JP5318823B2 - 光スペクトラムアナライザ及び光スペクトラム解析方法 - Google Patents
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Description
特許文献1のOSNR測定法は、1/4波長板と、直線偏光子と、受光器と、を備え、以下のように動作する。直線偏光子を回転させながら、1/4波長板及び直線偏光子を透過後の被測定信号光を受光器で受光する。これにより、偏波ヌリング法を用いてOSNRを測定する。
特許文献1のOSNR測定法では、「偏波ヌリング法」を用いるため、偏光子の偏光軸に直交する直線偏光を正確に入力する必要があるため、偏波コントローラの制御に時間を要し、短時間での測定が困難である。
又は、予め異なる偏波状態で複数回、前記第1の受光器及び第2の受光器でスペクトラムを測定し、それら複数のスペクトラムデータの中から前記受光レベルの比が適切なデータを選択してOSNRを算出してもよい。
本発明により、任意の偏波状態の被測定信号光について、ASEノイズパワーを算出し、OSNRを測定することができる。
又は、予め異なる偏波状態で複数回、第1の受光器及び第2の受光器でスペクトラムを測定し、そのスペクトラムデータを基に、受光レベルの比が最適なデータを選択してOSNRを測定する。
本発明により、任意の偏波状態の被測定信号光について、ASEノイズパワーを算出し、OSNRを測定することができる。
又は、予め異なる偏波状態で複数回、第1の受光器及び第2の受光器でスペクトラムを測定し、そのスペクトラムデータを基に、受光レベルの比が最適なデータを選択してOSNRを測定する。
本発明により、任意の偏波状態の被測定信号光について、ASEノイズパワーを算出し、OSNRを測定することができる。
又は、予め異なる偏波状態で複数回、第1の受光器及び第2の受光器でスペクトラムを測定し、そのスペクトラムデータを基に、受光レベルの比が最適なデータを選択してOSNRを測定する。
本発明により、任意の偏波状態の被測定信号光について、ASEノイズパワーを算出し、OSNRを測定することができる。
図1に、実施形態1に係る光スペクトラムアナライザの一例を示す。実施形態1に係る光スペクトラムアナライザ91は、光入力部17と、波長可変バンドパスフィルタ12と、PBS(Polarization Beam Splitter)13と、第1の受光器としてのPD(Photo Detector)14−1と、第2の受光器としてのPD14−2と、ADC(Analog−to−Digital Converter)19−1と、ADC19−2と、スペクトラム演算部15と、制御処理部16と、波長掃引信号発生部18と、表示部20と、を備える。
例えば、スペクトラム演算部15は、波長可変バンドパスフィルタ12の透過波長を第1波長λm1に設定したときの各分離光の受光レベルPD1[λm1]及びPD2[λm1]と、波長可変バンドパスフィルタ12の透過波長を第2波長λm2に設定したときの各分離光の受光レベルPD1[λm2]及びPD2[λm2]をメモリから読み出し、PD1[λm1]、PD2[λm1]、PD1[λm2]及びPD2[λm2]からなるデータグループ(m)を求める。第1波長λm1及び第2波長λm2は、信号光波長λPから任意の波長範囲にある波長を選択する。
OSNR=(PS−PASE)/PASE …(13)
図4に、実施形態2に係る光スペクトラムアナライザの一例を示す。実施形態2に係る光スペクトラムアナライザ92は、実施形態1のPBS13に代えて、BS21と、偏光子22と、を備える。
例えば、スペクトラム演算部15は、波長可変バンドパスフィルタ12の透過波長を第1波長λm1に設定したときの各分岐光の受光レベルPD1[λm1]及びPD2[λm1]と、波長可変バンドパスフィルタ12の透過波長を第2波長λm2に設定したときの各分岐光の受光レベルPD1[λm2]及びPD2[λm2]をメモリから読み出し、PD1[λm1]、PD2[λm1]、PD1[λm2]及びPD2[λm2]からなるデータグループ(m)を求める。そして、実施形態1と同様にスペクトラム演算部15は、複数のデータグループを求める。
図6に、実施形態3に係る光スペクトラムアナライザの一例を示す。実施形態3に係る光スペクトラムアナライザ93は、実施形態1に係る光スペクトラムアナライザ91に、偏波切り替え部11をさらに備える。
図8に、実施形態4に係る光スペクトラムアナライザの一例を示す。実施形態4に係る光スペクトラムアナライザ94は、実施形態2に係る光スペクトラムアナライザ92に、偏波切り替え部11をさらに備える。
12:波長可変バンドパスフィルタ
13:PBS
14−1,14−2:PD
15:スペクトラム演算部
16:制御処理部
17:光入力部
18:波長掃引信号発生部
19−1,19−2:ADC
20:表示部
21:BS
22:偏光子
91、92、93、94:光スペクトラムアナライザ
Claims (8)
- 被測定信号光が入力され、前記被測定信号光のうちの任意の波長の光を透過させる波長可変バンドパスフィルタ(12)と、
前記波長可変バンドパスフィルタからの透過光を直交する偏光成分に分離するPBS(Polarization Beam Splitter)(13)と、
前記PBSで分離された一方の光を受光する第1の受光器(14−1)と、
前記PBSで分離されたもう一方の光を受光する第2の受光器(14−2)と、
前記第1の受光器及び前記第2の受光器の受光レベルを用いて前記被測定信号光のスペクトラム及び前記被測定信号光のOSNR(Optical Signal−to−Noise Ratio)を算出するスペクトラム演算部(15)と、
前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を掃引する波長掃引信号発生部(18)と、を備え、
前記スペクトラム演算部は、
前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を掃引したときの前記第1の受光器及び前記第2の受光器の受光レベルを前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長に関連付けて記憶し、
前記第1の受光器及び前記第2の受光器の受光レベルを用いて前記被測定信号光のスペクトラムを取得し、
前記被測定信号光のスペクトラムの信号光波長近傍の第1波長に前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を設定したときの前記第1の受光器及び前記第2の受光器の受光レベル、前記第1波長とは異なる前記信号光波長近傍の第2波長に前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を設定したときの前記第1の受光器及び前記第2の受光器の受光レベルからなるデータグループを複数求め、
前記データグループごとのASE(Amplified Spontaneous Emission)ノイズパワーを算出し、
複数の前記データグループの前記ASEノイズパワーを用いて前記信号光波長におけるASEノイズパワーを算出し、
前記被測定信号光のスペクトラム及び前記信号光波長におけるASEノイズパワーを用いて前記被測定信号光のOSNRを算出する
光スペクトラムアナライザ。 - 前記波長可変バンドパスフィルタの前段又は前記波長可変バンドパスフィルタと前記PBSの間の光路に挿入され、前記被測定信号光の偏波状態を他の偏波状態に切り替える偏波切り替え部(11)と、
前記偏波切り替え部の切り替える前記他の偏波状態を、前記第1の受光器及び前記第2の受光器の受光レベルの比が任意の範囲より大きくなるように変更する制御処理部(16)と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の光スペクトラムアナライザ。 - 被測定信号光が入力され、前記被測定信号光のうちの任意の波長の光を透過させる波長可変バンドパスフィルタ(12)と、
前記波長可変バンドパスフィルタからの透過光を2つに分岐するBS(Beam Splitter)(21)と、
前記BSで分岐された一方の光を受光する第1の受光器(14−1)と、
前記BSで分岐されたもう一方の光が入力され、任意の偏波成分のみの光を通過させる偏光子(22)と、
前記偏光子からの光を受光する第2の受光器(14−2)と、
前記第1の受光器及び前記第2の受光器の受光レベルを用いて前記被測定信号光のスペクトラム及び前記被測定信号光のOSNR(Optical Signal−to−Noise Ratio)を算出するスペクトラム演算部(15)と、
前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を掃引する波長掃引信号発生部(18)と、を備え、
前記スペクトラム演算部は、
前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を掃引したときの前記第1の受光器及び前記第2の受光器の受光レベルを前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長に関連付けて記憶し、
前記第1の受光器の受光レベルを用いて前記被測定信号光のスペクトラムを取得し、
前記被測定信号光のスペクトラムの信号光波長近傍の第1波長に前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を設定したときの前記第1の受光器及び前記第2の受光器の受光レベル、前記第1波長とは異なる前記信号光波長近傍の第2波長に前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を設定したときの前記第1の受光器及び前記第2の受光器の受光レベルからなるデータグループを複数求め、
前記データグループごとのASEノイズパワーを算出し、
複数の前記データグループの前記ASEノイズパワーを用いて前記信号光波長におけるASEノイズパワーを算出し、
前記被測定信号光のスペクトラム及び前記信号光波長におけるASEノイズパワーを用いて前記被測定信号光のOSNRを算出する
光スペクトラムアナライザ。 - 前記波長可変バンドパスフィルタの前段又は前記波長可変バンドパスフィルタと前記BSの間の光路に挿入され、前記被測定信号光の偏波状態を他の偏波状態に切り替える偏波切り替え部(11)と、
前記偏波切り替え部の切り替える前記他の偏波状態を、前記被測定信号光を前記第1の受光器及び前記第2の受光器で受光したときの、前記第1の受光器及び前記第2の受光器の受光レベルの差と前記第2の受光器の受光レベルとの比が任意の範囲より大きくなるように変更する制御処理部(16)と、
をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の光スペクトラムアナライザ。 - 波長可変バンドパスフィルタの透過波長を掃引しながら、前記波長可変バンドパスフィルタを透過後の被測定信号光を直交する偏波成分に分離した各分離光を受光し、前記各分離光の受光レベルを前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長に関連付けて記憶する直交偏光受光手順(S101)と、
前記直交偏光受光手順で受光した各分離光の受光レベルを用いて前記被測定信号光のスペクトラムを測定する直交偏光スペクトラム測定手順(S102)と、
前記直交偏光スペクトラム測定手順で測定したスペクトラムから信号光波長および信号光パワーを求める信号光測定手順(S103)と、
前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を前記信号光波長近傍の第1波長に設定したときの前記各分離光の受光レベル、前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を前記第1波長とは異なる前記信号光波長近傍の第2波長に設定したときの前記各分離光の受光レベルからなるデータグループを複数求め、
前記データグループごとのASEノイズパワーを算出し、
複数の前記データグループの前記ASEノイズパワーを用いて前記信号光波長におけるASEノイズパワーを算出し、前記被測定信号光のスペクトラム及び前記信号光波長におけるASEノイズパワーを用いて前記被測定信号光のOSNRを算出する直交偏光OSNR算出手順(S104)と、
を順に有する光スペクトラム解析方法。 - 前記被測定信号光を直交する偏波成分に分離した各分離光を受光し、前記各分離光の受光レベルの比が任意の範囲内であるか否かを判定し、前記任意の範囲内である場合には前記被測定信号光の偏波状態を他の偏波状態に切り替える直交偏光偏波切り替え手順(S105)を、前記直交偏光受光手順の前にさらに有することを特徴とする請求項5に記載の光スペクトラム解析方法。
- 波長可変バンドパスフィルタの透過波長を掃引しながら、前記波長可変バンドパスフィルタを透過後の被測定信号光を分岐した一方の分岐光を受光するとともに、もう一方の分岐光を偏光子に通過させ、前記偏光子を通過後の分岐光を受光し、前記各分岐光の受光レベルを前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長に関連付けて記憶する被測定信号光受光手順(S201)と、
前記被測定信号光受光手順で記憶した前記一方の分岐光の受光レベルを用いて前記被測定信号光のスペクトラムを測定する被測定信号光スペクトラム測定手順(S202)と、
前記被測定信号光スペクトラム測定手順で測定したスペクトラムから信号光波長および信号光パワーを求める信号光測定手順(S203)と、
前記被測定信号光のスペクトラムの信号光波長近傍の第1波長に前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を設定したときの前記各分岐光の受光レベル、前記第1波長とは異なる前記信号光波長近傍の第2波長に前記波長可変バンドパスフィルタの透過波長を設定したときの前記各分岐光の受光レベルからなるデータグループを複数求め、
前記データグループごとのASEノイズパワーを算出し、
複数の前記データグループの前記ASEノイズパワーを用いて前記信号光波長におけるASEノイズパワーを算出し、前記被測定信号光のスペクトラム及び前記信号光波長におけるASEノイズパワーを用いて前記被測定信号光のOSNRを算出する被測定信号光OSNR算出手順(S204)と、
を順に有する光スペクトラム解析方法。 - 前記被測定信号光を分岐した一方の分岐光を受光するとともに、もう一方の分岐光を偏光子に通過させ、前記偏光子を通過後の分岐光を受光し、前記各分岐光の受光レベルの差と前記もう一方の分岐光の受光レベルとの比が任意の範囲内であるか否かを判定し、前記任意の範囲内である場合には前記被測定信号光の偏波状態を他の偏波状態に切り替える被測定信号光偏波切り替え手順(S205)を、前記被測定信号光受光手順の前にさらに有することを特徴とする請求項7に記載の光スペクトラム解析方法。
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