JP5320977B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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本発明は、蒸気圧縮式の冷凍サイクル運転によって、ビル等の室内の冷暖房を行なう空気調和装置に関する。
現地配管工事が必要な空気調和装置において、据付時に、配管内へ水分が過剰に混入することがあり、飽和水分濃度が低い冷媒を使用している場合、その水分が凍結して配管を閉塞させることがある。このため、冷媒回路にドライヤを接続して水分を吸着させる方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、ドライヤを使用した場合、ドライヤ内部の成分が冷媒回路中で分解し、分解粉によって配管を閉塞する可能性がある。
特開平10−253179号公報
本発明の課題は、ドライヤを使用せずに、冷媒に混入した水分を回収することができる空気調和装置を提供することにある。
第1発明に係る空気調和装置は、蒸気圧縮式の冷媒回路と、貯油器と、制御部とを備えている。貯油器は、冷媒回路の低圧側に取り付けられ、冷媒を冷凍機油と接触させて冷媒に含まれる氷粒子を冷凍機油に捕獲させる。制御部は、貯油器を通過する冷媒の温度を通常の運転時よりも低圧側の圧力を下げることによって水の氷結温度以下にして運転する水分回収運転モードを実行する。貯油器は、容器と、冷媒導入管と、冷媒出口管とを有している。容器は、内部に冷凍機油を貯留している。冷媒導入管は、冷媒を容器の内部へ導く。冷媒出口管は、容器内部の冷媒を外部へ導く。
この空気調和装置では、冷媒に混入している水が、水分回収運転によって氷結して氷粒子となり、冷媒と共に貯油器に入る。氷粒子を含む冷媒が冷凍機油と接触するとき、氷粒子が冷凍機油に吸着されるので、冷媒から氷粒子が取り除かれる。氷粒子が除去された冷媒は、冷媒出口管を通って容器から出て行く。その結果、冷媒中の水分に起因する配管腐食及び配管閉塞などの故障が未然に防止される。
第2発明に係る空気調和装置は、第1発明に係る空気調和装置であって、冷媒導入管の冷媒吹出側端部が、冷凍機油の中に進入している。
この空気調和装置では、氷粒子を含む冷媒が冷凍機油の中を通るとき、氷粒子だけが冷凍機油に吸着され、冷凍機油の油面からは冷媒(ガス冷媒)だけがわき出てくるので、冷媒から氷粒子を確実に取り除くことができる。
第3発明に係る空気調和装置は、第1発明に係る空気調和装置であって、冷媒導入管の外周面に、サイトグラスが設けられている。
この空気調和装置では、作業者は、水分回収運転時に、冷媒導入管を通過する冷媒から氷粒子の発生状況を目視で確認することができる。
第1発明に係る空気調和装置では、冷媒に含まれる水分が氷粒子となって確実に捕獲されるので、冷媒中の水分に起因する配管腐食及び配管閉塞などの故障が未然に防止される。
第2発明に係る空気調和装置では、氷粒子を含む冷媒が冷凍機油の中を通るとき、氷粒子だけが冷凍機油に吸着され、冷凍機油の油面からは冷媒(ガス冷媒)だけがわき出てくるので、冷媒から氷粒子が確実に取り除かれる。
第3発明に係る空気調和装置では、作業者は、水分回収運転時に、冷媒導入管を通過する冷媒から氷粒子の発生状況を目視で確認することができるので、水分回収運転を続行するか否かを作業者自身が判断することができる。
以下図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態は、本発明の具体例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
<空気調和装置の構成>
図1は、本発明の一実施形態に係る空気調和装置の概略構成図である。空気調和装置1は、蒸気圧縮式の冷凍サイクル運転によって、ビル等の室内の冷暖房を行なう。空気調和装置1は、主として、熱源ユニットとしての室外ユニット2と、それに並列に接続される利用ユニットとしての室内ユニット4と、室外ユニット2及び室内ユニット4を制御する制御部6とを備えている。冷媒回路10は、室外ユニット2と、室内ユニット4と、冷媒連絡配管とが接続されることによって構成される。
<室内ユニット>
室内ユニット4は、ビル等の室内の天井に埋め込みや吊り下げによって、又は、室内の壁面に壁掛けによって設置されており、室内膨張弁41と室内熱交換器42とを有している。室内膨張弁41は、電動膨張弁であり、室内熱交換器42の液側に接続される。室内熱交換器42は、伝熱管と多数のフィンとにより構成されたクロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器であり、冷房運転時には冷媒の蒸発器となって室内空気を冷却し、暖房運転時には冷媒の凝縮器となって室内空気を加熱する。
<室外ユニット>
室外ユニット2は、ビル等の室外に設置されており、圧縮機21、四路切換弁22、室外熱交換器23、及び室外膨張弁35を有している。圧縮機21は、回転数制御によって容量を変更できるインバータ圧縮機である。
四路切換弁22は、冷媒の流れの方向を切り換える弁である。冷房運転時には、圧縮機21の吐出側と室外熱交換器23のガス側とを連絡し、室内熱交換器42のガス側と圧縮機21の吸入側とを連絡する(図1の四路切換弁22の実線を参照)。また、暖房運転時には、圧縮機21の吐出側と室内熱交換器42のガス側とを連絡し、圧縮機21の吸入側と室外熱交換器23のガス側とを連絡する(図1の四路切換弁22の破線を参照)。
室外熱交換器23は、伝熱管と多数のフィンとにより構成されたクロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器であり、冷房運転時には冷媒の凝縮器となり、暖房運転時には冷媒の蒸発器となる。
室外膨張弁35は、電動膨張弁であり、室外側の冷媒回路10内を流れる冷媒の圧力や流量等の調節を行うために、室外熱交換器23と室内膨張弁41との間に接続される。
(貯油器)
図1において、貯油器150は、冷媒に混入した水分を、圧縮機21に吸込まれる前に凍結させて回収する目的で配置される。貯油器150は、圧縮機21の吸込口上流の低圧側配管70と並列に配置され、貯油器150の上流側及び下流側となる位置には、予め第1閉鎖弁391及び第2閉鎖弁392が取り付けられている。低圧側配管70の途中には、第3閉鎖弁393が接続されている。
図2は、第2実施形態に係る空気調和装置の氷捕集器の断面図である。図2において、貯油器150は、容器151、容器151の内部へ冷媒を導く冷媒導入管152、容器151の外部へ冷媒を導く冷媒出口管153、及び容器151の内部に貯えられている冷凍器油154を有している。冷媒導入管152の端部は、冷凍機油154に浸かっており、冷媒出口管153の端部は、冷凍機油154に浸かっていない。氷粒子を含んだガス冷媒は、冷媒導入管152から冷凍器油154に進入するので、冷媒中の氷粒子は冷凍器油154に吸収され、ガス冷媒のみが冷媒出口管153を通って圧縮機21の吸込側へ流れる。冷媒導入管152の外周面には、冷媒導入管152を通過するガス冷媒の状態を目視するためにサイトグラス152aが設けられている。
<空気調和装置の動作>
(冷房運転)
冷房運転時は、四路切換弁22が図1の実線で示される状態となり、圧縮機21の吐出側が室外熱交換器23のガス側に連絡され、かつ、圧縮機21の吸入側が室内熱交換器42のガス側に連絡された状態となる。室外膨張弁35は開状態にされている。
その状態で、圧縮機21が起動されると、圧縮機21から吐出された高温・高圧のガス冷媒が室外熱交換器23に導入される。ガス冷媒は、室外熱交換器23で室外空気と熱交換して凝縮し高温高圧の液冷媒となり室内膨張弁41に向う。高温高圧の液冷媒は、室内膨張弁41で減圧されて低温・低圧の気液二相冷媒となり、室内熱交換器42に入る。この気液二相冷媒は、室内熱交換器42で室内空気と熱交換しガス冷媒となり、再び圧縮機21に吸入される。
(暖房運転)
暖房運転時は、四路切換弁22が図1の破線で示される状態となり、圧縮機21の吐出側が室内熱交換器42のガス側に連絡され、圧縮機21の吸入側が室外熱交換器23のガス側に連絡される。室外膨張弁35は、室外熱交換器23へ向う冷媒を室外熱交換器23において蒸発させることが可能な蒸発圧力まで減圧するため、開度調節される。また、室内膨張弁41は開状態にされる。
その状態で、圧縮機21が起動されると、圧縮機21より吐出された高温・高圧のガス冷媒が室内熱交換器42に導入される。ガス冷媒は、室内熱交換器42で室内空気と熱交換して凝縮し高温高圧の液冷媒となる。室内熱交換器42を出た液冷媒は、室外膨張弁35で減圧されて低温・低圧の気液二相冷媒となり、室外熱交換器23に入る。この気液二相冷媒は、室外熱交換器23で室外空気と熱交換しガス冷媒となり、再び圧縮機21に吸入される。
(水分回収運転)
水分回収運転とは、通常の運転時よりも低圧側の圧力を下げる運転であり、それによって、冷媒に混入している水分が凍結して氷粒子となり、貯油器150を通過するときに捕獲される。以下、図3の水分回収運転モードの動作フローを参照しながら、具体的に説明する。
空気調和装置の据付又は修繕等を行う作業者(以後、作業者)は、室外ユニット2及び室内ユニット4を各据付場所に設置し、冷媒連絡配管による室外ユニット2と室内ユニット4との接続が完了した後、貯油器150の冷媒導入管52を第1閉鎖弁391に、冷媒出口管53を第2閉鎖弁392に接続する。このとき、第1閉鎖弁391及び第2閉鎖弁392は閉状態である。次に、作業者は、貯油器150内部の真空引きを行い、真空引き終了後に、第3閉鎖弁393を閉じ、第1閉鎖弁391及び第2閉鎖弁392を開ける。そして、制御部6を介して水分回収運転モードを実行させる。
制御部6は、ステップS1で、外気温Taが所定温度Tよりも低いか否か確認し、ステップS2で、水分回収運転を暖房運転モード及び冷房運転モードのいずれで行うのかを選択する。つまり、外気温Taが所定温度Tよりも低いときは、暖房運転モードを選択し、外気温Taが所定温度Tよりも高いときは、冷房運転モードを選択する。そして、ステップS3では、ステップS2で選択した運転モードを開始し、同時に運転時間tを計時する。なお、水分回収運転では、冷媒に混入している水分が氷結する氷結温度TL(例えば、−5℃)まで蒸発温度Teを下げる。本実施形態に係る空気調和機1は、圧縮機21の吸入温度を測定する吸入温度センサ65と、圧縮機21の吸入圧力を測定する吸入圧センサ66とを備えており、吸入温度センサ65が氷結温度TLを検知し、吸入圧センサ66が吸入圧力Peを検知する。そして、制御部6は、吸入温度センサ65及び吸入圧センサ66を介して圧縮機21の吸入温度および吸入圧力を監視しながら、冷媒が乾き状態で且つ冷媒温度が氷結温度TL(例えば−5°)以下となるように制御する。
制御部6は、ステップS4で、回収運転中に何らかの原因で、圧縮機21の吸入圧力Peが吸入圧力下限Pminより低下したか否かを判定する。ステップS4の判定がYesならば、水分回収運転を終了し、判定がNoならば、ステップS5へ進む。ステップS5では、運転時間tが所定時間tsetに到達したか否かを判定する。ステップS5の判定がYesならば、水分回収運転を終了し、判定がNoならば、ステップS3に戻り、水分回収運転を継続する。
以上のように、水分回収運転によって、貯油器150を通過する冷媒の温度が水の氷結温度以下となるので、冷媒に混入している水分が凍結し、冷凍機油154に捕獲される。作業者は、冷媒導入管152を通過する氷粒子の量を、サイトグラス152aを介して目視できるので、作業者自身が、水分回収運転が適切に行なわれたか否かを判断して、不十分と判断した場合は、再度、制御部6を介して、水分回収運転を実行させることもできる。一方、作業者が、水分回収運転が適切に行なわれたと判断したときは、第1閉鎖弁391及び第2閉鎖弁392を閉じて、貯油器150を取り外し、適切に処理する。
なお、本実施形態では、貯油器150は、脱着可能であり、水分回収運転の直前に冷媒回路10に取り付けられているが、これに限定されるものではなく、貯油器150を冷媒回路10に常時取り付けておき、必要に応じて制御部6に水分回収運転を実行させてもよい。
<特徴>
貯油器150は、冷媒を冷凍機油154に通して氷粒子を冷凍機油154に捕獲させるので、フィルタでも捕獲されないような超微粒の氷まで捕獲することができ、水分回収能力が向上する。
また、冷媒導入管152の外周面には、サイトグラス152aが設けられているので、作業者は、水分回収運転時に、冷媒導入管を通過する冷媒から氷粒子の発生状況を目視で確認することができる。その結果、水分回収運転を続行するか否かを作業者自身が判断することができる。
以上のように、本発明によれば、据付時に配管内へ水分が過剰に混入する可能性のある空気調和装置に有用である。
本発明の一実施形態に係る空気調和装置の概略構成図。 本実施形態に係る空気調和装置の貯油器の側面図。 水分回収運転モードの動作フロー。
1 空気調和装置
6 制御部
10 冷媒回路
150 貯油器
151 容器
152 冷媒導入管
152a サイトグラス
153 冷媒出口管

Claims (3)

  1. 蒸気圧縮式の冷媒回路(10)と、
    前記冷媒回路(10)の低圧側に取り付けられ、冷媒を冷凍機油と接触させて前記冷媒に含まれる氷粒子を前記冷凍機油に捕獲させる貯油器(150)と、
    前記貯油器(150)を通過する冷媒の温度を通常の運転時よりも低圧側の圧力を下げることによって水の氷結温度以下にして運転する水分回収運転モードを実行する制御部(6)と、
    を備え、
    前記貯油器(150)は、
    内部に前記冷凍機油を貯留している容器(151)と、
    前記冷媒を前記容器(151)の内部へ導く冷媒導入管(152)と、
    前記容器(151)内部の前記冷媒を外部へ導く冷媒出口管(153)と、
    を有する、
    空気調和装置(1)。
  2. 前記冷媒導入管(152)の冷媒吹出側端部が、前記冷凍機油の中に進入している、
    請求項1に記載の空気調和装置(1)。
  3. 前記冷媒導入管(152)の外周面に、サイトグラス(152a)が設けられている、
    請求項1に記載の空気調和装置(1)。
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