JP5347618B2 - 動作検出システム及び動作検出システムの制御方法 - Google Patents
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また、上記した動作検出システムによれば、ユーザーが、例えば歩行及び走行するときや、階段を上り下りするときや、エレベーターやエスカレーターに乗ったときなどに、ユーザーの身体に昇降動作が生じる。このときの昇降動作による携帯装置の高度差を除外してユーザーの動作状態を判断することができる。これにより、携帯装置を扱うユーザーの動作状態を正確に判断することができる。
以下、第1実施形態に係る動作検出システムについて、図面を参照して説明する。
図1は、第1実施形態に係る動作検出システム1の概略構成図である。同図では、1人のユーザーM1が携帯装置10を携帯して各動作を行う状況を示している。ここで、携帯装置10は携帯電話であり、同図(a)では、ユーザーM1が携帯装置10を腰辺りに収納している。(b)では、ユーザーM1が携帯装置10を手に持って胸辺りに持ち上げ、電話番号を入力する等のボタン操作を行っている。(c)では、ユーザーM1が携帯装置10を顔辺りまで持ち上げて通話を行っている。
図2は、携帯装置10の機能構成を示すブロック図である。同図に示すように、携帯装置10は、高度検出部11、角度検出部12、加速度検出部13、送信部14、制御部15等により構成されている。
双音叉型水晶振動素子340,350,360は、それぞれ長手方向の両端に設けられる基端部341a,341b,351a,351b,361a,361bと、それらの間を平行に延長する1対の振動ビーム342,352,362とを有する。前記各双音叉型水晶振動素子は、それぞれ別個の発振回路(図示せず)に接続されている。
図6は、情報処理装置20の機能構成を示すブロック図である。同図に示すように、情報処理装置20は、受信部21、記憶部22、高度差計測部23、判断部24、出力部25、制御部26等により構成されている。
図7は、ユーザーM1が携帯している携帯装置10の高度を説明するための図である。同図は、図1の例における携帯装置10の高度を示している。また、図8は、携帯装置10の高度の推移及びユーザーの動作を示すタイムチャートである。
図9は、携帯装置10及び情報処理装置20の各動作を示すフローチャートである。同図に示す携帯装置10及び情報処理装置20の各動作は、それぞれの図示しない開始スイッチがオンされた場合に開始されて、オフされた場合に終了する。
次に、携帯装置10は、ステップS11〜S13において検出した高度情報14a、角度情報14b及び加速度情報14cを情報処理装置20へ送信する(ステップS14)。携帯装置10では、これらのステップS11〜S14の各動作を一定の時間間隔で繰り返して行う。
図10は、「収納中」チェック処理を示すフローチャートである。同図において、情報処理装置20は、判断部24により、記憶部22に記憶されている高度情報22aに基づいて、携帯装置10に高度変化が生じたか否かを判定する(ステップS31)。
ここでの高度変化は、ユーザーM1が携帯装置10を手に持って動作することによる高度変化を対象にしており、例えば、ユーザーM1の歩行及び走行による上下移動と、階段、エレベーター、エスカレーターの昇降等による上下移動とは除外するようにする。このため、判断部24では、記憶部22に記憶されている高度情報22aに加えて加速度情報22cを用いて、歩行、走行、階段、エレベーター、エスカレーター等による動作を検出し、これらの動作による高度変化の場合は、携帯装置10に高度変化が生じていないと判断する。
他方、携帯装置10に高度変化が生じていない場合(ステップS31:No)は、携帯装置10が「収納中」の状態にあると判断して、次のステップS32へ進む。ステップS32では、情報処理装置20は、出力部25により、携帯装置10が「収納中」である旨のメッセージをディスプレイ等に表示する。
そして、携帯装置10から各種情報を受信して(ステップS33)、ステップS31に戻り、受信した各種情報に基づいて、携帯装置10に高度変化が生じるまでステップS31〜S33の処理を繰り返す。即ち、この間、携帯装置10は「収納中」の状態にある。
図11は、「操作中」チェック処理を示すフローチャートである。同図において、情報処理装置20は、判断部24により、高度差計測部23によって計測した高度差に基づいて、携帯装置10の高度差が、「収納中」から「操作中」へ移行したものであるか否かを判定する(ステップS41)。
他方、携帯装置10の高度差が、「収納中」から「操作中」への高度差の場合(ステップS41:Yes)は、次のステップS42へ進む。
ステップS42では、情報処理装置20は、判断部24により、記憶部22に記憶された角度情報22bに基づいて、携帯装置10の姿勢角度が、ユーザーM1が操作するときのものであるか否かを判定する(ステップS42)。
他方、携帯装置10の姿勢角度が、ユーザーM1が操作するときのものである場合(ステップS42:Yes)は、次のステップS43へ進む。ステップS43では、情報処理装置20は、出力部25により、ユーザーM1が携帯装置10を「操作中」である旨のメッセージをディスプレイ等に表示する。
そして、携帯装置10から各種情報を受信して(ステップS44)、ステップS42に戻り、受信した各種情報に基づいて、携帯装置10の姿勢角度が操作時のものでなくなるまでステップS42〜S44の処理を繰り返す。即ち、この間、ユーザーM1は携帯装置10を「操作中」の状態にある。
図12は、「通話中」チェック処理を示すフローチャートである。同図において、情報処理装置20は、判断部24により、ユーザーM1の直前の動作が「操作中」であったか否かを判定する(ステップS51)。
他方、携帯装置10の高度差が、「操作中」から「通話中」への高度差の場合(ステップS52:Yes)は、次のステップS53へ進む。
ステップS53では、情報処理装置20は、判断部24により、記憶部22に記憶された角度情報22bに基づいて、携帯装置10の姿勢角度が、ユーザーM1が通話するときのものであるか否かを判定する(ステップS53)。
他方、携帯装置10の姿勢角度が、ユーザーM1が通話するときのものである場合(ステップS53:Yes)は、次のステップS54へ進む。ステップS54では、情報処理装置20は、出力部25により、ユーザーM1が携帯装置10で「通話中」である旨のメッセージをディスプレイ等に表示する。
そして、携帯装置10から各種情報を受信して(ステップS55)、ステップS53に戻り、受信した各種情報に基づいて、携帯装置10の姿勢角度が通話時のものでなくなるまでステップS53〜S55の処理を繰り返す。即ち、この間、ユーザーM1は携帯装置10で「通話中」の状態にある。
次に、第2実施形態に係る動作検出システムについて、図面を参照して説明する。第2実施形態に係る動作検出システムは、図1に示す第1実施形態に係る動作検出システム1と同様な概略構成であるが、携帯装置10及び情報処理装置20の各機能構成が異なっている。
ここで、携帯装置30からのデータ取得は、携帯装置30との間で有線通信又は無線通信によって行っても良い。また、携帯装置30において、データをリムーバブルメモリー等の記憶媒体に保存しておき、このリムーバブルメモリー等を情報処理装置40に装着することでデータ取得するようにしても良い。
次に、第3実施形態に係る動作検出システムについて、図面を参照して説明する。第3実施形態に係る動作検出システムは、図1に示す第1実施形態に係る動作検出システム1と同様な概略構成であるが、携帯装置10及び情報処理装置20の各機能構成が異なっている。
なお、第3実施形態に係る動作検出システムの構成及び動作を、上述した第2実施形態に係る動作検出システムに対して適用できるようにしても良い。
上述した実施形態では、携帯装置10を携帯電話に適用する例について説明したが、携帯装置10は携帯電話には限られない。例えば、携帯装置10を、ユーザーが携帯できるゲーム機などの遊技機に適用しても良い。ゲーム機の場合、ユーザーがプレイするときのゲーム機の位置が携帯電話を操作するときの位置と略同位置であることから、ユーザーがゲーム機を操作中、即ちユーザーがプレイ中か否かの動作状態を判断することができる。
Claims (9)
- 携帯装置と、
前記携帯装置と通信が可能な情報処理装置と、を含む動作検出システムであって、
前記携帯装置は、
当該携帯装置の位置している高度を検出する高度検出部と、
前記検出した高度を示す高度情報を前記情報処理装置へ送信する送信部と、を有し、
前記情報処理装置は、
前記携帯装置から送信された前記高度情報を受信する受信部と、
前記受信した高度情報に基づいて、前記携帯装置の高度が異なる高度に変わったときの高度差を計測する高度差計測部と、
前記計測した高度差に基づいて、前記携帯装置を携帯しているユーザーの動作状態を判断する判断部と、
前記判断したユーザーの動作状態を出力する出力部と、を有し、
前記判断部は、前記ユーザーの昇降動作に伴って前記携帯装置に前記高度差が生じる場合、前記ユーザーの動作状態を判断しないことを特徴とする動作検出システム。 - 前記携帯装置は、前記携帯装置の姿勢角度を検出する角度検出部を更に有し、
前記携帯装置の送信部は、前記検出した姿勢角度を示す角度情報を前記情報処理装置へ送信し、
前記情報処理装置の受信部は、前記携帯装置から送信された前記角度情報を受信し、
前記情報処理装置の判断部は、前記受信した角度情報に基づいて前記ユーザーの動作状態を判断することを特徴とする請求項1に記載の動作検出システム。 - 前記携帯装置は、前記携帯装置の加速度を検出する加速度検出部を更に有し、
前記携帯装置の送信部は、前記検出した加速度を示す加速度情報を前記情報処理装置へ送信し、
前記情報処理装置の受信部は、前記携帯装置から送信された前記加速度情報を受信し、
前記情報処理装置の判断部は、前記受信した加速度情報に基づいて前記ユーザーの動作状態を判断することを特徴とする請求項1または2に記載の動作検出システム。 - 前記携帯装置は、位置情報衛星の衛星電波を利用して前記携帯装置の位置を測位する測位部を更に有し、
前記携帯装置の送信部は、前記測位した前記携帯装置の位置を示す測位情報を前記情報処理装置へ送信し、
前記情報処理装置の受信部は、前記携帯装置から送信された前記測位情報を受信し、
前記情報処理装置の出力部は、前記受信した測位情報に基づいて、前記ユーザーの位置する情報を出力することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の動作検出システム。 - 前記携帯装置は携帯電話であって、
前記情報処理装置の判断部は、前記ユーザーが、前記携帯電話を操作中及び通話中を含む動作状態の判断を行うことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の動作検出システム。 - 前記携帯装置は遊技機であって、
前記情報処理装置の判断部は、前記ユーザーが、前記遊技機を操作中を含む動作状態の判断を行うことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の動作検出システム。 - 携帯装置と、
前記携帯装置と通信が可能な情報処理装置と、を含む動作検出システムであって、
前記携帯装置は、
当該携帯装置の位置している高度を検出する高度検出部と、
前記検出した高度を示す高度情報を記憶する記憶部と、を有し、
前記情報処理装置は、
前記携帯装置の記憶部に記憶されている前記高度情報を取得するデータ取得部と、
前記取得した高度情報に基づいて、前記携帯装置の高度が異なる高度に変わったときの
高度差を計測する高度差計測部と、
前記計測した高度差に基づいて、前記携帯装置を携帯しているユーザーの動作状態を判断する判断部と、
前記判断したユーザーの動作状態を出力する出力部と、を有し、
前記判断部は、前記ユーザーの昇降動作に伴って前記携帯装置に前記高度差が生じる場合、前記ユーザーの動作状態を判断しないことを特徴とする動作検出システム。 - 携帯装置と、
前記携帯装置と通信が可能な情報処理装置と、を含む動作検出システムの制御方法であって、
前記携帯装置は、
当該携帯装置の位置している高度を検出する高度検出工程と、
前記検出した高度を示す高度情報を前記情報処理装置へ送信する送信工程と、を有し、
前記情報処理装置は、
前記携帯装置から送信された前記高度情報を受信する受信工程と、
前記受信した高度情報に基づいて、前記携帯装置の高度が異なる高度に変わったときの高度差を計測する高度差計測工程と、
前記計測した高度差に基づいて、前記携帯装置を携帯しているユーザーの動作状態を判断する判断工程と、
前記判断したユーザーの動作状態を出力する出力工程と、を有し、
前記判断工程では、前記ユーザーの昇降動作に伴って前記携帯装置に前記高度差が生じる場合、前記ユーザーの動作状態を判断しないことを特徴とする動作検出システムの制御方法。 - 携帯装置と、
前記携帯装置と通信が可能な情報処理装置と、を含む動作検出システムの制御方法であって、
前記携帯装置は、
当該携帯装置の位置している高度を検出する高度検出工程と、
前記検出した高度を示す高度情報を記憶する記憶工程と、を有し、
前記情報処理装置は、
前記携帯装置の記憶工程において記憶された前記高度情報を取得するデータ取得工程と、
前記取得した高度情報に基づいて、前記携帯装置の高度が異なる高度に変わったときの高度差を計測する高度差計測工程と、
前記計測した高度差に基づいて、前記携帯装置を携帯しているユーザーの動作状態を判断する判断工程と、
前記判断したユーザーの動作状態を出力する出力工程と、を有し、
前記判断工程では、前記ユーザーの昇降動作に伴って前記携帯装置に前記高度差が生じる場合、前記ユーザーの動作状態を判断しないことを特徴とする動作検出システムの制御方法。
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