JP5315500B2 - 偏光レベル差調整装置 - Google Patents

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Description

本発明は伝送路を通過する2つの直交した偏光成分のレベル差を調整するための偏光レベル差調整装置に関するものである。
近年通信データ量の増大に伴い、次世代通信システムとして偏波多重と4層位相変調などを用いたデジタルコヒーレント伝送方式が提案されている。デジタルコヒーレント通信では、位相変調された2つの直交した偏光成分の光が合波され、シングルモードの光ファイバから成る1つの伝送路で伝送される。
森田逸郎「100Gbit/s長距離光伝送技術の最新動向」,オプトニューズ Vol.6, No.1(2011年5月18日)
しかしながらデジタルコヒーレント伝送方式において、光送信モジュールで2つの直交した偏光成分の光を一旦合成した後は、伝送中にそれらの偏光成分のレベル差を調整することができない。しかし光送信モジュールで完全にはレベル差を調整できないため、光送信モジュールの後段で2つの直交した偏光成分のレベル差を出来るだけ小さくしておくことが好ましい。
本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、2つの直交した偏光成分の光を光送信モジュールの後段でレベル差を調整することができる偏光レベル差調整装置を提供することを目的とする。
この課題を解決するために、本発明の偏光レベル差調整装置は、直交する2つの偏光成分の光を偏光方向を保持しつつ通過させる入射側の第1の光ファイバを具備し、ガラスと空気との間の光の通過に伴う光の入射角に応じて2つの直交した偏光成分の損失差に基づいて2つの直交した偏光成分のレベル差を調整するものである。
この課題を解決するために、本発明の偏光レベル差調整装置は、直交する2つの偏光成分の光を偏光方向を保持しつつ通過させる入射側の偏波保持型の第1の光ファイバと、前記第1の光ファイバからの光が入射され、いずれか一方の偏光成分の偏光方向を中心として回動させるように光軸に対して傾けて配置された平行平板ガラスと、前記平行平板ガラスからの出射光を伝送する第2の光ファイバと、を具備し、前記平行平板ガラスへの入射及び前記平行平板ガラスからの出射に伴う入射角と出射角に応じて2つの直交した偏光成分の損失差に基づいて、前記第2の光ファイバを通過する2つの直交した偏光成分の光のレベル差を調整するものである。
この課題を解決するために、本発明の偏光レベル差調整装置は、直交する2つの偏光成分の光を偏光方向を保持しつつ通過させる入射側の偏波保持型の第1の光ファイバと、前記第1の光ファイバからの出射光を伝送する第2の光ファイバと、を具備し、前記第1の光ファイバの出射面及び第2の光ファイバの入射面の少なくとも一方を偏波面保持方向又はこれと垂直な軸に沿って斜め方向に切断することにより、切断した角度に応じて2つの直交した偏光成分の損失差に基づいて前記第2の光ファイバを通過する2つの直交した偏光成分の光のレベル差を調整するものである。
ここで前記出射側の第2の光ファイバは、偏波保持型の光ファイバとしてもよい。
このような特徴を有する本発明によれば、比較的簡単な構成で光ファイバを通過する2つの直交した偏光成分のレベル差を調整することができる。これによって光送信モジュール出射時における2つの直交した偏光成分のレベル差に起因する伝送品質劣化を防止することができるという効果が得られる。
図1は本発明の第1の実施の形態による偏光レベル差調整装置の構成を示す図である。 図2Aは本実施の形態の光ファイバ12の出射面の断面を示す斜視図である。 図2Bは本実施の形態の光ファイバ12の出射面の断面を示す斜視図である。 図3Aはガラスと空気との間の光の通過に伴う光の入射角(出射角)に対する2つの直交した偏光成分の挿入損失を示すグラフである。 図3Bはガラスと空気との間の光の通過に伴う光の入射角(出射角)に対する2つの直交した偏光成分のレベル差を示すグラフである。 図4Aは本発明の第2の実施の形態による偏光レベル差調整装置の構成の第1例を示す図である。 図4Bは本発明の第2の実施の形態による偏光レベル差調整装置の構成の第2例を示す図である。 図4Cは本発明の第2の実施の形態による偏光レベル差調整装置の構成の第3例を示す図である。 図5Aは第2の実施の形態による偏光レベル差調整装置の光ファイバの切断面の一例を示す斜視図である。 図5Bは第2の実施の形態による偏光レベル差調整装置の光ファイバの切断面の他の例を示す斜視図である。
図1は本発明の第1の実施の形態による偏光レベル差調整装置の構成を示す図である。本図において、光送信モジュール11はコヒーレント伝送方式による光送信モジュールであって、2つの直交した偏光成分を合波した光信号を出力するものである。光送信モジュール11からの2つの直交した偏光成分は、そのレベルを維持しつつ偏波保持型のシングルモードの第1の光ファイバ12から出射される。ここで本実施の形態では、偏波保持型の第1の光ファイバ12としてPANDAファイバを用いるが、他の形式の偏波保持光ファイバであってもよい。図2A又は図2Bに斜視図を示すように、PANDAファイバはコア12aの側方に一対の応力付与部12b,12cを設け、コア12aに非軸対称な応力を与え、夫々他方の偏波モードからへの結合を抑制する構造の光ファイバである。光送信モジュール11から出射される2つの直交した偏光成分の光は、第1の光ファイバ12の偏波保持の方向、即ちfast軸、slow軸に合わせて入射される。図1には記号でfast軸及びslow軸を示しており、fast軸はx軸、slow軸はy軸に一致しているものとする。図2Aは第1の光ファイバ12の出射面を示す斜視図である。
さてこの光ファイバ12の出射側には、コリメートレンズ13が設けられる。コリメートレンズ13は出射光を平行な光ビームとするものであり、その光軸上には平行平板ガラス14が設けられる。平行平板ガラス14は例えば石英ガラスなど任意の平行平板ガラス14を用い、屈折率を1.5とする。ここでコリメートレンズ13からの光軸をz軸に平行な軸とすると、偏波保持方向であるy軸を中心として平行平板ガラス14を傾けて平行平板ガラス14を配置する。平行平板ガラス14に入射角θで入射した光は他方の面で再び屈折し、出射角は入射角と同一となって入射ビームと平行に出射し、集光レンズ15を介して偏波保持型のシングルモードの第2の光ファイバ16に入射される。ここで本実施の形態では第2の光ファイバ16もPANDAファイバを用いるが、他の形式の偏波保持光ファイバであってもよい。この第2の光ファイバ16の他端には伝送路17が接続されている。
ここで光送信モジュール11からの2つの直交した偏光成分が、例えばfast軸の偏光成分のレベルが低く、slow軸の偏光成分とのレベルの差が1.0dBとすると、slow軸の偏光成分をfast軸の偏光成分よりも1dB減衰させることで各成分のレベルを同一にすることができる。さて図3Aに示すように、入射面に垂直な偏光成分、即ちs偏光成分と、入射面に平行な偏光成分、即ちp偏光成分とでは入射角θに対して挿入損失が異なる。従って図3Bに示すように挿入損失の差が生じ、入射角θに対応して図3Bに示すようにレベルの差が徐々に大きくなる。この実施の形態では、平行平板ガラス14に入射する際、及び出射する際に、夫々同一の損失が生じる。従って夫々光ファイバ12から出射されるfast軸の偏光成分とslow軸の偏光成分のレベル差が1.0dBとすると、図3Bに示すように入射角に対するレベル差が0.5dBとなる角度、例えば入射角θを50°として設定する。こうすれば平行平板ガラス14への入射、及び平行平板ガラス14からの出射、即ち2回の透過でレベル差1.0dBを実現することができる。この入射角θは調整する必要があるレベル差に応じて適宜選択することはいうまでもない。尚平行平板ガラス14を傾ける角度は30〜75°が実用的な範囲となる。
尚前述した例では、slow軸の偏光成分の減衰量を大きくするために図2Aに示すような出射面としている。これに対してfast軸の偏光成分の減衰量を大きくするためには、光ファイバ12を90°回転させる。そうすればその出射面を図2Bに示すようにfast軸、slow軸が夫々y軸,x軸となる。そして光ファイバ12からの出射光を平行平板ガラス14に向けて出射する。こうすればfast軸の偏波成分をslow軸の偏光成分より大きく減衰させることができる。又fast軸の偏光成分の減衰量を大きくするためには、平行平板ガラス14をz軸に沿って90°回転させるようにしてもよい。
又前述した例では、平行平板ガラス14を1枚用いているが、2枚以上用いてもよい。
次に本発明の第2の実施の形態による偏光レベル差調整装置について、図4A〜図4Cを用いて説明する。図4Aに示すように光送信モジュール11からの出力は偏波保持型のシングルモードの第1の光ファイバ21に導かれる。この第1の光ファイバ21は光ファイバ12と同じく、コア21a、応力付与部21b,21cを有するPANDAファイバとする。光送信モジュール11から出射される2つの直交した偏光成分の光は光ファイバ21の偏波保持の方向に合わせて入射される。さてこの実施の形態では、図4Aに示すように光ファイバ21の出射側の先端部分が斜め方向に切断されている。この切断方向は図5Aに斜視図を示すように、光ファイバ21の応力付与部21b,21cを結ぶy軸方向、即ちslow軸に沿って斜めに傾けて切断したものである。そしてレンズ22を介して出射側の偏波保持型のシングルモードの第2の光ファイバ23に光が入射される。第2の光ファイバ23も同様にして同一角度で切断し、切断方向を第1の光ファイバ21の切断方向と同じ方向に配置するものとする。ここで本実施の形態では光ファイバ23にもPANDAファイバを用いるが、他の形式の偏波保持光ファイバであってもよい。この光ファイバ23の他端には伝送路17が接続されている。
さて光送信モジュール11より第1の光ファイバ21に光を入射すると、出射端より光が出射される。このとき光の出射時にはガラス材であるコアから空気へ出射されるが、斜め方向の切断によって生じる光の出射角をθとすると、図3A,図3Bに示した入射角θと挿入損失との関係がそのまま成り立っている。これにより光ファイバ21から光が出射する際に偏光成分に応じて損失が異なり、その切断角度を適宜変化させることによってレベル差を変化させることができる。従って夫々光ファイバ21を通過するfast軸の偏光成分とslow軸の偏光成分のレベル差が1.0dBとすると、図3Bに示すように入射角に対する損失差が0.5dBとなる角度、例えば出射角θを50°として設定する。こうすれば光ファイバ21からの出射及び光ファイバ23への入射、即ち2回の透過でレベル差1.0dBを実現することができる。この出射角θは調整する必要があるレベル差に応じて適宜選択することはいうまでもない。尚光ファイバ21,23を切断する角度は30〜75°が実用的な範囲となる。この実施の形態においても第1の実施の形態と同様に、光ファイバ21からの出射及び光ファイバ23への入射によりレベル差を調整することができる。
この実施の形態では、第2の光ファイバ23は切断面の角度を第1の光ファイバ21の傾斜角度と同一としているが、必ずしも同一とする必要はない。傾斜角度が同一でなければレベル差は2回の入出射光のレベル差の合計値となる。
又この実施の形態の第1例では図4Aに示すように第1,第2の光ファイバ21,23は斜めに切断するようにしているが、図4Bに第2の例を示すように、第1の光ファイバ21の切断面をz軸に垂直とし、第2の光ファイバ23の入射面のみを斜め方向に切断するようにしてもよい。図4Cに第3の例を示すように、第1の光ファイバ21の出射面のみを斜め方向に切断し、光ファイバ23の入射面をz軸に垂直に切断するようにしてもよい。
又前述した例ではslow軸の偏光成分の減衰量を大きくするために図5Aに示すように、光ファイバ21の応力付与部21b,21cを結ぶy軸方向に沿って斜めに傾けて切断している。これに対してfast軸の偏光成分の減衰量を大きくするためには、図5Bに示すように光ファイバ21の応力付与部21b,21cを結ぶy軸方向と垂直なx軸方向に沿って斜めに傾けて切断する。光ファイバ23についても同様に90°回転させて切断する。そして光ファイバ21からの出射光をレンズ22を介して光ファイバ23に入射する。こうすればfast軸の偏波成分をslow軸の偏光成分より大きく減衰させることができる。
又前述した例では、レンズ22を介して光ファイバ23に光が入射されているが、レンズ22を介さず直接光ファイバ23に光を入射させてもよい。
更に前述した各実施の形態では、出射側の第2の光ファイバも入射側と同一の偏波保持型の光ファイバとしているが、出射側では必ずしも偏波保持型の光ファイバとする必要がなく、通常のシングルモードファイバであってもよい。
本発明は偏波多重の光通信において光ファイバを通過する2つの直交した偏光成分のレベル差を調整することができ、デジタルコヒーレント伝送方式による偏波多重の光通信に好適に使用することができる。
11 光送信モジュール
12,21 第1の光ファイバ
12a,21a コア
12b,12c,21b,21c 応力付与部
13 コリメートレンズ
14 平行平板ガラス
16,23 第2の光ファイバ
17 伝送路
22 集光レンズ

Claims (3)

  1. 直交する2つの偏光成分の光を偏光方向を保持しつつ通過させる入射側の偏波保持型の第1の光ファイバと、
    前記第1の光ファイバからの光が入射され、いずれか一方の偏光成分の偏光方向を中心として回動させるように光軸に対して傾けて配置された少なくとも1枚の平行平板ガラスと、
    前記平行平板ガラスからの出射光を伝送する第2の光ファイバと、を具備し、
    前記平行平板ガラスへの入射及び前記平行平板ガラスからの出射に伴う入射角と出射角に応じて2つの直交した偏光成分の損失差に基づいて、前記第2の光ファイバを通過する2つの直交した偏光成分の光のレベル差を調整する偏光レベル差調整装置。
  2. 直交する2つの偏光成分の光を偏光方向を保持しつつ通過させる入射側の偏波保持型の第1の光ファイバと、
    前記第1の光ファイバからの出射光を伝送する第2の光ファイバと、を具備し、
    前記第1の光ファイバの出射面及び第2の光ファイバの入射面の少なくとも一方を偏波面保持方向又はこれと垂直な軸に沿って斜め方向に切断することにより、切断した角度に応じて2つの直交した偏光成分の損失差に基づいて前記第2の光ファイバを通過する2つの直交した偏光成分の光のレベル差を調整する偏光レベル差調整装置。
  3. 前記出射側の第2の光ファイバは、偏波保持型の光ファイバである請求項1又は2記載の偏光レベル差調整装置。
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