JP5306108B2 - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

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本発明は、印刷媒体用のプロファイルの生成に好適な情報処理装置及び情報処理方法等に関する。
一般に、カラープリンタ用の新規プロファイルを作成する場合には、色再現の目標値であるカラーターゲットを利用することが知られている。これは、プリンタの種類及び印刷用紙等の印刷媒体によらず、再現色をできるだけ同じにすることが目的である。しかしながら、プリンタの種類及び印刷媒体の違いにより色域(色再現範囲)のL*a*b*及びXYZ等の3次元色空間における体積及び形状等が相違する。このため、該色域の特性によりカラーターゲットを適宜変更することが望ましい。なお、プリンタの種類によっては、染料及び顔料等の色材の種類、色材の印刷媒体への付着方法が異なれば色域特性も異なり、光沢紙及び普通紙等の印刷媒体の種類によっても色域特性が異なる。
この色域の特性によりカラーターゲットを変更する方法としては、人為的にカラーターゲットを変更し、カラープロファイル生成ツールを使用してプロファイルを生成する方法が広く用いられている。また、特許文献1には、プリンタ種によらない標準色再現範囲に対する色再現目標値を準備しておき、統一された色を実現する方法が記載されている。特許文献1には、目標色データは複数あってもよいと記載され、プリンタによる色再現範囲の予測としてノイゲバウアモデルを改良したユールニールセンモデルを使用することが開示されている。
また、特許文献2には、メディアによって異なる色材の吸収量によりプロファイルを切り替える方法が記載されている。
特開2008−219791号公報 特開2003−334934号公報
しかしながら、ユールニールセン・ノイゲバウア・モデルのような物理モデルを用いた色再現範囲の予測は色予測の精度により、作成されるプロファイルの性能に大きな影響を及ぼす。このため、基本4色(CMYK)以外の色のインクも搭載した多色(例えば12色)のカラープリンタへの応用は精度的に難しい。特許文献1に記載された物理モデルの精度を向上させたセルラー・ユールニールセン・スペクトラル・ノイゲバウアー(Cellular Yule-Nielsen Spectral Neugebauer)モデルもあるが、セルに分割されたCMYKのような色材空間の測色パッチを出力する必要がある。このため、測色用のパッチ数はセル分割数の色数条になる。つまり、例えば、セル数が8、色数が4の場合、パッチ数は84(4096)となる。従って、色数が12の場合のパッチ数は812となる。つまり、非現実的な数のパッチを処理しなければならず、実現は困難である。
また、特許文献2に記載された方法では、プリンタの種類の変化、染料・顔料等の色材の変化に対応することができない。
本発明は、少ない測色のパッチ数で印刷媒体用のプロファイルを適切に作成することができる情報処理装置及び情報処理方法等を提供することを目的とする。
本発明に係る情報処理装置は、少なくとも3つの色材を持つ印刷装置で印刷された印刷媒体における前記印刷装置の一次色のパッチの測定値を取得する測定値取得手段と、前記測定値から前記印刷装置の色域特性を予測する色域特性予測手段と、複数の印刷媒体の色域特性を保持する色域特性保持手段と、前記色域特性予測手段により予測された色域特性と前記色域特性保持手段に保持されている複数の色域特性とを比較する色域特性比較手段と、前記色域特性比較手段による比較結果に基づき、前記色域特性保持手段に保持されている複数の色域特性のうちから、前記印刷媒体用の色域特性を決定する決定手段と、前記決定手段により決定された色域特性を参照し、前記印刷装置における前記印刷媒体用のプロファイルを生成するプロファイル生成手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、色域特性の予測結果に基づいて色域特性保持手段に保持されている色域特性から一つの色域特性がターゲットとして決定されるため、少ない測色のパッチ数でプロファイルを適切に作成することができる。
第1の実施形態に係る情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。 第1の実施形態に係る情報処理装置の動作を示すフローチャートである。 種々の色域体積を示す図である。 2種類の色域体積の関係をグラフ化したものを示す図である。 第1の実施形態における色域形状比較の一例を示す図である。 第1の実施形態における色域体積比較の一例を示す図である。 第2の実施形態に係る画像処理装置の動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について添付の図面を参照して具体的に説明する。
(第1の実施形態)
先ず、第1の実施形態について説明する。図1は、第1の実施形態に係る情報処理装置の機能的な構成を示す機能ブロック図である。
図1に示すように、第1の実施形態に係る情報処理装置には、一次色測色値取得部101、色域特性予測部102、色域特性保持部103、色域特性比較部104、ターゲット決定部105及びプロファイル生成部106が設けられている。一次色測色値取得部101は、測定値取得手段として、プロファイルを作成する対象とする任意のメディア(印刷媒体)における一次色のグラデーションパッチ測定値を取得する。このグラデーションパッチ測定値は、例えば、当該グラデーションパッチを印刷した印刷装置に内蔵されたセンサを用いて測定されたものでもよく、また、当該グラデーションパッチを印刷した印刷装置とは異なる装置において測定されたものでもよい。つまり、グラデーションパッチ測定値はどのように測定されたものでもよい。色域特性予測部102は、一次色測色値取得部101により取得された一次色のグラデーションパッチ測定値に基づいて色域特性を予測する。色域特性保持部103は、予め複数のメディア(印刷媒体)について色域特性を保持している。この色域特性は、例えばグラデーションパッチ測定値から予測されたものである。色域特性比較部104は、色域特性予測部102により予測された色域特性と色域特性保持部103により予め保持されている複数の色域特性とを比較する。ターゲット決定部105は、色域特性比較部104による比較の結果に基づいて、色域特性保持部103に保持されている複数の色域特性のうちから、色域特性予測部102により予測された色域特性に最も近似しているものをターゲットとして決定する。プロファイル生成部106は、ターゲット決定部105により決定されたターゲットの色域特性を参照して、一次色測色値取得部101により取得されたグラデーションパッチ測定値に対応するプロファイルを作成する。
次に、上述のように構成された情報処理装置の動作について説明する。図2は、第1の実施形態に係る情報処理装置の動作を示すフローチャートである。
先ず、ステップS201において、一次色測色値取得部101が、一次色のグラデーションパッチ測色値を取得する。なお、一次色とは、少なくともシアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)の基本色を意味し、一次色測色値取得部101は、これら基本色のグラデーションパッチ測色値を取得する。このグラデーションパッチを印刷する印刷装置がブラック(K)も印刷可能な場合は、ブラックのグラデーションパッチも含まれていることが望ましい。この場合、グラデーション測色値はCMYKの4色分存在することになる。一方、シアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)の淡い濃度のもの、即ちライトシアン、ライトマゼンダ、及びライトイエローは含まれていなくともよい。同様に、レッド(R)、グリーン(G)、及びブルー(B)が含まれていなくともよい。また、本実施形態では、測色値はL*a*b*表色系で表現されているものとするが、XYZ、CIE CAM等の3次元値及び分光反射率等、どのようなものであってもよい。
次いで、ステップS202において、色域特性予測部102が、一次色測色値取得部101により取得された一次色のグラデーションパッチ測色値から色域特性を予測する。ここで、色域特性の予測について説明する。図3(a)及び(b)は、印刷装置に搭載されている全インク、及び生成された色分解プロファイルを用いて印刷・測色して得た印刷装置の色域体積を示している。そして、図3(a)は、これをL*a*b*3次元色空間上でa*b*平面に投影したものを示し、図3(b)は、L*b*平面に投影したものを示す。同様に、図4(a)及び(b)は、印刷装置に搭載されているインクのうち、CMYKの一次色のグラデーション測色値から例えば凸法等でグラデーションの測色値全点を包含する3次元立体を示している。そして、図4(a)は、これをL*a*b*3次元色空間上でa*b*平面に投影したものを示し、図4(b)は、L*b*平面に投影したものを示す。従来技術では、色分解プロファイルを生成した後に色域体積を求めているのに対し、本実施形態では、一次色のグラデーションのみで色域の体積を予測する。図4に、色分解プロファイル生成後の色域体積と、一次色グラデーションを内包する立体の色域体積との関係をグラフ化したものを示す。一次色グラデーションを内包する立体の色域体積は、一次色のグラデーションの測色値を内包する立体の色域体積を複数の印刷媒体で夫々算出したものである。図4に示すように、6つの夫々色域の異なる印刷媒体において、2種類の色域体積の相関は非常に高い。一次色グラデーション測色値を内包する立体の算出方法は凸法に限定されない。また、色域特性には、例えば図5に示すように、印刷装置、特に染料・顔料等の色材種によって変わる一次色グラデーションのL*a*b*空間での形状も含まれる。図5に示すCMYRGBの一次色のグラデーションのように、印刷装置の種類が異なれば各一次色グラデーションの形状も異なり、このような形状特性も色域特性に含まれる。
ステップS202の後、ステップS203において、色域特性比較部104が、色域特性予測部102により予測された色域特性と色域特性保持部103により予め保持されている複数の色域特性とを比較する。前述のように、色域特性には色域のL*a*b*空間における体積と一次色グラデーションの形状が含まれる。ここで、体積の比較方法について図6を参照しながら説明する。図6には、色域特性保持部103により保持されている内包体積の例及び色域特性予測部102により予測された一次色グラデーション測色値の内包体積を示してある。色域特性保持部103により保持されている色域特性では、既存の印刷媒体(メディア)のカラーターゲットと、一次色及び黒から得られた内包色域とが対応付けられている。つまり、カラーターゲットを用いて印刷媒体間で色味が可能な範囲で統一されているプロファイルが作成されている既存のメディアのカラーターゲットと各一次色のグラデーションの内包体積とが対応付けられている。色域特性比較部104は、これらの内包体積同士を比較する。また、一次色グラデーションの形状に関しても、色域特性比較部104は同様の比較を行う。例えば、紙白からの相対色差、又は曲率等の形状の比較を行う。
ステップS203の後、ステップS204において、色域特性比較部104が、色域特性保持部103に保持されている色域特性のすべてとの比較が終了したか判断する。そして、すべての色域特性との比較が済んでいなければステップS205に進み、済んでいればステップS206に進む。
ステップS205では、色域特性比較部104がステップS203における比較対象である色域特性の候補を変更する。
ステップS206では、色域特性比較部104が、色域特性保持部103に保持されているすべての色域特性のうちから、色域特性予測部102により予測された色域特性に最も近似しているものを選択する。図6に示す例では、色域特性の候補がA、B、C、Dと切り替わり、色域特性予測部102により予測された内包色域「222345」に最も近似している内包色域「222222」を示すカラーターゲットBが選択される。
次いで、ステップS207において、ターゲット決定部105が、色域特性比較部104により選択された色域特性をターゲットとして決定する。そして、ターゲット決定部105が、この色域特性から、色補正なしの色分解ルックアップテーブル、色補正なしの色域データ、各色補正インテントに対応するターゲット等を準備する。
その後、ステップS208において、プロファイル生成部106が、ターゲット決定部105により準備されたデータに基づいて新たな印刷媒体用のプロファイルを生成する。つまり、一次色測色値取得部101により取得されたグラデーションパッチ測定値に対応するプロファイル、例えば色変換ルックアップテーブルを作成する。
このようにして、一連の処理を完了する。
このような第1の実施形態によれば、色分解のプロファイルが生成される前であっても適切に色域を予測することが可能であるため、予測結果に近似した色域の特性を用いて、新たな印刷媒体のプロファイルを高精度、高効率に生成することが可能である。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態について説明する。第2の実施形態は、ステップS201とステップS202との間で、更に一次色の補正のための処理を行う点で、第1の実施形態と相違している。他の構成及び動作は第1の実施形態と同様である。図7は、第2の実施形態に係る画像処理装置の動作を示すフローチャートである。
第2の実施形態では、先ず、第1の実施形態と同様にしてステップS201の処理を行う。
次いで、ステップS302において、一次色測色値取得部101が、一次色補正(キャリブレーション)を行う。一次色補正としては、ステップS301において取得したグラデーションパッチ測色値の明度(L*)、濃度(OD)、色度値(L*a*b*)のうち何れか1つを含む値とターゲットとを比較し、例えば一次色補正後の明度特性がリニアになるような一次色補正を行う。つまり、一般的な一次色補正を行えばよい。
その後、補正後のグラデーションパッチ測定値を用いて、第1の実施形態と同様にして、ステップS202〜S208の処理を行う。
印刷装置に新規の印刷媒体が挿入された場合、一次色補正用(キャリブレーション用)の一次色グラデーションパッチが出力されることがある。第2の実施形態では、この一次色グラデーションパッチを用いることができる。
なお、本発明の各工程は、ネットワーク又は各種記憶媒体を介して取得したソフトウェア(プログラム)をパーソナルコンピュータ等の処理装置(CPU、プロセッサ)にて実行することでも実現できる。
101:一次色測色値取得部 102:色域特性予測部 103:色域特性保持部 104:色域特性比較部 105:ターゲット決定部 106:プロファイル生成部

Claims (7)

  1. 少なくとも3つの色材を持つ印刷装置で印刷された印刷媒体における前記印刷装置の一次色のパッチの測定値を取得する測定値取得手段と、
    前記測定値から前記印刷装置の色域特性を予測する色域特性予測手段と、
    複数の印刷媒体の色域特性を保持する色域特性保持手段と、
    前記色域特性予測手段により予測された色域特性と前記色域特性保持手段に保持されている複数の色域特性とを比較する色域特性比較手段と、
    前記色域特性比較手段による比較結果に基づき、前記色域特性保持手段に保持されている複数の色域特性のうちから、前記印刷媒体用の色域特性を決定する決定手段と、
    前記決定手段により決定された色域特性を参照し、前記印刷装置における前記印刷媒体用のプロファイルを生成するプロファイル生成手段と、
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記プロファイル生成手段は、前記プロファイルとして色変換ルックアップテーブルを生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記一次色のパッチは、グラデーションパッチであり、前記グラデーションパッチは、前記印刷装置におけるキャリブレーション用に出力されたものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記色域特性は、3次元色空間上での色域体積を含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  5. 前記色域特性は、3次元色空間上での色域体積及び前記一次色のグラデーションを結ぶ線の形状を含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  6. 少なくとも3つの色材を持つ印刷装置で印刷された印刷媒体における前記印刷装置の一次色のパッチの測定値を取得する測定値取得ステップと、
    前記測定値から前記印刷装置の色域特性を予測する色域特性予測ステップと、
    前記色域特性予測ステップにおいて予測した色域特性と、色域特性保持手段に保持されている複数の色域特性とを比較する色域特性比較ステップと、
    前記色域特性比較ステップにおける比較結果に基づき、前記色域特性保持手段に保持されている複数の色域特性のうちから、前記印刷媒体用の色域特性を決定する決定ステップと、
    前記決定ステップにおいて決定した色域特性を参照し、前記印刷装置における前記印刷媒体用のプロファイルを生成するプロファイル生成ステップと、
    を有することを特徴とする情報処理方法。
  7. コンピュータ
    請求項1乃至5のいずれか1項に記載された情報処理装置の各手段として機能させることを特徴とするプログラム。
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