JP5328443B2 - ポンプ式容器の内容物放出機構および内容物放出機構を備えたポンプ式製品 - Google Patents
ポンプ式容器の内容物放出機構および内容物放出機構を備えたポンプ式製品 Download PDFInfo
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Description
(11)静止モードは、吐出弁が弾性部材の作用で強制的に閉じられた状態のことであり、
(12)放出モードは、操作ボタンの内容物放出操作により吐出弁がそれまでの「開」から「閉」に駆動されて、内容物が外部空間域に放出される状態のことであり、
(13)縦は、容器本体の上下方向(例えば図1の上下方向)のことであり、
(14)横は、この上下方向と略直交する方向(例えば図1の左右方向)のことであり、
(15)前は、横方向における操作ボタン設置側(例えば図1の左側)のことであり、
(16)後は、横方向における操作ボタンとは反対側(例えば図1の右側)のことである。
(21)内容物放出口が内容物放出操作の際も移動せずに、
(22)静止モードで不意に容器が倒れても容器内容物が放出部からこぼれることもなく、
(23)また、利用者の内容物放出操作に応じて吐出弁がそれまでの閉状態から開状態に切り替わる,
などの利点を備えたものである。
(1)ポンプ式容器の内容物放出操作用の操作部(例えば後述の操作ボタン1)と、
前記操作部と連動するピストン(例えば後述の操作側ピストン2)と、
前記ピストンの移動に応じてそれぞれ作動する吸込弁(例えば後述の下方球体12,下方受け部11b)および吐出弁(例えば後述の上方球体9,上方受け部3g)と、
前記吐出弁を閉状態に付勢する弾性部材(例えば後述の縦向きコイルスプリング10)と、
前記操作部とは別部材であって、次回の放出対象となる内容物の収容空間域(例えば後述のバッファ空間域A)を前記吸込弁,前記吐出弁および前記ピストンとの間に設定し、かつ、前記操作部の内容物放出操作時にも移動しない形の内容物通路域用部材(例えば後述のネジキャップ3,ノズル7,コマ部材8,ハウジング11)と、
前記内容物通路域用部材の下流端部に形成された内容物放出口(例えば後述の内容物放出口7a)と、
前記ピストンの一部に形成されたピストン側駆動部であって、前記操作部と連動してその内容物放出操作時に前記吐出弁をそれまでの開状態から閉状態に移行させる吐出弁駆動部(例えば後述の後スカート部2a)と、
を備えた内容物放出機構を用いる。
(2)上記(1)において、
前記ピストン側駆動部として、
前記内容物収納空間に対するシール作用部分を兼ねた駆動部を用いる。
1は鞘状の操作ボタン,
2は操作ボタン1と嵌合して一体化された鞘状の操作側ピストン,
2aは後述の内側筒状部3aの内周面に当接してシール作用を呈し、かつ、内容物放出操作にともなって後述の上方球体9を上方向に駆動する後スカート部,
2bは後述の内側筒状部3aの内周面に当接してシール作用を呈する前スカート部,
2cは静止モードにおいて後述のリップシール6の後面内端部分に当接する環状段部,
3はポンプ式製品の後述の容器本体14の開口側筒状部に螺合するネジキャップ,
3aは操作側ピストン2の後スカート部2aおよび前スカート部2bと密接してこれらを案内する内側横筒状部,
3bは筒状ブッシュ4の後側外周面と嵌合する外側横筒状部,
3cは内容物流入用の縦方向孔部,
3dは当該縦方向孔部へのいわば入口部分となる内側環凹状部,
3eは当該内側環凹状部に囲まれた形の下側天井面中央部,
3fは後述のハウジング11の位置決め作用を呈する外側環凹状部,
3gは縦方向孔部3cの下流側上方に形成されて後述の上方球体9とともに吐出弁を構成する環状の上方受け部,
3hは当該上方受け部の下流側に続く内容物通過用の上内側縦筒状部,
3jは後述のハウジング11のいわば外回りの鍔状部分を保持するための環凹状部,
3kは当該環凹状部の下方に続く部分であって、後述の環状パッキン16の外周面部分を保持(挟持)するための環突状部,
3mは内側横筒状部3aの前端部分に複数形成されて容器本体内部の減圧防止用エア(外気)が通過する切欠状部(図3,図4のポンプ式製品でのみ作動),
4はネジキャップ3と嵌合して、操作ボタン1および操作側ピストン2の前後動に対するガイド機能を備えた筒状ブッシュ,
4aは操作ボタン1のガイド面として作用する前側内周面,
4bは操作側ピストン2のガイド面として作用する中央孔部,
4cは当該中央孔部の周りの部分からなり、径方向断面形状が「ハ字状」であって前方向への斜め起立周回部分,
4dはネジキャップ3の外側横筒状部3bに嵌合している後側筒状部,
5は操作ボタン1の底面外側部分と筒状ブッシュ4の中間面部分(中央孔部4bの回りの環凹状部)との間に配設されて当該操作ボタンを前方向(静止モードの方向)に付勢する横向きコイルスプリング,
6はネジキャップ3の内側横筒状部3aの前端部分と筒状ブッシュ4の周回起立部分4cの回りの後面部分とに挟持された環状のリップシール,
6aは鞘状ピストン2の外周面に密接してシール作用を呈し、その径方向断面形状が周回起立部分4cに対応した「ハ字状」の筒状部分,
7はネジキャップ3の外側上筒状部などと嵌合しているノズル,
7aは上端側に形成された内容物放出口(孔部),
7bは当該内容物放出口にいたる天井面に複数形成された内容物通過用の径方向溝状部,
7cは当該径方向溝状部の直上流側の内周面に複数形成された内容物通過用の縦溝状部,
7dは当該縦溝状部の下端部分内周面に形成された環状段部,
8はネジキャップ3の上内側縦筒状部3hとノズル7の径方向溝状部(天井面)7bとの間に配設された円柱状のコマ部材,
8aはノズル7の環状段部7dおよび当該上内側縦筒状部3hの上端部分に係止された下側大径部,
8bは当該下側大径部の底面および外周面に形成された内容物通過用の径方向・縦方向溝状部,
9はネジキャップ3の上方受け部3gに密接する形で配設された上方球体(吐出弁),
10はコマ部材8と上方球体9との間に配設されて当該上方球体を下方向に付勢する縦向きコイルスプリング,
11はネジキャップ3に係止されて当該ネジキャップおよび操作側ピストン2との間で後述のバッファ空間域Aを画定するハウジング,
11aはネジキャップ3の外側環凹状部3fに位置決めされる環状起立部,
11bはネジキャップ3の下側天井面中央部3eと対向する部分に形成されて後述の下方球体12とともに吸込弁を構成する環状の下方受け部,
11cは当該下方受け部から下方に続く筒状垂下部,
11dは当該下方受け部の外方部分に複数形成されて、それぞれの下端側外面の膨出部分などで後述の環状パッキン17を保持するための垂下片部,
11eは環状起立部11aの外周面の一部から当該ハウジングの鍔状部下面まで貫通する形で設定されて容器本体内部の減圧防止用エア(外気)が通過する溝状孔部(図3,図4のポンプ式製品でのみ作動),
12はハウジング11の下方受け部11bに密接する形で配設された下方球体(吸込弁),
13はハウジング11の筒状垂下部11cに嵌合する形で取り付けられた筒状のエアレスブッシュ,
14は点鼻薬剤などを入れた筒状の容器本体,
14aは容器本体胴部の外周面と嵌合した鞘状の底蓋,
14bは当該底蓋の底面部分に形成されたエア流入用の孔部,
14cは当該底蓋の底面部分に形成された環状起立部,
15は容器本体14に対する可動底部材(フリーピストン),
15aは容器本体14の内周面に密接してシール作用を呈する上下のスカート部,
16は後述の容器内部空間域Bのエアだまり部分を減らすため、容器本体14の天井面側に取り付けられた環状スペーサ,
17はネジキャップ3の環突状部3kとハウジング11の垂下片部11dとに挟持され、かつ、ハウジング11の鍔状部分(の下面)と容器本体14の上端面部分とに挟持された環状パッキン,
Aは次回の放出操作時に放出される内容物が収容されたバッファ空間域(下方球体12から上方球体9までの空間域),
Bはバッファ空間域Aの上流側の内容物が収容された容器内部空間域(可動底部材15から下方球体12までの空間域),
Cは操作側ピストン2の移動に応じて容積が変化するピストン対応空間域(操作側ピストン2,内側横筒状部3aおよびリップシール6などによって画定される空間域),
をそれぞれ示している。
(31)操作ボタン1および操作側ピストン2が横向きコイルスプリング5の作用で前方向に付勢され、
(32)上方球体9および下方球体12がともに閉じ、
(33)少なくともポンプ式製品を1回でも使用した後の下方球体12から上方球体9までのバッファ空間域Aに、内容物が入っている。
(41)操作側ピストン2の後動に応じる形でバッファ空間域Aの容積が小さくなって、そこの内容物圧力が次第に増加し、
(42)この圧力増加にともない、上方球体9は上方向への力を受け(ただし上方球体9は縦方向コイルスプリング10の下方への押圧作用でネジキャップ3の上方受け部3gに接したまま)、また、下方球体12は下方向への力を受けてハウジング11の下方受け部11bに強く密接し、
(43)そして、操作ボタン1が略図2の位置まで押し込まれた段階では、上方球体9が、操作側ピストン2の後スカート部2aの後端部分でいわば強制的に上方に持ち上がられ、
(44)この上方球体9の上動ともない、バッファ空間域Aに入っていた内容物が「ネジキャップ3の上内側縦筒状部3h−コマ部材8の径方向・縦方向溝状部8b−ノズル7の縦溝状部7c−ノズル7の径方向溝状部7b」を経てノズル7の内容物放出口7aから外部空間域に放出される。
(51)当該操作ボタンおよびこれと一体の操作側状ピストン2が、横向きコイルスプリング5の弾性力で前方向に復帰し、
(52)上方球体9(吐出弁)が、縦向きコイルスプリング10の弾性力で下方向に駆動されて、上方受け部3gに密接した閉状態となる。
(61)筒状ブッシュ4の前側空間域に操作ボタン1および横向きコイルスプリング5を配設した状態で、リップシール6に挟まれた形の操作側ピストン2を筒状ブッシュ4にその後側空間域から入れることにより操作ボタン1と嵌合させて、筒状ブッシュユニットを設定し、
(62)ノズル7の内部空間域にコマ部材8を取りつけて、ノズルユニットを設定し、
(63)ハウジング11の下側部分(筒状垂下部11c,垂下片部11d)にエアレスブッュ13および環状パッキン17を取りつけて、ハウジングユニットを設定し、
(64)上記(61)の筒状ブッシュユニットをネジキャップ3に取りつけ、
(65)ネジキャップ3の上方受け部3gに上方球体9を置き、その上に縦向きコイルスプリング10を配設してから上記(62)のノズルユニットを取りつけ、
(66)上記(63)のハウジングユニットを、その下方受け部11bに下方球体12を置いてからネジキャップ3に取り付ける、
といった作業内容となる。なお、(61)〜(63)の各作業単位の実行順序および、(64)〜(66)の各作業単位の実行順序はそれぞれ任意である。
(71)図1,図2の操作側ピストン2に代えて、操作ボタン1の押圧操作およびその解除の際に、ピストン対応空間域Cを外部空間域と連通させ、また容器内部空間域B’に減圧防止用エアを流入させるための横方向溝状部21aを外周面に形成した、操作側ピストン21を用い、
(72)図1,図2のネジキャップ3に代えて、減圧防止用エアの流入用孔部22aを形成したネジキャップ22を用い、
(73)図1,図2のエアレスブッシュ13に代えて、操作ボタンの押圧解除にともない内容物の放出モードから静止モードへと復帰する際に容器本体の内容物を吸い込んでバッファ空間域Aに送るためのチューブ23を用い、
(74)図1,図2の容器本体14および可動底部材15に代えて、固定底部で定量内部空間からなる容器本体24(容器内部空間域B’)を用いた、
ことなどである。
・操作側ピストン21における横方向溝状部21a以外の部分
・ネジキャップ22の流入用孔部22a以外の部分
はそれぞれ図1,図2の操作側ピストン2およびネジキャップ3の形態と同一である。
・操作ボタン1の押圧操作およびその解除にともなう上方球体9(吐出弁)および下方球体12(吸込弁)の開閉状態の変化や、バッファ空間域Aでの内容物の流入出態様
・静止モードにおける容器内部空間域B’と外部空間域との間の非連通化(リップシール6)
などは、図1,図2の内容物放出機構の場合と同一である。
(81)図1,図2のポンプ式製品において流入用孔部22aを設けた形のネジキャップ22を用いることにより、エアレスタイプおよびエア供給タイプそれぞれでのネジキャップの共通化を図る(リップシール6は省略しない)、
(82)リップシール6を省略して図3,図4のポンプ式製品の場合にも横方向溝状部21aなしの操作側ピストン2を用いることにより、エアレスタイプおよびエア供給タイプそれぞれでの操作側ピストンの共通化を図る、
ようにしてもよい。
2:操作側ピストン
2a:後スカート部
2b:前スカート部
2c:環状段部
3:ネジキャップ
3a:内側横筒状部
3b:外側横筒状部
3c:縦方向孔部
3d:内側環凹状部
3e:下側天井面中央部
3f:外側環凹状部
3g:上方受け部
3h:上内側縦筒状部
3j:環凹状部
3k:環突状部
3m:切欠状部(図3,図4のポンプ式製品でのみ作動)
4:筒状ブッシュ
4a:前側内周面
4b:中央孔部
4c:起立周回部分
4d:後側筒状部
5:横向きコイルスプリング
6:リップシール
6a:筒状部分
7:ノズル
7a:内容物放出口(孔部)
7b:径方向溝状部
7c:縦溝状部
7d:環状段部
8:コマ部材
8a:下側大径部
8b:径方向・縦方向溝状部
9:上方球体(吐出弁)
10:縦向きコイルスプリング
11:ハウジング
11a:環状起立部
11b:下方受け部
11c:筒状垂下部
11d:垂下片部
11e:溝状孔部(図3,図4のポンプ式製品でのみ作動)
12:下方球体(吸込弁)
13:エアレスブッシュ
14:容器本体
14a:底蓋
14b:孔部
14c:環状起立部
15:可動底部材(フリーピストン)
15a:スカート部
16:環状スペーサ
17:環状パッキン
A:バッファ空間域
B:容器内部空間域
C:ピストン対応空間域
(以下の符号は図3,図4のみで使用)
21:操作側ピストン
21a:横方向溝状部
22:ネジキャップ
22a:流入用孔部
23:チューブ
24:容器本体
B’:容器内部空間域
Claims (3)
- ポンプ式容器の内容物放出操作用の操作部と、
前記操作部と連動するピストンと、
前記ピストンの移動に応じてそれぞれ作動する吸込弁および吐出弁と、
前記吐出弁を閉状態に付勢する弾性部材と、
前記操作部とは別部材であって、
次回の放出対象となる内容物の収容空間域を前記吸込弁,前記吐出弁および前記ピストンとの間に設定し、かつ、前記操作部の内容物放出操作時にも移動しない形の内容物通路域用部材と、
前記内容物通路域用部材の下流端部に形成された内容物放出口と、
前記ピストンの一部に形成されたピストン側駆動部であって、前記操作部と連動してその内容物放出操作時に前記吐出弁をそれまでの開状態から閉状態に移行させる吐出弁駆動部と、
を備えたことを特徴とする内容物放出機構。 - 前記ピストン側駆動部は、
前記内容物収納空間に対するシール作用部分を兼ねている、
ことを特徴とする請求項1記載の内容物放出機構。 - 請求項1または請求項2に記載の内容物放出機構を備え、かつ、内容物を収容した、
ことを特徴とするポンプ式製品。
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JP2009080226A JP5328443B2 (ja) | 2009-03-27 | 2009-03-27 | ポンプ式容器の内容物放出機構および内容物放出機構を備えたポンプ式製品 |
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2009
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