JP5306979B2 - 非常時解錠サムターン用カバー - Google Patents

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本発明は、解錠用のサムターンを通常時には使用不可とし、非常時に操作可能とさせる非常時解錠サムターン用カバーに関する。
近年、ドア施錠に付加されているサムターンにカバーを取り付けることが行われている。カバーは、サムターンに対して、通常時使用可能状態で不正侵入者によるピッキング防止のためのいわゆる防犯のためのものと、通常時には使用不可とし、地震や火災などによる停電時のドア締切に対する非常時解錠操作可能とさせるものとがある。サムターンの非常時解錠操作可能とさせるカバーは、通常時には確実に使用不可とし、非常時には確実かつ非破壊でサムターン操作可能とすることが望まれる。
従来、サムターンの非常時解錠操作可能とさせるカバーとして、以下の特許文献1〜3(特許文献3では図9及び図10)で提案されているものがある。これらカバーは、サムターンやサムターン付ノブに、透明プラスチック等のカバー本体を被せるもので、カバー本体に切り込みが施されたものである。すなわち、通常時にはサムターンはカバーにより覆われて使用不可とされ、非常時にはカバー本体を切り込み部分で割って取り外すことにより当該サムターンの操作を可能としたものである。
特開2009−079442号公報 特開2007−332611号公報 特開平11−200690号公報
上記特許文献1〜3のカバーは、非常時にカバー本体を割るものであり、通常使用されるドアに用いられる場合には、荷物の搬入、搬出などのときにぶつかり誤ってカバー本体を割ってしまうことがあり、非常時に割られることを前提とした構造が誤って割れ易いことにもつながるという問題がある。また、割られたカバー本体は、再利用することができず、新しいカバー本体を取り付けなければならないこととなって費用が嵩むという問題もある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、堅牢であり、通常時には確実に使用不可とし、非常時には確実かつ非破壊でサムターン操作可能とする非常時解錠サムターン用カバーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、ドア施錠に付加される解錠用のサムターンを、通常時には使用不可とさせ、非常時には操作可能とさせる非常時解錠サムターン用カバーであって、筒形状で両側に第1取付部及び第2取付部が設けられ、当該第1取付部でドア側に着脱自在に取り付けられる第1筒部と、前記第1筒部の内径より小の押し込み板にサムターン対応開口部が設けられるものであり、当該押し込み板の周側面に、少なくとも押し込み方向と逆側にテーパ部を有する溝が形成されて広がり方向にバネ特性を有するC型バネが取り付けられ、当該C型バネ部分が前記第1筒部の第2取付部の先端部分に当接されて位置される押し込み部と、前記第1筒部の第2取付部に前記押し込み部を内包して着脱自在に取り付けられる筒形状の第2筒部と、を有する構成とする。
請求項2,3の発明では、「前記第1筒部の長さが、前記第2取付部の先端部分に位置された前記押し込み部における押し込み板のサムターン対応開口部内に前記サムターンの先端部分を位置させるべく設定される」構成であり、
「前記押し込み部における押し込み板の周側面に形成される前記溝に、取り付けられる前記C型バネの両側にテーパ部が形成される」構成である。
請求項1の発明によれば、筒形状で両側に第1取付部及び第2取付部が設けられた第1筒部がドア側に着脱自在に取り付けられ、当該第2取付部の先端部分に、当該第1筒部の内径より小でサムターン対応開口部が設けられた押し込み板の周側面に少なくとも押し込み方向と逆側にテーパ部を有する溝が形成されて広がり方向にバネ特性を有するC型バネを取り付けた押し込み部の当該C型バネ部分を当接させて位置させ、当該第1筒部の第2取付部に筒形状の第2筒部を着脱自在に取り付ける構成とすることにより、第1筒部や第2筒部に破損させる構成を形成させないことから堅牢であり、また、通常時には確実に使用不可とし、非常時に押し込み板を第1筒部側に押し込むことでサムターンの操作を確実に可能とさせることができ、そのときに何れをも破壊させず、第1筒部及び第2筒部を外して押し込み板にC型バネを取り付けて元のサムターンをカバーする状態とすることができることから、再利用を可能として費用の発生を防ぐことができるものである。
請求項2の発明によれば、第1筒部の長さを、第2取付部の先端部分に位置された前記押し込み部における押し込み板のサムターン対応開口部内にサムターンの先端部分を位置させるべく設定することにより、押し込み板の押し込み時にサムターンでサムターン対応開口部がガイドの役割をさせることができ、押し込みの確実性を担保してサムターンの操作を確実に可能とさせることができるものである。
請求項3の発明によれば、押し込み部における押し込み板の周側面に形成される溝に、取り付けられるC型バネの両側にテーパ部を形成することにより、押し込み方向に対する押し込み部の第2筒部の先端部分に対する位置を決める必要がなく、組み立てを容易として確実に押し込み可能とさせることができるものである。
本発明における非常時解錠サムターン用カバーの構成図である。 図1の非常時解錠サムターン用カバーにおけるサムターンへの取付け状態の説明図(1)である。 図1の非常時解錠サムターン用カバーにおけるサムターンへの取付け状態の説明図(2)である。 図1の非常時解錠サムターン用カバーの非常時サムターン操作を可能状態とさせる説明図である。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。
図1に、本発明における非常時解錠サムターン用カバーの構成図を示す。本発明の非常時解錠サムターン用カバーは、ドア施錠に付加される解錠用のサムターンを通常時には使用不可とさせ、非常時には操作可能とさせるものであって、図1(A)において、非常時解錠サムターン用カバー11は、サムターン台座12、第1筒部13、押し込み部14及び第2筒部15により構成される。サムターン台座12は、例えば樹脂等で形成され、設けられた開口部21で後述のサムターンの機構基部に取り付けられるもので、内側周側面に螺合溝22が形成される。
上記第1筒部13は、例えばアクリル板などの硬化樹脂又はアルミダイカストなどの金属部材で筒形状で形成され、両端側に第1取付部である第1螺合部23及び第2取付部である第2螺合部24が設けられる。当該第1螺合部23は、上記サムターン台座12の螺合溝22に螺合する螺合溝が形成される。なお、ドア側に台座を用いずに、ドア側に螺合溝を直接形成してもよく、又は、第1取付部に螺合溝を形成しないで接着剤等で直接ドアに固定してもよい。また、第2螺合部24は、後述する第2筒部15と螺合する螺合溝が形成される。なお、当該第1筒部13の長さは、組み立てる際に、第2螺合部24の先端部分に位置された後述する押し込み部14の押し込み板のサムターン対応開口部内にサムターンの先端部分を位置させるべく設定される(図3で説明する)。
上記押し込み部14は、図1(B)に示すように、円盤形状で第1筒部13の内径より小の押し込み板26にサムターン対応開口部27が貫通して設けられる。例えばアクリル板などの硬化樹脂又はアルミダイカストなどの金属部材で形成可能であるが、サムターンを判別し易くさせる意味で透明又は半透明のアクリル樹脂板が好ましい。
また、押し込み板26の周側面には、図1(C)に示すように、溝28が形成され、当該溝28の一方向(後に、第1筒部13に位置されたときの押し込み方向)と逆側にテーパ部30Aが形成される。この溝28に、径に対して広がり方向(図1(B)の空隙を初期形状として広がったり、縮んだりする方向)にバネ特性を有する金属性のC型バネ29が取り付けられる。押し込み板26に取り付けられた状態の当該C型バネ29は、第1筒部13の内径より大で、第2筒部15の第2螺合部の内径より小となる。
そして、押し込み板26に当該C型バネ29が取り付けられた押し込み部14が、当該C型バネ部分の一方側(上記溝28のテーパ部30Aと反対側)を第1筒部13の第2螺合部24の先端部分に当接されて位置されるものである。すなわち、押し込み板26の押し込み方向と逆側にテーパ部30Aが形成されていることによって、当該押し込み板26の押し込みを可能としている(後述する)。
ところで、上記押し込み板26の周側面に形成された溝28は、図1(D)に示すように、取り付けられるC型バネ29の両側にテーパ部30A,30Bを形成させてもよい。これによって、非常時に押し込み板26を押し込んだ場合の後に押し込み部14を第1筒部13の第2螺合部24の先端部分に位置させる際に、当該押し込み部14の面方向(上記テーパ部の位置)を確かめる必要がなく、組立性を容易とすることができるものである。
上記第2筒部15は、例えばアクリル板などの硬化樹脂又はアルミダイカストなどの金属部材で筒形状で形成されるもので、内壁の一方側が肉薄とされることで段差25Aが形成され、この部分に上記第1筒部13の第2螺合部24と螺合する螺合溝25が形成されたものである。そして、当該第2筒部15が、第1筒部13の第2螺合部24に押し込み部14を内包して着脱自在に取り付けられるもので、その際に第1筒部13の第2螺合部24の先端部分と第2筒部15の肉薄部分の螺合溝25の後端で形成された段差部25Aとの間に、押し込み部14のC型バネ29が位置されることになり、第2筒部15からの抜けが防止される(図4(B)参照)。
ここで、図2及び図3に、図1の非常時解錠サムターン用カバーにおけるサムターンへの取付け状態の説明図を示す。まず、図2(A)に示すように、ドア31の施錠に付加されたサムターン32に対し、サムターン台座12が開口部21でサムターンの機構基部33に挾持される形態で取り付けられる。そこで、図2(B)に示すように、当該サムターン台座12の螺合溝22に第1筒部13の第1螺合部23が螺合される。
上記サムターン台座12に第1筒部13が螺合された状態で、図2(B)及び図3(A)に示すように、押し込み部14が第1筒部13の第2螺合部24の先端に当接されて位置される。その際に、第1筒部13の長さの設定により押し込み部14の押し込み板26のサムターン対応開口部27内にサムターン32の先端部分が位置される。これによって、押し込み板26を押し込む場合に、サムターン32とサムターン対応開口部27とが相まってガイドの役割をさせることができるものである。
そして、図3(B)に示すように、第1筒部13の第2螺合部24に第2筒部15の螺合溝25が螺合されるもので、第2筒部15内に押し込み部14が内包された形態となる。この状態を正面から示した場合が図3(C)である。
そこで、図4に、図1の非常時解錠サムターン用カバーの非常時サムターン操作を可能状態とさせる説明図を示す。図4(A)は通常時の状態であり、このときにはサムターン32は使用できない状態である。そして、非常時にサムターン32を操作可能とさせる場合、図4(B)〜(D)に示すように、第2筒部15内に指を入れ、押し込み板26を第1筒部13内に押し込む。
押し込み板26が第1筒部13内に押し込まれると、テーパ部30Aに沿ってC型バネ29が押し広げられて、最終的に、当該押し込み板26がC型バネ29より外れる。このときに、押し込み板26がサムターン対応開口部27でサムターン32によってガイドされた状態となり、当該押し込み板26がC型バネ29より外れたときにサムターン32が指でつまめる操作可能状態となるものである。
当該非常時解錠サムターン用カバー11が使用された場合、第2筒部15を第1筒部13より外すことで、C型バネ29が取り出される。また、第1筒部13をサムターン台座12より外すことで押し込み板26が取り出される。そして、押し込み板26の周側面の溝22にC型バネ29を取り付け、上記図2及び図3に示すように、第1筒部13、押し込み部14及び第2筒部15を取り付けることによって、当該非常時解錠サムターン用カバー11が使用可能となるものである。
なお、押し込み板26の周側面の溝22が、図1(D)のように、C型バネ29の両側でテーパ部30A,30Bを形成させた場合であっても、図4(B)〜(D)の動作は同様である。
このように、第1筒部13や第2筒部15に破損させる構成を形成させないことから堅牢で誤ってぶつかっても破損を防止させることができ、また、通常時には確実に使用不可とし、非常時に押し込み板26を第1筒部側に押し込むことでサムターン32の操作を確実に可能とさせることができ、そのときに何れをも破壊させず、第1筒部13及び第2筒部15を外して押し込み板26にC型バネ29を取り付けて元のサムターン32をカバーする状態とすることができることから、再利用を可能として費用の発生を防ぐことができるものである。
なお、サムターン台座12への第1筒部13の取り付け、第1筒部13への第2筒部15の取付けを、螺合させて取り付けた場合を示したが、公知の着脱自在の嵌め込み式としてもより。
本発明の非常時解錠サムターン用カバーは、非常時に解錠させるドア錠を製造、使用する産業に利用可能である。
11 非常時解錠サムターン用カバー
12 サムターン台座
13 第1筒部
14 押し込み部
15 第2筒部
23 第1螺合部
24 第2螺合部
26 押し込み板
27 サムターン用開口部
28 溝
29 C型バネ
30A,30B テーパ部
32 サムターン

Claims (3)

  1. ドア施錠に付加される解錠用のサムターンを、通常時には使用不可とさせ、非常時には操作可能とさせる非常時解錠サムターン用カバーであって、
    筒形状で両側に第1取付部及び第2取付部が設けられ、当該第1取付部でドア側に着脱自在に取り付けられる第1筒部と、
    前記第1筒部の内径より小の押し込み板にサムターン対応開口部が設けられるものであり、当該押し込み板の周側面に、少なくとも押し込み方向と逆側にテーパ部を有する溝が形成されて広がり方向にバネ特性を有するC型バネが取り付けられ、当該C型バネ部分が前記第1筒部の第2取付部の先端部分に当接されて位置される押し込み部と、
    前記第1筒部の第2取付部に前記押し込み部を内包して着脱自在に取り付けられる筒形状の第2筒部と、
    を有することを特徴とする非常時解錠サムターン用カバー。
  2. 請求項1記載の非常時解錠サムターン用カバーであって、前記第1筒部の長さが、前記第2取付部の先端部分に位置された前記押し込み部における押し込み板のサムターン対応開口部内に前記サムターンの先端部分を位置させるべく設定されることを特徴とする非常時解錠サムターン用カバー。
  3. 請求項1又は2記載の非常時解錠サムターン用カバーであって、前記押し込み部における押し込み板の周側面に形成される前記溝に、取り付けられる前記C型バネの両側にテーパ部が形成されることを特徴とする非常時解錠サムターン用カバー。
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