JP5333131B2 - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
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Description
まず、図1を用いて本発明の一実施形態に係る情報処理システム100の概要について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理システムの概要を示す模式図である。図1を参照すると、情報処理システム100は、情報処理装置10、ユーザ装置20、基地局30、及び通信網40を主に有する。
次に、上記の機能を実現するための、情報処理装置10の機能構成について図4を用いて説明する。図4は、情報処理装置の機能構成を示すブロック図である。
入出力制御部11は、情報処理装置10への入力及び出力を制御する機能を有する。入出力制御部11は、対話制御部16及び通信網40(ここでは図示せず)に接続される。本実施形態においては、入出力制御部11は、対話制御部16が選択した質問文を含む画面をユーザに提供し、ユーザがユーザ装置20を用いて例えば回答データを入力した場合には、回答データを取得して対話制御部16に入力する。
メモリ部12は、入出力制御部11及び対話制御部16などが使用するプログラムや、各種の演算パラメータなどを一時的に記憶する。例えば、メモリ部12は、実行対話シナリオ122、順序制御フラグ124、順序制御未実行対話シナリオリスト126を記憶する。メモリ部12は、例えば、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などの記憶部であってよい。
対話シナリオ記憶部13は、対話シナリオデータ130、質問文データ132、選択肢データ134を主に記憶するデータベースである。対話シナリオ記憶部13は、各種データを格納及び管理する機能を有する。対話シナリオ記憶部13は、対話制御部16によって抽出条件を設定したリクエスト(例えば、SQL文)が入力されると、設定された条件に従って、データベース内のデータから条件に合致するデータを抽出して対話制御部16に返信する機能を有する。
対話履歴データ記憶部14は、対話履歴データ140を記憶するデータベースである。対話履歴データ記憶部14は、対話制御部16によって条件を設定したリクエスト(例えば、SQL文)が入力されると、設定された条件に従った処理を行う。例えば、リクエストに抽出命令が記述されている場合には、条件に合致するデータを抽出して対話制御部16に返信する機能を有する。また、例えば、リクエストに件数の抽出命令が記述されている場合には、条件に合致するデータの件数をカウントして対話制御部16に返信する機能を有する。
検索対象データ記憶部15は、検索対象データ150を記憶するデータベースである。検索対象データ記憶部15は、対話制御部16によって条件を設定したリクエスト(例えば、SQL文)が入力されると、設定された条件に従った処理を行う。例えば、リクエストに抽出命令が記述されている場合には、条件に合致するデータを抽出して対話制御部16に返信する機能を有する。また、例えば、リクエストに件数の抽出命令が記述されている場合には、条件に合致するデータの件数をカウントして対話制御部16に返信する機能を有する。
対話制御部16は、入出力制御部11、メモリ部12、対話シナリオ記憶部13、対話履歴データ記憶部14、検索対象データ記憶部15と接続され、情報処理装置10の各部の動作を制御して対話処理を行う。対話制御部16は、例えば、図10〜図19の各ブロックで行われる処理を実行する。対話制御部16の制御の詳細な内容については、後述する。このとき、対話制御部16は、例えば実行対話シナリオ122、順序制御フラグ124、順序制御未実行対話シナリオリスト126など、各処理実行中において必要とされる情報を、取得、又は生成してメモリ部12に一時記憶して用いる。また、対話制御部16は、ユーザに対して提供する情報を入出力制御部11に入力し、入出力制御部11がユーザから取得した情報を受信する。さらに対話制御部16は、対話シナリオ記憶部13、対話履歴データ記憶部14、及び、検索対象データ記憶部15に対して、各種情報を取得するための条件を含むリクエストを入力し、所望の情報を取得する。
次に、本実施形態に係る情報処理装置10の対話制御動作の全体の流れについて図10を用いて説明する。図10は、対話制御の全体の流れを示すフローチャートである。図10に示す各処理の詳細については、図11〜図19を用いて後述する。
図10を参照すると、まず、対話初期処理が実行される(S102)。対話初期処理の詳細な動作は、図11に示される。図11を参照すると、対話初期処理は、まずユーザ装置20が情報処理装置10にアクセスすることにより開始する(S202)。そして、入出力制御部11は、利用者IDを取得し、対話制御部16に対話処理の開始を指示する(S204)。ここで、入出力制御部11が利用者IDを取得する方法は、例えば、画面上においてユーザに利用者IDを入力させる方法、携帯電話の固体識別番号を取得する方法、Cookieを利用する方法などが挙げられ、いずれの方法によって取得してもよい。例えば、ここでは「U0123」なる利用者IDを取得する。
対話シナリオデータ取得処理の詳細は、図12に示す。図12を参照すると、対話制御部16は、直前のステップS206においてセットした対話IDを含むシナリオデータ取得条件を対話シナリオ記憶部13に送信する(S302)。対話シナリオ記憶部13は、シナリオデータ取得条件を受信し、シナリオデータ取得条件に合致するシナリオデータを取得し、対話制御部16に送信する(S304)。対話制御部16は、例えば、対話ID1301が「SD000」、種別1302が「制御:対話開始」、質問文ID1303が「NULL」、選択肢ID1304が「NULL」、データベース属性1305が「NULL」、次対話IDリスト1306が「SD001」である1件の対話シナリオデータを取得する(S306)。
再び図10を参照すると、対話初期処理ステップS102において取得したシナリオデータの種別1302に応じて、次の処理が決定する。そこで、シナリオの種別1302を判定する(S104)。ここで、ステップS102において最後に取得したシナリオの種別は「質問」であるため、対話制御部16は、対話処理を実行する(S106)。
まず、対話制御部16は、実行中の対話シナリオに含まれる質問文ID「Q001」を含む質問文データ取得条件を対話シナリオ記憶部13に送信する(S312)。そして、対話シナリオ記憶部13は、質問文データ取得条件を受信すると、条件に基づいて質問文データを取得し、対話制御部16に返信する(S314)。ここで取得される質問文データは、質問文IDが「Q001」であり、質問文が「ご希望の場所はどこですか?」である。そして、対話制御部16は、当該質問文データを取得する(S316)。
再び図13を参照すると、対話制御部16は、次に選択肢データ取得処理を実行する(S406)。選択肢データ取得処理の詳細については、図15を参照する。まず、対話制御部16は、実行中の対話シナリオに含まれる選択肢IDを含む選択肢データ取得条件を対話シナリオ記憶部13に送信する(S322)。そして、対話シナリオ記憶部13は、受信した条件に基づいて選択肢データを取得し、対話制御部16に返信する(S324)。ここで取得される選択肢データは、選択肢IDが「C001」であり、選択肢リストが「銀座,新宿,渋谷,池袋,田町,横浜」である。そして、対話制御部16は、当該選択肢データを取得する(S326)。
及び、選択肢「銀座,新宿,渋谷,池袋,田町,横浜」をプルダウンメニューや番号付で表示し、入力待ち状態になる。また、あるいは、図3に示したような画面を表示してもよい。回答はテキストで自由入力させ、内部処理において選択肢とマッチングする。このとき、音声による入出力を利用してもよい。
ここで、再び図10に戻ると、次は対象データ検索処理が実行される(S108)。対象データ検索処理の詳細な流れについては、図16を参照する。まず、対話制御部16は、属性及び属性値を含む対象データ検索条件を検索対象データ記憶部15に送信する(S332)。ここでは、属性は、実行中の対話シナリオのデータベース属性の欄に記述された属性である。ここでは、対話ID「SD001」のデータベース属性1305を参照すると「LOC」であることがわかる。また、属性値は、直前の対話処理におけるユーザの回答である。ここでは、ステップS418において取得された回答「田町」である。
、選択肢ID1304が「NULL」、データベース属性1305が「NULL」、次対話IDリスト1306が「SD011,SD012,SD013」である1件のシナリオデータを取得する。
順序制御処理の詳細については、図17を参照する。まず、対話制御部16は、順序制御フラグ124をオンにし、取得する対話IDに、現時点において取得されたシナリオデータにおける次対話IDリストである「SD011,SD012,SD013」をセットする(S502)。そして、対話IDが「SD011,SD012,SD013」であるシナリオデータを取得する(S504)。ここで、シナリオデータ取得処理の詳細については、図12を用いて既に説明したため、ここでは説明を省略する。
次に、対話制御部16は、対話履歴データカウント処理を実行する(S510)。対話履歴データカウント処理の詳細については、図18を参照する。本実施形態に係る情報処理装置10は、質問の順序を制御する条件として、検索結果の件数のみならず、ユーザ毎の選択履歴を考慮するものである。そのため、対話制御部16は、期待値計算のための基礎データとなる対話履歴データのカウント処理を実行する。
再び図17を参照すると、次に、対話制御部16は、対象データカウント処理を実行する(S512)。対象データカウント処理の詳細については、図19を参照する。まず、対話制御部16は、属性及び属性値のリストを含む対象データカウント条件を検索対象データ記憶部15に送信する(S702)。検索対象データ記憶部15は、受信した対象データカウント条件に基づいて対象データをカウントする(S704)。
次に、対話制御部16は、順序制御未実行対話シナリオリスト126に記述されている各対話シナリオデータに対して、取得した各選択肢の対話履歴データの件数、及び、対象データの件数に基づいて、対話による絞込み件数の期待値を計算する(S514)。
以上、本実施形態に係る情報処理装置10の対話制御に係る機能構成、及び、対話制御動作について説明してきた。かかる構成によれば、対話制御部16は、対話順序を制御する際に、ユーザの対話履歴データの件数と検索対象データの件数とに基づいて、絞込み件数の期待値を計算し、期待値が最小になる対話シナリオに基づいて対話を実行する。これにより、ユーザの選択履歴を対話順序の選択に反映することが出来るため、ユーザの嗜好、及び制約を対話順序の決定に反映させることが出来るという効果がある。
11 入出力制御部
12 メモリ部
13 対話シナリオ記憶部
14 対話履歴データ記憶部
15 検索対象データ記憶部
16 対話制御部
Claims (7)
- ユーザに対して提供する質問文を記憶する対話シナリオ記憶部と、
前記質問文に対するユーザ毎の回答履歴である対話履歴データを記憶する対話履歴データ記憶部と、
前記対話履歴データの件数及び検索対象データの件数に基づいて、前記ユーザに提供する質問文を選択し、前記質問文に対する前記ユーザの回答に基づいて前記検索対象データを絞り込む対話制御部と、
前記質問文のユーザへの提供、前記ユーザからの前記質問文に対する回答の取得、及び、前記回答に基づいて絞り込まれた前記検索対象データの前記ユーザへの提供の実行を制御する入出力制御部と、
を備えることを特徴とする、情報処理装置。 - 前記対話制御部は、前記質問文の回答の各選択肢に対応する検索対象データの件数と、前記各選択肢に対応する前記対話履歴データの件数とに基づいて、前記質問文によって絞り込むことの出来る検索対象データの件数の期待値を算出し、当該期待値に基づいて複数の前記質問文の中から前記ユーザに提供する質問文を選択することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記対話制御部は、前記ユーザに提供する前記検索対象データの件数が所定の結果件数閾値以下となるまで質問文の選択を繰り返すことを特徴とする、請求項1又は2のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記対話履歴データは、前記質問文に対する回答を指定しない場合のデータを含むことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記対話制御部は、前記ユーザに対応する前記対話履歴データの件数が所定の履歴件数下限閾値以下である場合には、前記ユーザに限定しない前記対話履歴データの件数を用いて前記ユーザに提供する質問文を選択することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記対話制御部は、前記ユーザに対応する前記対話履歴データの件数が所定の履歴件数上限閾値以上である場合には、時間、場所、日付、及び曜日の少なくともいずれかを用いてさらに絞り込んだ前記対話履歴データの件数を用いて前記ユーザに提供する質問文を選択することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- ユーザに対して提供する質問文データを記憶する対話シナリオ記憶部と、前記質問文に対するユーザ毎の回答履歴である対話履歴データを記憶する対話履歴データ記憶部と、前記ユーザに提供する質問文を選択し、前記質問文に対する前記ユーザの回答に基づいて検索対象データを絞り込む対話制御部と、前記質問文のユーザへの提供、前記ユーザからの前記質問文に対する回答の取得、及び、前記回答に基づいて絞り込まれた前記検索対象データの前記ユーザへの提供を実行する入出力部と、を有する情報処理装置の前記対話制御部が、前記対話履歴データの件数及び前記検索対象データの件数に基づいて前記ユーザに提供する質問文を選択するステップを含む、情報処理方法。
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