアナログ補正値記憶回路のそれぞれに記憶された補正値を多数決原理にしたがって比較し、異常と判定されたアナログ補正値記憶回路の補正値を、前記多数決原理にしたがって正しいと判定された補正値に書き換えて再記憶させることを特徴とする請求項1に記載の保護継電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010026121A JP5364008B2 (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | 保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010026121A JP5364008B2 (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | 保護継電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011166922A JP2011166922A (ja) | 2011-08-25 |
JP5364008B2 true JP5364008B2 (ja) | 2013-12-11 |
Family
ID=44596923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010026121A Active JP5364008B2 (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | 保護継電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5364008B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7234737B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2023-03-08 | 株式会社デンソー | 検出ユニット |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63228248A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-22 | Hitachi Ltd | 複数誤り訂正可能主記憶装置 |
JPH06351149A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-22 | Toshiba Corp | ディジタル形保護継電装置 |
JP3306602B2 (ja) * | 1993-12-28 | 2002-07-24 | 株式会社日立製作所 | デジタル保護制御方法 |
JP2004021520A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Denso Corp | 車両用電子制御装置 |
JP4269228B2 (ja) * | 2004-01-27 | 2009-05-27 | 富士電機機器制御株式会社 | 電気量計測装置 |
-
2010
- 2010-02-09 JP JP2010026121A patent/JP5364008B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011166922A (ja) | 2011-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10019312B2 (en) | Error monitoring of a memory device containing embedded error correction | |
US4860333A (en) | Error protected central control unit of a switching system and method of operation of its memory configuration | |
JP4929783B2 (ja) | 電源監視装置 | |
US9645904B2 (en) | Dynamic cache row fail accumulation due to catastrophic failure | |
JP2008523503A (ja) | メモリ周辺装置における改良されたエラー検出のためのシステムおよび方法 | |
US9189330B2 (en) | Stale data detection in marked channel for scrub | |
CN106803429A (zh) | 具有用于存储器的故障监测的电子设备及相关联的方法 | |
KR20140051864A (ko) | Mram 장 교란 검출 및 복구 | |
JP5364008B2 (ja) | 保護継電装置 | |
JP4941954B2 (ja) | データエラー検出装置およびデータエラー検出方法 | |
US11768731B2 (en) | System and method for transparent register data error detection and correction via a communication bus | |
JP5910356B2 (ja) | 電子装置、電子装置制御方法及び電子装置制御プログラム | |
JP2011123808A (ja) | プラント制御システム及びその不良発生判定方法 | |
JP3306602B2 (ja) | デジタル保護制御方法 | |
US9519539B2 (en) | Monitoring data error status in a memory | |
US8595570B1 (en) | Bitline deletion | |
JP7554924B2 (ja) | 保安装置および保安方法 | |
JP2005196515A (ja) | 不揮発性メモリのデータ復旧方式 | |
EP3364301B1 (en) | Apparatus and associated method | |
JP2006011576A (ja) | 高信頼性制御装置 | |
JP2008090656A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JP6072710B2 (ja) | ハードウェア異常監視装置 | |
JPH04111032A (ja) | 多重化記憶装置 | |
KR100802666B1 (ko) | 회로 장치 및 체크 방법 | |
JP2012113587A (ja) | ディジタル装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121113 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130820 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130906 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5364008 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |