JP5308399B2 - 監視サーバシステムおよび通信装置並びに監視制御網接続装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係る監視サーバシステム100の構成例を示す図である。本実施形態に係る監視サーバシステム100は、従来の監視サーバシステムのように複数の通信装置の情報を集約して保持する監視サーバを持たず、情報種別に応じて複数の通信装置に分散して情報を保持する監視サーバシステムである。
[装置情報について]
ここで、警報ログ情報、設定情報、故障履歴情報、操作ログ情報、統計情報など装置情報について説明する。
(警報ログ情報)
警報ログ情報のデータベースには、例えば下記の情報がテーブルの同じカラムに記憶される。
・情報種別:警報ログ
・装置ID:該当装置の装置ID
・時刻:警報が発生した時の時刻
・各種情報:警報内容
例えば、図3(a)は警報ログ情報のデータベース(DB)の一例を示し、情報種別と、装置IDと、発生時刻と、警報内容とが同じカラムに関連付けて記憶されている。例えば、装置ID:2の通信装置において、9:32:00の時刻にIF(インターフェース)盤の不良が発生したという警報ログが記憶されている。また、装置ID:4の通信装置において、11:15:20の時刻に光出力低下の異常が発生したという警報ログが記憶されている。同様に、装置ID:1の通信装置において、17:43:18の時刻にデータ誤りの異常が発生したという警報ログが記憶されている。
(設定情報)
設定情報のデータベースには、例えば下記の情報がテーブルの同じカラムに記憶される。
・情報種別:設定
・装置ID:該当装置の装置ID
・時刻:各装置が自己の設定状態を読み取ったとき、または設定変更があったときの時刻
・各種情報:SNMPのMIB情報など
例えば、図3(b)は設定情報のデータベース(DB)の一例を示し、情報種別と、装置IDと、設定時刻と、設定内容とが同じカラムに関連付けて記憶されている。例えば、装置ID:1の通信装置において、7:18:05の時刻に出力レベルAを設定したことが設定内容として記憶されている。また、装置ID:2の通信装置において、22:43:38の時刻に光出力をONしたことが設定内容として記憶されている。
(操作ログ情報)
操作ログ情報のデータベースには、例えば下記の情報がテーブルの同じカラムに記憶される。
・情報種別:操作ログ
・装置ID:該当装置の装置ID
・時刻:該当装置に対する操作があったときの時刻
・各種情報:操作内容(発行されたCLIやSNMPでGET/SETされたMIBなど)
例えば、図3(c)は操作ログ情報のデータベース(DB)の一例を示し、情報種別と、装置IDと、操作時刻と、操作内容とが同じカラムに関連付けて記憶されている。例えば、装置ID:3の通信装置において、6:12:05の時刻に出力レベルを変更したことが操作内容として記憶されている。また、装置ID:1の通信装置において、8:25:32の時刻にIF盤を予備系統に切り替えたことが操作内容として記憶されている。
(故障履歴情報)
故障履歴情報のデータベースには、例えば下記の情報がテーブルの同じカラムに記憶される。
・情報種別:故障履歴
・装置ID:該当装置の装置ID
・時刻:故障が発生した時の時刻
・各種情報:故障内容
例えば、図3(d)は故障履歴情報のデータベース(DB)の一例を示し、情報種別と、装置IDと、発生時刻と、故障内容とが同じカラムに関連付けて記憶されている。例えば、装置ID:4の通信装置において、10:22:00の時刻にIF盤の故障が発生したことが記憶されている。また、装置ID:2の通信装置において、17:30:40の時刻にFAN盤の故障が発生したことが記憶されている。
(統計情報)
統計情報のデータベースには、例えば下記の情報がテーブルの同じカラムに記憶される。
・情報種別:統計
・装置ID:該当装置の装置ID
・時刻:統計情報を読み取ったときの時刻
・各種情報:統計情報内容
例えば、図3(e)は統計情報のデータベース(DB)の一例を示し、情報種別と、装置IDと、発生時刻と、故障内容とが同じカラムに関連付けて記憶されている。例えば、装置ID:2の通信装置において、13:24:52の時刻にエラー数Aになったことが記憶されている。また、装置ID:3の通信装置において、20:01:24の時刻にエラー数Bになったことが記憶されている。
[制御端末103からの情報取得動作例]
次に、制御端末103から通信装置102の装置情報を取得する際の各装置の動作について図5を用いて説明する。尚、図5の監視サーバシステム100は、図2の監視サーバシステム100の一部の通信装置102を抜き出して描いた図で、監視制御網接続装置101と、4台の通信装置102と、制御端末103とで構成される。ここで、4台の通信装置102は、冗長性の説明をするために、警報ログ情報を担当する通信装置102−1および102−8と、設定情報を担当する通信装置102−2および102−6とをそれぞれ2台ずつ配置してある。尚、警報ログ情報と設定情報以外の装置情報についても同様に動作する。
[通信装置102の構成]
次に、通信装置102の構成例について、図8を用いて説明する。図8において、通信装置102は、監視用送受信部201と、監視制御部202と、主要通信部203と、自装置情報DB(データベース)204と、全装置情報DB(データベース)205とで構成される。ここで、監視用送受信部201は、図1,図2などの監視用ネットワーク104に接続し、各通信装置102との間でデータの送受信を行う。一方、主要通信部203は、通信装置102がユーザーデータなどを送受信するための通信装置本来の動作を行うブロックで、図1で説明した通信用ネットワーク106に接続される。尚、本実施形態では、監視制御時の動作が主体なので、通信用ネットワーク106および主要通信部203の詳細な構成や動作に関する説明は省略する。また、本実施形態では、わかり易いように監視用ネットワーク104を別に設けたが、通信用ネットワーク106の中にインバンドで監視用ネットワーク104を構築しても構わない。
本実施形態に係る通信装置102は、各装置の変化を検出した場合に他の装置に変化した内容を通知する機能を持っている。そして、他の装置から通知された装置情報が自装置が担当する情報種別である場合、自装置が担当する情報種別のデータベースの記載内容を更新する。このようにして、常に各装置が担当する情報種別のデータベースを最新の状態に維持することができる。
次に、監視制御網接続装置101の構成例について、図12を用いて説明する。図12において、監視制御網接続装置101は、端末用送受信部301と、接続制御部302と、装置側送受信部303と、接続情報テーブル161と、ルーティングテーブル304とで構成される。ここで、接続情報テーブル161は、図2などで説明した接続情報テーブル161と同じものである。また、端末側送受信部301は、端末用ネットワーク105を介して少なくとも1台の制御端末103に接続される。一方、装置側送受信部201は、監視用ネットワーク104に接続され、各通信装置102との間でデータの送受信を行う。
次に、制御端末103側でのオペレータの操作および制御端末103の処理の流れについて図14のフローチャートを用いて説明する。
次に、先に説明した本実施形態に係る監視サーバシステム100および通信装置102並びに監視制御網接続装置101の変形例について説明する。尚、本変形例は、図2,図5などで説明した監視サーバシステム100と同じシステム構成である。但し、本変形例では、通信装置102側が自装置の異常を検出した場合に、先ず監視制御網接続装置101に通報し、監視制御網接続装置101を経由して全ての制御端末103に警報発信するようになっている。このため、通信装置102の一部が異なる通信装置102aと、監視制御網接続装置101の一部が異なる監視制御網接続装置101aとを用いて監視サーバシステム100を構成する。
・各通信装置102は、同じ監視用ネットワーク104内の他の通信装置102がブロードキャスト通知する装置情報を受信して、各装置が担当する情報種別の装置情報のデータベースを更新することができる。これにより、常に同期して最新の装置情報を分散して保持することができる。そして、制御端末103は、監視制御網接続装置101に接続するだけで必要な装置情報を得ることができるので、全ての装置情報を一元管理する監視サーバを配置する必要がなく、制御端末103側ではあたかも一元管理する監視サーバに接続しているかのように監視用ネットワーク104内の全ての通信装置102の装置情報を取得することができる。
・同じ情報種別の装置情報を担当する複数の通信装置102のデータベースに冗長して保持することにより、個々の装置に障害が発生した場合でも別の装置から同じ装置情報を得ることができ、システムダウンを回避できる。また、従来の監視サーバが持つ全ての通信装置102に関する装置情報のデータベースを複数の通信装置102に分散することにより、特定の通信装置に負荷が集中しないようにすることができる。
・制御端末103は、監視制御網接続装置101に対して必要な装置情報を要求するだけでよい。そして、監視制御網接続装置101が要求された装置情報の情報種別に応じて、該当するデータベースを保持する通信装置102から必要な装置情報を取得して制御端末103に送信するので、制御端末103は通信装置102側のネットワーク構成を知る必要はなく、簡単に監視用ネットワーク104内の複数の通信装置102を監視制御することができる。特に、特定の通信装置102に不具合が発生した場合でも、制御端末103はそのことを意識する必要がなく、また処理が中断されることもなく、監視制御網接続装置101は同じ情報種別のデータベースを保持する代替の通信装置102から必要な装置情報を取得して制御端末103に送信することができる。
・監視制御網接続装置101は、接続端末103の宛先アドレス(IPアドレスなど)をルーティングテーブル304として保持するので、監視用ネットワーク104内の通信装置102から警報が発せられた時(Trapメッセージやブロードキャスト通知などが送出された時)、その警報情報をルーティングテーブル304に保持している全ての制御端末103の宛先アドレスに転送することにより、制御端末103はリアルタイムで各通信装置102の警報を取得することができる。
101・・・監視制御網接続装置
102・・・通信装置
103・・・制御端末
104・・・監視用ネットワーク
105・・・端末用ネットワーク
106・・・通信用ネットワーク
151・・・データベース
161・・・接続情報テーブル
201・・・監視用送受信部
202・・・監視制御部
203・・・主要通信部
204・・・自装置情報DB
205・・・全装置情報DB
251・・・リクエスト受信部
252・・・DB参照部
253・・・応答部
261・・・変化検出部
262・・・情報発信部
263・・・自装置管理部
264・・・情報受信部
265・・・種別判定部
266・・・DB更新部
301・・・端末用送受信部
302・・・接続制御部
303・・・装置側送受信部
304・・・ルーティングテーブル
351・・・要求受信部
352・・・テーブル参照部
353・・・転送先設定部
354・・・要求転送部
355・・・接続情報管理部
356・・・応答受信部
357・・・応答転送部
358・・・動作状態ポーリング部
271・・・警報発信部
371・・・警報受信部
372・・・端末通知部
900・・・監視サーバシステム
901・・・監視サーバ
902・・・通信装置
903・・・制御端末
951・・・警報ログ情報DB
952・・・設定情報DB
953・・・操作ログ情報DB
954・・・故障履歴情報DB
955・・・統計情報DB
Claims (9)
- ネットワーク接続された複数の通信装置において、
前記複数の通信装置の全通信装置に関する予め設定された特定の情報種別の情報を蓄積するデータベースと、
自装置の変化を検出する変化検出部と、
前記変化検出部が自装置の変化を検出した場合に、他装置に対して自装置の変化情報に情報種別と自装置IDを付加してブロードキャスト通知する情報発信部と、
他装置からの前記ブロードキャスト通知を受信する情報受信部と、
前記情報受信部で受信した前記ブロードキャスト通知に付加された前記情報種別を読み取り、前記情報種別が予め設定された自装置の担当情報種別であるか否かを判別する情報判別部と、
前記情報種別が自装置の担当情報種別である場合は前記変化情報を読み取って前記データベースの情報を更新する情報更新部と
を有することを特徴とする通信装置。 - 請求項1に記載の通信装置において、
前記情報種別は、設定情報,操作ログ情報,警報ログ情報,故障履歴情報および統計情報の少なくとも1つを含むことを特徴とする通信装置。 - 請求項1または2に記載の通信装置において、
前記複数の通信装置が担当する情報種別は、同一の情報種別について2台以上の通信装置が担当するように設定することを特徴とする通信装置。 - ネットワーク接続された複数の通信装置と、複数の情報種別で構成される前記通信装置の装置情報を監視制御するための制御端末との間に配置される監視制御網接続装置において、
前記複数の情報種別の中から予め設定された特定の情報種別に関する装置情報をデータベースとして保持する通信装置のアドレスおよび装置IDを接続情報テーブルに記憶する接続情報管理部と、
前記制御端末から前記特定の情報種別に関する装置情報の要求メッセージを受信する要求受信部と、
前記要求メッセージに付加された前記特定の情報種別に関する装置情報をデータベースとして保持する通信装置のアドレスを前記接続情報テーブルを参照して前記要求メッセージを転送する要求転送部と、
前記通信装置から受信する前記特定の情報種別に関する装置情報を含む応答メッセージを受信する応答受信部と、
前記応答メッセージを要求元の前記制御端末に転送する応答転送部と
を有することを特徴とする監視制御網接続装置。 - 請求項4に記載の監視制御網接続装置において、
前記接続情報管理部は、前記通信装置のデータベースにアクセス可能であるか否かを示す情報を前記接続情報テーブルに記憶し、
前記要求転送部は、前記要求メッセージに付加された前記特定の情報種別に関する装置情報をデータベースとして保持する通信装置のアドレスを前記接続情報テーブルを参照する際に、当該通信装置がアクセス不能である場合は、前記要求メッセージに付加された前記特定の情報種別と同一の情報種別に関する装置情報をデータベースとして保持するアクセス可能な通信装置のアドレスを選択して前記要求メッセージを転送する
ことを特徴とする監視制御網接続装置。 - 請求項4または5に記載の監視制御網接続装置において、
前記データベースに保持される装置情報の情報種別は、設定情報,操作ログ情報,警報ログ情報,故障履歴情報および統計情報の少なくとも1つを含むことを特徴とする監視制御網接続装置。 - 請求項4から6のいずれか一項に記載の監視制御網接続装置において、
前記少なくとも1台の制御端末のルーティング情報を保持するルーティングテーブルと、
前記通信装置から送信される警報情報を含むSNMP対応のTrapメッセージを受信する警報受信部と、
前記接続情報テーブルを参照して前記Trapメッセージの送信元アドレスから前記通信装置の装置IDを割り出し、前記装置IDと前記警報情報とを対応付けた警報メッセージを作成して前記ルーティングテーブルに保持された全ての制御端末に送信する警報送信部と
を更に設けたことを特徴とする監視制御網接続装置。 - 請求項4から6のいずれか一項に記載の監視制御網接続装置であって、前記通信装置が自装置の変化を検出した際に、他装置に対して自装置の変化情報に情報種別と自装置IDを付加してブロードキャスト通知する前記通信装置を収容する監視制御網接続装置において、
前記少なくとも1台の制御端末のルーティング情報を保持するルーティングテーブルと、
前記通信装置からブロードキャスト通知される変化情報の情報種別が警報である場合に、前記ルーティングテーブルを参照して全ての制御端末に前記警報を送信する警報送信部と
を更に設けたことを特徴とする監視制御網接続装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の通信装置と、請求項4から8のいずれか一項に記載の監視制御網接続装置とを備えることを特徴とする監視サーバシステム。
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