JP5302167B2 - エンジン制御システム及び電子制御装置 - Google Patents
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Description
エンジンの運転状態に基づいて何れかの燃料種類に応じた燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を出力する第1電子制御装置と、前記第1電子制御装置から出力された燃料噴射信号を入力し、燃料種類に応じて各気筒に備えた第1インジェクタまたは第2インジェクタの何れかに燃料噴射信号を出力する第2電子制御装置とを備え、前記第1電子制御装置と第2電子制御装置とは、制御情報を送受信する通信線で接続されるとともに、双方に気筒判別信号が入力され、 所定の燃料切替条件が成立すると、気筒判別信号に基づく所定のクランク角度に同期して、一方の電子制御装置から他方の電子制御装置に前記通信線を介して燃料切替同期信号を送信し、当該燃料切替同期信号に同期して、前記第1電子制御装置は切替後の燃料種類に応じた燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を出力し、前記第2電子制御装置は前記第1電子制御装置から出力された燃料噴射信号を入力し、切替後の燃料種類に応じて各気筒に備えた第1インジェクタまたは第2インジェクタの何れかに燃料噴射信号を出力する点にある。
ここで係数「λ」は空燃比フィードバック補正係数、係数「coef」はその他の補正係数(例えば冷却水温度thwに基づく水温補正係数や加速時補正係数、始動時補正係数等)を示している。最終噴射時間TR[gas]は、エンジン運転状況に応じたガソリンの噴射時間、即ち1噴射当たりの第1インジェクタ6の開弁時間つまり燃料噴射信号のパルス幅である。
ここで、係数「Ct」はCNGガスの温度補正係数であり、CNGガスの温度に基づいて予めROM102に記憶された演算マップを参照して得られ、「Cp」はCNGガスの圧力補正係数であり、CNGガスの圧力に基づいて予めROM102に記憶された演算マップを参照して得られる値である。
図3に示すように、第1ECU1は、イグニッションスイッチIGSWがオンされ、スタータ信号が入力されると、CAN通信により第2ECU2にエンジン始動信号を出力し(SA1)、セルモータにより駆動されるクランクシャフトに同期して入力される気筒判別信号に基づいて気筒を判別する(SA2)。
上述では、ガソリンまたはCNGに応じた燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を出力する第1ECU1と、第1ECU1から出力された燃料噴射信号を入力し、燃料種類に応じて各気筒に備えた第1インジェクタ6または第2インジェクタ7の何れかに燃料噴射信号を中継出力する第2ECU2とを備え、第1ECU1と第2ECUとが制御情報を送受信するシリアル通信線(CAN通信線)で接続され、バイフューエルエンジンを制御するエンジン制御システムを説明したが、以下では、第2インジェクタ7のみを備えたエンジン制御システムを説明する。
図10に示すように、第2ECU2は、CAN通信線を介した通信が途絶すると(SH1)、第1ECU1から通信途絶前に受信した遮断弁開要求信号または遮断弁閉要求信号に基づいて、エンジンが停止状態であると判定する場合に(SH2)、第1ECU1から所定回数連続して燃料噴射信号が入力されたことを検知すると(SH3)、第1ECU1から遮断弁開要求信号が出力されていると判定して(SH4)、遮断弁73,74,75を開弁して燃料が供給可能な状態に移行する(SH5)。尚、所定回数とは、所定時間内に連続して検知される燃料噴射信号の回数で、適宜設定される値であり、例えば8回に設定することができる。
ここで、TR[gas]は、エンジン運転状況に応じたガソリンの噴射時間(最終噴射時間)であり、係数「Ct」はCNGガスの温度補正係数であり、CNGガスの温度に基づいて予めROM102に記憶された演算マップを参照して得られ、「Cp」はCNGガスの圧力補正係数であり、CNGガスの圧力に基づいて予めROM102に記憶された演算マップを参照して得られる値である。
ここで、係数「Ctp」はCNGガスの温度圧力補正係数であり、CNGガスの温度及び圧力に基づいて予めROM102に記憶された演算マップを参照して得られる値である。
ここに、Ct・Cpは、通信途絶直前のCNGガスの温度、圧力に基づく補正係数である。
ここで、Cta・Cpaは、それぞれ通信途絶前のCNGガスの温度や圧力と、現在検知したCNGガスの温度や圧力との差分に対応する温度、圧力補正係数であり、第2ECU2のROM202に予め記憶された演算マップを参照して得られる値である。
TR[gas] = TP・λ・coef
尚、係数は、第一の実施形態で説明した通りである。
最終噴射時間TR[cng] = TR[gas]・Ct・Cp
ここで、係数「Ct」はCNGガスの温度補正係数であり、CNGガスの温度に基づいて予めROM202に記憶された演算マップを参照して得られ、「Cp」はCNGガスの圧力補正係数であり、CNGガスの圧力に基づいて予めROM202に記憶された演算マップを参照して得られる値である。
2:第2電子制御装置(第2ECU)
3:エンジン
6:第1インジェクタ
7:第2インジェクタ
60:ガソリンタンク
70:CNGボンベ
73,74,75:遮断弁
106,206:CAN−IF
CNG:圧縮天然ガス
Claims (10)
- 複数種類の燃料を使用することが可能なエンジンを制御するエンジン制御システムであって、
エンジンの運転状態に基づいて何れかの燃料種類に応じた燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を出力する第1電子制御装置と、
前記第1電子制御装置から出力された燃料噴射信号を入力し、燃料種類に応じて各気筒に備えた第1インジェクタまたは第2インジェクタの何れかに燃料噴射信号を出力する第2電子制御装置とを備え、
前記第1電子制御装置と第2電子制御装置とは、制御情報を送受信する通信線で接続されるとともに、双方に気筒判別信号が入力され、
所定の燃料切替条件が成立すると、気筒判別信号に基づく所定のクランク角度に同期して、一方の電子制御装置から他方の電子制御装置に前記通信線を介して燃料切替同期信号を送信し、当該燃料切替同期信号に同期して、前記第1電子制御装置は切替後の燃料種類に応じた燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を出力し、前記第2電子制御装置は前記第1電子制御装置から出力された燃料噴射信号を入力し、切替後の燃料種類に応じて各気筒に備えた第1インジェクタまたは第2インジェクタの何れかに燃料噴射信号を出力するエンジン制御システム。 - 所定の燃料切替条件が成立すると、一方の電子制御装置は、気筒判別信号に基づく所定のクランク角度に同期して、他方の電子制御装置に前記通信線を介して燃料切替要求信号を送信し、他方の電子制御装置から前記通信線を介して返信される燃料切替容認信号を確認した後に、当該燃料切替同期信号を送信する請求項1記載のエンジン制御システム。
- 前記第1電子制御装置は、当該燃料切替同期信号の直後に燃料噴射時期を迎える気筒から、切替後の燃料種類に応じた燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を出力する請求項1または2記載のエンジン制御システム。
- 請求項1から3の何れかに記載のエンジン制御システムに組み込まれ、エンジンの運転状態に基づいて何れかの燃料種類に応じた燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を出力する電子制御装置であって、
前記第2電子制御装置から、前記通信線を介して燃料切替同期信号が送信されると、当該燃料切替同期信号に同期して、切替後の燃料種類に応じた燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を前記第2電子制御装置に出力する電子制御装置。 - 複数種類の燃料を使用することが可能なエンジンへの供給燃料がガソリンと圧縮天然ガスであり、ガソリンに対して燃料噴射量を算出する第1燃料噴射量算出処理と、前記通信線を介して前記第2電子制御装置から送信される圧縮天然ガス供給系統の温度及び圧力に基づいて前記第1燃料噴射量算出処理で算出された燃料噴射量を補正し、前記通信線を介した通信が途絶すると、通信途絶前に受信した直近の温度及び圧力に基づいて前記第1燃料噴射量算出処理で算出された燃料噴射量を補正する第2燃料噴射量算出処理を実行する請求項4記載の電子制御装置。
- 請求項1から3の何れかに記載のエンジン制御システムに組み込まれ、前記第1電子制御装置から出力された燃料噴射信号を入力し、燃料種類に応じて各気筒に備えた第1インジェクタまたは第2インジェクタの何れかに燃料噴射信号を出力する電子制御装置であって、
前記通信線を介して燃料切替同期信号を送信し、当該燃料切替同期信号に同期して、前記第1電子制御装置から出力された燃料噴射信号を、切替後の燃料種類に応じて各気筒に備えた第1インジェクタまたは第2インジェクタの何れかに燃料噴射信号を出力する電子制御装置。 - 複数種類の燃料を使用することが可能なエンジンへの供給燃料がガソリンと圧縮天然ガスであり、エンジンの停止状態で前記通信線を介した通信が途絶した場合に、前記第1電子制御装置から燃料噴射信号が所定回数連続して入力されると、当該燃料噴射信号をガソリン用のインジェクタに中継出力し、エンジンの駆動状態で前記通信線を介した通信が途絶した場合に、前記第1電子制御装置から燃料噴射信号が入力されなければエンジンを停止させる請求項6記載の電子制御装置。
- 気体燃料を含む複数種類の燃料を使用することが可能なエンジンを制御するエンジン制御システムであって、
エンジンの運転状態に基づいて何れかの燃料種類に応じた燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を出力する第1電子制御装置と、
前記エンジンに使用される燃料が気体燃料である場合に、前記第1電子制御装置と制御情報を送受信する通信線で接続され、前記通信線を介して前記第1電子制御装置から送信される遮断弁開要求信号に基づいて、気体燃料の遮断弁を開弁制御するとともに、前記第1電子制御装置から出力された燃料噴射信号を入力し、各気筒に備えたインジェクタに燃料噴射信号を出力する第2電子制御装置とを備え、
前記第2電子制御装置は、前記遮断弁開要求信号を受信する前に前記通信線を介した通信の途絶を検知する場合に、スタータ信号の入力を検知すると、前記遮断弁開要求信号の未受信にかかわらず前記遮断弁を開弁制御するエンジン制御システム。 - 気体燃料を含む複数種類の燃料を使用することが可能なエンジンを制御するエンジン制御システムであって、
エンジンの運転状態に基づいて何れかの燃料種類に応じた燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を出力する第1電子制御装置と、
前記エンジンに使用される燃料が気体燃料である場合に、前記第1電子制御装置と制御情報を送受信する通信線で接続され、前記通信線を介して前記第1電子制御装置から送信される遮断弁開要求信号に基づいて、気体燃料の遮断弁を開弁制御するとともに、前記第1電子制御装置から出力された燃料噴射信号を入力し、各気筒に備えたインジェクタに燃料噴射信号を出力し、前記通信線を介して前記第1電子制御装置から送信される遮断弁閉要求信号に基づいて、気体燃料の遮断弁を閉弁制御する第2電子制御装置とを備え、
前記第2電子制御装置は、エンジンの停止中に前記通信線を介した通信の途絶を検知する場合に、前記第1電子制御装置から出力される所定回数の燃料噴射信号を検知すると、前記遮断弁開要求信号の未受信にかかわらず前記遮断弁を開弁制御し、エンジンの駆動中に前記通信線を介した通信の途絶を検知する場合に、前記第1電子制御装置から出力される燃料噴射信号が所定時間検知されないと、前記遮断弁閉要求信号の未受信にかかわらず前記遮断弁を閉弁制御するエンジン制御システム。 - 気体燃料を含む複数種類の燃料を使用することが可能なエンジンを制御するエンジン制御システムであって、
エンジンの運転状態に基づいて何れかの燃料種類に応じた燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を出力する第1電子制御装置と、
前記エンジンに使用される燃料が気体燃料である場合に、前記第1電子制御装置と制御情報を送受信する通信線で接続され、前記通信線を介して前記第1電子制御装置から送信される遮断弁開要求信号に基づいて、気体燃料の遮断弁を開弁制御するとともに、前記第1電子制御装置から出力された燃料噴射信号を入力し、各気筒に備えたインジェクタに燃料噴射信号を出力する第2電子制御装置とを備え、
前記第1電子制御装置は、前記第2電子制御装置により検知され、前記通信線を介して送信される燃料ガスの温度及び圧力に基づいて燃料噴射量を算出し、算出した燃料噴射量に対応する燃料噴射信号を前記第2電子制御装置に出力するように構成され、
前記第2電子制御装置は、エンジンの駆動中に前記通信線を介した通信の途絶を検知する場合に、前記第1電子制御装置から出力される燃料噴射信号を、と絶後に検知した燃料ガスの温度及び圧力に基づいて補正し、補正後の燃料噴射信号を各気筒に備えたインジェクタに出力するように構成されているエンジン制御システム。
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