JP5351348B1 - 花立て具 - Google Patents

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Abstract

【課題】生け花に従来使用されていた剣山に替わって、生け花に際して生け花用の花材を活ける花立て具や、観賞用の花材を支持する花立て具として使用でき、更に、単独で、観賞用のオブジェとなり得る花立て具。
【解決手段】支持盤2と、支持盤2から上方向に向かって伸びるように支持盤2の上部に立設されているそれぞれ長手方向に所定の長さを有する複数本の支持棒3とからなる花立て具1。複数本の支持棒3はそれぞれ長手方向に直交する断面に所定の大きさの径を有している棒状体であって、隣接する各支持棒3同士の間に空間部が形成されるように、支持盤2上に各支持棒3が隣接する支持棒3との間に所定の間隔を空けて立設され、隣接する各支持棒3同士の間に形成されている前記空間部が、生け花用あるいは観賞用の花材の根本側の茎部を受け入れ、当該茎部を受け入れた前記花材を支持する挿入支持空間になっている。
【選択図】図1

Description

この発明は、花立て具に関する。特に、従来、生け花に使用されていた剣山に替わって生け花に際して生け花用の花材を活ける花立て具や、観賞用の花材を支持する花立て具として使用でき、更に、このような花立て具として使用されていないときであっても、単独で、観賞用のオブジェとなり得る花立て具に関する。
従来、生け花の活け込みには剣山が用いられるのが一般的であった。この剣山としては、支持盤の上に、複数本の針が隣接する針との間に一定の間隔を空けて、直立状態に密に立設されているものが一般的であった。
これに対して上述した従来の剣山を使用することなしに、花を立てることのできる花立て具が提案されたこともある(特許文献1)。
実用新案登録第3050283号
支持盤の上に、複数本の針が隣接する針との間に一定の間隔を空けて、直立状態に密に立設されている従来の剣山に替えて、このような形態・構造の剣山を使用することのない花立て具については従来から提案が行われている(特許文献1)。
しかし、生け花に使用されていた従来の剣山に替わって、生け花に際して生け花用の花材を活ける花立て具や、観賞用の花材を支持する花立て具として使用でき、更に、このような花立て具として使用されていないときであっても、単独で、観賞用のオブジェとなり得る花立て具に関しては従来提案されていなかった。
そこで、本発明は、生け花に使用されていた従来の剣山に替わって生け花に際して生け花用の花材を活ける花立て具や、観賞用の花材を支持する花立て具として使用でき、更に、このような花立て具として使用されていないときであっても、単独で、観賞用のオブジェとなり得る花立て具を提案することを目的にしている。
請求項1記載の発明は、
支持盤と、当該支持盤から上方向に向かって伸びるように当該支持盤の上部に立設されているそれぞれ長手方向に所定の長さを有する複数本の支持棒とからなり、
前記複数本の支持棒はそれぞれ前記長手方向に直交する断面に所定の大きさの径を有している棒状体であって、隣接する各支持棒同士の間に空間部が形成されるように、前記支持盤上に各支持棒が隣接する支持棒との間に所定の間隔を空けて立設され、
隣接する各支持棒同士の間に形成されている前記空間部が、生け花用あるいは観賞用の花材の根本側の茎部を受け入れ、当該茎部を受け入れた前記花材を支持する挿入支持空間になっており、
前記挿入支持空間は、前記複数本の支持棒によって複数形成され、当該複数形成される挿入支持空間は、複数の異なる方向から挿入される前記茎部を支持する
ことを特徴とする花立て具
である。
請求項2記載の発明は、
前記複数本の支持棒は、それぞれ異なる長さで、それぞれ異なる断面の径の大きさ、断面形状を有していることを特徴とする請求項1記載の花立て具
である。
請求項3記載の発明は、
前記複数の挿入支持空間の形状の中には、他の前記挿入支持空間の形状と異なる形状を呈するものが存在していることを特徴とする請求項1又は2記載の花立て具
である。
請求項4記載の発明は、
前記複数本の支持棒はそれぞれ屈曲しつつ前記長手方向に伸びていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の花立て具
である。
請求項5記載の発明は、
前記複数本の支持棒はそれぞれ屈曲変形自在な素材からなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の花立て具
である。
この発明によれば、生け花に使用されていた従来の剣山に替わって、生け花に際して生け花用の花材を活ける花立て具や、観賞用の花材を支持する花立て具として使用でき、更に、このような花立て具として使用されていないときであっても、単独で、観賞用のオブジェとなり得る花立て具を提供することができる。
この発明の好ましい実施形態の一例を表す図であって、(a)は斜視図、(b)は平面図。 この発明の他の好ましい実施形態を表す斜視図。 この発明の更に他の好ましい実施形態を表す斜視図。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施形態を説明する。
本発明の花立て具1は、支持盤2と、複数本の支持棒3a、3b、3c、・・、3e、・・・、3k、3l(以下、総称して「支持棒3」と表すことがある)とからで構成されている。
支持棒3は、図1図示のように、支持盤2から上方向に向かって伸びるように支持盤2の上部に立設されている。
支持棒3は、それぞれ長手方向(図1(a)における上下方向)に所定の長さを備えていて、それぞれ前記長手方向に直交する断面に所定の大きさの径を有している棒状体である(図1(a)、(b))。
隣接する各支持棒3同士の間には、図1(a)、(b)において、符号4a、4b、4c、4d、4eなどで示している箇所のように、空間部が形成されている。このような空間部が形成されるように、支持盤2上に各支持棒3a、3b、3c、・・、3e、・・・、3k、3lが、隣接する支持棒3との間に所定の間隔を空けて立設されている(図1(a)、(b))。
この隣接する各支持棒3同士の間に形成されている空間部が、生け花用あるいは観賞用の花材の根本側の茎部を受け入れ、当該茎部を受け入れた前記花材を支持する挿入支持空間になっている。
すなわち、図1(a)、(b)図示のように、各支持棒3a、3b、3c、・・、3e、・・・、3k、3lは、それぞれ、長手方向に直交する断面に所定の大きさの径を有している棒状体であることから、符号4a、4b、4c、4d、4eなどで示している箇所のように形成されている、隣接する支持棒3との間の空間部に、生け花用あるいは観賞用の花材の根本側の茎部を挿入したときに、隣接する各支持棒3によって、このように茎部が挿入されてきた前記花材を支持することができる。
そこで、符号4a、4b、4c、4d、4eなどで示されている箇所のように形成されている、隣接する支持棒3との間の挿入支持空間部に、生け花用の花材の根本側の茎部や、観賞用の花材の根本側の茎部を、様々な方向から挿入し、支持させて花立て具1を使用することができる。
この花立て具1は、従来の剣山と同じように、水を張った水盤などの中に支持盤2を置き、前述したように、符号4a、4b、4c、4d、4eなどで示している箇所のように形成されている、隣接する支持棒3との間の挿入支持空間部に、生け花用の花材の根本側の茎部や、観賞用の花材の根本側の茎部を、様々な方向から挿入して使用することができる。
あるいは、テーブルや、室内の棚の上などに、支持盤2を置き、前述したように、符号4a、4b、4c、4d、4eなどで示している箇所のように形成されている、隣接する支持棒3との間の挿入支持空間部に、生け花用の花材の根本側の茎部や、観賞用の花材の根本側の茎部を、様々な方向から挿入して使用することができる。
また、花立て具として使用しないときには、図1図示の花立て具1を、テーブルや、室内の棚の上などに置き、観賞用のオブジェとして楽しむこともできる。
この場合、図1図示の実施形態では、支持棒3の長手方向長さをいずれも同一の長さにし、長手方向に直交する断面の径の大きさもそれぞれ同一にしているが、観賞用のオブジェにすることを考慮して、それぞれ異なる長さの棒状体としたり、それぞれ異なる断面の径の大きさ、断面形状を有する棒状体にするなどして鑑賞物としての価値を高めることができる。
また、支持盤2の形態を平面視で円形の円盤状にしていたが、平面視三角形、平面視四角形、等々の種々の形状、形態にして、オブジェとしての観賞用の価値を高めることもできる。
上述した、図1(a)、(b)図示の実施形態において、支持棒3は直線状に長手方向に延びる棒状体としていた。
これに替えて、図2図示のように、支持棒13a、13b、13c、13d、・・・・、13j、・・、13l(以下、総称して「支持棒13」と表すことがある)は、支持盤12上に立設されている、それぞれ、屈曲しつつ長手方向(図2における上下方向)に伸びている棒状体にすることもできる。
このようにすれば、図2において、符号14a、14b、14c、14dなどで示している箇所のように、隣接する各支持棒13同士の間に形成されている挿入支持空間部の形状が種々に異なった複雑なものとなり、観賞用のオブジェとしての価値が一層高まる。
また、前記のように種々に異なった複雑な形状となる、隣接する各支持棒13同士の間に形成されている挿入支持空間部に対して、外部から、生け花用の花材の根本側の茎部や、観賞用の花材の根本側の茎部を挿入する方向も種々、複雑な方向にすることができ、生け花用の花立て具あるいは、観賞用の花を立てる、あるいは支持する、花立て具としての花立て具11の有用性を高めることができる。
図3図示の本発明の花立て具21は、支持盤22上に立設されている支持棒23a、23b、23c、23d、・・・・、23j、23k、23l(以下、総称して「支持棒23」と表すことがある)を、屈曲変形自在な素材から形成し、各支持棒23を任意に屈曲させた状態の一例を表すものである。
屈曲変形自在な素材としては、形状記憶樹脂や、形状記憶合金などを使用することができる。
屈曲変形自在であるので、図3において、符号24a、24b、24cなどで示している箇所のように、隣接する各支持棒23同士の間に形成されている挿入支持空間部の形状を、任意に、種々に異なった、複雑なものにして、観賞用のオブジェとしての価値を高めることができる。
また、前記のように種々に異なった複雑な形状となる、隣接する各支持棒23同士の間に形成されている挿入支持空間部に対して、外部から、生け花用の花材の根本側の茎部や、観賞用の花材の根本側の茎部を挿入する方向も種々、複雑な方向にすることができ、生け花用の花立て具あるいは、観賞用の花を立てる、あるいは支持する、花立て具としての花立て具21の有用性を高めることができる。
以上のように、本発明の花立て具1、11、21は、複数本の針が隣接する針との間に一定の間隔を空けて、直立状態に密に立設されている形態・構造の従来の剣山に替えて、生け花に際して生け花用の花材を活ける花立て具や、観賞用の花材を支持する花立て具として使用でき、更に、このような花立て具として使用されていないときであっても、単独で、観賞用のオブジェとなり得るものであるので、いわば、オブジェ剣山と称されるものである。
支持盤2、12、22から上方向に向かって伸びるように支持盤2、12、22の上部に立設されている、それぞれ長手方向に所定の長さを有する複数本の支持棒3、13、23が、それぞれ長手方向に直交する断面に所定の大きさの径を有している棒状体からなり、このように所定の大きさの径で規定される所定の太さを有する支持棒3、13、23の隣接する各支持棒3、13、23同士の間に挿入支持空間部が形成される。これにより、当該挿入支持空間部が外部に向かう方向(すなわち、生け花用の花材の根本側の茎部や、観賞用の花材の根本側の茎部を、外部から挿入する方向)が複数の異なる方向を向くものとなる。また、前記挿入支持空間部の形状としても複数の異なる形状を有するものが形成されるようになる。
そして、前記挿入支持空間部は、隣接している、それぞれ、所定の大きさの径で規定される所定の太さを有する支持棒3、13、23に囲まれて形成されていることから、前記挿入支持空間部に根本側の茎部が挿入されてきた花材を、前記挿入支持空間部を形成する、隣接している、それぞれ、所定の大きさの径で規定される所定の太さを有する支持棒3、13、23によって支持、固定することができる。
また、花立て具1、11、21を構成する、長手方向に直交する断面における所定の大きさの径で規定される所定の太さを有する支持棒3、13、23が、それぞれ、長手方向に所定の長さを有して、支持盤2、12、22から上方向に向かって伸びるように支持盤2、12、22の上部に立設されていて、前記挿入支持空間部が外部に向かう方向(すなわち、生け花用の花材の根本側の茎部や、観賞用の花材の根本側の茎部を、外部から挿入する方向)や、前記挿入支持空間部の形状が複数の異なるものとなっていることから、生け花用の花材や、観賞用の花材を固定、支持しているときはもちろん、花材を固定、支持していない状態でも、花立て具1、11、21それ自身が、オブジェとして室内などに飾ることのできる装飾品になっている。
これによって、本発明の花立て具1、11、21は、生け花に際して生け花用の花材を活ける花立て具や、観賞用の花材を支持する花立て具として使用される場合にも、あるいは、このような花立て具として使用されていない場合にも、美的な観点から優れた効果を発揮できる花立て具となる。
以上、添付図面を参照して本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載から把握される技術的範囲において種々の形態に変更可能である。
支持盤の上に、複数本の針が隣接する針との間に一定の間隔を空けて、直立状態に密に立設されている従来の剣山は、生け花用の花材の茎部を前記針に突き刺して、いわば、強制的に、花を固定させる器具であった。針を使用せずに、異なる方向を向いて設けられている複数個の穴を備えている部材(例えば、スポンジ部材)の前記穴に生け花用の花材や、観賞用の花材の茎部を挿入する花立て具もあったが、これも、前記穴によって、いわば、強制的に、花を固定させる器具であった。
また、これまでの生け花においては、花が主役であって、剣山は、あくまでも花を固定するための道具として、目立たない存在であることが求められていた。
これに対して、本願発明の花立て具は、生け花用の花材や、観賞用の花材を固定、支持する器具である以前に、花材を活けなくても、花立て具それ自身が、オブジェとして室内などに飾ることのできる装飾品になっている。
この意味で、本願発明の花立て具は、いわば、オブジェ剣山と言い得るものである。
オブジェ剣山と言い得る本願発明の花立て具を使用することにより、花を形よく固定するという従来の生け花のスタイルにとどまらず、単独で装飾品たり得る本願発明の花立て具(オブジェ剣山)と花とを一体化、あるいは調和させ、これらのコラボレーションの妙を楽しむことができるという、従来になかった、まったく新しい生け花の手法を提案することができるものである。
1 花立て具
2 支持盤
3(3a、3b、・・・、3l) 支持棒
4a、・・・、4e 隣接する支持棒同士の間で挿入支持空間部が形成される箇所
11 花立て具
12 支持盤
13(13a、・・・、13l) 支持棒
14a、・・・、14d 隣接する支持棒同士の間で挿入支持空間部が形成される箇所
21 花立て具
22 支持盤
23(23a、・・・、23l) 支持棒
24a、・・・、24c 隣接する支持棒同士の間で挿入支持空間部が形成される箇所

Claims (5)

  1. 支持盤と、当該支持盤から上方向に向かって伸びるように当該支持盤の上部に立設されているそれぞれ長手方向に所定の長さを有する複数本の支持棒とからなり、
    前記複数本の支持棒はそれぞれ前記長手方向に直交する断面に所定の大きさの径を有している棒状体であって、隣接する各支持棒同士の間に空間部が形成されるように、前記支持盤上に各支持棒が隣接する支持棒との間に所定の間隔を空けて立設され、
    隣接する各支持棒同士の間に形成されている前記空間部が、生け花用あるいは観賞用の花材の根本側の茎部を受け入れ、当該茎部を受け入れた前記花材を支持する挿入支持空間になっており、
    前記挿入支持空間は、前記複数本の支持棒によって複数形成され、当該複数形成される挿入支持空間は、複数の異なる方向から挿入される前記茎部を支持する
    ことを特徴とする花立て具。
  2. 前記複数本の支持棒は、それぞれ異なる長さで、それぞれ異なる断面の径の大きさ、断面形状を有していることを特徴とする請求項1記載の花立て具。
  3. 前記複数の挿入支持空間の形状の中には、他の前記挿入支持空間の形状と異なる形状を呈するものが存在していることを特徴とする請求項1又は2記載の花立て具。
  4. 前記複数本の支持棒はそれぞれ屈曲しつつ前記長手方向に伸びていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の花立て具。
  5. 前記複数本の支持棒はそれぞれ屈曲変形自在な素材からなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の花立て具。
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