JP5351750B2 - ポンプ設置マンホール用中間スラブ - Google Patents

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本発明は、マンホール内に設置された2個のポンプをメンテナンスするために該ポンプの昇降用ガイドレールに沿ってマンホールから引き上げ或いはマンホール内に納めるときに適用されるマンホール内の中間スラブに関するものである。
従来,ポンプ設置マンホールはマンホール入口から吊り部材の先端をポンプに接続し、マンホール内にポンプ昇降用のガイドレールを配設し、前記吊り部材によりポンプをガイドレールに沿って引き下げ或いは引き上げるようにしたものがある(例えば特許文献1参照。)。
また、マンホール内に中間スラブを設置し、搬入物の一時預かりや点検作業等に利用する技術を開示したものがある(例えば特許文献2参照。)。
特開平11−343990号公報 特開2002−266358号公報
ところで、前記先行技術の前者では、マンホール入口からポンプの上げ下げをするようにしているので、その行程が長く作業に過分の労力を必要とすると共に安定した作業ができない虞がある。
また、前記先行技術の後者の中間スラブは、ポンプを通過させる開放可能なグレ―チングやポンプを昇降させるガイドレール設置用のグレ―チングを有するものではないので、ポンプ設置マンホールに適した構造とはなっていない。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、中間スラブを容易に設置でき、ポンプを設置するマンホールに適した構造であると共に中間スラブ上で安全で安定した作業ができるポンプ設置マンホール用中間スラブを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明におけるポンプ設置マンホール用中間スラブは、中間スラブを固定グレ―チングとその両側の2個の固定側板グレ―チングと開放可能なグレ―チングとで組み付け構成し、これらの部材の周縁の各円弧部分がマンホール内壁面に支持され、前記固定グレ―チングの円弧部の反対側に仕切部を挟んでポンプのガイドレールを設置する開口を形成し、該固定グレ―チングの円弧中心部面から前記仕切部に向け、該グレ―チングの下面に補強部材を配置したものである。
また、前記開放可能なグレ―チングに開口蓋を設けたものである。
本発明のポンプ設置マンホール用中間スラブによれば、中間スラブを固定グレ―チングとその両側の2個の固定側板グレ―チングと開放可能なグレ―チングとで組み付け構成し、これらの部材の周縁の各円弧部分がマンホール内壁面に支持され、前記固定グレ―チングの円弧部の反対側に仕切部を挟んでポンプのガイドレールを設置する開口を形成し、該固定グレ―チングの円弧中心部面から前記仕切部に向け、該グレ―チングの下面に補強部材を配置したので、中間スラブを容易に設置でき、ポンプを設置するマンホールに適した構造であと共に中間スラブ上で安全で安定した作業ができるポンプ設置マンホール用中間スラブとなる。
また、開放可能なグレ―チングに開口蓋を設けたことにより、前記請求項1の効果に加え、より作業性のよいポンプ設置マンホール用中間スラブとなる。
本発明に係るポンプ設置マンホール用中間スラブを設置したマンホールの要部縦断面図である。 図1のA−A方向から見た中間スラブの拡大平面図である。 中間スラブを構成する各グレ―チングの平面図である。 補強部材の側面図である。 開口蓋を設けたポンプ設置マンホール用中間スラブの平面図である。 他の開口蓋を設けたポンプ設置マンホール用中間スラブの平面図である。
マンホール内の2個のポンプをメンテナンスするために該ポンプの昇降用ガイドレールを配設したマンホールの中間スラブにおいて、該中間スラブを固定グレ―チングとその両側の2個の固定側板グレ―チングと開放可能なグレ―チングとで組み付け構成し、これらの部材の周縁の各円弧部分がマンホール内壁面に支持され、前記固定グレ―チングの円弧部の反対側に仕切部を挟んでポンプのガイドレールを設置する開口を形成し、該固定グレ―チングの円弧中心部面から前記仕切部に向け、該グレ―チングの下面に補強部材を配置したマンホール内の作業安全装置である。
図1ないし図4は本発明の一実施例に関するものであり、図1はポンプ設置マンホール用中間スラブを設置したマンホールの要部縦断面図、図2は図1のA−A方向から見た中間スラブの拡大平面図、図3は中間スラブを構成する各グレ―チングの平面図、図4は補強部材の側面図である。
図において、1はマンホールであり、該マンホール1は直円筒状でその内径は1200mmから2000mmの中型マンホールである。該マンホール1の上端面には入口開口部2が地上に露出されるように設けられ、マンホール1の内周面には足掛具3,3,…が上下方向に一定間隔で配置されている。
そして、マンホール1の底部には汚水を吸引する2個のポンプ4,4が設置され、各ポンプ4は吐出管5と吐出管連結金具6で接続されている。該吐出管5は前記マンホール1の上部に設けられた排出口7に導く排出管8に接続され、汚水をマンホール1の外に排出するようにしている。
また、前記各吐出管連結金具6には一対のポンプ昇降用ガイドレール9の下端部が支持され、各ポンプ昇降用ガイドレール9の上端部は前記マンホール1の上部に固定されている。
そして、各ポンプ4に取り付けられたスライドガイド10が前記対をなすポンプ昇降用ガイドレール9にスライド可能に取り付けられ、スライドガイド10が一対のポンプ昇降用ガイドレール9に案内されて各ポンプ4をマンホール1内で上げ下げ可能としている。
11は中間スラブであり、該中間スラブ11は前記マンホール1の略上部に設置されている。該中間スラブ11は、固定グレ―チング12とその両側の2個の固定側板グレ―チング13,13と開放可能なグレ―チング14とで組み付け構成され、各グレ―チング12,13,14は、例えば硬質合成樹脂材により格子に一体成形された有孔板体である。
そして、各グレ―チング12,13,14の周縁の各円弧部分15,16,17がマンホール1内壁面にアンカーボルト18,18,…で支持され、固定グレ―チング12とその両側の2個の固定側板グレ―チング13,13はマンホール1内壁面に固定され、固定グレ―チング12とその両側の2個の固定側板グレ―チング13,13とのジョイント部はそれぞれチタンボルト19,19,…で連結されている。
また、開放可能なグレ―チング14はグレ―チング受枠20を介して載置され、いつでもグレ―チング14の開放を可能としている。
また、前記固定グレ―チング12の円弧部15の反対側に仕切部21を挟んで各ポンプ4の昇降用ガイドレール9を設置する2個の開口22,22が形成されている。
なお、本実施例では該開口22,22で昇降用ガイドレール9,9と吐出管5,5とを挿通させているが、マンホールの様式で吐出管5,5がマンホール内壁面に沿って配管されている場合には、固定グレ―チング12の円弧部15に吐出管5,5の例えば開口半円孔を形成することも可能である(図示せず。)。
また、前記固定グレ―チング12の円弧中心部面から前記仕切部21に向け、該固定グレ―チング12の下面に図4に示すような側面視三角形状の補強部材23を配置し、アンカーボルト24,24,…により該補強部材23をマンホール1内壁面に固定している。
なお、2個の固定側板グレ―チング13,13の直線部25の下面に四角棒状の補強部材26を配置し、中間スラブ11の補強することも可能である。
以上の構成からなるポンプ設置マンホール用中間スラブにおいて、先ず、中間スラブ11をマンホール1の略上部に設置することは中間スラブ11が複数のグレ―チング12,13,14の分割体であることから容易に設置でき、昇降用ガイドレール9,9や吐出管5,5等がマンホール1内に立設されていても前記開口22,22が形成されていることにより、ポンプ設置マンホール用中間スラブとして適した中間スラブ11の構造となっている。
次にポンプ4をマンホール1の底部に設置する際には、先ずポンプ4の上部に吊り金具を接続し、該吊り部材として例えば鎖,ロープ等を使用して前記入口開口部2から前記ポンプ4を中間スラブ11まで引き下ろす。中間スラブ11はマンホール1の略上部に設置されていることから過分の労力を必要としないと共に不測の事態が起きた場合にも中間スラブ11がポンプ4のマンホール1の底部への落下を防止し安全で安定した作業が行えるものとなる。
そして、中間スラブ11に載置されたポンプ4の前記スライドガイド10を対をなすポンプ昇降用ガイドレール9にスライド可能に取り付け、ポンプ4を少し持ち上げて前記開放可能なグレ―チング14を開放させる。ポンプ4は開放された開口部から一対のポンプ昇降用ガイドレール9に案内されて安全,容易にマンホール1の底部に引き下ろされ、ポンプ4を設置することができる。同様な作業により2個のポンプ4,4を設置してポンプ設置マンホールとなる。
なお、一連の中間スラブ11上の作業者の作業において、作業者の片足を前記固定グレ―チング12の仕切部21に載せ他方の足を前記固定側板グレ―チング13に載せることが可能であり、各グレ―チング12,13の下面に補強部材23,26が配置されていることから作業者はより安全で安定した作業が行えるものとなる。
また、ポンプ4,4をメンテナンスする場合には、中間スラブ11上の作業者は開放可能なグレ―チング14を開放させ、例えば鎖,ロープ等を使用してポンプ4を一対のポンプ昇降用ガイドレール9に案内させながら引き上げる。ポンプ4が中間スラブ11の少し上まで引き上げられた所で作業者は開放可能なグレ―チング14を配置し、ポンプ4を中間スラブ11上に載置させる。
そして、ポンプ4のメンテナンスが中間スラブ11上で簡単にできる場合には該中間スラブ11上で行い、簡単にできない場合には前記入口開口部2からポンプ4を引き上げて、地上にポンプ4を取り出すことが可能であり、メンテナンスの難易に適応した作業が行えるポンプ設置マンホール用中間スラブである。
本実施例は、前記開放可能なグレ―チング14に開口蓋27を設けたものであり、他の構成は前記実施例1と実質的に同一であるので同一符号を付してその説明を省略する。
図5に示すように前記開放可能なグレ―チング14の略中央には、平面視円形状の開口蓋27を載置するための開口が形成され、該開口に蓋受枠28を介して通常は開口蓋27が載置されている。そして、開口蓋27の上面周辺には、複数の反射体29,29,…が配置されている。
また、図6に示すように前記開放可能なグレ―チング14の略円弧部分17に平面視略半円形状の開口蓋30を載置することも可能である。
本実施例のような構成からなるポンプ設置マンホール用中間スラブは、開放可能なグレ―チング14に開口蓋27,30を設けることにより中間スラブ11上の作業者は開口蓋27,30を開放し、前記マンホール1の内周面に配置された足掛具3,3,…を利用して容易にマンホール1の底部まで降りることが可能となり、より作業性のよいポンプ設置マンホール用中間スラブとなる。
1 マンホール
4 ポンプ
9 昇降用ガイドレール
11 中間スラブ
12 固定グレ―チング
13 固定側板グレ―チング
14 開放可能なグレ―チング
15,16,17 円弧部分
21 仕切部
22 開口
23 補強部材
27,30 開口蓋

Claims (2)

  1. マンホール内の2個のポンプをメンテナンスするために該ポンプの昇降用ガイドレールを配設したマンホールの中間スラブにおいて、該中間スラブを固定グレ―チングとその両側の2個の固定側板グレ―チングと開放可能なグレ―チングとで組み付け構成し、これらの部材の周縁の各円弧部分がマンホール内壁面に支持され、前記固定グレ―チングの円弧部の反対側に仕切部を挟んでポンプのガイドレールを設置する開口を形成し、該固定グレ―チングの円弧中心部面から前記仕切部に向け、該グレ―チングの下面に補強部材を配置したことを特徴とするポンプ設置マンホール用中間スラブ。
  2. 前記開放可能なグレ―チングに開口蓋を設けたことを特徴とする請求項1に記載のポンプ設置マンホール用中間スラブ。
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