JP5303323B2 - 可変光マルチキャリア発生装置及び可変光マルチキャリア送信装置及び可変マルチキャリア発生方法 - Google Patents
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Description
ゼロチャープ動作が可能なマッハ・ツェンダ型光強度変調手段102と、
周波数f1の第1のラジオ周波数(RF)信号を発生させる第1のRF信号発生手段111と、
周波数f2の第2のRF信号を発生させる第2のRF信号発生手段112と、
マッハ・ツェンダ型光強度変調手段102を、第1のRF信号で駆動する、もしくは第2のRF信号で駆動する、もしくは第1のRF信号と第2のRF信号の和信号で駆動する、もしくはどちらのRF信号でも駆動しない、ことを切替できる切替手段413と、
マッハ・ツェンダ型光強度変調手段102の駆動信号の振幅を変化させる駆動振幅可変手段103と、
マッハ・ツェンダ型光強度変調手段102に印加させる電圧を変化させるバイアス電圧可変手段104と、を有し、
Vπをマッハ・ツェンダ型光強度変調手段102の半波長電圧とし、該マッハ・ツェンダ型光強度変調手段102からの出力光が最小となるバイアス電圧を消光電圧、最大となるバイアス電圧をピーク電圧、最小と最大の中間となるバイアス電圧を中間電圧として、
第2のRF信号発生手段112で発生させる第2のRF信号周波数f 2 が第1のRF信号発生手段111で発生させる第1のRF信号周波数f 1 の2倍の周波数であって、
第1のRF信号の振幅電圧と、第2のRF信号の振幅の電圧と、マッハ・ツェンダ型光強度変調手段に印加されるバイアス電圧の組が、
1つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0、0、消光電圧、
2つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ2Vπ、0、消光電圧、
3つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0、Vπ、中間電圧と消光電圧の間の電圧、
5つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0,2Vπと2.5Vπの間、消光電圧とピーク電圧の間の電圧に設定する手段を含むことを特徴とする可変光マルチキャリア発生装置である。
第1のRF信号の振幅を変化させる第1の振幅可変手段と、
第2のRF信号の振幅を変化させる第2の振幅可変手段と、
第1の振幅可変手段の出力と第2の振幅可変手段の出力を加算する加算手段と、を含むことを特徴とする。
切替手段413が、
第1のRF信号と第2のRF信号と第3のRF信号を合成信号でマッハ・ツェンダ型光強度変調器を駆動することを更に選択でき、
第1のRF信号周波数f1と第2のRF信号周波数f2と第3のRF信号周波数がf 3 =3f 1 かつf 2 =2f 1 であって、
第1のRF信号の振幅電圧と、第2のRF信号の振幅電圧と、第3のRF信号の振幅電圧と、マッハ・ツェンダ型光強度変調手段102に印加されるバイアス電圧の組が、
4つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ2Vπ、0,2Vπ、消光電圧、に設定する手段を含むことを特徴とする。
連続光発生手段が連続光を発生させ、
第1のRF信号発生手段が周波数f1の第1のラジオ周波数を発生させ、
第2のRF信号発生手段が周波数f2の第2のラジオ周波数を発生させ、
切替手段が、ゼロチャープ動作が可能なマッハ・ツェンダ型光強度変調手段を第1のRF信号で駆動する、もしくは第2のRF信号で駆動する、もしくは第1のRF信号と第2のRF信号の和信号で駆動する、もしくはどちらのRF信号でも駆動しない、のいずれかに切り替え、
駆動振幅可変手段が、切り替えられたマッハ・ツェンダ型光強度変調手段の駆動信号の振幅を変化させ、
バイアス電圧可変手段が、マッハ・ツェンダ型光強度変調手段に印加させる電圧を変化させ、
Vπをマッハ・ツェンダ型光強度変調手段の半波長電圧とし、該マッハ・ツェンダ型光強度変調器からの出力光が最小となるバイアス電圧を消光電圧、最大となるバイアス電圧をピーク電圧、最小と最大の中間となるバイアス電圧を中間電圧として、
第2のRF信号周波数f 2 が第1のRF信号周波数f 1 の2倍の周波数であって、
第1のRF信号の振幅電圧と、第2のRF信号の振幅の電圧と、マッハ・ツェンダ型光強度変調手段に印加されるバイアス電圧の組が、
1つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0、0、消光電圧、
2つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ2Vπ、0、消光電圧、
3つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0、Vπ、中間電圧と消光電圧の間の電圧、
5つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0,2Vπと2.5Vπの間、消光電圧とピーク電圧の間の電圧に設定することを特徴とする。
可変光マルチキャリア発生装置から出力される複数の光マルチキャリアを各光キャリア毎に分波する光分波手段821と、
光分波手段から出力される複数の光キャリアにそれぞれ変調を施す光変調手段822と、
光変調手段から出力される複数の光変調信号を合波する光合波手段823と、を有する可変光マルチキャリア送信装置である。
可変光マルチキャリア発生装置から発生させるマルチキャリア数に応じてシフトさせることを特徴とする。
図3は、本発明の第1の実施の形態における可変光マルチキャリア発生装置の構成を示す。同図に示す可変光マルチキャリア発生装置は、連続光発振光源101、ゼロチャープマッハ・ツェンダ(MZ)型光強度変調器102、RF信号発生部110、変調器ドライバ103、可変電圧源104から構成される。
図13は、本発明の第2の実施の形態における光マルチキャリア発生装置の構成を示す。
図17は、本発明の第3の実施の形態における光マルチキャリア発生装置の構成を示す。
本実施の形態では、上記の可変光マルチキャリア発生装置を用いた可変光マルチキャリア送信装置について説明する。
・ビットレート10Gbit/sの場合:キャリア数1、使用変調器数1(DPSK動作);
・ビットレート20Gbit/sの場合:キャリア数1、使用変調器数1(DQPSK動作);
・ビットレート30Gbit/sの場合:キャリア数2、使用変調器数2(DPSK動作+DQPSK動作);
・ビットレート40Gbit/sの場合:キャリア数2、使用変調器数2(DQPSK動作+DQPSK動作);
・ビットレート50Gbit/sの場合:キャリア数3、使用変調器数3(DQPSK動作×2+DPSK動作);
・ビットレート60Gbit/sの場合:キャリア数3、使用変調器数3(DQPSK動作×3);
・ビットレート70Gbit/sの場合:キャリア数5、使用変調器数5(DQPSK動作×2+DPSK動作×3);
・ビットレート80Gbit/sの場合:キャリア数5、使用変調器数5(DQPSK動作×3+DPSK動作×2);
・ビットレート90Gbit/sの場合:キャリア数5、使用変調器数5(DQPSK動作×4+DPSK動作×1);
・ビットレート100Gbit/sの場合:キャリア数5、使用変調器数5(DQPSK動作×5);
のように使用する。
102 ゼロチャープマッハ・ツェンダ型光強度変調手段
103 駆動振幅可変手段
104 バイアス電圧可変手段
111 第1のRF信号発生手段
112 第2のRF信号発生手段
114 切替手段
114 切替手段
211 RF発振器
212 1/2分周器
213、214 可変減衰器
215 加算器
311 RF発振器
312 2逓倍器
313,314 可変減衰器
315 加算器
411,412 RF発振器
413 切替スイッチ
414 可変減衰器
510 RF信号発生部
511,512,513 RF発振器
514,515,516 可変減衰器
517 加算器
520 変調器ドライバ
530 連続光発振源
540 ゼロチャープマッハ・ツェンダ型光強度変調手段
550 可変電圧源
611,612 RF発振器
613 第3次高調波発生器
614,615,616 可変減衰器
617 加算器
710 RF信号発生部
711,712 RF発振器
713,714 可変減衰器
715 加算器
720 変調器ドライバ
730 波長可変連続光発振光源
740 ゼロチャープマッハ・ツェンダ型光強度変調手段
750 可変電圧源
810 可変光マルチキャリア発生装置、可変光マルチキャリア発生器
811,812 RF発振器
813,814 可変減衰器
815 加算器
816 連続光発振光源
817 変調器ドライバ
818 ゼロチャープマッハ・ツェンダ型光強度変調器
820 可変光マルチキャリア変調器
821 光分波手段、光分波器
822 光変調手段、光変調器
823 合波手段、光合波器
901 可変マルチキャリア光源
902 非対称マッハ・ツェンダ干渉計
903 偏波ビーム結合器
904 マッハ・ツェンダ型変調器
905 変調器ドライバ
907,908 光DQPSK変調器
910,920 変調器駆動回路(光ベクトル変調器)
1000 可変光マルチキャリア受信装置
1100 光変調器
1200 分波器
Claims (12)
- 連続光発生させる連続光発生手段と、
ゼロチャープ動作が可能なマッハ・ツェンダ型光強度変調手段と、
周波数f1の第1のラジオ周波数(RF)信号を発生させる第1のRF信号発生手段と、
周波数f2の第2のRF信号を発生させる第2のRF信号発生手段と、
前記マッハ・ツェンダ型光強度変調手段を、前記第1のRF信号で駆動する、もしくは前記第2のRF信号で駆動する、もしくは前記第1のRF信号と前記第2のRF信号の和信号で駆動する、もしくはどちらのRF信号でも駆動しない、ことを切替できる切替手段と、
前記マッハ・ツェンダ型光強度変調手段の駆動信号の振幅を変化させる駆動振幅可変手段と、
前記マッハ・ツェンダ型光強度変調手段に印加させる電圧を変化させるバイアス電圧可変手段と、
を有し、
Vπを前記マッハ・ツェンダ型光強度変調手段の半波長電圧とし、該マッハ・ツェンダ型光強度変調手段からの出力光が最小となるバイアス電圧を消光電圧、最大となるバイアス電圧をピーク電圧、最小と最大の中間となるバイアス電圧を中間電圧として、
前記第2のRF信号発生手段で発生させる第2のRF信号周波数f 2 が前記第1のRF信号発生手段で発生させる第1のRF信号周波数f 1 の2倍の周波数であって、
前記第1のRF信号の振幅電圧と、前記第2のRF信号の振幅の電圧と、前記マッハ・ツェンダ型光強度変調手段に印加されるバイアス電圧の組が、
1つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0、0、消光電圧、
2つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ2Vπ、0、消光電圧、
3つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0、Vπ、中間電圧と消光電圧の間の電圧、
5つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0,2Vπと2.5Vπの間、消光電圧とピーク電圧の間の電圧に設定する手段を含む
ことを特徴とする可変光マルチキャリア発生装置。 - 前記駆動振幅可変手段による前記マッハ・ツェンダ型光強度変調手段の駆動信号の振幅と、前記バイアス電圧可変手段による該マッハ・ツェンダ型光強度変調手段に印加されるバイアス電圧の少なくとも一方を、当該可変光マルチキャリア発生装置から出力される光マルチキャリアの各キャリアの光パワーが等しくなるように調整された値に設定する
請求項1記載の可変光マルチキャリア発生装置。 - 前記切替手段と前記駆動振幅可変手段は、
前記第1のRF信号の振幅を変化させる第1の振幅可変手段と、
前記第2のRF信号の振幅を変化させる第2の振幅可変手段と、
前記第1の振幅可変手段の出力と前記第2の振幅可変手段の出力を加算する加算手段と、
を含む請求項1記載の可変光マルチキャリア発生装置。 - 周波数f3の第3のRF信号を発生させる第3のRF信号発生手段を更に有し、
前記切替手段が、
前記第1のRF信号と前記第2のRF信号と前記第3のRF信号を合成信号で前記マッハ・ツェンダ型光強度変調器を駆動することを更に選択でき、
前記第1のRF信号周波数f1と前記第2のRF信号周波数f2と前記第3のRF信号周波数がf 3 =3f 1 かつf 2 =2f 1 であって、
前記第1のRF信号の振幅電圧と、前記第2のRF信号の振幅電圧と、前記第3のRF信号の振幅電圧と、前記マッハ・ツェンダ型光強度変調手段に印加されるバイアス電圧の組が、
4つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ2Vπ、0,2Vπ、消光電圧、に設定する手段を含む
請求項1または2記載の可変光マルチキャリア発生装置。 - 前記第3のRF信号の振幅を変化させる第3の振幅可変手段を更に有する
請求項4記載の可変光マルチキャリア発生装置。 - 前記連続光発生手段が、波長可変光源である
請求項1乃至5のいずれか1項に記載の可変光マルチキャリア発生装置。 - 前記波長可変光源は、
発生させるマルチキャリアの数が奇数の場合と偶数の場合で、その発振光周波数をシフトさせる
請求項6記載の可変光マルチキャリア発生装置。 - 1波以上で波長数可変の光マルチキャリアを発生させる可変光マルチキャリア発生方法において、
連続光発生手段が連続光を発生させ、
第1のRF信号発生手段が周波数f1の第1のラジオ周波数を発生させ、
第2のRF信号発生手段が周波数f2の第2のラジオ周波数を発生させ、
切替手段が、ゼロチャープ動作が可能なマッハ・ツェンダ型光強度変調手段を前記第1のRF信号で駆動する、もしくは前記第2のRF信号で駆動する、もしくは前記第1のRF信号と前記第2のRF信号の和信号で駆動する、もしくはどちらのRF信号でも駆動しない、のいずれかに切り替え、
駆動振幅可変手段が、切り替えられた前記マッハ・ツェンダ型光強度変調手段の駆動信号の振幅を変化させ、
バイアス電圧可変手段が、前記マッハ・ツェンダ型光強度変調手段に印加させる電圧を変化させ、
Vπを前記マッハ・ツェンダ型光強度変調手段の半波長電圧とし、該マッハ・ツェンダ型光強度変調器からの出力光が最小となるバイアス電圧を消光電圧、最大となるバイアス電圧をピーク電圧、最小と最大の中間となるバイアス電圧を中間電圧として、
前記第2のRF信号周波数f 2 が前記第1のRF信号周波数f 1 の2倍の周波数であって、
前記第1のRF信号の振幅電圧と、前記第2のRF信号の振幅の電圧と、前記マッハ・ツェンダ型光強度変調手段に印加されるバイアス電圧の組が、
1つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0、0、消光電圧、
2つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ2Vπ、0、消光電圧、
3つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0、Vπ、中間電圧と消光電圧の間の電圧、
5つの光キャリアを発生させる場合には、それぞれ0,2Vπと2.5Vπの間、消光電圧とピーク電圧の間の電圧に設定する
ことを特徴とする可変光マルチキャリア発生方法。 - 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の可変光マルチキャリア発生装置と、
前記可変光マルチキャリア発生装置から出力される複数の光マルチキャリアを各光キャリア毎に分波する光分波手段と、
前記光分波手段から出力される複数の光キャリアにそれぞれ変調を施す光変調手段と、
前記光変調手段から出力される複数の光変調信号を合波する光合波手段と、
を有することを特徴とする可変光マルチキャリア送信装置。 - 前記光分波手段及び前記光合波手段の光透過周波数特性を、
前記可変光マルチキャリア発生装置から発生させるマルチキャリア数に応じてシフトさせる
請求項9記載の可変光マルチキャリア送信装置。 - 前記光合波手段が、
光周波数軸上で隣接する光キャリアを直交偏波で合波する
請求項9または10記載の可変光マルチキャリア送信装置。 - 前記複数の光変調手段のうち、使用しない光変調器駆動手段の駆動電力の少なくとも一部を遮断する
請求項9乃至11のいずれか1項記載の可変光マルチキャリア送信装置。
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